JPH0396267A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0396267A
JPH0396267A JP23353189A JP23353189A JPH0396267A JP H0396267 A JPH0396267 A JP H0396267A JP 23353189 A JP23353189 A JP 23353189A JP 23353189 A JP23353189 A JP 23353189A JP H0396267 A JPH0396267 A JP H0396267A
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JP
Japan
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layer
capacitor
insulating film
semiconductor layer
polycrystalline
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JP23353189A
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English (en)
Inventor
Kenji Hashimoto
賢治 橋本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [′R要] キャパシタを備えた半導体集積回路装置に関し、特別の
工程を付加することなく、容易に作成することのできる
、特性のすくれたキャパシタを備えた半導体集積回路装
置を提供することを目的とし、 多結晶半導体層と金属層を含む半導体素子とキャパシタ
とを有する半導体集積回路装置であって、該キャパシタ
が、半導体基板上に絶縁膜を介して形成された多結晶半
導体層と、該多結晶半導体層上に形成され、所定のくし
型の少なくとも歯の部分に開口を有する極板間絶縁膜と
、該極板間絶縁膜の上に形威された1対のくし型金属電
極であってその1方は前記所定のくし型を有し、前記開
口を通して前記多結晶半導体層に電気的に接続され、他
方は前記所定のくし型の歯と歯の間に主極板部分を有す
る金属電極とを有する用に構戒する.[産業上の利用分
野] 本発明は半導体集積回路装置に関し、特にキャパシタを
備えた半導体集積回路装置に関する.半導体集積回路装
置においては、高集積化、高速化に伴い、極性、電圧依
存性、シリーズ抵抗の少い精度のよいキャパシタが要求
されている.[従来の技術] 第2図は従来の技術によるpn接合を用いたキャパシタ
を示す.たとえば、ρ型Siからなる半導体基板51の
上に、n十型埋込み層52が形成され、その上にn型エ
ビタキシャル層53が形成され、半導体チヅプ50を形
成する.このn型エビタキシャル層53中に、p十型半
導体領域55がイオン注入、拡散等によって形成され、
また、表面からn十型埋込み層52に到達するn十型引
出し領域54がイオン注入、拡散等により形成される.
p十型領域55とn型領域53との間に形成されるpn
接合がキャパシタを構戒する.p十半導体領域55とn
十型引出し領域54との上にそれぞれアノード電極57
、カソードt ’[! 5 6が形成される. このように、従来の技術によるpn接合を用いたキャパ
シタは、通常半導体チップ50内に作成される.このた
め、専用の半導体チップ面積を必要とする.また、作成
するキャパシタ容量の大きさ・は、pn接合の面積とρ
n接合両開の不純物密度とに関係する.耐圧を十分得る
ためには、pn接合の少なくとも1方の領域の不純物密
度をある程度低くする.印加電圧によってpn接合周囲
の空乏層幅が変化し、キャパシタ容量が変化する.多く
のバイボーラトランジスタ集積回路装置の場合にそうで
あるように、第2図に示すような、p型基板上にn型エ
ビタキシャル層を或長した半導体チップに半導体集積回
路装置を作成するような場合には、キャパシタは主にp
n接合を利用して作成されていた.その他の形式の半導
体集積回路装置(たとえばDRAM)の場合には、半導
体チップ表面上に、たとえばダブルボリシリコン(2層
多結晶シリコン層)を利用してキャパシタを作成するこ
と等も行われている. 一方、バイボーラトランジスタ集積回路装置において、
バイボーラトランジスタは小型化される傾向にあり、た
とえばESPERI造等が採用されている.このような
小型化されたバイボーラトランジスタ横造においては、
外部ベース領域ないしはエミッタ領域が半導体チップ表
面上に形成された多結晶半導体層からの拡散によって作
成される.すなわち、半導体チップ表面上には多結晶半
導体層と電極用の金属層とが存在する.第3図(A)、
(B)は、本出願人の他の出願によって提案された新規
な構造のキャパシタを示す.第3図(B)の断面図を参
照して説明すると、半導体チップ50表面上にはSiO
 g層61が形成されており、この上に多結晶シリコン
層59が形成される.この多結晶シリコン層59は不純
物でドープされて専電性を有する.この多結晶シリコン
M59の上にSi02層62が形成され、ホトリソグラ
フィによって開口63が形成される.この開口は、たと
えば第3図(A)に示すように、目的とす,るキャパシ
タ領域の両端に設けられている.Si0.7al62の
上に、たとえばアルミニウムからなる金属電極層が形成
され、ホトリソグラフィによって2種類の電極56、5
7がパターニングされる.すなわち、中央の金属電極5
7がSi02層62を介して多結晶シリコン層59と対
向し、キャパシタを構成する.多結晶シリコン層59は
対向電極57の両側方において金属電極56によって電
気的に導出されている. [発明が解決しようとする課題1 半導体チップ内に形威されたpn接合キャパシタは、小
面積で大容量がとれる利点を有するが、極性が制限され
ること、容量を大きくすると耐圧が制限され易いこと、
電圧依存性があること等の問題を有する. 多結晶シリコンを利用するキャパシタは、半導体チップ
表面上に作成することができる利点を有するが、多結晶
半導体は一般的に抵抗が比較的高く、特に高周波におい
て残留抵抗のため特性のよい容量が作りにくい. 本発明の目的は、特別の工程を付加することなく、容易
に作戒することのできる、特性のすくれたキャパシタを
備えた半導体集積回路装置を提供することである. [課題を解決するための手段1 第1図は本発明の原理説明図である組み立て図を示す.
