JPH0453159A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0453159A JPH0453159A JP15824490A JP15824490A JPH0453159A JP H0453159 A JPH0453159 A JP H0453159A JP 15824490 A JP15824490 A JP 15824490A JP 15824490 A JP15824490 A JP 15824490A JP H0453159 A JPH0453159 A JP H0453159A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 45
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004518 low pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路装置に関し、特にコンデンサ(
キャパシタ)を有する半導体集積回路装置に関する。
キャパシタ)を有する半導体集積回路装置に関する。
従来、この種の半導体集積回路装置は、ウェハー上にC
VD法(Chemical Vapor Deposi
tion法)やLPCVD法(Low Pressur
e Chemical VaporDeposi ti
on法)等により、絶縁膜、酸化膜等の薄膜(500〜
1000人)を成長させ、それを誘電体としてMis構
造(Metal In5ulator Se+wico
nductor構造)やMO3構造(Metal 0x
ide Sem1conductor構造)を構成し、
平行平板コンデンサ、トレンチ構造型コンデンサ、多層
配線利用のコンデンサを形成していた。
VD法(Chemical Vapor Deposi
tion法)やLPCVD法(Low Pressur
e Chemical VaporDeposi ti
on法)等により、絶縁膜、酸化膜等の薄膜(500〜
1000人)を成長させ、それを誘電体としてMis構
造(Metal In5ulator Se+wico
nductor構造)やMO3構造(Metal 0x
ide Sem1conductor構造)を構成し、
平行平板コンデンサ、トレンチ構造型コンデンサ、多層
配線利用のコンデンサを形成していた。
〔発明が解決しようとする課!!]
上述した従来の半導体集積回路装置のコンデンサは絶縁
膜、酸化膜等を誘電体膜として使用したMTS構造、M
’O3構造であるが、絶縁膜7酸化膜等の膜厚の制御性
が悪いため、コンデンサの容量値のバラツキが設計値に
対して±30%程度で大きく、半導体集積回路装置の特
性を設計通りに発揮させることが難しいという問題があ
る。
膜、酸化膜等を誘電体膜として使用したMTS構造、M
’O3構造であるが、絶縁膜7酸化膜等の膜厚の制御性
が悪いため、コンデンサの容量値のバラツキが設計値に
対して±30%程度で大きく、半導体集積回路装置の特
性を設計通りに発揮させることが難しいという問題があ
る。
本発明の目的は、容量値のバラツキを低減したコンデン
サを備える半導体集積回路装置を提供することにある。
サを備える半導体集積回路装置を提供することにある。
本発明の半導体集積回路装置は、互いに絶縁分離された
2つの一導電型の半導体層の一方に逆導電型の半導体層
を形成してPN接合を構成し、かつこのPN接合に逆バ
イアスを印加して構成した第1のコンデンサと、他方の
一導電型の半導体層を絶縁膜で覆い、この絶縁膜上に形
成した電極と該半導体層とで構成した第2のコンデンサ
とを備え、これら第1および第2のコンデンサを直列接
続した構成としている。
2つの一導電型の半導体層の一方に逆導電型の半導体層
を形成してPN接合を構成し、かつこのPN接合に逆バ
イアスを印加して構成した第1のコンデンサと、他方の
一導電型の半導体層を絶縁膜で覆い、この絶縁膜上に形
成した電極と該半導体層とで構成した第2のコンデンサ
とを備え、これら第1および第2のコンデンサを直列接
続した構成としている。
例えば、一導電型の半導体層を素子分離絶縁膜で絶縁分
離した2つの半導体層と、一方の半導体層の内部に形成
した逆導電型の半導体層と、これらの半導体層の上面を
覆う絶縁膜と、この絶縁膜に開設した窓を通して前記一
方の半導体層に接続される電極と、同様に絶縁膜の窓を
通して前記逆導電型の半導体層および他方の半導体層に
接続される電極と、前記他方の半導体層上において前記
絶縁膜上に形成された電極とで構成される。
離した2つの半導体層と、一方の半導体層の内部に形成
した逆導電型の半導体層と、これらの半導体層の上面を
覆う絶縁膜と、この絶縁膜に開設した窓を通して前記一
方の半導体層に接続される電極と、同様に絶縁膜の窓を
通して前記逆導電型の半導体層および他方の半導体層に
接続される電極と、前記他方の半導体層上において前記
絶縁膜上に形成された電極とで構成される。
本発明によれば、PN接合による第1のコンデンサと、
MIS(MOS)構造による第2のコンデンサを直列接
続し、第1のコンデンサに印加する逆バイアス電圧を制
御することで、高精度に容量値を制御することが可能と
なる。
MIS(MOS)構造による第2のコンデンサを直列接
続し、第1のコンデンサに印加する逆バイアス電圧を制
御することで、高精度に容量値を制御することが可能と
なる。
〔実施例]
