JPH046396Y2 - - Google Patents

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JPH046396Y2
JPH046396Y2 JP1985162583U JP16258385U JPH046396Y2 JP H046396 Y2 JPH046396 Y2 JP H046396Y2 JP 1985162583 U JP1985162583 U JP 1985162583U JP 16258385 U JP16258385 U JP 16258385U JP H046396 Y2 JPH046396 Y2 JP H046396Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、車両における計器取付装置に係わ
り、特に、自動二輪車等のハンドルパイプの近傍
に、メータやインジケータランプ等を装着する際
に用いて好適な計器取付装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 一般に、自動二輪車等の車両にあつては、スピ
ードメータやタコメータといつた種々の計器が設
けられており、これらの計器は、運転者による視
認性を高めるために、車両のステアリングハンド
ルの近傍に設けられ、その一構造例として、例え
ば、第1図に示すものが知られている。
該取付構造は、メータ類を自動二輪車のステア
リングパイプの近傍に設置するようにしたもので
あつて、自動二輪車のヘツドパイプ1に回動自在
に取り付けられたトツプブリツジ2に、ステアリ
ングパイプ3を装着するためのブラケツト4を一
体に設け、該ブラケツト4の前方(第1図中の左
側)にステー5を設けるとともに、該ステー5に
スピードメータやタコメータ等のメータが収納さ
れたメーターボツクス6を装着した構成となつて
おり、該メーターボツクス6の表示部を、前記ス
テアリングパイプ3よりも上方に位置させて、該
ステアリングパイプ3越しに運転者へ対向させる
ようにしたものである。
ところで、車両にあつては、前述したスピード
メータやタコメータ等のメータ類の他に、例え
ば、オイル圧力警告灯や速度警告灯、あるいは方
向指示器、また、自動二輪車にあつてはポジシヨ
ン灯といつたインジケータランプを装着する傾向
にあるが、これらのインジケータランプも運転者
の視認性を確保するという観点においては前記メ
ータと同様であることから、両者を極力接近させ
て設ける必要がある。
そこで従来では、前記インジケータランプを一
つのインジケータボツクスに組み込み、該インジ
ケータボツクスを前記ブラケツト4とメーターボ
ツクス6との間に取り付けることにより、これら
メータとインジケータランプの視認性を確保する
ことが検討されている。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は前述した従来の技術における次のよう
な問題点を解決せんとするものである。
すなわち、前述したように、インジケータボツ
クスをメーターボツクス6とブラケツト4との間
に設置すると、該インジケータボツクスの分、前
記メーターボツクス6がステアリングパイプ3の
前方に突出させられて、ステアリングの回動中心
から離間させられてしまうが、前記メーターボツ
クス6が重量物であることから、前述したメータ
ーボツクス6の離間によつて、ステアリング操作
時における慣性質量が増加してしまうといつた問
題点である。また、メーターボツクス6とインジ
ケータボツクスとを個別にステアリングへ取り付
けるものであるから、新たな取付部材を必要と
し、これによつて、さらにステアリングにかかる
重量を増加させて前述した問題点を助長するとと
もに、組立ライン上での作業性の低下を招いてし
まいやすいといつた問題点である。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、前述した従来の問題点を有効に解消
し得る自動二輪車等の車両における計器取付装置
を提供せんとするもので、該計器取付装置は、特
に、自動二輪車等の車両に装着されたトツプブリ
ツジに弾性部材を介して取り付けられるステアリ
ングパイプ支持用ブラケツトに、車両の前方に延
びる支持アームを設け、メータおよびインジケー
タランプを独立した収納ボツクスに組み込み、該
両収納ボツクスを前記車両の前後方向に沿つて一
体に連結するとともに、少なくとも一方の収納ボ
ツクスを前記支持アームに固定し、かつ、前記イ
