JPH02137256A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH02137256A JPH02137256A JP63291326A JP29132688A JPH02137256A JP H02137256 A JPH02137256 A JP H02137256A JP 63291326 A JP63291326 A JP 63291326A JP 29132688 A JP29132688 A JP 29132688A JP H02137256 A JPH02137256 A JP H02137256A
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- Japan
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- well
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 29
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に関し、特にMOS型容量素
子を備えた半導体集積回路に関する。
子を備えた半導体集積回路に関する。
従来からMOS型容量素子は、2極間の電位差によりこ
の容量値が変化する事が知られている。
の容量値が変化する事が知られている。
従ってこの容量が変わっては困るスイッチドキャパシタ
フィルタ等の容量素子としてはMOS型容量素子が使え
なかった。従って、従来の容量素子は、第4図に示すよ
うに、半導体基板14の上に絶縁膜15を設け、絶縁膜
15の上に多結晶シリコン層又はアルミニウム層を堆積
し、選択的にエツチングして下層の電極16を設ける。
フィルタ等の容量素子としてはMOS型容量素子が使え
なかった。従って、従来の容量素子は、第4図に示すよ
うに、半導体基板14の上に絶縁膜15を設け、絶縁膜
15の上に多結晶シリコン層又はアルミニウム層を堆積
し、選択的にエツチングして下層の電極16を設ける。
次に、電極16を含む表面に眉間絶縁膜17を堆積し、
眉間絶縁膜17の上に多結晶シリコン層又はアルミニウ
ム層を堆積して、選択的にエツチングし、眉間絶縁膜1
7を介して電極16と相対する上層電極18を設けて構
成していた。
眉間絶縁膜17の上に多結晶シリコン層又はアルミニウ
ム層を堆積して、選択的にエツチングし、眉間絶縁膜1
7を介して電極16と相対する上層電極18を設けて構
成していた。
上述した従来の半導体集積回路は、相対する下層電極と
上層電極との間に介在する眉間絶縁膜を誘電体として容
量素子を構成しているため、眉間絶縁膜の膜厚を薄く形
成することが困難であり、その結果、容量が小さくなる
か、又は容量を大きくするために電極を形成する面積が
増大し集積度が低くなるという問題点がある。
上層電極との間に介在する眉間絶縁膜を誘電体として容
量素子を構成しているため、眉間絶縁膜の膜厚を薄く形
成することが困難であり、その結果、容量が小さくなる
か、又は容量を大きくするために電極を形成する面積が
増大し集積度が低くなるという問題点がある。
本発明の半導体集積回路は、−導電型半導体基板に設け
た逆導電型の第1及び第2のウェルと、前記第1および
第2のウェル領域上にゲート絶縁膜を介してそれぞれ設
けた第1及び第2のゲート電極と、前記第1及び第2の
ゲート電極に整合して前記第1及び第2のウェルのそれ
ぞれに設けた一導電型の第1及び第2の拡散領域と、前
記第1のゲート電極と前記第2の拡散領域及び前記第2
のウェルを接続する配線と、前記第2のゲート電極と前
記第1の拡散領域及び前記第1のウェルを接続する配線
とを備え、実質的に同一形状のMO8容量素子を互に逆
向きに並列接続した容量素子を有する。
た逆導電型の第1及び第2のウェルと、前記第1および
第2のウェル領域上にゲート絶縁膜を介してそれぞれ設
けた第1及び第2のゲート電極と、前記第1及び第2の
ゲート電極に整合して前記第1及び第2のウェルのそれ
ぞれに設けた一導電型の第1及び第2の拡散領域と、前
記第1のゲート電極と前記第2の拡散領域及び前記第2
のウェルを接続する配線と、前記第2のゲート電極と前
記第1の拡散領域及び前記第1のウェルを接続する配線
とを備え、実質的に同一形状のMO8容量素子を互に逆
向きに並列接続した容量素子を有する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図、第2図は第1図に示す実施例の等価回路図
である。
プの断面図、第2図は第1図に示す実施例の等価回路図
である。
第1図及び第2図に示すように、P型シリコン基板1の
主面に選択的に第1のN型ウェル2a及び第2のN型ウ
ェル2bを選択的に設け、N型ウェル2a、2bを含む
表面にゲート絶縁膜3を設ける。次に、N型ウェル2a
の領域上のゲート絶縁膜3の上に第1のゲート電極4a
を選択的に設け、N型ウェル2bの領域上のゲート絶縁
膜3の上に第2のゲート電極4bをそれぞれ設ける。次
に、ゲート電極4aに整合してN型ウェル2aに第1の
P型拡散領域5aを設け、ゲート電極4bに整合してN
型ウェル2bに第2のP型拡散領域5bを設ける。次に
、N型ウェル2aにコンタクト用のN+型拡散領域6a
とN型ウェル2bにコンタクト用のN+型拡散領域6b
とを設ける。次に、ゲート電極4a、4bを含む表面に
眉間絶縁膜7を堆積し、ゲート電極4a、4b及びP型
拡散領域5a、5b及びN+型拡散領域6a、6bのそ
れぞれのコンタクト用開孔部と、前記開孔部の各電極及
び領域と接続する配線8を設けて第1のゲート電極4a
と第2のP型拡散領域5b及び第2のN+型拡散領域6
bを電気的に端子9に接続し、第2のゲート電極4bと
第1のP型拡散領域5a及び第1のN+型拡散領域6a
を電気的に端子10に接続し、実質的に同一構成のMO
S型容量素子を互に逆向きに並列接続した容量素子を得
る。
主面に選択的に第1のN型ウェル2a及び第2のN型ウ
ェル2bを選択的に設け、N型ウェル2a、2bを含む
表面にゲート絶縁膜3を設ける。次に、N型ウェル2a
