JPH0454717Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454717Y2 JPH0454717Y2 JP6691688U JP6691688U JPH0454717Y2 JP H0454717 Y2 JPH0454717 Y2 JP H0454717Y2 JP 6691688 U JP6691688 U JP 6691688U JP 6691688 U JP6691688 U JP 6691688U JP H0454717 Y2 JPH0454717 Y2 JP H0454717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- switch
- antifreeze
- relay
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 33
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 13
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 24
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108010053481 Antifreeze Proteins Proteins 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は負荷の凍結を防止する凍結防止装置に
関し、特に、電源をOFFした時に注意を促すよ
うにした負荷の凍結防止装置に関する。
関し、特に、電源をOFFした時に注意を促すよ
うにした負荷の凍結防止装置に関する。
[従来例]
従来、負荷の凍結防止装置は主電源1に接続し
た負荷3の電源ラインA,BをON−OFF操作す
る主スイツチ5と、この主電源1の電源ライン
A,B間に接続した負荷凍結防止用の発熱抵抗体
7a,7bとを有している。
た負荷3の電源ラインA,BをON−OFF操作す
る主スイツチ5と、この主電源1の電源ライン
A,B間に接続した負荷凍結防止用の発熱抵抗体
7a,7bとを有している。
これらの発熱抵抗体7a,7bの一方端と一方
の電源ラインAとの間の接続線には、発熱抵抗体
7a,7bの電源ラインCをON−OFF操作する
凍結防止用スイツチ9と、所定温度にて発熱抵抗
体7a,7bをON又はOFFするように設定され
た温度調節器11とが直列に接続されている。負
荷3は、たとえば電気ボイラーであり、安全弁、
ポンプ及び缶体などを備えた機器である。
の電源ラインAとの間の接続線には、発熱抵抗体
7a,7bの電源ラインCをON−OFF操作する
凍結防止用スイツチ9と、所定温度にて発熱抵抗
体7a,7bをON又はOFFするように設定され
た温度調節器11とが直列に接続されている。負
荷3は、たとえば電気ボイラーであり、安全弁、
ポンプ及び缶体などを備えた機器である。
このような負荷3は、寒冷地において主スイツ
チ5をOFFした場合に、電気ボイラーの缶水が
凍結することがある。
チ5をOFFした場合に、電気ボイラーの缶水が
凍結することがある。
このため、負荷3には発熱抵抗体7a,7bを
沿わせるか、その雰囲気温度を上昇させるととも
に、温度調節器11により負荷3の雰囲気温度を
感知して凍結の防止が行われている。
沿わせるか、その雰囲気温度を上昇させるととも
に、温度調節器11により負荷3の雰囲気温度を
感知して凍結の防止が行われている。
実施例としては具体的には、発熱抵抗体7a,
7bには、たとえば30W〜60Wの発熱抵抗体が用
いられている。温度調節器11は設定温度のON
点が約5℃±4℃,OFF点が約15℃に設定され
ている。
7bには、たとえば30W〜60Wの発熱抵抗体が用
いられている。温度調節器11は設定温度のON
点が約5℃±4℃,OFF点が約15℃に設定され
ている。
この負荷の凍結防止装置では、主スイツチ5を
ONに操作して、負荷3に設けてある負荷用スイ
ツチ(図示せず)をONにすると、負荷3が運転
する。この際負荷用スイツチをOFFして負荷3
の運転を停止すると、外気温度が低い場合、即ち
0℃以下になつた場合に、負荷3の缶水が凍結を
することがある。このため、負荷3には凍結防止
用スイツチ9を操作してONにすると、温度調節
器11のON点が5℃±4℃に設定されているの
で、発熱抵抗体7a,7bが発熱して負荷3を加
温するため負荷3の凍結が防止される。
ONに操作して、負荷3に設けてある負荷用スイ
ツチ(図示せず)をONにすると、負荷3が運転
する。この際負荷用スイツチをOFFして負荷3
の運転を停止すると、外気温度が低い場合、即ち
0℃以下になつた場合に、負荷3の缶水が凍結を
することがある。このため、負荷3には凍結防止
用スイツチ9を操作してONにすると、温度調節
器11のON点が5℃±4℃に設定されているの
で、発熱抵抗体7a,7bが発熱して負荷3を加
温するため負荷3の凍結が防止される。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、発熱抵抗体7a,7bは凍結防
止用スイツチ9がONになつている場合において
も、主スイツチ5をOFFに操作すると、発熱が
停止されてしまう。この為、負荷3には発熱抵抗
