JPH0457511A - セレクタ回路 - Google Patents
セレクタ回路Info
- Publication number
- JPH0457511A JPH0457511A JP17074490A JP17074490A JPH0457511A JP H0457511 A JPH0457511 A JP H0457511A JP 17074490 A JP17074490 A JP 17074490A JP 17074490 A JP17074490 A JP 17074490A JP H0457511 A JPH0457511 A JP H0457511A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- nand
- terminal
- input nand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路に関し、特に、セレクタ回路
に関する。
に関する。
従来の技術
従来の半導体集積回路におけるセレクタ回路としては、
第4図に示すように、2入力NAND 8の第1の入力
を入力端子6′に、第2の入力を入力端子4′に接続し
、2入力NAND 9の第1の入力を入力端子5′に、
第2の入力をインバータ回路7の出力に接続し、インバ
ータ回路7の入力を入力端子4′に接続し、2入力NA
NDIOの第1の入力を2入力NAND8の出力に、第
2の入力を2入力NAND9の出力に接続し、2入力N
AND回路10の出力を出力端子2“に接続し、入力端
子4′を制御することにより入力端子5′及び6′のデ
ータを選択することができる回路構成となっていた。
第4図に示すように、2入力NAND 8の第1の入力
を入力端子6′に、第2の入力を入力端子4′に接続し
、2入力NAND 9の第1の入力を入力端子5′に、
第2の入力をインバータ回路7の出力に接続し、インバ
ータ回路7の入力を入力端子4′に接続し、2入力NA
NDIOの第1の入力を2入力NAND8の出力に、第
2の入力を2入力NAND9の出力に接続し、2入力N
AND回路10の出力を出力端子2“に接続し、入力端
子4′を制御することにより入力端子5′及び6′のデ
ータを選択することができる回路構成となっていた。
すなわち、入力端子4′が論理値“0”のとき2入力N
AND 9の出力は入力端子5′のデータの反転となり
、2入力NAND8の出力は論理値“1”となる。よっ
て2入力NANDIOの出力は2入力NAND 9の出
力の反転となり、出力端子2″には入力端子5′のデー
タが得られる。入力端子4′が論理値“1″のときには
出力端子2に入力端子6′のデータが得られる。
AND 9の出力は入力端子5′のデータの反転となり
、2入力NAND8の出力は論理値“1”となる。よっ
て2入力NANDIOの出力は2入力NAND 9の出
力の反転となり、出力端子2″には入力端子5′のデー
タが得られる。入力端子4′が論理値“1″のときには
出力端子2に入力端子6′のデータが得られる。
第5図はセレクタ回路の動作を示す波形図であり、同図
において入力信号A、Bは第4図の入力端子5’ 、6
’の入力信号にそれぞれ対応し、入力信号Sは第4図の
入力端子4′の入力信号に対応する。いま入力信号A、
Bが共に論理値“1”で、制御信号Sが論理値“1”か
ら′0”に変化すると第3図の2入力NAND9の出力
は、2入力NAND8の出力よりインバータ回路7の遅
延分だけ遅れて変化する。このために2入力NANDI
Oの出力は、第5図の出力信号Yに示すように、インバ
ータ回路7の遅延時間分だけ“0パになる。この様に2
つの入力信号が共に論理値“1”で変化していないにも
かかわらず、制御信号の変化によってセレクタ回路の出
力が変化することになる。これをグリ・ソチノイズとい
う。
において入力信号A、Bは第4図の入力端子5’ 、6
’の入力信号にそれぞれ対応し、入力信号Sは第4図の
入力端子4′の入力信号に対応する。いま入力信号A、
Bが共に論理値“1”で、制御信号Sが論理値“1”か
ら′0”に変化すると第3図の2入力NAND9の出力
は、2入力NAND8の出力よりインバータ回路7の遅
延分だけ遅れて変化する。このために2入力NANDI
Oの出力は、第5図の出力信号Yに示すように、インバ
ータ回路7の遅延時間分だけ“0パになる。この様に2
つの入力信号が共に論理値“1”で変化していないにも
かかわらず、制御信号の変化によってセレクタ回路の出
力が変化することになる。これをグリ・ソチノイズとい
う。
発明が解決しようとする課題
上述した従来技術によるセレクタ回路は、制御信号の切
り替え時にグリッチノイズが発生するために、セレクタ
回路の出力を、D型フリップフロップ回路のクロック入
力、あるいはセット・υセット入力に接続した場合には