の領域上のゲート絶縁膜3の上に第1のゲート電極4a
を選択的に設け、N型ウェル2bの領域上のゲート絶縁
膜3の上に第2のゲート電極4bをそれぞれ設ける。次
に、ゲート電極4aに整合してN型ウェル2aに第1の
P型拡散領域5aを設け、ゲート電極4bに整合してN
型ウェル2bに第2のP型拡散領域5bを設ける。次に
、N型ウェル2aにコンタクト用のN+型拡散領域6a
とN型ウェル2bにコンタクト用のN+型拡散領域6b
とを設ける。次に、ゲート電極4a、4bを含む表面に
眉間絶縁膜7を堆積し、ゲート電極4a、4b及びP型
拡散領域5a、5b及びN+型拡散領域6a、6bのそ
れぞれのコンタクト用開孔部と、前記開孔部の各電極及
び領域と接続する配線8を設けて第1のゲート電極4a
と第2のP型拡散領域5b及び第2のN+型拡散領域6
bを電気的に端子9に接続し、第2のゲート電極4bと
第1のP型拡散領域5a及び第1のN+型拡散領域6a
を電気的に端子10に接続し、実質的に同一構成のMO
S型容量素子を互に逆向きに並列接続した容量素子を得
る。
なお、P型拡散領域5a、5bはそれぞれのN型ウェル
2a又は2b内で一体化して設けても良い。
2a又は2b内で一体化して設けても良い。
第3図は本発明の半導体集積回路のMOS型容量素子の
C−■特性図である。
C−■特性図である。
第3図に示すように、第1のMOS型容量素子のC−■
特性11は、ゲート電極4aに正極性電圧を印加したと
きには、ゲート絶縁膜3を介してN型ウェル2の表面に
電子が集まり、容量はゲート絶縁膜容量COXのみとな
るが、印加電圧を下げてゲートしきい電圧近傍の電圧を
ゲート電極4aに印加している時は、N型ウェル2の表
面に空乏領域が形成される為、MOS容量はゲート絶縁
膜容量COXと空乏層容量CDが直列に接続された状態
になり減少していく。そして更にゲート電極4aにかけ
る電圧を下げるとN型ウェル4の表面には、反転層が形
成されMOS容量は再びゲート絶縁膜容量COXのみで
支配されるようになる。また、これと逆極性の第2のM
OS型容量素子のC−V特性12はOV点を中心に第1
のMOS型容量素子のC−7曲線を反転した形つまり破
線で表わした曲線となる。従って合成された容量素子の
C−■特性13はOV点を中心に左右対称となる。この
ため、MOS型容量素子の合成された容量値は2倍で0
■点付近のバイアス電圧による変動値はMOS型容量素
子1個の場合と同じとなり、容量値に対する変動値の比
が低減し、電圧依存性の小さいMOS型容量素子が得ら
れる。
特性11は、ゲート電極4aに正極性電圧を印加したと
きには、ゲート絶縁膜3を介してN型ウェル2の表面に
電子が集まり、容量はゲート絶縁膜容量COXのみとな
るが、印加電圧を下げてゲートしきい電圧近傍の電圧を
ゲート電極4aに印加している時は、N型ウェル2の表
面に空乏領域が形成される為、MOS容量はゲート絶縁
膜容量COXと空乏層容量CDが直列に接続された状態
になり減少していく。そして更にゲート電極4aにかけ
る電圧を下げるとN型ウェル4の表面には、反転層が形
成されMOS容量は再びゲート絶縁膜容量COXのみで
支配されるようになる。また、これと逆極性の第2のM
OS型容量素子のC−V特性12はOV点を中心に第1
のMOS型容量素子のC−7曲線を反転した形つまり破
線で表わした曲線となる。従って合成された容量素子の
C−■特性13はOV点を中心に左右対称となる。この
ため、MOS型容量素子の合成された容量値は2倍で0
■点付近のバイアス電圧による変動値はMOS型容量素
子1個の場合と同じとなり、容量値に対する変動値の比
が低減し、電圧依存性の小さいMOS型容量素子が得ら
れる。
以上説明したように本発明は、第1.第2のMOS型容
量素子を逆向きに並列接続して容量素子を構成する事に
より、従来に比べて容量値の電圧依存性を軽減できるの
で、高精度の回路に使用でき、容量素子を有する半導体
集積回路のコスト低減又は集積度の改善ができる効果が
ある。
量素子を逆向きに並列接続して容量素子を構成する事に
より、従来に比べて容量値の電圧依存性を軽減できるの
で、高精度の回路に使用でき、容量素子を有する半導体
集積回路のコスト低減又は集積度の改善ができる効果が
ある。
9.10・・・端子、11・・・第1のMOS型容量素
子のC−■特性、12・・・第2のMOS型容量素子の
C−■特性、13・・・合成した容量素子のC−■特性
、14・・・半導体基板、15・・・絶縁膜、16・・
・電極、17・・・層間絶縁膜、18・・・電極。
子のC−■特性、12・・・第2のMOS型容量素子の
C−■特性、13・・・合成した容量素子のC−■特性
、14・・・半導体基板、15・・・絶縁膜、16・・
・電極、17・・・層間絶縁膜、18・・・電極。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図、第2図は第1図に示す実施例の等価回路図
、第3図は本発明の半導体集積回路のMOS型容量素子
のC−■特性図、第4図は従来の半導体集積回路の一例
を示す半導体チップの断面図である。 1・・・P型シリコン基板、2a、2b・・・N型ウェ
ル、3・・・ゲート絶縁膜、4a、4b・・・ゲート電
極、5a、5b・・−P型拡散領域、6a、6b−・−
N+型拡散領域、7・・・層間絶縁膜、8・・・配線、
第 1 図 θ 即770電工 V 声 3図 刀 2 図 第4図
プの断面図、第2図は第1図に示す実施例の等価回路図
、第3図は本発明の半導体集積回路のMOS型容量素子
のC−■特性図、第4図は従来の半導体集積回路の一例
を示す半導体チップの断面図である。 1・・・P型シリコン基板、2a、2b・・・N型ウェ
ル、3・・・ゲート絶縁膜、4a、4b・・・ゲート電
極、5a、5b・・−P型拡散領域、6a、6b−・−
N+型拡散領域、7・・・層間絶縁膜、8・・・配線、
第 1 図 θ 即770電工 V 声 3図 刀 2 図 第4図
Claims (1)
- 一導電型半導体基板に設けた逆導電型の第1及び第2の
ウェルと、前記第1および第2のウェルの領域上にゲー
ト絶縁膜を介してそれぞれ設けた第1及び第2のゲート