体7a,7bから加温ができずに、凍結してしま
うという問題がある。
止用スイツチ9がONになつている場合において
も、主スイツチ5をOFFに操作すると、発熱が
停止されてしまう。この為、負荷3には発熱抵抗
体7a,7bから加温ができずに、凍結してしま
うという問題がある。
それ故に本考案の課題は凍結防止時に、主電源
をOFFした場合に、注意を促すことによつて誤
操作を防止した負荷の凍結防止装置を提供するこ
とにある。
をOFFした場合に、注意を促すことによつて誤
操作を防止した負荷の凍結防止装置を提供するこ
とにある。
[考案が解決しようとする課題]
本考案によれば、主電源に接続した負荷の電源
ラインをON−OFF操作する主スイツチと、この
主電源間に接続した負荷凍結防止用の発熱抵抗体
の電源ラインを0N−OFF操作する凍結防止用ス
イツチとを含む負荷の凍結防止装置において、上
記凍結防止装置はリレーのリレー接点動作により
蓄電又は放電をするコンデンサーと、上記リレー
のリレー接点のONにより注意を促す報知手段と
を有している。
ラインをON−OFF操作する主スイツチと、この
主電源間に接続した負荷凍結防止用の発熱抵抗体
の電源ラインを0N−OFF操作する凍結防止用ス
イツチとを含む負荷の凍結防止装置において、上
記凍結防止装置はリレーのリレー接点動作により
蓄電又は放電をするコンデンサーと、上記リレー
のリレー接点のONにより注意を促す報知手段と
を有している。
[作用]
コンデンサーには主スイツチと凍結防止スイツ
チとがONした時に蓄電し、主スイツチ又は凍結
防止用スイツチがOFFした時にリレーのリレー
接点のONにして、コンデンサーの蓄電容量分を
報知手段に放電する。この報知手段により、凍結
防止中に主スイツチ又は凍結防止用スイツチが
OFFされて凍結防止が停止されたことを操作者
に伝達する。
チとがONした時に蓄電し、主スイツチ又は凍結
防止用スイツチがOFFした時にリレーのリレー
接点のONにして、コンデンサーの蓄電容量分を
報知手段に放電する。この報知手段により、凍結
防止中に主スイツチ又は凍結防止用スイツチが
OFFされて凍結防止が停止されたことを操作者
に伝達する。
[実施例]
第1図は本考案の負荷の凍結防止装置の一実施
例を示す。この実施例において、第3図と同じ部
分には同じ符号を付して説明を省略する。
例を示す。この実施例において、第3図と同じ部
分には同じ符号を付して説明を省略する。
第1図を参照して、この負荷の凍結防止装置は
リレー21のリレー接点23の動作により蓄電又
は放電をするコンデンサー25と、このリレーの
リレー接点23のONにより注意を促す報知手段
としての警報器27とを有している。
リレー21のリレー接点23の動作により蓄電又
は放電をするコンデンサー25と、このリレーの
リレー接点23のONにより注意を促す報知手段
としての警報器27とを有している。
凍結防止スイツチ9、温度調節器11の間の接
続線dと、電源ラインBとには、三つの発熱抵抗
体27,28,29が直列に接続されている。こ
れらの発熱抵抗体27,28,29の直列両端に
はリレー21が接続されている。発熱抵抗体28
と発熱抵抗体29との間の接続線eにはダイオー
ド31、リレー接点23及び警報器27が直列に
接続されて、この警報器27の他端が電源ライン
Bに接続されている。リレー接点23、警報器2
7の直列両端にはコンデンサー25が接続されて
いる。温度調節器11と電源ラインBとの間の発
熱抵抗体7a,7bは互いに並列に接続されてい
る。
続線dと、電源ラインBとには、三つの発熱抵抗
体27,28,29が直列に接続されている。こ
れらの発熱抵抗体27,28,29の直列両端に
はリレー21が接続されている。発熱抵抗体28
と発熱抵抗体29との間の接続線eにはダイオー
ド31、リレー接点23及び警報器27が直列に
接続されて、この警報器27の他端が電源ライン
Bに接続されている。リレー接点23、警報器2
7の直列両端にはコンデンサー25が接続されて
いる。温度調節器11と電源ラインBとの間の発
熱抵抗体7a,7bは互いに並列に接続されてい
る。
次に、この負荷の凍結防止装置の駆動操作につ
いて説明をする。
いて説明をする。
まず、主スイツチ5をONにすると、負荷3と
凍結防止装置に電気供給が可能な状態となる。次
に、負荷3を運転する場合には、負荷3に設けた
負荷用スイツチ(図示せず)をONに操作すると
負荷3へ運転が開始される。
凍結防止装置に電気供給が可能な状態となる。次
に、負荷3を運転する場合には、負荷3に設けた
負荷用スイツチ(図示せず)をONに操作すると
負荷3へ運転が開始される。
この際、寒冷地等において、負荷3に凍結が生
じる場合、または負荷3の負荷用スイツチを
OFFして負荷3の運転を停止したことにより凍
結が生じる場合には、凍結防止用スイツチ9を
ONに操作する。
じる場合、または負荷3の負荷用スイツチを
OFFして負荷3の運転を停止したことにより凍
結が生じる場合には、凍結防止用スイツチ9を
ONに操作する。
このようにすると、主スイツチ5はONの状態
にあるから、電源ラインA,B間で凍結防止スイ
ツチ9、三つの発熱抵抗体27,28,29ダイ
オード31及びコンデンサー25によつて蓄電回
路を形成する。この際、リレー21は励磁状態に
あり、リレー接点23がOFFになる。