ンジケータランプが組み込まれた収納ボツクスを
前記ステアリングパイプを跨いで設置したことを
特徴とする。
「作用」 本考案に係わる計器取付装置は、インジケータ
ランプが組み込まれた収納ボツクスをステアリン
グパイプを跨いで設置することにより、前記イン
ジケータランプをステアリングパイプの回動中心
に位置させるとともに、メータを極力前記回動中
心に接近させて位置させるものである。
「実施例」 以下、本考案を第2図〜第9図に示すように、
自動二輪車に適用した一実施例に基づき詳細に説
明する。なお、以下の説明中第1図と共通する部
分は同一符号を用いて説明を簡略化する。
第2図中、符号7は、本実施例に係わる計器取
付装置を示すものである。
該計器取付装置7は、第2図および第3図に示
すように、自動二輪車に装着されたステアリング
パイプ8を支持するブラケツト9に、車両の前方
に延びる支持アーム10を設け、メータ11およ
びインジケータランプ12を独立した収納ボツク
ス13,14に組み込み、該両収納ボツクス1
3,14を前記車両の前後方向に沿つて一体に連
結するとともに、少なくとも一方の収納ボツクス
13,14を前記支持アーム10に固定し、か
つ、前記インジケータランプ12が組み込まれた
収納ボツクス14を前記ステアリングパイプ8を
跨いで設置した概略構成となつている。
次いでこれらの詳細については説明すれば、前
記ブラケツト9は、第2図、第4図および第5図
に示すように、自動二輪車のトツプブリツジ2の
上部に取り付けられる基台9aと、該基台9aの
上部に前記ステアリングパイプ8を挟んで取り付
けられるカバー9bとから構成されている。
前記基台9aは、第2図および第4図に示すよ
うに、その下部(図中の下方)に、前記トツプブ
リツジ2に装着するためのボルト15が一体に設
けられているとともに、上部に、前記ステアリン
グパイプ8が嵌合させられる略半円状の凹部16
が形成され、該凹部16を挟んだ両側にボルト孔
17が形成されている。また、前記カバー9b
は、前記基台9aに取り付けられた状態において
前記凹部16とともに真円状の貫通孔を形成する
半円状の凹部18が形成され、また、該凹部18
を挟んだ両側に、前記基台9aのボルト孔17と
同ピツチに貫通孔19が形成されており、該貫通
孔19には、カバー9bを前記基台9aに取り付
けるためのボルト20(第3図参照)が挿通され
るようになつている。
さらに、本実施例では、前記ブラケット9が、
第3図に示すように、トツプブリツジ2の長さ方
向すなわち自動二輪車の幅方向に間隔をおいて一
組設けられており、各ブラケツト9の基台9aに
前記支持アーム10が一体に設けられている。
前記各ブラケツト9に設けられた支持アーム1
0は、第3図および第6図に示すように、両ブラ
ケツト9の対向方向の内側へ向かうように、自動
二輪車の前後方向に対して傾斜させられており、
その突出側の端部に、前記基台9aのボルト孔1
7とほぼ平行なボルト孔21が形成されている。
前記メータ11は、本実施例ではスピードメー
タを示してあり、単一の収納ボツクス13(以下
メータボツクスと称す)に収納されている。そし
て、該メーターボツクス13の外周部にはフラン
ジ22が一体に設けられ、該フランジ22に、第
7図および第9図に示すように、前記両支持アー
ム10のボルト孔21に重畳させられる貫通孔2
3が形成されていて、該貫通孔23に挿通されか
つ前記支持アーム10のボルト孔21に螺合させ
られるボルト24(第2図および第3図参照)に
よつて、前記ブラケツト9に固定されるようにな
つている。
前記インジケータランプ12は、第7図に示す
ように、方向支持器用のインジケータランプ12
a、オイルプレツシヤー警告用のインジケータラ
ンプ12b、ニユートラル表示用のインジケータ
ランプ12cおよびハイビーム表示用のインジケ
ータランプ12dとから構成され、単一の収納ボ
ツクス14(以下インジケータボツクスと称す)
に2列に組み込まれている。そして、該インジケ
ータボツクス14は、その外面に、第9図に示す
ように、前記メーターボツクス13のフランジ2
2と重畳させられる舌片25が一体に設けられて
いるとともに、該舌片25を貫通して設けられる
ビス26によつて前記フランジ22へ固定される
ようになつている。また、該インジケータボツク
ス14には、前記インジケータランプ12の整列
方向に沿いかつインジケータランプ12の表示部
が設けられた側と反対側の端部に開口する係合孔
27が形成されており、該係合孔27には、前記
メーターボツクス13がブラケツト9へ固定され
