JPS6221130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221130Y2 JPS6221130Y2 JP6343582U JP6343582U JPS6221130Y2 JP S6221130 Y2 JPS6221130 Y2 JP S6221130Y2 JP 6343582 U JP6343582 U JP 6343582U JP 6343582 U JP6343582 U JP 6343582U JP S6221130 Y2 JPS6221130 Y2 JP S6221130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- outer tube
- mounting plate
- hole
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば車両におけるエンジンのキヤブ
レタとアクセルペダルとを連結するために用いら
れる遠隔操作ケーブルの保持装置に関するもので
ある。
レタとアクセルペダルとを連結するために用いら
れる遠隔操作ケーブルの保持装置に関するもので
ある。
第1図に示すように、キヤブオーバ型トラツク
などでは、運転席に配置されたアクセルペダル2
を踏み込み、支軸3を中心として腕4を回動する
と、リンク5を介して支軸15をもつて車体側に
支持したレバー6が回動され、遠隔操作ケーブル
のインナケーブル7aが引つ張られ、キヤブレタ
の所要の部材16が引き寄せられてエンジンの回
転数が加減されるようになつている。
などでは、運転席に配置されたアクセルペダル2
を踏み込み、支軸3を中心として腕4を回動する
と、リンク5を介して支軸15をもつて車体側に
支持したレバー6が回動され、遠隔操作ケーブル
のインナケーブル7aが引つ張られ、キヤブレタ
の所要の部材16が引き寄せられてエンジンの回
転数が加減されるようになつている。
遠隔操作ケーブルはアウタチユーブ7にインナ
ケーブル7aを挿通してなり、このアウタチユー
ブ7の一端がレバー6に隣接してフロアパネル1
2に固定される一方、他端側がフロアパネル12
と一体をなすエンジンフードの側壁パネル13に
設けた穴9を貫通し、エンジン側に取付けられた
ブラケツト10に固定される。
ケーブル7aを挿通してなり、このアウタチユー
ブ7の一端がレバー6に隣接してフロアパネル1
2に固定される一方、他端側がフロアパネル12
と一体をなすエンジンフードの側壁パネル13に
設けた穴9を貫通し、エンジン側に取付けられた
ブラケツト10に固定される。
床下にエンジンが配置されているキヤブオーバ
型車両の場合には、余裕スペースがないために遠
隔操作ケーブルの途中部分を湾曲して配設するこ
とが困難であり、また、不必要に弛みをもたせる
と、遠隔操作ケーブルが他の構成部材と干渉する
などの不都合から、あまり弛みをもたせることな
く、フロアパネル12の下面にクリツプ8をもつ
て支持し、エンジンフードのパネル13を貫通す
る部分では、例えば実開昭55−178915号公報に開
示されるようなグロメツト14をもつてパネル1
3にアウタチユーブ7を保持されている。
型車両の場合には、余裕スペースがないために遠
隔操作ケーブルの途中部分を湾曲して配設するこ
とが困難であり、また、不必要に弛みをもたせる
と、遠隔操作ケーブルが他の構成部材と干渉する
などの不都合から、あまり弛みをもたせることな
く、フロアパネル12の下面にクリツプ8をもつ
て支持し、エンジンフードのパネル13を貫通す
る部分では、例えば実開昭55−178915号公報に開
示されるようなグロメツト14をもつてパネル1
3にアウタチユーブ7を保持されている。
ところが、このようなアウタチユーブ7に十分
に湾曲による弛みをもたせないと、車体とエンジ
ンとの相対変位によりアウタチユーブ7とグロメ
ツト14との間に相対変位が生じ、グロメツト1
4が摩耗し破損することがある。
に湾曲による弛みをもたせないと、車体とエンジ
ンとの相対変位によりアウタチユーブ7とグロメ
ツト14との間に相対変位が生じ、グロメツト1
4が摩耗し破損することがある。
従来の一般的なグロメツト14は、第2図に示
すように、アウタチユーブ7に外嵌される円筒部
21の一端側にフランジ23が一体に形成され、
