JPH046333B2 - - Google Patents

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JPH046333B2
JPH046333B2 JP59104909A JP10490984A JPH046333B2 JP H046333 B2 JPH046333 B2 JP H046333B2 JP 59104909 A JP59104909 A JP 59104909A JP 10490984 A JP10490984 A JP 10490984A JP H046333 B2 JPH046333 B2 JP H046333B2
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Yan Fusu Jau
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Nestle SA
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Nestle SA
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    • A23L19/00Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof
    • A23L19/10Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof of tuberous or like starch containing root crops
    • A23L19/12Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof of tuberous or like starch containing root crops of potatoes
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は野菜パスタの製造方法、特に基本成分
としてトウモロコシ、馬鈴薯、ビーン類およびエ
ンドウ豆のような種実又は塊茎野菜から製造した
パスタに関する。 ホウレン草およびトマト パスタのような従来
の野菜パスタは基本成分として主として小麦粉か
ら成り、僅かに約3%のホウレン草又はトマト固
体が添加されるに過ぎない。本発明の野菜パスタ
では穀粉(小麦粉と米粉を除く)、粉末又は細粒
のような顆粒形の種実又は塊茎野菜自体であり、
基本成分として小麦粉は添加されないか、又は実
質的に添加されない。これらの野菜のタイプおよ
びたん白含量はセモリナ、デユラム粉、穀粉又は
通例の小麦粉のものとは異るという事実から、基
本成分としてこれらの野菜を使用して常法により
満足できる加熱性およびテクスチヤーを有するパ
スタ製品を、製造することはできない。例えば、
セモリナおよびデユラム小麦ではパスタの製造性
に寄与すると信じられるたん白は主としてグリア
ジンおよびグルテニンで約12〜14%が含まれ、一
方エンドウ豆、ビーン類および馬鈴薯は主として
グロブリンを含み、トウモロコシはアルブミンお
よびグロブリンを含む。さらに、これらの野菜は
2グループ、すなわち約7〜8%のたん白を含む
トウモロコシおよび馬鈴薯のような低たん白野菜
および約20〜24%のたん白を含むビーン類および
エンドウ豆のような高たん白野菜に分類すること
ができる。タイプおよびたん白含量の差および異
る澱粉/たん白比のために、これらの野菜のパス
タ製造性は貧弱で、これらは加熱後ばらばらにな
る傾向がある。 顆粒形の種実又は塊茎野菜に或る種のアルギネ
ート ガムの混合物又は或る種のアルギネートガ
ムおよび澱粉の混合物を添加することにより、セ
モリナ又はデユラム小麦から製造したパスタと同
様のすぐれた加熱性およびテクスチヤーを有する
野菜パスタを製造することができる。 従つて、本発明は顆粒形の種実又は塊茎野菜、
および組成物の総重量を規準にして、0.1〜4重
量%のアルギン酸ナトリウム又はアルギン酸カリ
ウム、又はこれらの混合物、0.1〜4重量%のア
ルギン酸プロピレン グリコールおよび0〜75重
量%の澱粉を含む組成物を、組成物を湿潤するの
に十分量の水と混合し、押し出しできるように
し、パスタ形に押し出し、そして最後に乾燥す
る、但し高たん白野菜又は馬鈴薯粉末を使用する
場合、少なくとも10重量%の澱粉を含まねばなら
ないことを特徴とする野菜パスタの製造方法を供
する。 塊茎野菜の例は馬鈴薯およびサツマイモであ
り、種実野菜の例はトウモロコシ、エンドウ豆、
レンズ豆およびビーン類、例えばマング豆、大
豆、インゲン豆およびピント豆などである。 野菜は穀粉(小麦粉と米粉を除く)、粉末又は
細粒でよい。穀粉は好ましいが、これは未加熱材
料であり、粉末は前−加熱材料である。細粒は細
粉又は粉末いずれかのより大きい粒子である。 アルギン酸ナトリウム又はアルギン酸カリウ
ム、又はこれら混合物の量は組成物の総重量を基
準にして好ましくは0.25〜3重量%、特に0.5〜
2.5重量%である。 アルギン酸プロピレン グリコールの量は組成
物の総重量を基準にして好ましくは0.25〜3重量
%、特に0.5〜2.5重量%である。 使用野菜が高たん白野菜又は馬鈴薯粉末である
場合、澱粉量は組成物の総重量を規準にして好ま
しくは20〜60重量%、特に25〜50重量%である。 澱粉は組成物に使用される野菜由来のものが好
ましいが、所望の場合別の種実又は塊茎野菜由来
のものでよく、又は小麦又は米澱粉でよい。組成
物に任意に添加できる他の成分は: (a) 組成物の総重量を規準にして有利には15重量
%まで、好ましくは1〜10重量%の量の、粉末
又は液状形の卵白、全卵又は卵黄のような卵製
品。 (b) 組成物の総重量を規準にして有利には2.5重
量%までの量の、澱粉複合化剤、例えばグリセ
リン モノステアレート。 (c) 組成物の総重量を規準にして有利には20重量
%まで、好ましくは1〜10重量%の量の小麦グ
ルテン。 組成物を湿潤するために使用する水量は組成物
の総重量を規準にして有利には25〜45重量%、好
ましくは、27〜40重量%、特に28〜35重量%であ
る。 パスタはすべての大きさのスパゲツテイ、バー
ミセリ、リングウイーネ、チテイ(ziti)、エル
ボウ スパゲツテイ、オルゾ(orzo)、シエル、
エルボウ マカロニ、リガトニ(rigatoni)、マ
カロニ、ツイスト リング、アルフアベツト、ラ
ザーニヤ、スパイラル、マニコツチ
(manicotti)、ヌードルおよびボウを含むすべて
の形のマカロニおよびヌードル製品を含む多種の
通例形に押し出すことができる。 押し出し後、しかし、押し出しパスタの乾燥前
に、本発明方法は前−加熱工程を含んでもよく、
これは沸騰水によるか又は蒸気加熱により行なう
ことができる。このような前−加熱工程を行なう
ことにより、本発明方法は即席野菜パスタ製品の
製造に使用することができる。 押し出しパスタは常法、例えば2〜8時間、45
〜55℃の温度および75〜90%の相対湿度で乾燥す
ることができる。乾燥パスタの水分含量は一般に
約8〜13%である。 本発明は又顆粒形の種実又は塊茎野菜、および
組成物の総重量を規準にして0.1〜4重量%のア
ルギン酸ナトリウム又はアルギン酸カリウム又は
これらの混合物、0.1〜4重量%のアルギン酸プ
ロピレン グリコールおよび0〜75%の澱粉を含
むパスタ組成物を供する。 組成物の成分の好ましい割合および組成物に任
意に添加することができる他の成分のタイプは本
方法の記載に関連する上記記載のとおりである。 次例は本発明をさらに例示する。部および%は
重量により示す。 例 1 98部のトウモロコシ粉、ケルコゲルHVの商品
名で販売されるアルギン酸ナトリウム1部、およ
びケルコロイドHVFの商品名で販売されるアル
ギン酸プロピレン グリコール1部を均一になる
まで予備混合し、次に総水分含量30〜33%まで水
と混合し、スパイラル パスタ形(長さ3cm、直
径1cmおよび厚さ0.15cm)に押し出し、最後に6
時間80〜85%相対湿度および50℃で乾燥した。乾
燥パスタの水分含量は9〜12%であつた。 次にパスタは次の方法により加熱重量および加
熱による固さに対し試験した: 加熱重量は50gのパスタを1の水中で12分間
沸騰し、液滴を除いたパスタを秤量(g)するこ
とにより測定した。 加熱による固さは50gのパスタを1の水中で
12分間沸騰し、100gの加熱パスタを秤取し、
Kramer Shear Test attachmentを使用するこ
とによりInstron Universal Testing Instrument
でパスタを剪断するために要した最高力(Kg/
cm2)を記録することにより測定した。 加熱重量は基本的には水分の吸収を示すもので
あるが、加熱ロス、従つてその冷却性にも関連す
る。加熱重量および加熱による固さを組み合わせ
ることにより、パスタの加熱性およびテクスチヤ
ーを測定することができる。さらに、官能試験は
加熱パスタのテクスチヤー、主として弾性および
粘着性を評価するために行なつた。 トウモロコシ パスタに対して得た結果は次の
とおりであつた: 加熱重量 157g 加熱による固さ 23Kg/cm2 テクスチヤー 固く、弾性あり 比較例 A〜E 例1記載のものと同じ方法を行なつたが、成分
量は表に示すものを使用した。トウモロコシ
パスタ組成物の加熱性およびテクスチヤーは表
に示す。
【表】 状 状 状