、D型フリップフロップが誤動作するという欠点がある
。
り替え時にグリッチノイズが発生するために、セレクタ
回路の出力を、D型フリップフロップ回路のクロック入
力、あるいはセット・υセット入力に接続した場合には
、D型フリップフロップが誤動作するという欠点がある
。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消し、制御信号の切り替え時に発生するグリッチノ
イズを除去することを可能とした新規なセレクタ回路を
提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消し、制御信号の切り替え時に発生するグリッチノ
イズを除去することを可能とした新規なセレクタ回路を
提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るセレクタ回路は
、第1図に示される如く、第1の入力端子をインバータ
回路1の入力と、2入力NAND 2の第1の入力に接
続し、インバータ回路lの出力を2入力NAND3の第
1の入力に接続し、2入力NAND2の出力を2入力N
AND 3の第2の入力と2人ヵNAND4の第1の入
力に接続し、2入力NAND3の出力を2入力NAND
2の第2の入力と2人カNAND 5の第1の入力に接
続し、第2の入力端子を2人カNAND4の第2の入力
に接続し、第3の入力端子を2入力NAND5の第2の
入力に接続し、2入力NAND4の出力を2入力NAN
D6の第1の入力に接続し、2入力NAND 5の出力
を2人カNAND 6の第2の入力に接続し、2入力N
AND6の出力を第1の出方端子に接続して構成される
。
、第1図に示される如く、第1の入力端子をインバータ
回路1の入力と、2入力NAND 2の第1の入力に接
続し、インバータ回路lの出力を2入力NAND3の第
1の入力に接続し、2入力NAND2の出力を2入力N
AND 3の第2の入力と2人ヵNAND4の第1の入
力に接続し、2入力NAND3の出力を2入力NAND
2の第2の入力と2人カNAND 5の第1の入力に接
続し、第2の入力端子を2人カNAND4の第2の入力
に接続し、第3の入力端子を2入力NAND5の第2の
入力に接続し、2入力NAND4の出力を2入力NAN
D6の第1の入力に接続し、2入力NAND 5の出力
を2人カNAND 6の第2の入力に接続し、2入力N
AND6の出力を第1の出方端子に接続して構成される
。
実施例
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第1図は本発明によるセレクタ回路の一実施例を示す回
路構成図であり、第2図は第1図の回路における波形の
説明図である。
路構成図であり、第2図は第1図の回路における波形の
説明図である。
第1図を参照するに、第1の入力端子1′をインバータ
回路1の入力と、2人カNAND 2の第1の入力に接
続し、インバータ回路1の出力を2人カNAND 3の
第1の入力に接続し、2入力NAND 2の出力を2入
力NAND3の第2の入力と2入力NAND4の第1の
入力に接続し、2人カNAND3の出力を2入力NAN
D2の第2の入力と2人カNAND5の第1の入力に接
続し、第2の入力端子2′を2人カNAND4の第2の
入力に接続し、第3の入力端子3′を2入力NAND5
の第2の入力に接続し、2人カNAND4の出力を2入
力NAND6の第1の入力に接続し、2入力NAND
5の出力を2人カNAND6の第2の入力に接続し、2
入力NAND6の出力を第1の出力端子1“に接続して
構成されている。
回路1の入力と、2人カNAND 2の第1の入力に接
続し、インバータ回路1の出力を2人カNAND 3の
第1の入力に接続し、2入力NAND 2の出力を2入
力NAND3の第2の入力と2入力NAND4の第1の
入力に接続し、2人カNAND3の出力を2入力NAN
D2の第2の入力と2人カNAND5の第1の入力に接
続し、第2の入力端子2′を2人カNAND4の第2の
入力に接続し、第3の入力端子3′を2入力NAND5
の第2の入力に接続し、2人カNAND4の出力を2入
力NAND6の第1の入力に接続し、2入力NAND
5の出力を2人カNAND6の第2の入力に接続し、2
入力NAND6の出力を第1の出力端子1“に接続して
構成されている。
入力端子1′が論理値“0”のときに2人カNAND2
の出力は論理値“1 ”となり、2人カNAND3の出
力は論理値“0”となる、従って、2人カNAND4の
出力は入力端子2′のデータの反転となり、又、2入力
NAND5の出方は論理値′1”となるために、2入力
NAND6の出力は、2人カNAND 4の出力の反転
となり、比カ端子1″には入力端子2′のデータが得ら