た状態において、前記ステアリングパイプ8が嵌
合させられるようになつている。
一方、第2図中符号28は、前記ブラケツト9
のボルト15に螺着されるナツトを示し、また、
符号29は、前記トツプブリツジ2のブラケツト
9取付部に装着され、前記ブラケツト9のボルト
15が挿通されるラバー、さらに、符号30は、
前記メーターボツクス13のフランジ22に形成
された貫通孔23に装着されるラバーをそれぞれ
示すものである。
しかしてこのように構成された本実施例の計器
取付装置7は、以下の手順でメータおよびインジ
ケータランプを自動二輪車に装着することができ
る。
まず、メータ11が組み込まれたメーターボツ
クス13のフランジ22にインジケータランプ1
2が組み込まれたインジケータボツクス14の舌
片25を重畳させ、該重畳部分をビス26によつ
て固定することにより、第7図〜第9図に示すよ
うに、両ボツクス13,14を一体化しておき、
他方、前記トツプブリツジ2にラバー29を装着
するとともに、一組のブラケツト9の基台9aの
下部に設けられたボルト15を前記ラバー29内
に挿入したのちに、該ボルト15にナツト28を
螺着することによつて前記基台9aをトツプブリ
ツジ2に一体に固定し、さらに、前記両基台9a
の凹部16にステアリングパイプ8を嵌合させた
のちに、各基台9aにカバー9bを被せてボルト
20により両者を一体化することによつて、両者
間に前記ステアリングパイプ8を挟持固定してお
く。
次いで、前記メーターボツクス13のフランジ
22に形成された一対の貫通孔23を前記各基台
9aの支持アーム10のボルト孔21にそれぞれ
位置合わせし、かつ、インジケータボツクス14
の係合孔27を前記ステアリングパイプ8に位置
合わせしたのちに、これらの両ボツクス13,1
4をトツプブリツジ2やステアリングパイプ8へ
向けて移動させて、フランジ22を支持アーム1
0上に当接させるとともに、前記係合孔27内に
前記ステアリングパイプ8を嵌合させる。
これにより、前記貫通孔23にボルト24を挿
通して支持アーム10のボルト孔21に螺合する
ことにより、両ボツクス13,14がステアリン
グパイプ8のまわりに一体に取り付けられる。
このようにして取り付けられたメーターボツク
ス13およびインジケータボツクス14は、該イ
ンジケータボツクス14の中央部にステアリング
パイプ8が挿通された状態となることから、メー
ターボツクス13がステアリングパイプ8の回動
中心の近傍に位置させられ、また、インジケータ
ボツクス14が前記回動中心の延長線上に位置さ
せられる。
したがつて、インジケータボツクス14を設け
ることによる、ステアリングパイプ8操作時の慣
性質量の増加が抑制される。
一方、前記両メーターボツクス13およびイン
ジケータボツクス14の自動二輪車への取付に際
して、両ボツクス13,14を予め組み上げてお
くことができるので、生産ラインでの組み付け作
業が簡略化される。
さらに、メーターボツクス13と支持アーム1
0との連結によつて両ボツクス13,14の固定
が行なわれるから、取付部品の増加が抑えられ
る。
なお、前記実施例において示した各構成部材の
諸形状や寸法等は一例であつて、適用する車種や
設計要求等に基づき種々変更可能である。例え
ば、自動二輪車に限らず、自動三輪車等ステアリ
ングパイプを備えた他の種類の車両への適用が可
能であり、また、インジケータボツクス14をブ
ラケツト9へ固定するようにしてもよい。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案に係わる自動二輪
車等の車両における計器取付装置は、自動二輪車
等の車両に装着されたステアリングパイプを支持
するブラケツトに、車両の前方に延びる支持アー
ムを設け、前記メータおよびインジケータランプ
を独立した収納ボツクスに組み込み、両収納ボツ
クスを前記車両の前後方向に沿つて一体に連結す
るとともに、少なくとも一方の収納ボツクスを前
記支持アームに固定し、かつ、前記インジケータ
ランプが組み込まれた収納ボツクスを前記ステア
リングパイプを跨いで設置したことを特徴とする
もので、次のような優れた効果を奏する。
メーターボツクスとステアリングパイプとの
間の介在物を極力排除して、該メーターボツク
スをステアリングパイプの回動中心の近傍に位
置させるとともに、インジケータボツクスを前
記回動中心の延長線上に位置させて、インジケ
ータボツクスを設けることによるステアリング
パイプ操作時の慣性質量の増加を制御すること
