JPH0454603A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH0454603A JPH0454603A JP16411890A JP16411890A JPH0454603A JP H0454603 A JPH0454603 A JP H0454603A JP 16411890 A JP16411890 A JP 16411890A JP 16411890 A JP16411890 A JP 16411890A JP H0454603 A JPH0454603 A JP H0454603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- received
- message
- input buffer
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 102100030218 Matrix metalloproteinase-19 Human genes 0.000 description 1
- 101001003186 Oryza sativa subsp. japonica Alpha-amylase/subtilisin inhibitor Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、データ伝送手段を有するプログラマブルコン
トローラに間する。
トローラに間する。
[従来の技術]
従来のプログラマブルコントローラにおいて、プログラ
マブルコントローラとそのプログラマブルコントローラ
に接続した機器との間でデータのやり取りを行う場合、
接続する機器が持つ伝送手順に合わせた伝送制御手順の
機能をプログラマブルコントローラに持たせ、この手順
に従ってデータの伝送を行う方法が実施されている。
マブルコントローラとそのプログラマブルコントローラ
に接続した機器との間でデータのやり取りを行う場合、
接続する機器が持つ伝送手順に合わせた伝送制御手順の
機能をプログラマブルコントローラに持たせ、この手順
に従ってデータの伝送を行う方法が実施されている。
しかし接続される機器の伝送手順は種々のものがあり、
それらを全てプログラマブルコントローラでサポートす
るには、個々の接続機器にあったプログラムを作る必要
があり、限られたメモリ容量内では限度があり、全てを
サポートするのは不可能である。従って接続機器を制限
する必要がある。そこでこれを避けるため、プログラマ
ブルコントローラと任意の機器を接続してデータのやり
取りを行う場合は、プログラマブルコントローラに接続
しようとする機器の伝送制御手順を、ユーザがRASI
C言語などでプログラムできるようにし、制御手順が異
なる部分をプログラマブルとすることで、ユーザに負担
はかかるが、目的とする任意の接続機器と接続できるよ
うにしている。
それらを全てプログラマブルコントローラでサポートす
るには、個々の接続機器にあったプログラムを作る必要
があり、限られたメモリ容量内では限度があり、全てを
サポートするのは不可能である。従って接続機器を制限
する必要がある。そこでこれを避けるため、プログラマ
ブルコントローラと任意の機器を接続してデータのやり
取りを行う場合は、プログラマブルコントローラに接続
しようとする機器の伝送制御手順を、ユーザがRASI
C言語などでプログラムできるようにし、制御手順が異
なる部分をプログラマブルとすることで、ユーザに負担
はかかるが、目的とする任意の接続機器と接続できるよ
うにしている。
さらにデータ授受の効率を上げるため人力バッファを設
けている。そしてデータを受信するときは受信したデー
タが、メツセージの始まりや終わりを示すデータである
かを1文字ずつチェックするプログラムをユーザが作成
して、データの伝送を行っている。
けている。そしてデータを受信するときは受信したデー
タが、メツセージの始まりや終わりを示すデータである
かを1文字ずつチェックするプログラムをユーザが作成
して、データの伝送を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術では、プログラマブルコントローラと任意
の機器を接続してデータの伝送を行う場合、メツセージ
を受信したかどうかを確認するために、第2図の流れ図
のような受信したデータがメツセージの始まりや終わり
を示すデータであるかを、1文字ずつチェックするユー
ザプログラムが必要である。このユーザプログラムを作
成することがユーザの負担となっていた。
の機器を接続してデータの伝送を行う場合、メツセージ
を受信したかどうかを確認するために、第2図の流れ図
のような受信したデータがメツセージの始まりや終わり
を示すデータであるかを、1文字ずつチェックするユー