半導体基板1上に絶縁r!!A2が形成されており、そ
の上に多結晶半導体層3が形成されている.この多結晶
半導体層3の上に所定の開口パターンを有する絶縁膜4
が形成され、その上に所定の開口を介して、多結晶半導
体層3とコンタクトする多結晶半樺体用の金属電極6及
び、絶縁膜4の上に配置される他方の金属極板5が設け
られる.金属極板5とt極6とは同一の金属層からパタ
ーニングして作成することができる.また、金属極板5
と電極6とを重ね合せた場合、両者はその間に一定の間
隔を有する.金属極板5はくし型を有しており、そのく
しの歯の部分が太く、ここでキャパシタ極板を形成する
.電極6はやはりくし型であり、歯の部分が比較的細く
、この部分で絶縁膜4の開口を介して多結晶半導体層3
と接触する.t極6のくしの歯と歯の間の間隔は、極板
5のくしの歯の幅以上である. このキャパシタ作成に用いられる多結晶半導体層3、絶
縁膜4、電極5、6はそれぞれ半導体装置の他の部分の
構成を作成する際に利用される部材と同一の部材から作
成される. [作用] 半導体チップ表面上に絶縁膜4を介して多結晶半導体層
3と金属ti5とが対向してキャパシタを構威し、多結
晶半導体層3はくしの歯状に電極と接触するので、特性
の優れたキャパシタを作成することができる. 半導体集積回路装置の他の部分を作成するのと同じ部材
を利用してキャパシタを作成することができ、特別の工
程を付加する必要性が少い.絶縁物によって分離されて
いるので、耐圧を高くすることができる. [実施例] 第4図(A)〜(C)に本発明の実施例による半導体集
積回路装置を示す.第4図(A>、(B)がキャパシタ
部分の断面及び平面を示し、第4図(C)が半導体集積
回路装置の他の部分であるトランジスタ部の断面を示す
. 第4図(A>、(B)において、シリコン基板11の表
面にフィールド酸化膜12が形成されており、この上に
多結晶シリコン層13が形成される.この多結晶シリコ
ン層13は不純物でドー1されており、十分低い抵抗率
を有する.この多結晶シリコン層の表面上に眉間絶縁膜
となるSiO 2膜14が形成される.このSiO z
膜14の所定部分にフォトリングラフィによって開口l
8が形成される,Sin.膜14の上に全面にアルミニ
ウム層がスパッタリング、蒸着等によって作成され、フ
ォトリングラフィによって、第4図(B)に示すような
、2つのくし歯状部分15、l6にバタニングされる. 一方のくし歯状形状15はくしの歯の部分が広い形状を
有する.他方のくし歯形状16は一方のくし歯形状15
の歯と歯の間に歯が入り込む形状を有し、開口18を介
して多結晶シリコン層13と電気的に接触する.<シ歯
極板l5下の多結晶シリコン層13の領域は、開口部1
8から距離が一定値以下に保たれるので、付随する抵抗
値が小さいものとなっている. たとえば、フィールド酸化II112の厚さは、約60
00人であり、その上の多結晶シリコン層13は厚さ約
3000〜4000入、シート抵抗約100Ω/口程度
のCVDで作戒した膜である.またその上のSto 2
 M 1 4は、厚さ約2000人のCVDIliC−
ある. 半導体集積回路装置の他の部分には、第4図(C)に示
すようなトランジスタが形成される.半導体チップ11
の表面上に選択的にフィールド酸化H12が形成されて
いる.フィールド酸化膜12で画定された領域上にパイ
ボーラトランジス夕が形成されている.すなわち、チッ
プ表面上に多結晶シリコン層23が作成され、この多結
晶シリコン層23と接触している半導体チップ表面部に
外部ベースffl域27が拡散によって形成されている
.外部ベース領域27に挾まれた部分には、内部ベース
領域28がイオン注入によって形成されている.チップ
表面上では多結晶シリコン層23を覆ってSiO 2膜
24、25が形成され、さらに開口部測壁上には多結晶
シリコン領域26が形成されている.残った開口部内に
他の不純物ドーグ多結晶シリコン層33が形成され、そ
の下にエミッタ領域35を拡散で形成している.一方、
フィールド酸化膜を介してベース領域と分離されたコレ
クタ領域30の上には多結晶シリコン層36が形成され
ている.多結晶シリコン層33、23、36の上にはア
ルミニウムの電極37、38、39が作成されている. 第4図(A)を第4図(C)と比較して説明すると、フ
ィールド酸化膜l2は同時に作成される酸化膜であり、
