JPS5853864A - 半導体可変容量素子 - Google Patents
半導体可変容量素子Info
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- JPS5853864A JPS5853864A JP56151767A JP15176781A JPS5853864A JP S5853864 A JPS5853864 A JP S5853864A JP 56151767 A JP56151767 A JP 56151767A JP 15176781 A JP15176781 A JP 15176781A JP S5853864 A JPS5853864 A JP S5853864A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/64—Variable-capacitance diodes, e.g. varactors
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体可変容量素子の破壊防止機構に関する。
半導体可変容量素子は半導体基板!1面に絶縁膜でおお
われ外部より絶縁された浮遊電極を持ち。
われ外部より絶縁された浮遊電極を持ち。
容量可変電極と基板との間に電圧を加えて、浮遊電極と
電荷のやりとりを行うこと虻よって容量を可変するもの
てめる。
電荷のやりとりを行うこと虻よって容量を可変するもの
てめる。
従来の半導体可変容量素子の構成で#′i%容量を変化
させた後、可変電極を開放状態にすると、容量が自然に
変化したり、場合によって#ifg量が可変できなくな
る現象が多々発正した。
させた後、可変電極を開放状態にすると、容量が自然に
変化したり、場合によって#ifg量が可変できなくな
る現象が多々発正した。
このようKll量の自然変化が発往し次のでは水晶時計
の発振回路など、秤量の安定性t−要求される用途には
従来の半導体可変容量素子は不適だった。
の発振回路など、秤量の安定性t−要求される用途には
従来の半導体可変容量素子は不適だった。
第1図(a)(b)は従来の半導体可変容量素子の構造
を示す図である。第1図(a)灯その平面図、第1図(
b) Fiその断面図を示し、1は半導体基板%2i1
を絶縁膜、5は浮遊電極、4Fi番量電極、5#iシー
ルド電極、6は第1の分離拡散層、7は第2の分離拡散
層、8は容量可変電極である。
を示す図である。第1図(a)灯その平面図、第1図(
b) Fiその断面図を示し、1は半導体基板%2i1
を絶縁膜、5は浮遊電極、4Fi番量電極、5#iシー
ルド電極、6は第1の分離拡散層、7は第2の分離拡散
層、8は容量可変電極である。
容量可変電極8と半導体基板1の関Finpn の接
合となっているため、正負いずれの電圧に対しても、容
量可変電極8と半導体基板1との間のインピーダンスは
極めて高い、従って、容量可変電極8に接続された配@
に誘導もしぐは静電気で発生したノイズ電圧は極めて大
きな値になる可能性があり、このノイズ電圧によって、
浮遊電極との関KW荷のやりとりが生じ、容量が変化し
fcの、場合によっては、浮遊電極5と容量可変電極8
の間の絶縁膜が破壊されて、容量が可変できなくなるこ
とがわかつfc。
合となっているため、正負いずれの電圧に対しても、容
量可変電極8と半導体基板1との間のインピーダンスは
極めて高い、従って、容量可変電極8に接続された配@
に誘導もしぐは静電気で発生したノイズ電圧は極めて大
きな値になる可能性があり、このノイズ電圧によって、
浮遊電極との関KW荷のやりとりが生じ、容量が変化し
fcの、場合によっては、浮遊電極5と容量可変電極8
の間の絶縁膜が破壊されて、容量が可変できなくなるこ
とがわかつfc。
従来、バイポーラトランジスタや、MO8FI!tTの
ソース・ドレインのように、拡散層で構成されたものに
は、静電気や誘導に対する保@ti必要ないと考えられ
てい九が、半導体可変容量素子の容量可変電極には充分
な保護機構が必要なことがわがつ良。
ソース・ドレインのように、拡散層で構成されたものに
は、静電気や誘導に対する保@ti必要ないと考えられ
てい九が、半導体可変容量素子の容量可変電極には充分
な保護機構が必要なことがわがつ良。
本発明は、前記従来の半導体可変容量素子の容量変動や
、不可逆的な変化の欠点tJ12O除き、小型で半導体
基板上に半導体可変容量素子と同時に作り込める半導体
