JPH06276742A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPH06276742A JPH06276742A JP5727193A JP5727193A JPH06276742A JP H06276742 A JPH06276742 A JP H06276742A JP 5727193 A JP5727193 A JP 5727193A JP 5727193 A JP5727193 A JP 5727193A JP H06276742 A JPH06276742 A JP H06276742A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- heater
- cooler
- conversion device
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、寒冷環境下での電力変換装置停止に
際し、再起動のすぐできる状態を少ない電力で保持する
と共に、ヒートパイプ冷却器内に封入されている冷媒が
凍結している状態から起動できる状態へ短時間で立ち上
げ可能な電力変換装置を提供することにある。 【構成】本発明は、整流素子の冷却にヒートパイプ冷却
器を用いた電力変換装置において、冷却器に封入されて
いる冷媒の凝固点以下の温度環境下で当該電力変換装置
を停止した場合に、前記冷却器に取り付けられている前
記整流素子を通じて当該冷却器に取り付けたヒーターへ
電流を流して当該冷却器に熱量を印加するように構成し
ているので、寒冷環境下での電力変換装置停止に際し、
再起動のすぐできる状態を少ない電力で可能にすると共
に、ヒートパイプ冷却器内に封入されている冷媒が凍結
している状態から起動できる状態へ短時間で立ち上げる
ことができる。
際し、再起動のすぐできる状態を少ない電力で保持する
と共に、ヒートパイプ冷却器内に封入されている冷媒が
凍結している状態から起動できる状態へ短時間で立ち上
げ可能な電力変換装置を提供することにある。 【構成】本発明は、整流素子の冷却にヒートパイプ冷却
器を用いた電力変換装置において、冷却器に封入されて
いる冷媒の凝固点以下の温度環境下で当該電力変換装置
を停止した場合に、前記冷却器に取り付けられている前
記整流素子を通じて当該冷却器に取り付けたヒーターへ
電流を流して当該冷却器に熱量を印加するように構成し
ているので、寒冷環境下での電力変換装置停止に際し、
再起動のすぐできる状態を少ない電力で可能にすると共
に、ヒートパイプ冷却器内に封入されている冷媒が凍結
している状態から起動できる状態へ短時間で立ち上げる
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートパイプ冷却器を
用いて整流素子の冷却を行っている電力変換装置に関す
る。
用いて整流素子の冷却を行っている電力変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ヒートパイプ方式の冷却器(以下ヒート
パイプ冷却器という)を用いて整流素子を冷却する電力
変換装置において、ヒートパイプ冷却器に封入されてい
る冷媒が凍結していると、運転開始時にヒートパイプ冷
却器が正常な動作をせず、そのため整流素子の温度は異
常上昇するので整流素子が破壊する恐れがある。
パイプ冷却器という)を用いて整流素子を冷却する電力
変換装置において、ヒートパイプ冷却器に封入されてい
る冷媒が凍結していると、運転開始時にヒートパイプ冷
却器が正常な動作をせず、そのため整流素子の温度は異
常上昇するので整流素子が破壊する恐れがある。
【0003】このような整流素子の事故防止策として、
図3に示すような防止装置が用いられている。すなわ
ち、電力変換装置の筐体13の中にヒーター8を設け、
電力変換装置停止時には、ヒートパイプ冷却器1に封入
されている冷媒6の凍結防止を目的に、電力変換装置内
の空気を温めていた。なお、2,3,4は整流素子、
5,7,9,11は開閉器、12は主電源、14はファ
ンである。
図3に示すような防止装置が用いられている。すなわ
ち、電力変換装置の筐体13の中にヒーター8を設け、
電力変換装置停止時には、ヒートパイプ冷却器1に封入
されている冷媒6の凍結防止を目的に、電力変換装置内
の空気を温めていた。なお、2,3,4は整流素子、
5,7,9,11は開閉器、12は主電源、14はファ
ンである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電力
変換装置では、ヒーター8により当該装置内の空気を温
め、ヒートパイプ冷却器1に封入された冷媒6の凍結防
止を図っているので、消費電力が大きく効率が悪い。ま
た、ヒーター8の電源を切り冷媒6が凍結してしまった
状態からの電力変換装置起動に際しては、ヒーター8に
より当該装置内の空気温度を上昇させ、冷却器1を温め
るために冷却器1に封入された冷媒6を解凍させるまで
には、相当な時間を必要としていた。そのため、冷却器
1に封入された冷媒6を解凍するのに必要な時間まで短
縮するには、大容量のヒーターを用いなければならな
