JPH01128459A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents

不揮発性半導体メモリ

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JPH01128459A
JPH01128459A JP62285748A JP28574887A JPH01128459A JP H01128459 A JPH01128459 A JP H01128459A JP 62285748 A JP62285748 A JP 62285748A JP 28574887 A JP28574887 A JP 28574887A JP H01128459 A JPH01128459 A JP H01128459A
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memory cell
resistor
load
power supply
load transistor
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Hiroshi Iwahashi
岩橋 弘
Hiroto Nakai
弘人 中井
Eishin Minagawa
皆川 英信
Yuichi Tatsumi
雄一 辰巳
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Toshiba Electronic Device Solutions Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、書き込み特性の改善された書き込み用負荷回
路を有した不揮発性半導体メモリに関する。
(従来の技術〕 不揮発性半導体記憶装置、特に浮遊ゲート構造を有する
二重ゲート型の不揮発性メモリ素子をメモリセルとして
用いるEPROMは、データの再書込みが可能であるこ
とから、マイクロコンビュータ・システムを始めとする
種々のシステムに利用されている。二重ゲート型の不揮
発性メモリ素子はよく知られているように、浮遊ゲート
と制御r−トの二つのゲート電極を持つ。そして、浮遊
デートに電子が注入されている状態であればその閾値電
圧が高くされているので、制御r−トに高レベルの電圧
、例えば5Vi印加してもメモリ素子は導通しない。他
方、浮遊ゲートに電子が注入されていす中性状態であれ
ば、閾値電圧は元の低い値のままであり、制御ゲートに
高レベルの電圧を印加すればメモリ素子は導通する。こ
のように制御ゲートに高レベル電圧を印加したときのメ
モリ素子の導通、非導通状態をデータの@1111.@
10”に対応させることによってデータの記憶がなされ
る。また、浮遊ゲート及びドレインに通常の電源電圧(
5v)よりも十分に高い電圧、例えば12.5V〜21
Vの電圧を印加することにょシミ子の注入は行なわれる
。このような高電圧を印加することで、ドレイ/近傍の
チャネル領域でインパクト・アイオナイゼーシ璽ン(I
mpact Ionization )が発生し、これ
によって生じる電子、正孔対のうちの電子が浮遊ゲート
に注入される。いったん浮遊ゲートに注入された電子は
消去動作が行なわれない限り浮遊r−)に残されている
ので、記憶データは不揮発的に保持されることになる。
第3図は上記のような不揮発性メモリ素子をメモリセル
として用いた一般的なEFROMの概略的な構成を示す
回路図である。図において、WLI〜WLm ハ行デコ
ーダ101からのデコード出力が供給される行線であり
、COL 1〜COL nは列デコーダ102からのデ
コード出力が供給される列選択線である。上記n本の列
選択線COL 1〜COL nにはn個の列選択トラン
ジスタC1〜Cnそれぞれのr−トが接続されておシ、
これらの列選択トランジスタC1〜Cnは対応する列選
択& COL 1〜COL nの信号で駆動される。上
記列選択トランジスタc1〜Cnそれぞれの一端はノー
ド103に共通に接続されておυ、各他端は上記行線司
、l −”NL mと交差するように設けられたn本の
列線BLI〜BLaそれぞれに接続されている。さらに
上記行線WLI〜WLmと列線BL 1〜BLnとが交
差する位置には、浮遊ゲート及び制御ゲート構造を有す
