JPH0645437Y2 - 船外機のリモートコントロールケーブル取付構造 - Google Patents

船外機のリモートコントロールケーブル取付構造

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JPH0645437Y2
JPH0645437Y2 JP1987169327U JP16932787U JPH0645437Y2 JP H0645437 Y2 JPH0645437 Y2 JP H0645437Y2 JP 1987169327 U JP1987169327 U JP 1987169327U JP 16932787 U JP16932787 U JP 16932787U JP H0645437 Y2 JPH0645437 Y2 JP H0645437Y2
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JP
Japan
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remote control
grommet
cable
mounting plate
under cover
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JP1987169327U
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JPH0173495U (ja
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日出夫 近藤
裕司 松井
英幸 柴沼
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は船体から導かれるスロットルやクラッチ操作用
のケーブルを船外機のアンダカバーに固定するリモート
コントロールケーブル取付構造に関するものである。
(従来の技術) 通常船外機には、船体から2本のリモートコントロール
ケーブルが導かれている。1つはスロットルレバーを介
してキャブレターのスロットル開度を制御するためのケ
ーブルであり、もう1つはクラッチレバーを介して前
進、後進、中立等のクラッチ操作を行うためのケーブル
である。これらのリモートコントロールケーブルの船外
機に対する取付けは、従来では第13図に示すようにして
行われていた。
すなわち、アンダカバー1の上方の開口部に切欠き2を
形成して、この切欠き2にケーブル取付け用のグロメッ
ト3を嵌着し、一方、グロメット3の取付け位置の前方
(アンダカバー1の内部)には、ケーブルホルダ4を設
置するようにしていた。そして二本のリモートコントロ
ールケーブル5および6を、グロメット3の孔7に挿入
すると共にケーブルホルダ4の溝8に嵌着させ、この状
態においてグロメット3の上方から取付けプレート9を
載置してプレート9をアンダカバー1に対してボルト締
結するようにしていた。なお第13図中10は電装品ケーブ
ルであり、11は開口部シールである。
(考案が解決しようとする問題点) 一般に市販されているケーブル(リモートコントロール
ケーブル5および6として使用される)は、そのサイズ
(径)に多少のバラ付きがあり、グロメット3の孔7と
ケーブル(リモートコントロールケーブル5および6)
にガタ付きを生じることがあった。上述した従来のリモ
ートコントロールケーブルの取付構造においては、この
ようなときにリモートコントロールケーブル5および6
がケーブルホルダ4の溝8から外れ易いという問題があ
った。またリモートコントロールケーブル5および6を
アンダカバー1に固定する目的で別体のケーブルホルダ
4を取付けなければならないため、部品点数が多くなっ
てコストが嵩み、取付け作業も煩瑣になるという問題も
あった。さらにアンダカバー1の上方の開口部には、ア
ッパカバー(図示せず)が乗せられた際にアンダカバー
1とアッパカバーに密封を保つための開口部シール11を
取付ける必要があるが、前述した従来構造では開口部外
周全域にわたって形成されていたシール取付け用のフラ
ンジ(図示せず)がグロメット3の取付け部分でとぎれ
てしまい、該部における開口部シール11のシール性が低
下するという問題もあった。
さらに船外機のリモートコントロールケーブルの取付け
技術としては、従来、例えば特開昭58-105896号公報に
開示されるようなものも案出されている。この技術はリ
モートコントロールケーブルを軸方向および半径方向に
支持する支持部材をアンダカバーに固定するようにし
て、取付けを容易に、しかも確実に行えるようにしたも
のである。しかしながらこの技術の場合、リモートコン
トロールケーブルがアンダカバーに対してシール状態で