い。
変換装置では、ヒーター8により当該装置内の空気を温
め、ヒートパイプ冷却器1に封入された冷媒6の凍結防
止を図っているので、消費電力が大きく効率が悪い。ま
た、ヒーター8の電源を切り冷媒6が凍結してしまった
状態からの電力変換装置起動に際しては、ヒーター8に
より当該装置内の空気温度を上昇させ、冷却器1を温め
るために冷却器1に封入された冷媒6を解凍させるまで
には、相当な時間を必要としていた。そのため、冷却器
1に封入された冷媒6を解凍するのに必要な時間まで短
縮するには、大容量のヒーターを用いなければならな
い。
【0005】しかしながら、近年の電力変換装置はユー
ザーの要望により小形化が進んでいるため、大容量のヒ
ーターを取り付けることが困難となってきた。さらに、
省エネルギーの見地からも、大容量のヒーターに頼るこ
とは好ましいこととは言えない。
ザーの要望により小形化が進んでいるため、大容量のヒ
ーターを取り付けることが困難となってきた。さらに、
省エネルギーの見地からも、大容量のヒーターに頼るこ
とは好ましいこととは言えない。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
その目的は、ヒートパイプ冷却器を用いて整流素子の冷
却を行っている電力変換装置において、寒冷環境下での
当該電力変換装置停止に際し、再起動のすぐできる状態
を少ない電力で保持すると共に、ヒートパイプ冷却器内
に封入されている冷媒が凍結している状態から起動でき
る状態へ短時間で立ち上げ可能な電力変換装置を提供す
ることにある。
その目的は、ヒートパイプ冷却器を用いて整流素子の冷
却を行っている電力変換装置において、寒冷環境下での
当該電力変換装置停止に際し、再起動のすぐできる状態
を少ない電力で保持すると共に、ヒートパイプ冷却器内
に封入されている冷媒が凍結している状態から起動でき
る状態へ短時間で立ち上げ可能な電力変換装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は整流素子の冷却にヒートパイプ
冷却器を用いた電力変換装置において、冷却器に封入さ
れている冷媒の凝固点以下の温度環境下で当該電力変換
装置を停止した場合に、前記冷却器に取り付けられてい
る前記整流素子を通じて当該冷却器に取り付けたヒータ
ーへ電流を流して当該冷却器に熱量を印加するように構
成したことを特徴とする。また請求項2は冷却器への熱
量の印加は少なくとも整流素子により行うようにしたも
のである。さらに請求項3は冷媒の液溜に近い位置にあ
る整流素子のみに熱量を印加するようにしたものであ
る。
に、本発明の請求項1は整流素子の冷却にヒートパイプ
冷却器を用いた電力変換装置において、冷却器に封入さ
れている冷媒の凝固点以下の温度環境下で当該電力変換
装置を停止した場合に、前記冷却器に取り付けられてい
る前記整流素子を通じて当該冷却器に取り付けたヒータ
ーへ電流を流して当該冷却器に熱量を印加するように構
成したことを特徴とする。また請求項2は冷却器への熱
量の印加は少なくとも整流素子により行うようにしたも
のである。さらに請求項3は冷媒の液溜に近い位置にあ
る整流素子のみに熱量を印加するようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明の電力変換装置によれば、寒冷環境下で
の電力変換装置停止に際し、再起動のすぐできる状態を
少ない電力で可能にすると共に、ヒートパイプ冷却器内
に封入されている冷媒が凍結している状態から起動でき
る状態へ短時間で立ち上げることができる。
の電力変換装置停止に際し、再起動のすぐできる状態を
少ない電力で可能にすると共に、ヒートパイプ冷却器内
に封入されている冷媒が凍結している状態から起動でき
る状態へ短時間で立ち上げることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成図であり、図2は本
実施例である電力変換装置の回路図である。これらの図
に示すように、電力変換装置の筐体13内には、整流素
子2,3,4が取り付けられたヒートパイプ冷却器1、
ヒーター8、温度センサー10、ファン14など設けら
れている。このヒートパイプ冷却器1内には冷媒6が収
納されている。また、5は出力側主開閉器、7はヒータ
ー電源開閉器、9はファン電源開閉器、11は入力側主
開閉器、12は主電源である。
る。図1は本発明の一実施例の構成図であり、図2は本
実施例である電力変換装置の回路図である。これらの図
に示すように、電力変換装置の筐体13内には、整流素
子2,3,4が取り付けられたヒートパイプ冷却器1、
ヒーター8、温度センサー10、ファン14など設けら
れている。このヒートパイプ冷却器1内には冷媒6が収
納されている。また、5は出力側主開閉器、7はヒータ
ー電源開閉器、9はファン電源開閉器、11は入力側主
開閉器、12は主電源である。
【0010】次に、本実施例の作用について説明する。
電力変換装置停止時には出力側主開閉器5とファン電源
開閉器9を開き、入力側主開閉器11は閉じた状態のま
まとする。そうすると、整流素子2,3,4からの発熱
