JPS58126126U - 熱交換器コアの自動組立機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は、種々の熱交換器コアの要部斜視図
、第４図及び第５図は、それぞれ従来の熱交換器コアの
自動組立機の断面図、第６図は本考案に係る熱交換器コ
アの自動組立機の一実施例の断面図、第７図はチューブ
を振り分けた状態の第６図の要部断面図、第８図は第６
図に示す自動組立機によって第２図に示す熱交換器コア
を組立てる場合を示した要部断面図、第９図は第６図に
示す自動組立機に１って第１図に示す熱交換器コアを組
立てる場合を示した要部断面図である。 １゛・・・・・パフイン、２・・・・・・チューブ、１
６・・・・・・搬送路、１９・・・・・・垂値ケース、
２０・・・・・・チュ−ブ供給部、２１・・・・・・チ
ューブ振り分は部、２２・・・・・・チューブ落下押出
部、２９・・・・・・台板、３０・・・・・・駆動体、
３１　、　３２−−−−−−７トツハ、３３ａ、３３ｂ
、３３Ｃ・・・・・・振り分は板、３４・・・・・・振
り分はスリット、３５・・・・・・突起、３６・・・・
・・ばね、３７・・・・・・落下溝。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）搬送路の上方に、垂直ケース内にチューブを積載
   したチューブ供給部を設け、チューブ供給部の下部に、
   合板上の一端に駆動体及びストッパを設け、他端にスト
   ッパを設けて両ストッパ間の台板上に前記駆動体により
   上から下の振り分は板に向かって順次スライドする積層
   された複数の振り分は板を設け、該複数の振り分は板に
   、上から下の振り分は板に向かって数が順次多くなる振
   り分はスリットを設け、上記最上の振り分は棒を除いて
   狐り分は板の他端と他端のストッパとの間に各振り分は
   板を元の位置に戻すばねを設けたチューブ振り分は部を
   設け、チューブ振り分は部の直下の搬送路上に前記チュ
   ーブ振り分は部の最下の振り分は板に設けられた振り分
   はスリットに応じた数の落下溝を有するチューブ落下押
   出部を設けたことを特徴とする熱交換器コアの自動組立
   機。
2. （２）積層された複数の振り分は板は、最下の振り分は
   板を除いて、他の振り分は板の一方下部に突起が設けら
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の熱交換器コアの自動組立機。