取付けられていないため、この部分から、負圧状態にな
っているエンジンルーム内に水が入り易いという不具合
があった。
本考案の目的は、リモートコントロールケーブルをガタ
付き無く確実に、しかも容易にアンダカバーに取付けら
れるようにすると同時に、部品点数を減らしてコスト低
減を図り、さらにアンダカバーとアッパカバーのシール
性をも充分に維持出来るようにすることである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するための手段として、アン
ダカバー1の上方開口部に切欠き2を設け、該切欠き2
にリモートコントロールケーブル5,6挿入用のグロメッ
ト3を上方から嵌入し、該グロメット3の上部に取付け
プレート9を載置して該取付けプレート9をアンダカバ
ー1にボルト締結する船外機のリモートコントロールケ
ーブル取付構造において、前記グロメット3を弾性体で
形成し、その上面から切込み18によって連通されるケー
ブル挿入用の孔7を設け、前記切込み18を取付けプレー
ト9で押圧してグロメット3とリモートコントロールケ
ーブル5,6との間の密封性を確保するようにし、一方、
前記取付けプレート9にはアンダカバー1の内側方向に
延出する延出部20を形成し、該延出部20に前記グロメッ
ト3のケーブル挿入用の孔7に対向するケーブル保持用
の溝12を設け、取付けプレート9の上面にはアンダカバ
ー1の開口部形状に沿わせて開口部シール11取付け用の
フランジ13を一体に形成するようにしたものである。
(作用) このような構成により、リモートコントロールケーブル
5および6をアンダカバー1に取付ける場合には、まず
グロメット3にリモートコントロールケーブル5および
6を挿入し、この状態でグロメット3をアンダカバー1
の切欠き2に嵌着する。次にグロメット3の上部に取付
けプレート9を載置し、グロメット3の、アンダカバー
1の内側方向に延出したケーブル保持用の溝12にリモー
トコントロールケーブル5および6を嵌着する。この状
態のまま取付けプレート9をアンダカバー1にボルト締
結してグロメット3を切欠き2に押付けるように固定す
る。その後、アンダカバー1の開口部全域に開口部シー
ル11を取付ける。その際取付けプレート9のフランジ13
に開口部シール11を嵌入して開口部全域に開口部シール
11が均一に取付けられるようにする。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
船外機のアンダカバー1において、その上方開口部の船
体寄りのコーナ部近傍には切欠き2が形成されている。
切欠き2にはグロメット3が嵌着され、その上部に取付
けプレート9が組付けられるようになっている。アンダ
カバー1には、スロットル操作用のリモートコントロー
ルケーブル5と、クラッチ操作用のリモートコントロー
ルケーブル6に加えて、電装品ケーブル10がグロメット
3を介して船体から導かれている。そしてスロットル操
作用のリモートコントロールケーブル5は、第1図に示
すようにその先端部がスロットルレバー14に連結され、
該スロットルレバー14を介してキャブレター15のスロッ
トルバルブ(図示せず)に連係される。またクラッチ操
作用のリモートコントロールケーブル6は、その先端部
がクラッチレバー16に連結され、該クラッチレバー16を
介してクラッチユニット(図示せず)のシフトレバーに
連係される。
グロメット3は、所定のシール性ゴム材である弾性体で
製作され、アンダカバー1の切欠き2に沿う形状に形成
されている。グロメット3の側面にはリモートコントロ
ールケーブル5および6を挿入するための一対の孔7
と、電装品ケーブル10を挿入するための長孔17が形成さ
れている(第6図参照)。さらにグロメット3の上部面
においては、第6図および第7図に示すように略V字状
の一対の切込み18が形成されており、切込み18はリモー
トコントロールケーブル5および6挿通用の各孔7に連
通している。切込み18はグロメット3の厚み方向全域で
はなく、アンダカバー1の内側から適当な厚みまで形成
されている。
また取付けプレート9の詳細は、第2図ないし第5図に
示す通りである。すなわちその平面視形状はアンダカバ
ー1の開口部形状に沿うように形成され、外縁部には、
アッパカバー18(第7図参照)を載置する接合フランジ
19が形成されている。なおグロメット3はアンダカバー
1のコーナ部近傍に取付けられるため、取付けプレート
9の外縁部もアンダカバー1のコーナの湾曲に沿うよう
に形成されている。取付けプレート9の上面には、開口
部シール11取付け用のフランジ13が上方に向かって形成
されている(第4図および第5図参照)。このフランジ