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の半導体集積回路装置の一実施例の回路
図であり、図においてQ1〜Q8はトランジスタ、R1
−R8は抵抗、C1〜C4はコンデンサを示している。
図であり、図においてQ1〜Q8はトランジスタ、R1
−R8は抵抗、C1〜C4はコンデンサを示している。
第2図は、第1図の回路において直列接続されたコンデ
ンサCIとC2,およびC3,C4を示す平面図であり
、そのX−X線の断面図を第3図に示している。これら
の図において、1はP型半導体層であり、例えばP型半
導体基板で構成される。このP型半導体層1にはコンデ
ンサの形成領域にN型埋込層2を形成した上でN型半導
体層。
ンサCIとC2,およびC3,C4を示す平面図であり
、そのX−X線の断面図を第3図に示している。これら
の図において、1はP型半導体層であり、例えばP型半
導体基板で構成される。このP型半導体層1にはコンデ
ンサの形成領域にN型埋込層2を形成した上でN型半導
体層。
例えばN型エピタキシャル層3を形成している。
そして、このN型エピタキシャル層3を各コンデンサ毎
に絶縁分離するように、N型エピタキシャル層3の全深
さに渡って分離用絶縁膜4を形成し、それぞれN型層3
A、3Bを画成している。この分離用絶縁#4は、例え
ば選択熱酸化膜で形成する。
に絶縁分離するように、N型エピタキシャル層3の全深
さに渡って分離用絶縁膜4を形成し、それぞれN型層3
A、3Bを画成している。この分離用絶縁#4は、例え
ば選択熱酸化膜で形成する。
そして、一方のN型層3AにはP型層5を形成してPN
接合を構成する。
接合を構成する。
その上で、全面に絶縁膜6を形成し、前記一方のN型層
3A、P型層5および他方のN型層3Bにそれぞれ窓を
開設し、この窓を通して電極7A。
3A、P型層5および他方のN型層3Bにそれぞれ窓を
開設し、この窓を通して電極7A。
7Bを形成している。なお、電極7BによりP型層5と
他方のN型層3Bとを直接電気接続している。また、他
方のN型層3B上の絶縁膜6上には電極7Cを形成して
いる。
他方のN型層3Bとを直接電気接続している。また、他
方のN型層3B上の絶縁膜6上には電極7Cを形成して
いる。
この構成においては、電極7Aを第1図のA点。
D点に示す高電位側へ接続し、電極7Bを同しく0点、
F点に接続して電極7Aと7Bの間、すなわち一方のN
型層3AとP型層5との間に逆バイアスを印加する“こ
とで、PN接合面に空乏層8を発生させ、この空乏層8
を誘電体とした第1のコンデンサを構成する。
F点に接続して電極7Aと7Bの間、すなわち一方のN
型層3AとP型層5との間に逆バイアスを印加する“こ
とで、PN接合面に空乏層8を発生させ、この空乏層8
を誘電体とした第1のコンデンサを構成する。
この時、空乏層8を誘電体とする容量値C3を次の(1
)式に示す。
)式に示す。
C,=ε。εt+/d+ ・s、 ・・・・・・(
1)ただし、ε。は真空中の誘電率、εs1はN型層3
Aの比誘電率、d、は空乏層8の幅、Slは電極7Bの
面積である。(1)式より1um”当たりの容量値は0
.3fF程度である。
1)ただし、ε。は真空中の誘電率、εs1はN型層3
Aの比誘電率、d、は空乏層8の幅、Slは電極7Bの
面積である。(1)式より1um”当たりの容量値は0
.3fF程度である。
また、電極7Cを第1図のB点、E点に、電極7Bを同
じ(0点、F点にそれぞれ接続することで、電極7Cと
電極7Bの間に絶縁膜6を誘電体とした第2のコンデン
サを構成する。
じ(0点、F点にそれぞれ接続することで、電極7Cと
電極7Bの間に絶縁膜6を誘電体とした第2のコンデン
サを構成する。
この時、絶縁膜6を誘電体とする容量値C2を次の(2
)式に示す。
)式に示す。
C1−6゜εsz/dz −S2 ’−・−(2)
ただし、ε。は真空中の誘電率、εS□は絶縁膜6の比
誘電率、d2は絶縁膜6の厚さ、S2は電極7Cの面積
である。(2)式より1μm2当たりの容量値は0.2
fF程度である。
ただし、ε。は真空中の誘電率、εS□は絶縁膜6の比
誘電率、d2は絶縁膜6の厚さ、S2は電極7Cの面積
である。(2)式より1μm2当たりの容量値は0.2
fF程度である。
第1図のA−B間、D−E間の容量は、(1)。
(2)式より第1および第2のコンデンサを直列接続し
た容量であり、この容量C3を次の(3)式に示す。
た容量であり、この容量C3を次の(3)式に示す。
C3−(C+ −Cz )/ (C+ +Cz )−
(3)ここで、clは電極7Bにかける電圧で可変でき
る。すなわち、その電極が高ければ空乏層8の距離d、
は大きくなり、電圧が低ければ空乏層8の距M dzは
小さくなる。
(3)ここで、clは電極7Bにかける電圧で可変でき
る。すなわち、その電極が高ければ空乏層8の距離d、
は大きくなり、電圧が低ければ空乏層8の距M dzは
小さくなる。
したがって、(3)式より電極7Bにかける電圧により
1μm2当たり0.1fF程度可変可能である。これに
より、第1図の半導体集積回路装置を製造・組立後に、
外部から電極7Bにかける電圧を+1v〜+2vに制御
すれば、設計値に対する容量値のバラツキを±3%程度
に抑制することが可能となる。
1μm2当たり0.1fF程度可変可能である。これに
より、第1図の半導体集積回路装置を製造・組立後に、
外部から電極7Bにかける電圧を+1v〜+2vに制御
すれば、設計値に対する容量値のバラツキを±3%程度
に抑制することが可能となる。