がなくなるので、ヒートパイプ冷却器1は温度が低下し
てくるが、周囲の温度が低く、ヒートパイプ冷却器1に
封入されている冷媒6の凝固点に近い温度にまで下がっ
てくると、ヒートパイプ冷却器1に取り付けられた温度
センサー10がそれを検知し、ヒーター電源開閉器7を
投入させ、ヒーター8へ電流を流す。
電力変換装置停止時には出力側主開閉器5とファン電源
開閉器9を開き、入力側主開閉器11は閉じた状態のま
まとする。そうすると、整流素子2,3,4からの発熱
がなくなるので、ヒートパイプ冷却器1は温度が低下し
てくるが、周囲の温度が低く、ヒートパイプ冷却器1に
封入されている冷媒6の凝固点に近い温度にまで下がっ
てくると、ヒートパイプ冷却器1に取り付けられた温度
センサー10がそれを検知し、ヒーター電源開閉器7を
投入させ、ヒーター8へ電流を流す。
【0011】ヒーター8へ電流が流れると、整流素子
2,3,4は発熱するので、ヒートパイプ冷却器1に封
入された冷媒6は、ヒーター8と整流素子2,3,4の
両方の熱の印加により冷凍防止の目的が達せられる。さ
らに、ヒーター8に通電する整流素子2,3,4は、ヒ
ートパイプ冷却器1に封入された冷媒6の液留りに最も
近い位置にある整流素子4のみとすると、より効率的で
ある。
2,3,4は発熱するので、ヒートパイプ冷却器1に封
入された冷媒6は、ヒーター8と整流素子2,3,4の
両方の熱の印加により冷凍防止の目的が達せられる。さ
らに、ヒーター8に通電する整流素子2,3,4は、ヒ
ートパイプ冷却器1に封入された冷媒6の液留りに最も
近い位置にある整流素子4のみとすると、より効率的で
ある。
【0012】本実施例において、入力側主開閉器11を
開いた状態で電力変換装置を停止した場合は、ヒートパ
イプ冷却器1に封入された冷媒6は凍結することがある
が、この状態からの電力変換装置運転準備に際しては、
出力側主開閉器5が開かれていることを確認し、入力側
主開閉器11を投入することによりヒートパイプ冷却器
1に封入された冷媒6は、ヒーター8と整流素子2,
3,4の熱により解凍される。なお、電力変換装置の運
転は、温度センサー10が運転可能温度を感知したとこ
ろで運転準備完了となる。
開いた状態で電力変換装置を停止した場合は、ヒートパ
イプ冷却器1に封入された冷媒6は凍結することがある
が、この状態からの電力変換装置運転準備に際しては、
出力側主開閉器5が開かれていることを確認し、入力側
主開閉器11を投入することによりヒートパイプ冷却器
1に封入された冷媒6は、ヒーター8と整流素子2,
3,4の熱により解凍される。なお、電力変換装置の運
転は、温度センサー10が運転可能温度を感知したとこ
ろで運転準備完了となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
寒冷環境下における電力変換装置停止時に発生するヒー
トパイプ冷却器に封入された冷媒の凍結を防止するため
に、必要なヒーターの容量を小さくすることができるの
で、電力変換器の小形化と省エネルギー効果を期待でき
る電力変換装置を提供できる。
寒冷環境下における電力変換装置停止時に発生するヒー
トパイプ冷却器に封入された冷媒の凍結を防止するため
に、必要なヒーターの容量を小さくすることができるの
で、電力変換器の小形化と省エネルギー効果を期待でき
る電力変換装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】図1の回路図。
【図3】従来の電力変換装置の構成図。
1…ヒートパイプ冷却器、2…整流素子、3…整流素
子、4…整流素子、5…出力側主開閉器、6…冷媒、7
…ヒーター電源開閉器、8…ヒーター、9…ファン電源
開閉器、10…温度センサー、11…入力側主開閉器、
12…主電源、13…筐体、14…ファン。
子、4…整流素子、5…出力側主開閉器、6…冷媒、7
…ヒーター電源開閉器、8…ヒーター、9…ファン電源
開閉器、10…温度センサー、11…入力側主開閉器、
12…主電源、13…筐体、14…ファン。
Claims (3)
- 【請求項1】 整流素子の冷却にヒートパイプ冷却器を
用いた電力変換装置において、冷却器に封入されている
冷媒の凝固点以下の温度環境下で当該電力変換装置を停
止した場合に、前記冷却器に取り付けられている前記整
流素子を通じて当該冷却器に取り付けたヒーターへ電流
を流して当該冷却器に熱量を印加するように構成したこ
とを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項2】 冷却器への熱量の印加は少なくとも整流
素子により行うようにした請求項1項記載の電力変換装
置。 - 【請求項3】 冷媒の液溜に近い位置にある整流素子の