13もまたアンダカバー1のコーナの湾曲に沿うように形
成されている。フランジ13の内側には延出部20が一体に
形成されており、その両端にはボルト挿通孔21が形成さ
れ、また裏面には、ケーブル保持用の2つの溝12を有し
たフランジ22が一体に形成されている。
リモートコントロールケーブル5および6の設定位置に
は、細径部23が形成され、取付けプレート9の溝12と係
合するようになっている。
アンダカバー1は、第6図および第7図に示すようにそ
の上方開口部の外周にわたって接合フランジ24と、開口
部シール11取付け用のフランジ25が形成されている。上
述した取付けプレート9の接合フランジ19とフランジ13
は、取付けプレート9がアンダカバー1に組付けられた
際に、アンダカバー1の接合フランジ24とフランジ25が
各々途切れずに連続するようになっている。またアンダ
カバー1の内側の設定位置にはボルト螺合部26が形成さ
れ、取付けプレート9のボルト挿通孔21に挿入された図
示しないボルトの先端部が螺着されるようになってい
る。
以上の構成において、リモートコントロールケーブル5
および6を、電装品ケーブル10と共にアンダカバー1に
取付ける場合には、まずグロメット3の長孔17に電装品
ケーブル10を挿入し、その上方に一対の孔7には、略V
字状の切込み18からリモートコントロールケーブル5お
よび6を押込んでから挿入する。次にこの状態のグロメ
ット3をアンダカバー1の切欠き2に嵌入し、その上部
に取付けプレート9を載置する。この際取付けプレート
9の裏面の溝12に、リモートコントロールケーブル5お
よび6の細径部23を嵌着し、取付けプレート9をアンダ
カバー1に位置合わせする。続いて図示しないボルトを
取付けプレート9のボルト挿通孔21に挿入してアンダカ
バー1のボルト螺合部26に螺着する。このようにしてボ
ルトを完全に締付けることにより、取付けプレート9と
グロメット3がアンダカバー1に固定される。
そしてこの後アンダカバー1と取付けプレート9のフラ
ンジ25および13に開口部シール11を取付ける。装着され
た開口部シール11は、グロメット3の取付け位置の上方
でも他の部分と何ら変わりなくフランジ13によって確実
に保持され、アッパカバー18が乗せられた際にもこの部
分におけるシール性を損なわない。
前述のようにして取付けプレート9がボルト(図示せ
ず)によって締付けられていった場合には、グロメット
3は漸次弾性圧縮されていく。この際グロメット3は切
込み18を閉じるように変形し、リモートコントロールケ
ーブル5および6は締付けられていく。したがって使用
するリモートコントロールケーブル5および6にサイズ
的に多少のバラ付きがあってもグロメット3との間にガ
タ付きを生じなくなる。
またリモートコントロールケーブル5および6は取付け
プレート9の溝12で保持されているが、溝12がグロメッ
ト3のケーブル取付け位置の極く近くに設けられている
ため、リモートコントロールケーブル5および6は溝12
から外れ難い。これはリモートコントロールケーブル5
および6の変位の少ない部分で溝12による保持を行って
いるためである。
以上の実施例においては、グロメット3に3つの孔を設
けたものについて説明したが、適宜必要に応じて第8図
ないし第12図に示すような形状にすることも可能であ
る。
(考案の効果) 以上で説明したように本考案によれば、取付けプレート
をアンダカバーにボルト締結する際に、取付けプレート
と一体の溝に、リモートコントロールケーブルを保持さ
せることが出来るため、別体のケーブルホルダを設ける
必要も無くなって部品点数の減少によるコスト低減が可
能になり、取付け作業も簡単になるという効果を奏す
る。
さらに取付けプレートをアンダカバーの内側方向に延出
させてそこにケーブル保持用の溝を設けるようにしたた
め、グロメットのケーブル取付け位置と取付けプレート
のケーブル保持位置(溝)を近づけることが出来、それ
によって溝からリモートコントロールケーブルを抜け難
くすることが可能になる。
取付けプレートの上面に、アンダカバーの開口部形状に
沿わせて開口部シール取付け用のフランジを一体形成し
たことにより、開口部シールを開口部に取付けた際に開
口部シールのシール性が開口部全域で均一になるという
効果もある。アンダカバーのコーナ部にグロメットを設
けるようにしても、開口部シールが取付けプレートのフ
ランジに確実に支持されるため、たわみの発生等による
シール性低下を生じない。そして、グロメットを弾性体
で形成し、その一部に上面から切込みによって連通され
るケーブル挿通用の孔を設けたことにより、リモートコ
ントロールケーブルを孔に挿通するとき、その作業を、
切込みにリモートコントロールケーブルを上方から押し
込むのみの操作でこれを行うことができる。また、切込