該フランジ23の外周面に形成した環状溝24を
フードパネル13の穴9に係止したものであり、
アウタチユーブ7に軸方向の振動や無理な力が掛
かると、円筒部21とフランジ23との間の接続
部が損傷され、アウタチユーブ7がパネル13の
穴9の縁部に直接接触し、アウタチユーブ7が損
傷することになり、遂にはインナケーブルも破損
することになる。
すように、アウタチユーブ7に外嵌される円筒部
21の一端側にフランジ23が一体に形成され、
該フランジ23の外周面に形成した環状溝24を
フードパネル13の穴9に係止したものであり、
アウタチユーブ7に軸方向の振動や無理な力が掛
かると、円筒部21とフランジ23との間の接続
部が損傷され、アウタチユーブ7がパネル13の
穴9の縁部に直接接触し、アウタチユーブ7が損
傷することになり、遂にはインナケーブルも破損
することになる。
これに対して、第3図に示すようにパネル13
に係止されるフランジ23とアウタチユーブ7を
支持する円筒部21とがより強固に一体的に構成
され、フランジ23がパネル13の一側面にボル
トをもつて係止するようにしたものがあるが、こ
の場合は、第4図に示すように、パネル13の穴
9を斜めに貫通するアウタチユーブ7を支持する
ために、円筒部27がフランジ28に対して傾斜
して一体的に構成され、このフランジ28がパネ
ル13に重ね合されて、2本のボルト26および
ナツト29をもつて締結される。
に係止されるフランジ23とアウタチユーブ7を
支持する円筒部21とがより強固に一体的に構成
され、フランジ23がパネル13の一側面にボル
トをもつて係止するようにしたものがあるが、こ
の場合は、第4図に示すように、パネル13の穴
9を斜めに貫通するアウタチユーブ7を支持する
ために、円筒部27がフランジ28に対して傾斜
して一体的に構成され、このフランジ28がパネ
ル13に重ね合されて、2本のボルト26および
ナツト29をもつて締結される。
そして、円筒部27の先端部に公知の締付クリ
ツプ25を装着して、円筒部23とアウタチユー
ブ7との間の軸方向の移動を抑えるようにしたも
のもあるが、この構成では従来のグロメツトを装
着する穴9の他にボルト26を挿通する穴を設
け、かつパネル13にナツト29を溶接するなど
の、余分な加工が必要となるので、コスト上好ま
しくない。
ツプ25を装着して、円筒部23とアウタチユー
ブ7との間の軸方向の移動を抑えるようにしたも
のもあるが、この構成では従来のグロメツトを装
着する穴9の他にボルト26を挿通する穴を設
け、かつパネル13にナツト29を溶接するなど
の、余分な加工が必要となるので、コスト上好ま
しくない。
そこで、本考案の目的はパネルに余分な加工を
施すことなく、従来のグロメツト装着用穴を用い
てアウタチユーブを斜めに挿通するとともに、ボ
ルトをもつて保持体を固定できるようにした遠隔
操作ケーブルの保持装置を提供することにある。
施すことなく、従来のグロメツト装着用穴を用い
てアウタチユーブを斜めに挿通するとともに、ボ
ルトをもつて保持体を固定できるようにした遠隔
操作ケーブルの保持装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の構成はア
ウタチユーブに外嵌してこれを保持する円筒部
と、パネルに重ね合される取付板とが一体に構成
され、前記取付板と座板とが前記パネルを挾んで
1対のボルトをもつて締結され、前記円筒部が前
記取付板の中心に対して一方へ偏りかつ傾斜して
配置され、前記1対のボルトがパネルのアウタチ
ユーブを挿通する穴へ挿通されるようにしたもの
である。
ウタチユーブに外嵌してこれを保持する円筒部
と、パネルに重ね合される取付板とが一体に構成
され、前記取付板と座板とが前記パネルを挾んで
1対のボルトをもつて締結され、前記円筒部が前
記取付板の中心に対して一方へ偏りかつ傾斜して
配置され、前記1対のボルトがパネルのアウタチ
ユーブを挿通する穴へ挿通されるようにしたもの
である。
フランジないし取付板28がパネル13の一面
に、他面に座板31がそれぞれ重ね合され、パネ
ル13に設けられた比較的大径の穴(従来のグロ
メツト装着用穴)9を貫通するボルト26とナツ
ト29により結合される。取付板28と一体に一
方へ偏りかつ取付板28に対して傾斜したアウタ
チユーブ7を挿通するための円筒部27が備えら