にあるから、電源ラインA,B間で凍結防止スイ
ツチ9、三つの発熱抵抗体27,28,29ダイ
オード31及びコンデンサー25によつて蓄電回
路を形成する。この際、リレー21は励磁状態に
あり、リレー接点23がOFFになる。
このようにして、コンデンサー25には発熱抵
抗体27,28,29により分圧された電流が、
ダイオード31の順方向に流れ、蓄電が行われ
る。同時に、負荷3には発熱抵抗体7a,7bに
より加温が行われる。
抗体27,28,29により分圧された電流が、
ダイオード31の順方向に流れ、蓄電が行われ
る。同時に、負荷3には発熱抵抗体7a,7bに
より加温が行われる。
また、発熱抵抗体27,28,29は負荷3に
沿わせておくことによつて負荷3を加温するため
の補助発熱体の役目を果たす。これらの発熱抵抗
体27,28,29としては、たとえば主電源1
が200Vの場合2KΩ−5W,390Ω−ZWの発熱抵抗
体27,28,29が用いられている。
沿わせておくことによつて負荷3を加温するため
の補助発熱体の役目を果たす。これらの発熱抵抗
体27,28,29としては、たとえば主電源1
が200Vの場合2KΩ−5W,390Ω−ZWの発熱抵抗
体27,28,29が用いられている。
この状態において、主スイツチ5又は凍結防止
用スイツチ9がOFFに操作された場合には、負
荷3の凍結が生じる。
用スイツチ9がOFFに操作された場合には、負
荷3の凍結が生じる。
この際、リレー21のリレー接点23はONに
なるから、コンデンサー25からリレー接点23
を介して警報器27に蓄電容量分の電流が流れる
ため、主スイツチ5又は凍結防止用スイツチ9を
OFFしたことの注意を促す。実際には、コンデ
ンサー25及び警報器27の容量より警報時間が
決定される。
なるから、コンデンサー25からリレー接点23
を介して警報器27に蓄電容量分の電流が流れる
ため、主スイツチ5又は凍結防止用スイツチ9を
OFFしたことの注意を促す。実際には、コンデ
ンサー25及び警報器27の容量より警報時間が
決定される。
このように、負荷3、たとえば電気ボイラーに
おいて、安全弁、ポンプ、缶体、これらの配管に
発熱抵抗体7a,7b及び発熱抵抗体27,2
8,29、を沿わせ、温度調節器11によつて、
設定温度にON−OFFを自動的に行う。
おいて、安全弁、ポンプ、缶体、これらの配管に
発熱抵抗体7a,7b及び発熱抵抗体27,2
8,29、を沿わせ、温度調節器11によつて、
設定温度にON−OFFを自動的に行う。
第2図は本考案の負荷の凍結防止装置の他の実
施例を示す。この実施例において、第1図と同じ
部分は同じ符号を用いて説明を省略する。
施例を示す。この実施例において、第1図と同じ
部分は同じ符号を用いて説明を省略する。
この負荷の凍結防止装置は温度調節器11と電
源ラインBとの間の発熱抵抗体7a,7b及び、
熱源としてのランプ40,41を直列に接続して
いる。発熱抵抗体7a,7bはこれらのランプ4
0,41のバラツキ補正も兼ねている。ランプ4
0,41によつて負荷3の配管部分や囲りを加温
する。
源ラインBとの間の発熱抵抗体7a,7b及び、
熱源としてのランプ40,41を直列に接続して
いる。発熱抵抗体7a,7bはこれらのランプ4
0,41のバラツキ補正も兼ねている。ランプ4
0,41によつて負荷3の配管部分や囲りを加温
する。
なお、実施例に用いた発熱抵抗体7a,7b,
27,28,29、は、たとえば抵抗体をセメン
ト内に埋設したものを用いると、電気絶縁性が良
好となる。なお、実施例の負荷の凍結防止装置で
は、注意を促す手段として警報器27を用いてい
るが、この警報器27に代えて、マイコン搭載に
よる電子音による報知手段、ランプ、液晶表示体
又はモータ機構により動作する表示板などによる
報知手段を用いても、この考案が達成されること
は言うまでもない。
27,28,29、は、たとえば抵抗体をセメン
ト内に埋設したものを用いると、電気絶縁性が良
好となる。なお、実施例の負荷の凍結防止装置で
は、注意を促す手段として警報器27を用いてい
るが、この警報器27に代えて、マイコン搭載に
よる電子音による報知手段、ランプ、液晶表示体
又はモータ機構により動作する表示板などによる
報知手段を用いても、この考案が達成されること
は言うまでもない。
[考案の効果]
以上、実施例により説明したように、本考案の
負荷の凍結防止装置によれば、凍結防止時に主ス
イツチ又は凍結防止用スイツチをOFFに操作し
た場合に、コンデンサーの蓄電容量分の電流が報
知手段に流れるため、凍結防止中であることの注
意を促すことができる。このため、凍結防止時に
誤つて電源をOFFした場合にも、作業者にその
誤操作を報知して確認ができ、対処ができる。
負荷の凍結防止装置によれば、凍結防止時に主ス
イツチ又は凍結防止用スイツチをOFFに操作し
た場合に、コンデンサーの蓄電容量分の電流が報
知手段に流れるため、凍結防止中であることの注
意を促すことができる。このため、凍結防止時に
誤つて電源をOFFした場合にも、作業者にその
誤操作を報知して確認ができ、対処ができる。
第1図は本考案の負荷の凍結防止装置の一実施
例を示す回路図、第2図は本考案の負荷の凍結防
止装置の他の実施例を示す回路図、第3図は従来
の負荷の凍結防止装置を示す回路図である。 1……電源、3……負荷、5……主スイツチ、