れる。入力端子1′が論理値“1”のときには出力端子
1″に入力端子3′のデータが得られる。
の出力は論理値“1 ”となり、2人カNAND3の出
力は論理値“0”となる、従って、2人カNAND4の
出力は入力端子2′のデータの反転となり、又、2入力
NAND5の出方は論理値′1”となるために、2入力
NAND6の出力は、2人カNAND 4の出力の反転
となり、比カ端子1″には入力端子2′のデータが得ら
れる。入力端子1′が論理値“1”のときには出力端子
1″に入力端子3′のデータが得られる。
第2図は本発明に係るセレクタ回路の動作を示す波形図
であり、同図において入力信号A、B、Sは第1図の入
力端子2′、3′、1′の入力信号にそれぞれ対応し、
信号AS、 BSは第1図の2入力NAND 2及び2
入力NAND3の出力信号にそれぞれ対応する。いま、
制御信号Sが論理値“1”から°゛0”に変化すると、
信号ASには論理値“0”から“1″に変化し、信号B
Sは2入力NAND 3の遅延分だけ遅れて論理値“1
”から“0”に変化する。従って、信号ASと信号BS
は2入力NAND3の遅延時間分だけ論理値“1”が重
なる。又、制御信号Sが論理値“0”から“1”に変化
すると、信号ASと信号BSは2入力NAND 2の遅
延時間分だけ論理値“1″が重なる。
であり、同図において入力信号A、B、Sは第1図の入
力端子2′、3′、1′の入力信号にそれぞれ対応し、
信号AS、 BSは第1図の2入力NAND 2及び2
入力NAND3の出力信号にそれぞれ対応する。いま、
制御信号Sが論理値“1”から°゛0”に変化すると、
信号ASには論理値“0”から“1″に変化し、信号B
Sは2入力NAND 3の遅延分だけ遅れて論理値“1
”から“0”に変化する。従って、信号ASと信号BS
は2入力NAND3の遅延時間分だけ論理値“1”が重
なる。又、制御信号Sが論理値“0”から“1”に変化
すると、信号ASと信号BSは2入力NAND 2の遅
延時間分だけ論理値“1″が重なる。
第3図は、制御信号Sの論理値を“1”から“0”に変
化した場合と、“0”から“1”に変化した場合の出力
信号Yの真理値表であり、信号Aの論理値及び信号Bの
論理値はこれ以外の組合わせはとりえない。制御信号S
の論理値が°“1″から“0”に変化した場合には、出
力信号Yは、Bのデータ→B+AのデーターAのデータ
の順番で出力される。又、制御信号Sの論理値が°“0
”から“1”に変化した場合には、出力信号Yは、Aの
データ→A+BのデーターBのデータの順番で出力され
る。従って、第3図の真理値表からも明らかなように、
出力信号Yには制御信号Sが変化してもブリッチノイズ
は発生しない。
化した場合と、“0”から“1”に変化した場合の出力
信号Yの真理値表であり、信号Aの論理値及び信号Bの
論理値はこれ以外の組合わせはとりえない。制御信号S
の論理値が°“1″から“0”に変化した場合には、出
力信号Yは、Bのデータ→B+AのデーターAのデータ
の順番で出力される。又、制御信号Sの論理値が°“0
”から“1”に変化した場合には、出力信号Yは、Aの
データ→A+BのデーターBのデータの順番で出力され
る。従って、第3図の真理値表からも明らかなように、
出力信号Yには制御信号Sが変化してもブリッチノイズ
は発生しない。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、セレクタ回路の制
御信号回路にRSフリップフロップを付加することによ
って、セレクタ回路の制御信号の切り替え時に発生して
いたブリッチノイズを防ぐことができるという効果が得
られる。
御信号回路にRSフリップフロップを付加することによ
って、セレクタ回路の制御信号の切り替え時に発生して
いたブリッチノイズを防ぐことができるという効果が得
られる。
第1図は本発明に係るセレクタ回路の一実施例を示す回
路構成図、第2図は第1図の回路における波形の説明図
、第3図は第1図の回路における真理値表の説明図、第
4図は従来の技術によるセレクタ回路の構成例を示す回
路図、第5図は第4図の回路における波形の説明図であ
る。 1.7−インバータ回路、2.3.4.5,6.8.9
.10・−2入力NAND回路、1’ 、2′、3’
、4’ 、5’ 、6′・−入力端子、1″、2′−出
力端子
路構成図、第2図は第1図の回路における波形の説明図
、第3図は第1図の回路における真理値表の説明図、第
4図は従来の技術によるセレクタ回路の構成例を示す回
路図、第5図は第4図の回路における波形の説明図であ
る。 1.7−インバータ回路、2.3.4.5,6.8.9
.10・−2入力NAND回路、1’ 、2′、3’
、4’ 、5’ 、6′・−入力端子、1″、2′−出
力端子
Claims (1)
- 第1の入力端子をインバータ回路の入力と第1の2入力
