JPH07285391A - 制御機器用ボックスの取付構造 - Google Patents

制御機器用ボックスの取付構造

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JPH07285391A
JPH07285391A JP8116794A JP8116794A JPH07285391A JP H07285391 A JPH07285391 A JP H07285391A JP 8116794 A JP8116794 A JP 8116794A JP 8116794 A JP8116794 A JP 8116794A JP H07285391 A JPH07285391 A JP H07285391A
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mounting bracket
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Tetsuya Matsushita
哲也 松下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、組み付け作業を容易に行うことが
できる制御機器用ボックスの取付構造を提供することに
ある。 【構成】 車体側に取り付けられる第1の取付ブラケッ
ト1と、制御機器用ボックス2に取り付けられる第2の
取付ブラケット3とを備えた制御機器用ボックスの取付
構造において、上記第1の取付ブラケット1の一方のフ
ランジ部1bに先端から長手方向に沿って第1の切り欠
き溝12を形成し、かつ、他方のフランジ部1bに側端
から上記切り欠き溝12と交叉する方向の第2の切り欠
き溝13を形成し、上記第1の切り欠き溝12に、上記
第2の取付ブラケット3の一方の係合部10を係合させ
てから上記第2の取付ブラケット3を回動し、他方のフ
ランジ部の第2の切り欠き溝13に、上記第2の取付ブ
ラケット3の他方の係合部11を係合させて締結するよ
うにしたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組み付け作業を能率的
に行うことができる制御機器用ボックスの取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、運転席に設けられるインストルメ
ントパネルの裏側には、図6に示すようにダッシュパネ
ル100とダッシュサイドパネル101が設けられ、車
室内のフロア102とエンジンルーム103側とが仕切
られている。このダッシュサイドパネル101相互間に
はステアリングシャフトを支持するステアリングサポー
トパイプ104が設けられており、このステアリングサ
ポートパイプ104に制御機器用ボックスとしてのコン
トローラ装置105が組み付けられている。
【0003】このコントローラ装置105の組み付け
は、図7に示すように、コントローラ装置105に取付
ブラケット106を予め装着しておく。この取付ブラケ
ット106は板面の途中と一端に立ち上がり部106
a,106bを形成し、この立ち上がり部106a,1
06bにボルト穴107を形成し、このボルト穴107
の裏側にナット108を溶着している。一方、上記ステ
アリングサポートパイプ104には取付ブラケット10
9が溶着されており、この取付ブラケット109は中央
部にステアリングサポートパイプ104に組み付ける半
円状の湾曲部109aが設けられ、この湾曲部109a
の両側にはフランジ部109bが設けられている。この
フランジ部109bの一方には長手方向に切り欠き部1
10が設けられ、かつ、フランジ部109bの他方には
ボルト穴111が設けられている。
【0004】そして、コントローラ装置105の組み付
けは、取付ブラケット106の立ち上がり部106aの
ナット108にボルト112を螺合し、このボルト11
2を上記切り欠き部110に係合しておき、ボルト穴1
11にボルト113を通して、立ち上がり部106bの
ナット108に螺合する。
【0005】こうして、ボルト112およびボルト11
3を締め付けて取付ブラケット106と取付ブラケット
109を固定してコントローラ装置105を組み付け
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コント
ローラ装置105は、ボルト112を上記切り欠き部1
10に係合して、一個所で仮止めしているだけなので、
手を離すとコントローラ装置105が脱落する恐れがあ
る。このため、コントローラ装置105が脱落しないよ
うに、手で押さえながら組み付けなければ成らないた
め、組み付け作業が煩雑である。
【0007】本発明は上記課題を解決し、組み付け作業
を容易に行うことができる制御機器用ボックスの取付構