みを取付けプレートで押圧してグロメットとリモートコ
ントロールケーブルとの間の密着性を確保するようにし
たことにより、リモートコントロールケーブルの変位を
規制することができるので、運行中にリモートコントロ
ールケーブルに外力が加わっても、そのために支障を生
ずるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は一部材
の平面図、第3図は同裏面図、第4図および第5図は同
側面図、第6図は一実施例の正面図、第7図は平面図、
第8図は他の実施例の平面図、第9図は第8図のIX矢視
図、第10図は第8図のX矢視図、第11図は第8図の裏面
図、第12図は第11図のXII-XII断面図、第13図は従来態
様を示す斜視図である。 1……アンダカバー、2……切欠き、 3……グロメット、 5、6……リモートコントロールケーブル、 9……取付けプレート、11……開口部シール 12……溝、13……フランジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンダカバーの上方開口部に切欠きを設
    け、該切欠きにリモートコントロールケーブル挿入用の
    グロメットを上方から嵌入し、該グロメットの上部に取
    付けプレートを載置して該取付けプレートをアンダカバ
    ーにボルト締結する船外機のリモートコントロールケー
    ブル取付構造において、前記グロメットを弾性体で形成
    し、その上面から切込みによって連通されるケーブル挿
    入用の孔を設け、前記切込みを取付けプレートで押圧し
    てグロメットとリモートコントロールケーブルとの間の
    密封性を確保するようにし、一方、前記取付けプレート
    にはアンダカバーの内側方向に延出する延出部を形成
    し、該延出部に前記グロメットのケーブル挿入用の孔に
    対向するケーブル保持用の溝を設け、取付けプレートの
    上面にはアンダカバーの開口部形状に沿わせて開口部シ
    ール取付け用のフランジを一体に形成したことを特徴と
    する船外機のリモートコントロールケーブル取付構造。
JP1987169327U 1987-11-05 1987-11-05 船外機のリモートコントロールケーブル取付構造 Expired - Lifetime JPH0645437Y2 (ja)

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JP1987169327U JPH0645437Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05 船外機のリモートコントロールケーブル取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH0173495U JPH0173495U (ja) 1989-05-17
JPH0645437Y2 true JPH0645437Y2 (ja) 1994-11-24

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JP1987169327U Expired - Lifetime JPH0645437Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05 船外機のリモートコントロールケーブル取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7704109B2 (en) 2007-02-09 2010-04-27 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Structure for mounting cables for boat propulsion unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7704109B2 (en) 2007-02-09 2010-04-27 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Structure for mounting cables for boat propulsion unit

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Publication number Publication date
JPH0173495U (ja) 1989-05-17

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