多結晶シリコン膜l3は第4図(C)の多結晶シリコン
膜23と同時に作成された膜である.Si021111
4は第4図(C)のSiO2膜24、25のいずれかと
同時に作成された51o t IIであり、電極15、
16は第4図(C)の電極36、37、38と同時に作
威されたアルミニウム層である. このように、第4図(C)に示すバイボーラトランジス
タ構造を作る工程と同時に他の場所において、第4図(
A)に示すキャパシタ411遣を作或することができる
. 第5図(A)、(B)は、以上説明した、キャパシタを
利用する応用回路の例を示す.第5図<A)においては
、電子回路20の内にはバイボーラトランジスタからな
る差動増幅段が作成されており、その電源配線VCCと
VEEとが外部に電源端子として導出されている.この
電源端しVCCとVEEとの間に交流成分バイパス用の
キャパシタCOが接続されている.このようなキャパシ
タCOはなるべく容量が大きいことが望ましく、かなり
の耐圧を必要とする4 第4図(A)、(B)に示したような、本発明の実施例
によるキャパシタはこのような目的に適している, 第5図(B,)は、バイボーラECL論理回路の種々の
基準バイアス電圧の端子が外部に導出されており、それ
らの基準電位を安定化するためにキャパシタが接続され
ている例を示す. すなわち、電子回路20から最も正の電源端子VCC,
最も負の電源端子VEEの他に、基準電位VREF ,
 VCS等が樺出されている,VCSとVEEとの間に
キャパシタC2が接続され、VREFとVCC及びVE
Eとの間にキャパシタC3 、C4が接続されいる.こ
れらのキャパシタの存在により、各基準電位が安定化す
る.外乱等が生じても電源電圧が変動することが少い. 以上実施例に沿って説明したが本発明はこれらに制限さ
れるものではない. たとえば、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なこ
とは当業者に自明であろう. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、多結晶半導体層
と金属層とを利用した特性の優れたキャパシタを有する
半導体集積回路装置を得ることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2は従来の技術によるキャパシタを示す断面図、 第3図(A)、(B)は出願人の池の出願に係るキャパ
シタを示し、第3図(A)は平面図、第3図(B)は断
面図、 第4図(A)、(B)、(C)は本発明の実施例による
半導体集8回路装置を示し、第4図(A)(B)はキャ
パシタ部の断面図、及び平面図、第4図(C)はトラン
ジスタ部の断面図、第5図(A)、(B)は応用回路の
例を示す回路図である. 図において、 l 半導体基板 2、 4 絶縁膜 3 多結晶半導体層 5 金属極板 6 多結晶半導体層用の電極 1 1 Si基板 1 2、 14 5iQ2111 1 3 ポリシリコン層 1 5、 1 6 アルミニウム電極 1 8 開口 第2図 (A)平面 (B)断面 59:多結晶51層 61,62:Si02層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、多結晶半導体層と金属層を含む半導体素子とキ
    ャパシタとを有する半導体集積回路装置であって、該キ
    ャパシタが、 半導体基板(1)上に絶縁膜(2)を介して形成された
    多結晶半導体層(3)と、 該多結晶半導体層(3)上に形成され、所定のくし型の
    少なくとも歯の部分に開口を有する極板間絶縁膜(4)
    と、 該極板間絶縁膜(4)の上に形成された1対のくし型金
    属電極(5、6)であってその1方(6)は前記所定の
    くし型を有し、前記開口を通して前記多結晶半導体層(
    4)に電気的に接続され、他方(5)は前記所定のくし
    型の歯と歯の間に主極板部分を有する金属電極(5、6
    )と を有する半導体集積回路装置。
JP23353189A 1989-09-08 1989-09-08 半導体集積回路装置 Pending JPH0396267A (ja)

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