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 野菜パスタの製造方法において、顆粒形の種
    実(小麦粉と米粉を除く)又は塊茎野菜および、
    組成物の総重量を基準にして、0.1〜4重量%の
    アルギン酸ナトリウム又はアルギン酸カリウム又
    はこれらの混合物、0.1〜4重量%のアルギン酸
    プロピレングリコールおよび0〜75重量%の澱粉
    を含む組成物を、組成物を湿潤するに十分量の水
    と混合し、押し出すことができるようにし、パス
    タ形に押し出し、そして最後に乾燥することを特
    徴とする、上記パスタの製造方法。 2 アルギン酸ナトリウム又はアルギン酸カリウ
    ム又はこれらの混合物の量は組成物の総重量を基
    準にして0.5〜2.5重量%である、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3 アルギン酸プロピレン グリコールの量は組
    成物の総重量を基準にして0.5〜2.5重量%であ
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 高たん白野菜又は馬鈴薯粉末を使用する場
    合、含有させる澱粉量は組成物の総重量を基準に
    して20〜60重量%である、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 5 野菜は馬鈴薯、サツマイモ、トウモロコシ、
    エンドウ豆、レンズ豆又はビーンである、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 6 顆粒形の種実(小麦粉と米粉を除く)又は塊
    茎野菜および、組成物の総重量を基準にして、
    0.1〜4重量%のアルギン酸ナトリウム又はアル
    ギン酸カリウム又はこれらの混合物、0.1〜4重
    量%のアルギン酸プロピレン グリコールおよび
    0〜75重量%の澱粉を含むパスタ組成物。
JP59104909A 1983-05-26 1984-05-25 野菜パスタの製造方法 Granted JPS59227264A (ja)

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CA (1) CA1202813A (ja)
DE (1) DE3461049D1 (ja)
ES (1) ES532798A0 (ja)
GB (1) GB2141315B (ja)
MY (1) MY100468A (ja)
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