ザプログラムが必要である。このユーザプログラムを作
成することがユーザの負担となっていた。
本発明の目的はプログラマブルコントローラとそのプロ
グラマブルコントローラに接続した任意の機器の間でデ
ータの伝送を行う場合、メツセージを受信したことをチ
ェックするための伝送制御用ユーザプログラムの作成を
容易にする、通信状態チェック機能を提供することにあ
る。
グラマブルコントローラに接続した任意の機器の間でデ
ータの伝送を行う場合、メツセージを受信したことをチ
ェックするための伝送制御用ユーザプログラムの作成を
容易にする、通信状態チェック機能を提供することにあ
る。
[!!題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、プログラマブルコントロー
ラに受信すべきデータの条件(メツセージの構成と受信
すべきデータの長さ)を登録し、受信したデータに登録
した条件が含まれているかどうか、または受信したデー
タが登録した条件に達したかどうか判断する機能を持た
せたものである。そして前記の判断結果をユーザプログ
ラムで参照できるように、登録した条件のデータを受信
していたらONL/、受信していなければOFFするフ
ラグを発生させるようにしたものである。
ラに受信すべきデータの条件(メツセージの構成と受信
すべきデータの長さ)を登録し、受信したデータに登録
した条件が含まれているかどうか、または受信したデー
タが登録した条件に達したかどうか判断する機能を持た
せたものである。そして前記の判断結果をユーザプログ
ラムで参照できるように、登録した条件のデータを受信
していたらONL/、受信していなければOFFするフ
ラグを発生させるようにしたものである。
さらにデータの条件として、メツセージの構成と受信す
べきデータの長さのすくなくてもいずれか一方を設定す
ることかできる。なお、伝送手順において受信する可能
性のあるメツセージの構成は複数種類あるため、受信メ
ツセージの構成として複数のメツセージ構成を登録でき
るようにしても良い。
べきデータの長さのすくなくてもいずれか一方を設定す
ることかできる。なお、伝送手順において受信する可能
性のあるメツセージの構成は複数種類あるため、受信メ
ツセージの構成として複数のメツセージ構成を登録でき
るようにしても良い。
[作用]
プログラマブルコントローラの通信状態チェック機能は
、ユーザが登録した条件のデータを受信したかどうかを
チェックする。そして結果を常時CPUのフラグに出力
するので、フラグの0N10FFを判断する処理だでけ
ユーザが登録したデータを受信したかどうかのチェック
を行うことができる。
、ユーザが登録した条件のデータを受信したかどうかを
チェックする。そして結果を常時CPUのフラグに出力
するので、フラグの0N10FFを判断する処理だでけ
ユーザが登録したデータを受信したかどうかのチェック
を行うことができる。
また設定するチェック条件のうち入力データチェック条
件は、データ長とメツセージ構成の少なくともいずれか
一方とし、さらにメツセージ構成を複数種用意して機器
固有の伝送手順を備えた任意の機器との通信を実行する
。
件は、データ長とメツセージ構成の少なくともいずれか
一方とし、さらにメツセージ構成を複数種用意して機器
固有の伝送手順を備えた任意の機器との通信を実行する
。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図はプログラ
マブルコントローラの実施例で、1はユーザプログラム
を格納するプログラムメモリ、2は入力部、3は出力部
、4は入力部からのデータの読み取りや出力部へのデー
タの書き込みを制御するデータ入出力制御部、5は演算
器、6は受信したデータを蓄える入力バッファ、7は送
信するデータを蓄える出力バッファ、8は受信したデー
タを入力バッファにセットし、それによって入力バッフ
ァ有効フラグの制御を行う受信制御部、9は開始文字終
了文字監視部、10は受信バイト数比較部、11はメツ
セージ構成条件記憶メモリ、12は受信データ数条件記
憶メモリ、13は受信バイト数カウンタ、14は入力バ
ッファ有効フラグ、15は入力ポート、16は出力ポー
トである。
マブルコントローラの実施例で、1はユーザプログラム
を格納するプログラムメモリ、2は入力部、3は出力部
、4は入力部からのデータの読み取りや出力部へのデー
タの書き込みを制御するデータ入出力制御部、5は演算
器、6は受信したデータを蓄える入力バッファ、7は送
信するデータを蓄える出力バッファ、8は受信したデー
タを入力バッファにセットし、それによって入力バッフ
ァ有効フラグの制御を行う受信制御部、9は開始文字終
了文字監視部、10は受信バイト数比較部、11はメツ
セージ構成条件記憶メモリ、12は受信データ数条件記