可変容量素子の容量保護機構を実現するものである。
、不可逆的な変化の欠点tJ12O除き、小型で半導体
基板上に半導体可変容量素子と同時に作り込める半導体
可変容量素子の容量保護機構を実現するものである。
また本発明は、容量可変電極の外部からみたインピーダ
ンスを低くさげ、静電気や誘導によるノイズによって、
容量の変動や容量の不可逆的な変化を防ぐ、半導体可変
容量素子の保護機構t−集現するものである。
ンスを低くさげ、静電気や誘導によるノイズによって、
容量の変動や容量の不可逆的な変化を防ぐ、半導体可変
容量素子の保護機構t−集現するものである。
以下、本発明の詳細を図を用いて説明する。
第2自(a)Cb)Fi本発明の一実施例を示す囚であ
る。92図(IL)はその平面図、第2図(b)はその
断面図を示し、1lFi牛導体半導、12Fi絶縁展、
13は浮遊電極、14は容量電極、15はシールド電極
、16は容量7電極(n型拡散層)14と基板(n型)
11とを絶縁分離する第1の絶縁分離拡散層(P型拡散
層)、17#i容量可変電極(n型拡散層)、18と基
板(n型)11とを絶縁分離する第2の絶縁分離拡散層
(P型拡散層)、19d容量可変電極18と基板11と
の関に接続されたポリシリコン薄膜抵抗でるる。
る。92図(IL)はその平面図、第2図(b)はその
断面図を示し、1lFi牛導体半導、12Fi絶縁展、
13は浮遊電極、14は容量電極、15はシールド電極
、16は容量7電極(n型拡散層)14と基板(n型)
11とを絶縁分離する第1の絶縁分離拡散層(P型拡散
層)、17#i容量可変電極(n型拡散層)、18と基
板(n型)11とを絶縁分離する第2の絶縁分離拡散層
(P型拡散層)、19d容量可変電極18と基板11と
の関に接続されたポリシリコン薄膜抵抗でるる。
ポリシリコン薄膜抵抗19のインピーダンス會約10に
Ω程度あるいけそれ以下の低インピーダンスに選べば、
たとえ容量可変電極18に長い配線を接続したとしても
、誘導あるいは静電気等のノイズによって大きな電圧が
容量可変電極18に発生することはない。
Ω程度あるいけそれ以下の低インピーダンスに選べば、
たとえ容量可変電極18に長い配線を接続したとしても
、誘導あるいは静電気等のノイズによって大きな電圧が
容量可変電極18に発生することはない。
1+、ポリシリコン薄膜抵抗19は基板11上の絶縁膜
12中に作られているため、容量可変電極18に正負い
ずれのII!!に対してもほぼ同じインピーダンスをも
ち、正負いずれの方向のノイズに対しても有効なげかり
でなく、容量を変化させるために容量電極18に加える
、正負いずれの方向の容量変化電圧に対しても充分なイ
ンピーダンスとして働くので良好な可変が可能である。
12中に作られているため、容量可変電極18に正負い
ずれのII!!に対してもほぼ同じインピーダンスをも
ち、正負いずれの方向のノイズに対しても有効なげかり
でなく、容量を変化させるために容量電極18に加える
、正負いずれの方向の容量変化電圧に対しても充分なイ
ンピーダンスとして働くので良好な可変が可能である。
本実施例によれば、秤量電極18に長い配線が接続され
ても、誘導賜しくは静電気等のノイズで、容量値の変化
はみられない。
ても、誘導賜しくは静電気等のノイズで、容量値の変化
はみられない。
第5図は本発明の油の実施例を示す図でおる。
第Ba!gC&)はその平面1、館51k (b) a
ソ(7)断面図を示し、21Fi牛導体基板(n型)、
22け絶縁膜、25は浮遊電極、24は容量電極、25
はシールド電極、26Fl容量電極(n型拡散層)24
と基板(n型)21とを絶縁分離する第1の絶縁分離拡
散層(P型拡散層)、27Fi答量可変電極(n!!!
拡散層)18と基板(n型)21とを絶縁分離するII
2の絶縁分離拡散層(P型拡散層)2?Fiウ工ル拡散
層(P型)、50は第1のMO日−IP罵Tのドレイン
領域(nl!4E散層)、51は第1のMO811丁の
ソース領域<nm拡散層)、!2Fi第117)MO8
1FI’rのゲート電極、!!Fi第2のMO8νEテ
のドレイン領域(p型拡散層)54Fi第2のMOB1
1丁のソース領域(p型拡散層)、35#i第2のMO
81FETのゲート電極である。
ソ(7)断面図を示し、21Fi牛導体基板(n型)、
22け絶縁膜、25は浮遊電極、24は容量電極、25
はシールド電極、26Fl容量電極(n型拡散層)24
と基板(n型)21とを絶縁分離する第1の絶縁分離拡
散層(P型拡散層)、27Fi答量可変電極(n!!!