造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、車体側に取り付けられる第1の取付ブラケ
ットと、制御機器用ボックスに取り付けられる第2の取
付ブラケットとを備え、上記第1の取付ブラケットの両
側に設けられたフランジ部と第2の取付ブラケットを螺
着して締結するようにした制御機器用ボックスの取付構
造において、上記第1の取付ブラケットの一方のフラン
ジ部に先端から長手方向に沿って第1の切り欠き溝を形
成し、かつ、他方のフランジ部に側端から上記切り欠き
溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝を形成し、上記第
1の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケットの一方の
係合部を係合させてから上記第2の取付ブラケットを回
動し、他方のフランジ部の第2の切り欠き溝に、上記第
2の取付ブラケットの他方の係合部を係合させて締結す
るようにしたことにある。
【0009】また、本発明は、中央部に半円状の湾曲部
を有し、両側にフランジ部を設けた第1の取付ブラケッ
トと、制御機器用ボックスに取り付けられ、かつ上記第
1の取付ブラケットのフランジ部に対応する位置に取付
部を設けた第2の取付ブラケットとを備え、上記第1の
取付ブラケットのフランジ部に第2の取付ブラケットの
取付部を合わせて互いに螺着するようにした制御機器用
ボックスの取付構造において、上記第1の取付ブラケッ
トの一方のフランジ部に先端から長手方向に沿って第1
の切り欠き溝を形成し、かつ、他方のフランジ部に側端
から上記切り欠き溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝
を形成し、上記第2の取付ブラケットの取付部にナット
を固着するとともに、このナットにボルトの一部だけ螺
合し、上記第1の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケ
ットの一方のボルトを係合させてから上記第2の取付ブ
ラケットを回動し、他方のフランジ部の第2の切り欠き
溝に、上記第2の取付ブラケットの他方のボルトを係合
させて螺合し、互いに締結するようにしたことにある。
さらに、上記第1の取付ブラケットのフランジ部に設け
られた第2の切り欠き溝と交叉する方向のビードを上記
フランジ部に設けたことにある。
【0010】
【作用】制御機器用ボックスを第1の取付ブラケットに
取り付けるには、第2の取付ブラケットに溶接されたナ
ットにボルトの一部を螺合して置く。次に、一方のボル
トを取付ブラケットの第1の切り欠き溝に引っかけて、
このボルトを中心に制御機器用ボックスを回動させる。
そして、他方のボルトが取付ブラケットの第2の切り欠
き溝に係合するまで回動する。こうして、制御機器用ボ
ックスは取付ブラケットに仮付けされるので、制御機器
用ボックスが脱落することがない。つぎに、工具を用い
て、両方のボルトを締め付けて固定する。この際、ビー
ドによって、工具の位置決めが図られるので、制御機器
用ボックスを正しい位置に組み付けることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0012】図1ないし図4において、1は、たとえば
ステアリングサポートパイプ等の車体部品に取り付けら
れた第1の取付ブラケットである。2は、上記第1の取
付ブラケット1に取り付けられるコントローラ等の制御
機器用ボックスである。この制御機器用ボックス2に
は、上面に上記第1の取付ブラケット1に螺着される第
2の取付ブラケット3が溶接等により装着されている。
この取付ブラケット3には中間部と一端部に矩形状の立
ち上がり部4,5が形成されており、この立ち上がり部
4,5にはボルト穴6,7が形成されている。このボル
ト穴6,7に対応する立ち上がり部4,5裏面にはナッ
ト8,9が溶接されている。10,11は上記ボルト穴
6,7から挿入されて上記ナット8,9に螺合されるボ
ルトである。
【0013】一方、上記第1の取付ブラケット1は、中
央部に、ステアリングサポートパイプ等に溶着される半
円状の湾曲部1aが形成され、かつ両端部にフランジ部
1bが形成されるとともに、これらフランジ部1bに互
いに交叉する方向の切り欠き溝12,13が形成されて
いる。第1の切り欠き溝12は上記ボルト10に対応す
るように、取付ブラケット1のフランジ部1bの先端か
ら長手方向に形成され、第2の切り欠き溝13は上記ボ
ルト11に対応するように、フランジ部1bの側端から
第1の切り欠き溝12と交叉する方向(実施例では直行
する方向)に形成されている。上記他方のフランジ部1
bには、第2の切り欠き溝13と交叉する方向のビード