る二重ゲート型のMOS )ランジスタで構成されたメ
モリセルMll〜Mmnが設けられている。これらメモ
リセルMll〜Mmnの各制御ゲートは対応する行線W
LI〜WLmに接続され、各ドレインは対応する列線B
LI〜BLnに接続され、全てのソースは所定電圧の印
加点、例えばOvのアース電圧vSに接続されている。
また、上記ノード103にはMOS )う/ジメタ10
4のソースが接続されている。このトランジスタ104
のドレインは外部プログラム電圧vPに接続され、デー
トのデータ書込み回路105の出力ノードに接続されて
いる。上記データ書込み回路105は、プログラムする
データ′″1″、“0”に応じてVS1!L圧もしくは
高電圧に設定される誓込みデータDINを出力する。ま
た、上記ノード103にはセンスアンプ回路106が接
続されており、データの読出し時にノード103の電位
に応じたデータがこのセンスアンプ回路106で検出さ
れる。
上記構成でなるEPROMにおいて、1個のメモリセル
、例えばMllにデータ″0#を書き込むときには、デ
ータ書込み回路105から出力される信号DINが高電
圧にされ、かつ列デコーダ102のデコード出力により
列選択線COL 1が高電圧にされる。DINが高電圧
となることによりトランジスタ104が導通し、かつ列
選択線COL 1が高電圧となることにより列選択トラ
ンジスタC1が導通し、外部プログラム電圧vpが列線
BL 1に出力される。このとき、行デコーダ101の
デコード出力により行線WLIが高電圧にされ、選択さ
れたメモリセルMllの制御ゲートとドレインに共に高
電圧が印加される。これによシ前記のようなインパクト
・アイオナイゼーシ曹ンによる電子がメモリセルMll
の浮遊r−)に注入され、データ10#の書き込みが行
なわれる。他方、メモリセルMllにデータ″″1#全
書き込むときには、データ書込み回路105から出力さ
れるDINがOVのVSにされる。このとき、トランジ
スタ104は非導通状態にされるので、列線BL 1に
は外部グログラム鼠圧vPは出力されない。従って、選
択メモリセルMllの浮遊ゲートは中性状態を保つ。
(発明が解決しようとする問題点〕 ところで、最近では高集積化を図るため上記のような不
揮発性メモリ素子は微細化が進み、この微細化に伴い、
外部グロダラム電圧vpも低電圧化している。従ってプ
ログラム時間の短縮と動作マージンを考慮して、グロダ
ラム効率の高いアバランシェ領域でデータを書き込むこ
とが一般的となっている。
第4図(、)は第3図の1つのメモリセルMllの省き
込み回路を代表して示したもの、第4図(b)は、第3
図のEFROMにおいて、MOS )う/ラスタ104
及びMOS )ランジスタC1それぞれのゲートに高電
圧が、メモリセルMllの制御ゲートにグロダラム用の
高電圧が印加されるときのメモリセルMllの書込み特
性(ドレイン電圧VD−ドレイン電流より特性)を示す
図である。第4図(b)中の曲#jlaはメモリセルM
llのドレイン鑞圧のドレイン電流依存性を示し、直線
dは上記条件におけるMOS トランジスタ104とM
OS )う/ジメタC1からなる負荷回路の負荷特性を
示し、このときの書き込みは曲線1と直線dとが交差す
る点Aにおけるドレイン電圧及びドレイン電流で行なわ
れる。ところで、メモリセルMllのチャネル長は製造
工程上、ある範囲内で必ずばらつきが生じることが知ら
れている。そして、チャネル長が規定値よりも長くなっ
たときのメモリセルMllのドレイン電圧のドレイン電
流依存性は曲線すとなり、チャネル長が規定値よりも短
くなったときは曲線Cとなる。チャネル長が長くなりた
ときの書き込み時の動作点は曲線すと直線dとが交差す
る点Bとなる。従って、この場合にはアバランシェ領域
での書き込みは困難となり、4iき込みマージンが低下
する。他方、チャネル長が短くなったときの書き込み時
の動作点は曲線Cと直線dとが交差する点Cとなる。こ
の場合には十分アバランシェ領域で書き込みが行なわれ
るが、ドレイン電流が大幅に増加してしまう。
トランジスタ104.CIのように飽和領域で動作する
MO8F’ETのドレイ/電流IDは下記(1)式のよ
うに表わせる。
この(1)式から分かるように、ドレイン電流IDは、
グーhK圧VCとしきい値VTRとの差つまj5rVG