ができる。
メーターボツクスおよびインジケータボツク
スの自動二輪車への取り付けに際して、両ボツ
クスを予め組み上げておくことができるので、
生産ラインでの組み付け作業を簡略化すること
ができる。
ステアリングパイプ支持用ブラケツトに、支
時アームを介してメータ等の収納ボツクスを直
接取り付けているので、それら収納ボツクスを
ステアリングパイプに近づけて配置することが
でき、収納ボツクスおよびステアリングパイプ
を全体としてコンパクトに配置することができ
る。
また、トツプブリツジとステアリングパイプ
支持用ブラケツトとの間に弾性部材を介在させ
ており、該弾性部材はステアリングパイプのみ
ならずメータ等の収納ボツクスの振動を制御す
る機能を果たすので、各々別個に弾性部材を設
ける場合に比べて、部品点数を減少し得るとと
もに、この点においてもコンパクトな配置が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
図中第1図は従来のメーターの取り付け構造の
一例を示す要部の概略側面図、第2図〜第9図は
本考案の一実施例を示すもので、第2図は第1図
と同様の図、第3図は第2図の−線に沿う矢
視図、第4図は基台の側面図、第5図はカバーの
側面図、第6図は第4図の矢視図、第7図〜第
9図はメーターボツクスとインジケータボツクス
とを連結した状態を示すもので、第7図は平面
図、第8図は側面図、第9図は底面図である。 1……ヘツドパイプ、2……トツプブリツジ、
7……計器取付装置、8……ステアリングパイ
プ、9……ステアリングパイプ支持用ブラケツ
ト、9a……基台、9b……カバー、10……支
持アーム、11……メーター、12……インジケ
ータランプ、13……収納ボツクス(メータボツ
クス)、14……収納ボツクス(インジケータボ
ツクス)、21……ボルト孔、22……フランジ、
23……貫通孔、24……ボルト、25……舌
片、26……ビス、27……係合孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動二輪車等の車両に装着されたステアリング
    パイプの近傍に、メータやインジケータランプ等
    を装着するための計器取付装置であつて、トツプ
    ブリツジに弾性部材を介して取り付けられるステ
    アリングパイプ支持用ブラケツトの下半部に、車
    両の前方に延びる支持アームを設け、前記メータ
    およびインジケータランプを独立した収納ボツク
    スに組み込み、両収納ボツクスを前記車両の前後
    方向に沿つて一体に連結するとともに、少なくと
    も一方の収納ボツクスを前記支持アームに固定
    し、かつ、前記インジケータランプが組み込まれ
    た収納ボツクスを前記ステアリングパイプを跨い
    で設置したことを特徴とする自動二輪車等の車両
    における計器取付装置。
JP1985162583U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH046396Y2 (ja)

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JP1985162583U JPH046396Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JP1985162583U JPH046396Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JPS6270081U JPS6270081U (ja) 1987-05-02
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JP4573481B2 (ja) * 2001-09-17 2010-11-04 本田技研工業株式会社 自動二輪車における操向ハンドル及び補機の取り付け構造
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JPS5854988B2 (ja) * 1973-10-03 1983-12-07 キヤノン株式会社 インジヨウドラムソウチ

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JPS6270081U (ja) 1987-05-02

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