みに熱量を印加するようにした請求項1項記載の電力変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727193A JPH06276742A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727193A JPH06276742A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電力変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276742A true JPH06276742A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13050872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5727193A Pending JPH06276742A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06276742A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286484A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Yokogawa Electric Corp | 冷却菅 |
JP2010054122A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 可変コンダクタンスヒートパイプ |
EP2784811A3 (en) * | 2013-03-26 | 2015-05-27 | GE Energy Power Conversion Technology Ltd | Heat pipe sink with heating unit |
US20150276324A1 (en) * | 2014-04-01 | 2015-10-01 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Capillary pump assisted heat pipe |
US9661785B2 (en) | 2012-06-29 | 2017-05-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power conversion apparatus |
JP2018182733A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | アレイモジュール |
JPWO2023281557A1 (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-12 |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5727193A patent/JPH06276742A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286484A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Yokogawa Electric Corp | 冷却菅 |
JP2010054122A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 可変コンダクタンスヒートパイプ |
US9661785B2 (en) | 2012-06-29 | 2017-05-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power conversion apparatus |
EP2784811A3 (en) * | 2013-03-26 | 2015-05-27 | GE Energy Power Conversion Technology Ltd | Heat pipe sink with heating unit |
US20150276324A1 (en) * | 2014-04-01 | 2015-10-01 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Capillary pump assisted heat pipe |
US10544995B2 (en) * | 2014-04-01 | 2020-01-28 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Capillary pump assisted heat pipe |
JP2018182733A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | アレイモジュール |
JPWO2023281557A1 (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-12 | ||
WO2023281557A1 (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-12 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
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