拡散層)18と基板(n型)21とを絶縁分離するII
2の絶縁分離拡散層(P型拡散層)2?Fiウ工ル拡散
層(P型)、50は第1のMO日−IP罵Tのドレイン
領域(nl!4E散層)、51は第1のMO811丁の
ソース領域<nm拡散層)、!2Fi第117)MO8
1FI’rのゲート電極、!!Fi第2のMO8νEテ
のドレイン領域(p型拡散層)54Fi第2のMOB1
1丁のソース領域(p型拡散層)、35#i第2のMO
81FETのゲート電極である。
第1のMO8IFFiTのゲート電極52はドレイン領
域30に接続され、ソース領域31はウェル拡散層50
に接続され、さらにソース領域31Fi第2のMOEI
FETのドレイン領域53に接続されている。第2のM
O8FICTのゲート電極55はドレイン領域55に接
続され、ソース領域34は基板21に接続されている。
域30に接続され、ソース領域31はウェル拡散層50
に接続され、さらにソース領域31Fi第2のMOEI
FETのドレイン領域53に接続されている。第2のM
O8FICTのゲート電極55はドレイン領域55に接
続され、ソース領域34は基板21に接続されている。
第4図は容量可変電極に負の電圧が加わつ九場合の第3
図に示した、第1のMO8Fm丁、第2のMO8FKT
の等価回路である。第1のMOB−νIT のドレイン
領域30とウェル絋散層29#i順バイアスとなり、第
1のMO87FIIiTとして働かず単なるダイオード
41となり、第2のMOB−Fl!1T42のみがP!
!i’rとして働く。
図に示した、第1のMO8Fm丁、第2のMO8FKT
の等価回路である。第1のMOB−νIT のドレイン
領域30とウェル絋散層29#i順バイアスとなり、第
1のMO87FIIiTとして働かず単なるダイオード
41となり、第2のMOB−Fl!1T42のみがP!
!i’rとして働く。
第5図Fi容量電極に正の電圧が加わった場合の第5図
に示し念、第1のMOBνFjT、腑2のMOBIPW
TV)等価回路で6る。5LijLi間に示した第1の
MO871!!?、52は第1のドレイン領域(n型)
30とウェル拡散層(p型)29と基板(n型)21に
よって構成される第1のバイポーラトランジスタ、53
#i第1のソース領域(n型)51とウェル拡散層(p
型)29と基板(n型)21によって構成される@2の
バイポーラトランジスタ、54.55はウェル絋散層2
9内の抵抗成分である。
に示し念、第1のMOBνFjT、腑2のMOBIPW
TV)等価回路で6る。5LijLi間に示した第1の
MO871!!?、52は第1のドレイン領域(n型)
30とウェル拡散層(p型)29と基板(n型)21に
よって構成される第1のバイポーラトランジスタ、53
#i第1のソース領域(n型)51とウェル拡散層(p
型)29と基板(n型)21によって構成される@2の
バイポーラトランジスタ、54.55はウェル絋散層2
9内の抵抗成分である。
第61は第5図の容量可変電極28に加えた電圧と電流
の関係を示す図である。たて軸は電流、よこ軸は電圧で
ある。正の電圧の場合、 V、 −[L5Vより電流が
増加をはじめ、電圧の2乗に比例して電fItは増加す
る。負の電圧の場合、V=!Vτ■2(第2のMO8F
IIi丁のしきい値電圧)−α5v(ダイオードの順バ
イアス電圧)より電流が増加をはじめ、電圧の2乗に比
例して増加する。
の関係を示す図である。たて軸は電流、よこ軸は電圧で
ある。正の電圧の場合、 V、 −[L5Vより電流が
増加をはじめ、電圧の2乗に比例して電fItは増加す
る。負の電圧の場合、V=!Vτ■2(第2のMO8F
IIi丁のしきい値電圧)−α5v(ダイオードの順バ
イアス電圧)より電流が増加をはじめ、電圧の2乗に比
例して増加する。
電流増加の傾きaJlilのMO87罵τの寸法により
s Ll @ Lmのように変光られる。
s Ll @ Lmのように変光られる。
第6図から明らかなように、容量電極に加わるノイズ電
圧が大きい程、第S図の容量可変電極28のインピーダ
ンスは低(なり、ノイズによって容量の変動は全くみら
れない、ま友、第4−1第5図から明らかなように、容
量変化の為に、第3図の容量可変電極28に加える正負
いずれの方向の容量変化電圧に対して、充分なインピー
ダンスとして働く。
圧が大きい程、第S図の容量可変電極28のインピーダ
ンスは低(なり、ノイズによって容量の変動は全くみら
れない、ま友、第4−1第5図から明らかなように、容
量変化の為に、第3図の容量可変電極28に加える正負
いずれの方向の容量変化電圧に対して、充分なインピー
ダンスとして働く。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、半導体
可変容量素子の容量可変電極の外部から見たインピーダ
ンスを低げることにより、静電気や誘導によるノイズに
よって、容量の変動や容量の不可逆的変化すなわち破壊
を防ぐ構造を持つ実用的な半導体可変容量素子が実現で
きる。
可変容量素子の容量可変電極の外部から見たインピーダ
ンスを低げることにより、静電気や誘導によるノイズに
よって、容量の変動や容量の不可逆的変化すなわち破壊
を防ぐ構造を持つ実用的な半導体可変容量素子が実現で
きる。
第1図(a)は従来の半導体可変容量素子の平面図であ
り、第1図(b)はその断面図である。 第2図(a)は本発明の一実施例の平面図で、第2図(
1))はその断面図である。 第5図(a)Id本発明の池の実施例の平面図で、第3
図(b) #iその断面図である。 第4図は第3図に示した実施例の一方の郷価回路図であ
り。 II!5図は他方の等価回路である。 第6図は、第’ 11g1e第5囚の等価回路の電圧電
流特性を示すグラフでbる。 1・・・・・・半導体基板、 5・・・・・・浮遊
電極、4・・・・・・容量電極、 8・・・・・
・容量可変電極、11・・・浮遊電極、 14−
・・容量電極、1B・・・容量可変電極、 19・・・ポリシリコン薄膜抵抗、 21・・・半導体基板 2 :Jllll−浮遊電
極、24・・・容量電極、 28・・・容量可変
電極、50・・・第1のドレイン領域、 31・・・第1のソース領域、 52・・・第1のゲート電極、 55−・・第2のドレイン領域、 54・・・第2のソース領域、 35・・・第2のゲート電極、 41・・・ダイオード1 42−・・第2のMO81FET。 51・・・第1のMCIIFIテ、 52・・・第1のトランジスタ、 5S・・・第2のトランジスタ、 54.55・・・抵抗成分、′ 以 上 出願人 株式会社 第二精工台 第1図(α) 第II¥1(し)