−VTHJの変化に対し2乗で変化するので、その傾き
は急になり、第4図の点Aで特性線a、aをヌわらそう
とすると、メモリセル電流の曲線す。
Cの変化に対し、その交点がB、Cと大きく変化する。
また上記の電流の2乗特性のほかに、電流の流れ出す点
がしきい値電圧VTH分だけvpよシ低くなるため、点
Aで交差させようとすると、上記しきい値電圧VTH分
だけvpからの場合よシも不利になシ、即ち負荷線dの
傾きが急になり、メモリセル特性の変化に対し書き込み
特性が大きくばらつくという欠点があった。
従って、メモリセルのチャネル長にばらつきが発生した
ときにも安冗した書き込みが行なえ、かつドレイン電流
の値がほぼ一足となるようにするためには、書き込み時
の動作点をほぼ同じにする必要があり、このためには例
えば直線eのように負荷特性の傾きを小さくすればよい
ことになる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、負荷線の傾
きを゛小さくかつ直線的にすることにより。
メモリセルのプロセス上での特性のばらつきに対し、書
き込み特性の悪化の度合の少ない不揮発性半導体メモリ
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するだめの手段と作用)本発明は、電源
と、不揮発性メモリセルと、前記電源と前記不揮発性メ
モリセルとの間に接続され少くともゲートが入力データ
により制御される負荷トランジスタと、前記電源と前記
メモリセルとの間で前記負荷トランジスタに直列接続さ
れ、ポリシリコンあるいは拡散層で形成されると共に前
記負荷トランジスタのオン抵抗値よりも大きな抵抗値を
もつ配線層とを具備したことを第1の特徴とする。また
本発明は、電源と不揮発性メモリセルと、前記電源と前
記不揮発性メモリセルとの間に接続され少くともゲート
が入力データにより制御される負荷トランジスタと、前
記電源と前記メモリセルとの間で前記負荷トランジスタ
に直列接続され、ポリシリコンあるいは拡散層で形成さ
れると共に前記負荷トランジスタのオン抵抗値よりも大
きな抵抗値をもつ配線層とを有した書き込み回路を複数
設け、前記負荷トランジスタとメモリセルとの間に設け
られた列選択トランジスタどうしの間のフィールド領域
に前記配線層を配置したことを第2の%徴とする。即ち
本発明の不揮発性半導体メモリでは、負荷線を、前記(
1)式のようにr VG−VTHJの変化に対し2乗で
電流が変化するMOSFETではなく、−リシリコンあ
るいは拡散層からなる抵抗で決めるようにして、傾きを
小さくかつ直線的にすることによシ、上記目的を達成す
る。また上記配線層を列選択トランジスタ間のフィール
ド領域に設けることにより、上記配線層設置による面積
増加を防止するものである。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例の各プログラム(書き込み〕回路図であるが、
これらは前記従来のものと対応させた場合の例であるか
ら、対応する個所には同一符号を付して説明を省略し、
特徴とする個所の説明を行なう。第1図(−)は電源v
pと負荷トランジスタ104との間に、本発明の要部で
ある抵抗Rを直列介挿し、同図(b)ではトランジスタ
104と列選択トランジスタC1との間に抵抗Rを直列
介挿し、同図(C)ではメモリセルBLIと列選択トラ
ンジスタC1との間に抵抗Rを直列介挿している。
第2図(&)は上記プログラム回路を用いて構成した不
揮発性メモリの要部のパターン平面図、同図(b)は同
図(、)のa −a’線に沿う断面図で、1は半導体基
体、2は列選択トランジスタのソースまたはドレイン、
3は同?−)電極配線、4はフィールド絶縁膜である。
第2図(、)のパター/を構成する回路は第1図(b)
と(C)を用いた場合を示しており、抵抗Rとしてはポ
リシリコン層を用いているが、拡散層でもよい。ここで
配線コンタクト11につながる配線12〜14.103
等にはアルミニウムが用いられ、fゲート電極3にはポ
リシリコンが用いられている。
このように本実施例では、第4図(b)の負荷線を、前
記(1)式のようにr VG−VTHJの変化に対し2
乗で電流が変化するMOSFETではなく、ポリシリコ
ン或いは拡散層からなる抵抗Rで決めるようにしている