電極と、前記第1及び第2のゲート電極に整合して前記
第1及び第2のウェルのそれぞれに設けた一導電型の第
1及び第2の拡散領域と、前記第1のゲート電極と前記
第2の拡散領域及び前記第2のウェルを接続する配線と
、前記第2のゲート電極と前記第1の拡散領域及び前記
第1のウェルを接続する配線とを備え、実質的に同一形
状のMOS容量素子を互に逆向きに並列接続した容量素
子を有することを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291326A JPH06103735B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291326A JPH06103735B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02137256A true JPH02137256A (ja) | 1990-05-25 |
JPH06103735B2 JPH06103735B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17767464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291326A Expired - Lifetime JPH06103735B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06103735B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5631492A (en) * | 1994-01-21 | 1997-05-20 | Motorola | Standard cell having a capacitor and a power supply capacitor for reducing noise and method of formation |
US5861648A (en) * | 1997-04-03 | 1999-01-19 | Fujitsu Limited | Capacitor unit of a booster circuit whose low-voltage operating point margin can be expanded while an increase in area occupied thereby is suppressed |
US5965928A (en) * | 1996-04-17 | 1999-10-12 | Nec Corporation | Semiconductor device with MOS capacitor and fabrication method thereof |
US6063659A (en) * | 1996-02-28 | 2000-05-16 | Le; Hung Pham | Method of forming a high-precision linear MOS capacitor using conventional MOS device processing steps |
WO2003073510A3 (de) * | 2002-02-22 | 2003-12-04 | Infineon Technologies Ag | Integrierte halbleiterschaltung mit einer parallelschaltung gekoppelter kapazitäten |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291326A patent/JPH06103735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5631492A (en) * | 1994-01-21 | 1997-05-20 | Motorola | Standard cell having a capacitor and a power supply capacitor for reducing noise and method of formation |
US6063659A (en) * | 1996-02-28 | 2000-05-16 | Le; Hung Pham | Method of forming a high-precision linear MOS capacitor using conventional MOS device processing steps |
US5965928A (en) * | 1996-04-17 | 1999-10-12 | Nec Corporation | Semiconductor device with MOS capacitor and fabrication method thereof |
US5861648A (en) * | 1997-04-03 | 1999-01-19 | Fujitsu Limited | Capacitor unit of a booster circuit whose low-voltage operating point margin can be expanded while an increase in area occupied thereby is suppressed |
WO2003073510A3 (de) * | 2002-02-22 | 2003-12-04 | Infineon Technologies Ag | Integrierte halbleiterschaltung mit einer parallelschaltung gekoppelter kapazitäten |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06103735B2 (ja) | 1994-12-14 |
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