れているので、アウタチユーブ7はパネル13に
対して傾斜した状態で支持され、全体として遠隔
操作ケーブルがパネル13に沿つて配置される。
また、円筒部27を取付板28の一方へ偏つて配
設したことにより、1対のボルト26を相接近し
てかつ穴9に挿通することができ、パネル13に
余分な穴加工を必要しない。
に、他面に座板31がそれぞれ重ね合され、パネ
ル13に設けられた比較的大径の穴(従来のグロ
メツト装着用穴)9を貫通するボルト26とナツ
ト29により結合される。取付板28と一体に一
方へ偏りかつ取付板28に対して傾斜したアウタ
チユーブ7を挿通するための円筒部27が備えら
れているので、アウタチユーブ7はパネル13に
対して傾斜した状態で支持され、全体として遠隔
操作ケーブルがパネル13に沿つて配置される。
また、円筒部27を取付板28の一方へ偏つて配
設したことにより、1対のボルト26を相接近し
てかつ穴9に挿通することができ、パネル13に
余分な穴加工を必要しない。
第5,6図に示すように、パネル13にアウタ
チユーブ7を支持する保持体Aは、概略楕円形を
なすフランジないし取付板28の一面に、1対の
ボルト26を挿通する穴を備えた突部33が設け
られるとともに、これらの突部33の間から取付
板28に対して傾斜した円筒部27が一体的に設
けられ、円筒部27にアウタチユーブ7が挿通さ
れ、締付クリツプ25により軸方向に移動しない
ように締付けられる。そして、アウタチユーブ7
はパネル13の穴9(従来のグロメツト装着用の
比較的大径の穴)に貫通される。
チユーブ7を支持する保持体Aは、概略楕円形を
なすフランジないし取付板28の一面に、1対の
ボルト26を挿通する穴を備えた突部33が設け
られるとともに、これらの突部33の間から取付
板28に対して傾斜した円筒部27が一体的に設
けられ、円筒部27にアウタチユーブ7が挿通さ
れ、締付クリツプ25により軸方向に移動しない
ように締付けられる。そして、アウタチユーブ7
はパネル13の穴9(従来のグロメツト装着用の
比較的大径の穴)に貫通される。
取付板28はパネル13の一面に重合わされる
一方、反対側に金属からなる座板31が重合わさ
れ、座板31、穴9および突部33を貫通するボ
ルト26にナツト29を締付けて固定される。
一方、反対側に金属からなる座板31が重合わさ
れ、座板31、穴9および突部33を貫通するボ
ルト26にナツト29を締付けて固定される。
なお、パネル13の穴9に隣接してパネル13
に紙面に対して直角方向に延びる段部17が形成
され、この段部17にちようど取付板28に形成
した平坦な縁部28aが係合され、保持体Aがパ
ネル13に対して穴9の軸心の回りに回転しない
ように構成される。
に紙面に対して直角方向に延びる段部17が形成
され、この段部17にちようど取付板28に形成
した平坦な縁部28aが係合され、保持体Aがパ
ネル13に対して穴9の軸心の回りに回転しない
ように構成される。
第6図に示すように、座板31にはアウタチユ
ーブ7が斜めに横切るように、割溝30が設けら
れる。
ーブ7が斜めに横切るように、割溝30が設けら
れる。
また、ボルト26の頭部の一部が前記割溝30
に沿つて切除されるとともに、ねじ軸部も好まし
くは穴9を貫通し、かつアウタチユーブ7に当ら
ないように断面楕円形状に両周面を切除すること
が好ましい。
に沿つて切除されるとともに、ねじ軸部も好まし
くは穴9を貫通し、かつアウタチユーブ7に当ら
ないように断面楕円形状に両周面を切除すること
が好ましい。
本考案は上述のように、アウタチユーブに外嵌
してこれを保持する円筒部と、パネルに重ね合さ
れるフランジないし取付板とが一体に構成され、
前記取付板がパネルにボルトをもつて締結される
ものでありながら、前記円筒部が取付板の中心に
対して一方へ偏つて配置されているので、ケーブ
ルを貫通する穴へ保持体Aを固定する1対のボル
トを挿通することが可能となり、このことはパネ
ルに対する余分な穴加工などの変更をもたらすこ
となく、従来のグロメツト装着用穴にそのまま取
付けることができるとともに、従来のグロメツト
に比べて車体とエンジンとの相対変位に対して遠
隔操作ケーブルが安定かつ緊密にパネルに支持さ
れるから、パネルと遠隔操作ケーブルとの貫通部
における遠隔操作ケーブルの損傷を防止すること
ができる。
してこれを保持する円筒部と、パネルに重ね合さ