7……発熱抵抗体、9……凍結防止用スイツチ、
11……温度調節器、21……リレー、23……
リレー接点、25……コンデンサー、27……警
報器、40,41……ランプ。
例を示す回路図、第2図は本考案の負荷の凍結防
止装置の他の実施例を示す回路図、第3図は従来
の負荷の凍結防止装置を示す回路図である。 1……電源、3……負荷、5……主スイツチ、
7……発熱抵抗体、9……凍結防止用スイツチ、
11……温度調節器、21……リレー、23……
リレー接点、25……コンデンサー、27……警
報器、40,41……ランプ。
Claims (1)
- 主電源に接続した負荷の電源ラインをON−
OFF操作する主スイツチと、この主電源間に接
続した上記負荷凍結防止用の発熱抵抗体の電源ラ
インをON−OFF操作する凍結防止用スイツチと
を含む負荷の凍結防止装置において、上記凍結防
止装置はリレーのリレー接点動作により蓄電又は
放電をするコンデンサーと、上記リレーのリレー
接点のONにより注意を促す報知手段とを有し、
上記コンデンサーには上記主スイツチと、上記凍
結防止用スイツチとがONした時に蓄電し、上記
主スイツチ又は上記凍結防止用スイツチがOFF
した時に上記リレーのリレー接点をONにして、
上記コンデンサーの蓄電容量分を上記報知手段に
放電することを特徴とする負荷の凍結防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6691688U JPH0454717Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6691688U JPH0454717Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01170984U JPH01170984U (ja) | 1989-12-04 |
JPH0454717Y2 true JPH0454717Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31292302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6691688U Expired JPH0454717Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454717Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015102253A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 株式会社コロナ | 風呂装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6691688U patent/JPH0454717Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015102253A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 株式会社コロナ | 風呂装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01170984U (ja) | 1989-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0454717Y2 (ja) | ||
JP2520145Y2 (ja) | 燃料ポンプ制御回路 | |
JPS6128840B2 (ja) | ||
JPS6034336B2 (ja) | 車両用電圧制御装置 | |
GB2288848A (en) | Vehicle anti-theft circuit | |
JPH06276742A (ja) | 電力変換装置 | |
JPS61283793A (ja) | 井戸ポンプ制御装置 | |
JPH0110428Y2 (ja) | ||
JPH0599104A (ja) | エンジン始動装置 | |
JPH0442565Y2 (ja) | ||
JPH0627961Y2 (ja) | 過熱保護装置 | |
JPS6113748Y2 (ja) | ||
JP2000041342A (ja) | バッテリ用電気回路 | |
KR100435388B1 (ko) | 차량용 열선베드 과열 방지장치 | |
JP2836376B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP2008107047A (ja) | ヒートポンプ式給湯機の制御装置 | |
JPH0783976A (ja) | 負荷機器の接地検出装置 | |
JPS589155Y2 (ja) | 歯科用湯沸器のヒ−タ回路 | |
JPS6238189Y2 (ja) | ||
JP3004690U (ja) | 直流電動機の過熱防止装置 | |
JPS5937369Y2 (ja) | 車両用補助温風機 | |
JPS58136227A (ja) | 開閉器選択ロツク回路 | |
JPH0145201Y2 (ja) | ||
JP2001298402A (ja) | 携帯端末装置 | |
JP3084395U (ja) | 電源回路 |