第4図は、本発明の他の実施例を示す断面図であり、前
記実施例の第3図に対応する図である。
記実施例の第3図に対応する図である。
なお、第3図と同一部分には同一符号を付しである。
この実施例では、各コンデンサのN型層3A。
3Bの下部に絶縁層9A、9Bを形成し、各N型層3A
、3BをP型半導体層重から絶縁させている点が前記実
施例とは相違している。なお、N型埋込層は形成してい
ない。
、3BをP型半導体層重から絶縁させている点が前記実
施例とは相違している。なお、N型埋込層は形成してい
ない。
この絶縁層9A、9Bを形成することにより、各コンデ
ンサにおけるP型半導体層1に対する容量を低減するこ
とが可能となり、外部から電極7Bにかける電圧の制御
範囲が+1V〜+1,5Vでも設計値に対するバラツキ
を±3%程度になるように構成できる。
ンサにおけるP型半導体層1に対する容量を低減するこ
とが可能となり、外部から電極7Bにかける電圧の制御
範囲が+1V〜+1,5Vでも設計値に対するバラツキ
を±3%程度になるように構成できる。
以上説明したように本発明は、P N接合による第1の
コンデンサと、MrS (MOS)構造による第2のコ
ンデンサを直列接続し、かつ第1のコンデンサに印加す
る逆バイアス電圧を制御する構成としているので、この
逆バイアス電圧を制御することで、直列接続されたコン
デンサ全体の容量値を高精度に制御することができ、設
計値に準した特性の半導体集積回路装置を得ることがで
きる。
コンデンサと、MrS (MOS)構造による第2のコ
ンデンサを直列接続し、かつ第1のコンデンサに印加す
る逆バイアス電圧を制御する構成としているので、この
逆バイアス電圧を制御することで、直列接続されたコン
デンサ全体の容量値を高精度に制御することができ、設
計値に準した特性の半導体集積回路装置を得ることがで
きる。
第1図は本発明の半導体集積回路装置の一例の回路図、
第2図は第1図の回路で用いられるコンデンサの一実施
例の平面レイアウト図、第3図は第2図のX−X線に沿
う断面図、第4図は本発明の他の実施例の第3図と同様
の断面図である。 1・・・P型半導体層、2・・・N型埋込層、3・・・
N型エピタキシャル層、3A、3B・・・N型層、4・
・・分離用絶縁膜、訃・・P型層、6・・・絶縁膜、7
A、7B7C・・・電極、8・・・空乏層、9A、9B
・・・絶縁層。
第2図は第1図の回路で用いられるコンデンサの一実施
例の平面レイアウト図、第3図は第2図のX−X線に沿
う断面図、第4図は本発明の他の実施例の第3図と同様
の断面図である。 1・・・P型半導体層、2・・・N型埋込層、3・・・
N型エピタキシャル層、3A、3B・・・N型層、4・
・・分離用絶縁膜、訃・・P型層、6・・・絶縁膜、7
A、7B7C・・・電極、8・・・空乏層、9A、9B
・・・絶縁層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに絶縁分離された2つの一導電型の半導体層の
一方に逆導電型の半導体層を形成してPN接合を構成し
、かつこのPN接合に逆バイアスを印加して構成した第
1のコンデンサと、他方の一導電型の半導体層を絶縁膜
で覆い、この絶縁膜上に形成した電極と該半導体層とで
構成した第2のコンデンサとを備え、これら第1および
第2のコンデンサを直列接続したことを特徴とする半導
体集積回路装置。 2、一導電型の半導体層を素子分離絶縁膜で絶縁分離し
た2つの半導体層と、一方の半導体層の内部に形成した
逆導電型の半導体層と、これらの半導体層の上面を覆う
絶縁膜と、この絶縁膜に開設した窓を通して前記一方の
半導体層に接続される電極と、同様に絶縁膜の窓を通し
て前記逆導電型の半導体層および他方の半導体層に接続
される電極と、前記他方の半導体層上において前記絶縁
膜上に形成された電極とを備えることを特徴とする半導
体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15824490A JP2917428B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15824490A JP2917428B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453159A true JPH0453159A (ja) | 1992-02-20 |
JP2917428B2 JP2917428B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15667408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15824490A Expired - Fee Related JP2917428B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917428B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-16 JP JP15824490A patent/JP2917428B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2917428B2 (ja) | 1999-07-12 |
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