れるフランジないし取付板とが一体に構成され、
前記取付板がパネルにボルトをもつて締結される
ものでありながら、前記円筒部が取付板の中心に
対して一方へ偏つて配置されているので、ケーブ
ルを貫通する穴へ保持体Aを固定する1対のボル
トを挿通することが可能となり、このことはパネ
ルに対する余分な穴加工などの変更をもたらすこ
となく、従来のグロメツト装着用穴にそのまま取
付けることができるとともに、従来のグロメツト
に比べて車体とエンジンとの相対変位に対して遠
隔操作ケーブルが安定かつ緊密にパネルに支持さ
れるから、パネルと遠隔操作ケーブルとの貫通部
における遠隔操作ケーブルの損傷を防止すること
ができる。
第1図はアクセルペダルとエンジンのキヤブレ
タとを連結する遠隔操作ケーブルの取付状態を示
す側面図、第2図は従来の遠隔操作ケーブルを保
持するグロメツトについての水平断面図、第3図
は従来の他の遠隔操作ケーブルの保持装置につい
ての水平断面図、第4図は第3図の線−によ
る断面図、第5図は本考案に係る遠隔操作ケーブ
ルの保持装置についての水平断面図、第6図は同
左側面図である。 A:保持体、7:アウタチユーブ、13:フー
ドパネル、25:締付クリツプ、26:ボルト、
27:円筒部、28:取付板、29:ナツト、3
0:割溝、31:座板。
タとを連結する遠隔操作ケーブルの取付状態を示
す側面図、第2図は従来の遠隔操作ケーブルを保
持するグロメツトについての水平断面図、第3図
は従来の他の遠隔操作ケーブルの保持装置につい
ての水平断面図、第4図は第3図の線−によ
る断面図、第5図は本考案に係る遠隔操作ケーブ
ルの保持装置についての水平断面図、第6図は同
左側面図である。 A:保持体、7:アウタチユーブ、13:フー
ドパネル、25:締付クリツプ、26:ボルト、
27:円筒部、28:取付板、29:ナツト、3
0:割溝、31:座板。
Claims (1)
- アウタチユーブに外嵌してこれを保持する円筒
部と、パネルに重ね合される取付板とが一体に構
成され、前記取付板と座板とが前記パネルを挾ん
で1対のボルトをもつて締結され、前記円筒部が
前記取付板の中心に対して一方へ偏りかつ傾斜し
て配置され、前記1対のボルトがパネルのアウタ
チユーブを挿通する穴へ挿通されることを特徴と
する遠隔操作ケーブルの保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6343582U JPS58164849U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 遠隔操作ケ−ブルの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6343582U JPS58164849U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 遠隔操作ケ−ブルの保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164849U JPS58164849U (ja) | 1983-11-02 |
JPS6221130Y2 true JPS6221130Y2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=30073538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6343582U Granted JPS58164849U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 遠隔操作ケ−ブルの保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164849U (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6343582U patent/JPS58164849U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164849U (ja) | 1983-11-02 |
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