憶メモリ、13は受信バイト数カウンタ、14は入力バ
ッファ有効フラグ、15は入力ポート、16は出力ポー
トである。
本発明実施例における動作を説明する。まず演算器5は
入力バッファチェック条件としてメツセージ構成条件ま
たは受信データ数条件のどちらかをメツセージ構成条件
記憶メモリ11または受信データ数条件記憶メモリ12
にセットする。第4図はメツセージ構成条件記憶メモリ
11にセットする内容である。
入力バッファチェック条件としてメツセージ構成条件ま
たは受信データ数条件のどちらかをメツセージ構成条件
記憶メモリ11または受信データ数条件記憶メモリ12
にセットする。第4図はメツセージ構成条件記憶メモリ
11にセットする内容である。
受信制御部8はセットされたメツセージ構成条件のメツ
セージまたは受信データ数分のデータが入力バッファに
受信されているかどうかをチェックする。メツセージ構
成条件がセットされた場合は、データの受信を開始する
とメツセージ構成条件記憶メモリ11にセットされてい
る開始文字を受信するまで、受信したデータが開始文字
かどうかのチェックを行う、第6図に入力バッファチェ
ック条件としてメツセージ構成条件を指定した場合の、
受信開始から入力バッファ有効フラグをONするまでの
入力バッファチェック処理の流れ図を示す、開始文字を
受信すると受信したー始文字に対応した終了文字のテー
ブル(第5図)を作成して、以後受信したデータが終了
文字テーブルにセットされた文字かどうかのチェックを
行う。セットされている終了文字を受信すると入力バッ
ファ有効フラグ14をONする。また開始文字を受信す
る前に受信した終了文字は無視する。開始文字受信後も
、受信したデータが終了文字かどうかのチェックに合わ
せて開始文字かどうかのチェックも行っており、終了文
字受信より先に開始文字を受信した場合は新たに終了文
字テーブルを作成する。入力バッファ有効フラグ14は
、入力バッファからメツセージが読み出されたときにO
FFする。
セージまたは受信データ数分のデータが入力バッファに
受信されているかどうかをチェックする。メツセージ構
成条件がセットされた場合は、データの受信を開始する
とメツセージ構成条件記憶メモリ11にセットされてい
る開始文字を受信するまで、受信したデータが開始文字
かどうかのチェックを行う、第6図に入力バッファチェ
ック条件としてメツセージ構成条件を指定した場合の、
受信開始から入力バッファ有効フラグをONするまでの
入力バッファチェック処理の流れ図を示す、開始文字を
受信すると受信したー始文字に対応した終了文字のテー
ブル(第5図)を作成して、以後受信したデータが終了
文字テーブルにセットされた文字かどうかのチェックを
行う。セットされている終了文字を受信すると入力バッ
ファ有効フラグ14をONする。また開始文字を受信す
る前に受信した終了文字は無視する。開始文字受信後も
、受信したデータが終了文字かどうかのチェックに合わ
せて開始文字かどうかのチェックも行っており、終了文
字受信より先に開始文字を受信した場合は新たに終了文
字テーブルを作成する。入力バッファ有効フラグ14は
、入力バッファからメツセージが読み出されたときにO
FFする。
また、第7図に入力バッファチェック条件として受信デ
ータ数条件を指定した場合の入力バッファチェック処理
の流れ図を示す。受信データ数条件がセットされた場合
はセットされた受信データ数12と受信バイト数カウン
タ13を比較して、受信バイト数カウンタ13のほうが
大きいとき、入力バッファ有効フラグ14をONL/て
、受信バイト数カウンタ13のほうが小さいときOFF
する。 データを入力する場合は、入力バッファ有効フ
ラグ】4がONL、でいること、すなわち入力したいデ
ータが入力バッファに受信されていることを確認してか
らデータを入力する。フラグが○FFL/ている場合は
、入力したいデータが入力バッファに受信されていない
ためデータは入力できない。
ータ数条件を指定した場合の入力バッファチェック処理
の流れ図を示す。受信データ数条件がセットされた場合
はセットされた受信データ数12と受信バイト数カウン
タ13を比較して、受信バイト数カウンタ13のほうが
大きいとき、入力バッファ有効フラグ14をONL/て
、受信バイト数カウンタ13のほうが小さいときOFF
する。 データを入力する場合は、入力バッファ有効フ
ラグ】4がONL、でいること、すなわち入力したいデ
ータが入力バッファに受信されていることを確認してか
らデータを入力する。フラグが○FFL/ている場合は
、入力したいデータが入力バッファに受信されていない
ためデータは入力できない。
[発明の効果]
本発明によれば、プログラマブルコントローラと任意の
Il器を接続してデータのやり取りを行う場合、ユーザ
が登録した条件のデータを受信したかどうかのチェック