14が設けられている。このビード14は、図5に示す
ように、ボルト11を中心に工具15の径を考慮して所
定の径Rで円弧状に形成されている。
【0014】上記構成による制御機器用ボックスの取付
構造によると、上記第1の取付ブラケット1は、半円状
の湾曲部1aを介してステアリングサポートパイプ等に
予め溶着されている。一方、制御機器用ボックス2に
は、第2の取付ブラケット3が予め装着されている。
【0015】制御機器用ボックス2を第1の取付ブラケ
ット1に取り付けるには、図1に示すように、第2の取
付ブラケット3に溶接されたナット8,9にボルト1
0,11の一部を螺合して置く。次に、図2に示すよう
に、ボルト10を取付ブラケット1の切り欠き溝12に
引っかけて、ボルト10を中心に制御機器用ボックス2
を回動させる。そして、図3に示すように、ボルト11
が取付ブラケット1の切り欠き溝13に係合するまで回
動する。こうして、制御機器用ボックス2は取付ブラケ
ット1に仮付けされるので、制御機器用ボックス2が脱
落することがない。
【0016】つぎに、図4および図5に示すように、工
具15を用いて、ボルト10,11を締め付けて固定す
る。この際、ビード14によって、工具15の位置決め
が図られるので、ボルト11を取付ブラケット1の切り
欠き溝13の適正位置に固定することができることか
ら、制御機器用ボックス2を正しい位置に組み付けるこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による制御機
器用ボックスの取付構造によれば、次のような効果を奏
する。請求項1において、車体側に取り付けられる第1
の取付ブラケットと、制御機器用ボックスに取り付けら
れる第2の取付ブラケットとを備え、上記第1の取付ブ
ラケットの両側に設けられたフランジ部と第2の取付ブ
ラケットを螺着して締結するようにした制御機器用ボッ
クスの取付構造において、上記第1の取付ブラケットの
一方のフランジ部に先端から長手方向に沿って第1の切
り欠き溝を形成し、かつ、他方のフランジ部に側端から
上記切り欠き溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝を形
成し、上記第1の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケ
ットの一方の係合部を係合させてから上記第2の取付ブ
ラケットを回動し、他方のフランジ部の第2の切り欠き
溝に、上記第2の取付ブラケットの他方の係合部を係合
させて締結するようにしたので、仮止めが2個所とな
り、組み付け時の制御機器用ボックスの脱落を防止し
て、組み付け作業の効率を向上することができる。請求
項2において、中央部に半円状の湾曲部を有し、両側に
フランジ部を設けた第1の取付ブラケットと、制御機器
用ボックスに取り付けられ、かつ上記第1の取付ブラケ
ットのフランジ部に対応する位置に取付部を設けた第2
の取付ブラケットとを備え、上記第1の取付ブラケット
のフランジ部に第2の取付ブラケットの取付部を合わせ
て互いに螺着するようにした制御機器用ボックスの取付
構造において、上記第1の取付ブラケットの一方のフラ
ンジ部に先端から長手方向に沿って第1の切り欠き溝を
形成し、かつ、他方のフランジ部に側端から上記切り欠
き溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝を形成し、上記
第2の取付ブラケットの取付部にナットを固着するとと
もに、このナットにボルトの一部だけ螺合し、上記第1
の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケットの一方のボ
ルトを係合させてから上記第2の取付ブラケットを回動
し、他方のフランジ部の第2の切り欠き溝に、上記第2
の取付ブラケットの他方のボルトを係合させて螺合し、
互いに締結するようにしたので、2個所のボルトによっ
て、仮止めを行うことができることから、制御機器用ボ
ックスの組み付け作業の効率を向上することができる。
請求項3において、第1の取付ブラケットのフランジ部
に設けられた第2の切り欠き溝と交叉する方向のビード
を上記フランジ部に設けたので、制御機器用ボックスの
組み付け作業において、ボルト取付位置の位置決めを図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御機器用ボックスの取付構造を示す
斜視図である。
【図2】本発明の制御機器用ボックスの取付構造を示す
平面図である。
【図3】本発明の制御機器用ボックスの取付構造を示す
平面図である。
【図4】本発明の制御機器用ボックスの取付構造を示す
平面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】自動車のステアリングサポートパイプに組み付