り、第1図(b)はその断面図である。 第2図(a)は本発明の一実施例の平面図で、第2図(
1))はその断面図である。 第5図(a)Id本発明の池の実施例の平面図で、第3
図(b) #iその断面図である。 第4図は第3図に示した実施例の一方の郷価回路図であ
り。 II!5図は他方の等価回路である。 第6図は、第’ 11g1e第5囚の等価回路の電圧電
流特性を示すグラフでbる。 1・・・・・・半導体基板、 5・・・・・・浮遊
電極、4・・・・・・容量電極、 8・・・・・
・容量可変電極、11・・・浮遊電極、 14−
・・容量電極、1B・・・容量可変電極、 19・・・ポリシリコン薄膜抵抗、 21・・・半導体基板 2 :Jllll−浮遊電
極、24・・・容量電極、 28・・・容量可変
電極、50・・・第1のドレイン領域、 31・・・第1のソース領域、 52・・・第1のゲート電極、 55−・・第2のドレイン領域、 54・・・第2のソース領域、 35・・・第2のゲート電極、 41・・・ダイオード1 42−・・第2のMO81FET。 51・・・第1のMCIIFIテ、 52・・・第1のトランジスタ、 5S・・・第2のトランジスタ、 54.55・・・抵抗成分、′ 以 上 出願人 株式会社 第二精工台 第1図(α) 第II¥1(し)
Claims (4)
- (1)半導体基板上に絶縁膜でおおわれ外部より絶縁さ
れ喪浮遊電極を有する半導体可変容量素子において、浮
遊電極と電荷をやりとりする容量可変電極と半導体基板
との間に抵抗を接続した半導体可変容量素子。 - (2)浮遊電極と電荷をやりとりする容量可変電極と半
導体基板との間の抵抗として、基板表面の絶縁膜上に形
成した薄膜抵抗管用いた特許請求の範囲M1項記載の半
導体可変容量素子。 - (3)半導体基板表面に半導体基板とは逆の導電型を持
つ不純物拡散層をもうけ、前記不純物拡散層内の基板表
面に構成した第1のMO81FBTと、さらに、半導体
基板上[lK構成し喪第1のM O8−P1丁とは逆の
導電型を有する第2のMO81FleTからなる抵抗素
子を容量可変電極と半導体基板との関の抵抗として用い
た仁とを特徴とする特許請求のl11m1項記載の半導
体可変容量素子。 - (4)浮遊電極と電荷をやりとりする容量電極と基板と
の間を接続する抵抗が同一!n上に構成された特許請求
の範囲第1項から第3項記載の半導体可変容量素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151767A JPS5853864A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 半導体可変容量素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151767A JPS5853864A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 半導体可変容量素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853864A true JPS5853864A (ja) | 1983-03-30 |
JPS6328500B2 JPS6328500B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=15525842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151767A Granted JPS5853864A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 半導体可変容量素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853864A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179162A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体可変容量素子 |
JPS62243405A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 圧電振動子発振回路 |
JPH01128459A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0259794U (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115185A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Memory type variable capacitive device |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56151767A patent/JPS5853864A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115185A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Memory type variable capacitive device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179162A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体可変容量素子 |
JPS62243405A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 圧電振動子発振回路 |
JPH01128459A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328500B2 (ja) | 1988-06-08 |
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