を行うことができる。
Il器を接続してデータのやり取りを行う場合、ユーザ
が登録した条件のデータを受信したかどうかのチェック
を行うことができる。
さらに設定するチェック条件のうち入力データチェック
条件は、データ長またはメツセージ構成の少なくとも一
方とし、さらにメツセージ構成は複数種類設定できるよ
うにしたことによって、機器固有の伝送手順を備えた任
意の機器との接続を可能にできる。
条件は、データ長またはメツセージ構成の少なくとも一
方とし、さらにメツセージ構成は複数種類設定できるよ
うにしたことによって、機器固有の伝送手順を備えた任
意の機器との接続を可能にできる。
第1図は本発明実施例のプログラマブルコントローラの
ブロック構成図、第2図はメツセージ受信チェック処理
の流れ図、第3図は本発明実施例のデータ受信チェック
処理流れ図、第4図は同じくメツセージ構成条件記憶メ
モリの内容説明図、第5図は同じく終了文字テーブルの
内容説明図、第6図は同じくメツセージ構成のチェック
処理の流れ図、第7図は同じくデータ数チェック処理の
流れ図である。 符号の説明 1ニブaグラムメモリ、2:人力部、3:出力部、4:
入出力制御部、5:演算器、6:人力バッファ、7:出
力バッファ、8:受信制御部(制御部)、9:開始文字
終了文字監視部、1o:受信バイト数比較部、11:メ
ツセージ構成条件記憶メモリ(メモリ)、12:受信デ
ータ数条件記憶メモリ(メモリ)、13:受信バイト数
カウンタ、14:人力バッファ有効フラグ発生IIB(
制御部)、15:入力ポート、16:出力ポート。 第 図 第 図 第 凹 第 図 第 凹
ブロック構成図、第2図はメツセージ受信チェック処理
の流れ図、第3図は本発明実施例のデータ受信チェック
処理流れ図、第4図は同じくメツセージ構成条件記憶メ
モリの内容説明図、第5図は同じく終了文字テーブルの
内容説明図、第6図は同じくメツセージ構成のチェック
処理の流れ図、第7図は同じくデータ数チェック処理の
流れ図である。 符号の説明 1ニブaグラムメモリ、2:人力部、3:出力部、4:
入出力制御部、5:演算器、6:人力バッファ、7:出
力バッファ、8:受信制御部(制御部)、9:開始文字
終了文字監視部、1o:受信バイト数比較部、11:メ
ツセージ構成条件記憶メモリ(メモリ)、12:受信デ
ータ数条件記憶メモリ(メモリ)、13:受信バイト数
カウンタ、14:人力バッファ有効フラグ発生IIB(
制御部)、15:入力ポート、16:出力ポート。 第 図 第 図 第 凹 第 図 第 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを受信する入力ポートと、データを送信する
出力ポートと、受信したデータを蓄える入力バッファと
、受信すべきデータの条件を登録するメモリと、受信し
た一連のデータの中に登録した条件を満すデータが含ま
れているか否かをチェックしてその結果に応じたフラグ
を発生させる制御部を有することを特徴としたプログラ
マブルコントローラ。2、上記メモリにはデータの条件
として、メッセージの構成と、データの長さのすくなく
ともいずれか一方が登録され、上記制御部は上記登録さ
れた少なくともいずれか一方の条件をチェックすること
を特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントロー
ラ。 3、上記メモリにはデータの条件として、複数種のメッ
セージ構成が登録されていることを特徴とする請求項第
2項記載のプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411890A JPH0454603A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411890A JPH0454603A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454603A true JPH0454603A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15787095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16411890A Pending JPH0454603A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454603A (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16411890A patent/JPH0454603A/ja active Pending
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