NANDの第1の入力に接続し、前記インバータ回路の
出力を第2の2入力NANDの第1の入力に接続し、前
記第1の2入力NANDの出力を前記第2の2入力NA
NDの第2の入力と第3の2入力NANDの第1の入力
に接続し、前記第2の2入力NANDの出力を前記第1
の2入力NANDの第2の入力と第4の2入力NAND
の第1の入力に接続し、第2の入力端子を前記第3の2
入力NANDの第2の入力に接続し、第3の入力端子を
前記第4の2入力NANDの第2の入力に接続し、前記
第3の2入力NANDの出力を第5の2入力NANDの
第1の入力に接続し、前記第4の2入力NANDの出力
を前記第5の2入力NANDの第2の入力に接続し、該
第5の2入力NANDの出力を出力端子に接続したこと
を特徴とするセレクタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17074490A JPH0457511A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | セレクタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17074490A JPH0457511A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | セレクタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457511A true JPH0457511A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15910585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17074490A Pending JPH0457511A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | セレクタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0457511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476394B1 (ko) * | 1997-12-23 | 2005-07-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 글리치를제거한낸드게이트 |
JP2012244627A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Intel Mobile Communications GmbH | ミキサーセル、変調器および方法 |
US8604958B2 (en) | 2011-05-13 | 2013-12-10 | Intel Mobile Communications GmbH | RF DAC with configurable DAC mixer interface and configurable mixer |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP17074490A patent/JPH0457511A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476394B1 (ko) * | 1997-12-23 | 2005-07-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 글리치를제거한낸드게이트 |
JP2012244627A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Intel Mobile Communications GmbH | ミキサーセル、変調器および方法 |
US8604958B2 (en) | 2011-05-13 | 2013-12-10 | Intel Mobile Communications GmbH | RF DAC with configurable DAC mixer interface and configurable mixer |
US9143155B2 (en) | 2011-05-13 | 2015-09-22 | Intel Deutschland Gmbh | RF DAC with configurable DAC mixer interface and configurable mixer |
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