けられた制御機器用ボックスの取付構造を示す斜視図で
ある。
【図7】従来の制御機器用ボックスの取付構造を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 第1の取付ブラケット 2 制御機器用ボックス 3 第2の取付ブラケット 4 立ち上がり部 5 立ち上がり部 6 ボルト穴 7 ボルト穴 8 ナット 9 ナット 10 ボルト 11 ボルト 12 切り欠き溝 13 切り欠き溝 14 ビード 15 工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に取り付けられる第1の取付ブラ
    ケットと、制御機器用ボックスに取り付けられる第2の
    取付ブラケットとを備え、上記第1の取付ブラケットの
    両側に設けられたフランジ部と第2の取付ブラケットを
    螺着して締結するようにした制御機器用ボックスの取付
    構造において、上記第1の取付ブラケットの一方のフラ
    ンジ部に先端から長手方向に沿って第1の切り欠き溝を
    形成し、かつ、他方のフランジ部に側端から上記切り欠
    き溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝を形成し、上記
    第1の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケットの一方
    の係合部を係合させてから上記第2の取付ブラケットを
    回動し、他方のフランジ部の第2の切り欠き溝に、上記
    第2の取付ブラケットの他方の係合部を係合させて締結
    するようにしたことを特徴とする制御機器用ボックスの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 中央部に半円状の湾曲部を有し、両側に
    フランジ部を設けた第1の取付ブラケットと、制御機器
    用ボックスに取り付けられ、かつ上記第1の取付ブラケ
    ットのフランジ部に対応する位置に取付部を設けた第2
    の取付ブラケットとを備え、上記第1の取付ブラケット
    のフランジ部に第2の取付ブラケットの取付部を合わせ
    て互いに螺着するようにした制御機器用ボックスの取付
    構造において、上記第1の取付ブラケットの一方のフラ
    ンジ部に先端から長手方向に沿って第1の切り欠き溝を
    形成し、かつ、他方のフランジ部に側端から上記切り欠
    き溝と交叉する方向の第2の切り欠き溝を形成し、上記
    第2の取付ブラケットの取付部にナットを固着するとと
    もに、このナットにボルトの一部だけ螺合し、上記第1
    の切り欠き溝に、上記第2の取付ブラケットの一方のボ
    ルトを係合させてから上記第2の取付ブラケットを回動
    し、他方のフランジ部の第2の切り欠き溝に、上記第2
    の取付ブラケットの他方のボルトを係合させて螺合し、
    互いに締結するようにしたことを特徴とする制御機器用
    ボックスの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記第1の取付ブラケットのフランジ部
    に設けられた第2の切り欠き溝と交叉する方向のビード
    を上記フランジ部に設けたことを特徴とする請求項2に
    記載の制御機器用ボックスの取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004066852A (ja) * 2002-08-01 2004-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車両用ユニットの取付構造
US6988575B2 (en) 2001-11-28 2006-01-24 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vibration-proof structure for metallic electrical packaging case
JP2014221638A (ja) * 2014-07-09 2014-11-27 ヤンマー株式会社 排気ガス浄化装置
JP2020019465A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 トヨタ自動車株式会社 フェンダパネル固定構造
JP2022043495A (ja) * 2020-09-04 2022-03-16 イワブチ株式会社 機器取付金具

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