。つまり第1図(a) 、 (b) 、 (e)で示し
たように、電源vPとメモリセルのドレインとの間に抵
抗Rを直列介挿し、この抵抗Rが負荷線を支配的に決め
るように設定している。すると負荷線は第4図(b)の
直線Cに近い値に設定できる。ただし完全に抵抗Rで負
荷線を決める必要はなく、抵抗Rを入れルコとによシ、
MOSFET Or VG −VTHJ (7)変化に
対し電流IDが2乗で変化する特性を緩和できればよい
のである。このため点A近くでのMOSFETによる負
荷抵抗と、ポリ・ンリコン或いは拡散層による負荷抵抗
Rとを比べて、後者の抵抗値を大きく設定するだけで効
果がある。
また従来、上記MO8FETの電流IDの2乗の変化を
小さくするため、第5図(a)の如くゲート入力DIN
 、 COL ノミ位を昇圧(VP + VTR以上に
)して、第5図(b)のfで示すように負荷線の傾きを
小さくして、書き込み特性を改善したものもあるが、こ
のようなものにも、前記と同様に抵抗Rを直列介挿して
本発明を適用すれば、第5図(b)のg、で示す負荷線
を実現できるため、書き込み特性は更に改善される。
第2図(b)の如く、第1図(b) 、 (c)に示し
た場所に抵抗Rを入れる場合は、列選択トランジスタC
1〜Cnの形成されている間(フィールド領域)に抵抗
Rを配置できるため、抵抗R金入れたことによるパター
ン占有面積が増加することはない。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明によれば、書き込み時の負荷線
の傾きを、抵抗で支配的に決まるようにしたので、メモ
リセルのプロセス上での特性のばらつきに対し、書き込
み特性の悪化の度合が少なく、またパターン占有面積的
にも有利化された不揮発性半導体メモリが提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図(a)は
同要部のパターン平面図、同図(b)は同図(−)のa
 −a’線に白う断面図、第3図は従来の不揮発性メモ
リの回路構成図、第4図(a)は同構成の一部回路図、
同図伽)は同回路(&)及び上記実施例の特性図、第5
図(、)は従来の改良型メモリの一部回路図、同図(b
)は同回路及び本発明の他の実施例の特性図である。 4・・・フィールド絶縁膜、104・・・負荷トランゾ
スタ、R・・・抵抗、vP・・・電源、Mll・・・メ
モリセル、C1・・・列選択トランゾスタ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦(a)   
    (b)       (c)優1 口 (a)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源と、不揮発性メモリセルと、前記電源と前記
    不揮発性メモリセルとの間に接続され少くともゲートが
    入力データにより制御される負荷トランジスタと、前記
    電源と前記メモリセルとの間で前記負荷トランジスタに
    直列接続され、前記負荷トランジスタのオン抵抗値より
    も大きな抵抗値をもつ配線層とを具備したことを特徴と
    する不揮発性半導体メモリ。
  2. (2)前記配線層は、ポリシリコンあるいは拡散層で形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の不揮発性半導体メモリ。
  3. (3)電源と、不揮発性メモリセルと、前記電源と前記
    不揮発性メモリセルとの間に接続され少くともゲートが
    入力データにより制御される負荷トランジスタと、前記
    電源と前記メモリセルとの間で前記負荷トランジスタに
    直列接続され、前記負荷トランジスタのオン抵抗値より
    も大きな抵抗値をもつ配線層とを有した書き込み回路を
    複数並設し、前記負荷トランジスタとメモリセルとの間
    に設けられた列選択トランジスタどうしの間のフィール
    ド領域に前記配線層を配置したことを特徴とする不揮発
    性半導体メモリ。
  4. (4)前記配線層は、ポリシリコンあるいは拡散層で形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
    の不揮発性半導体メモリ。
JP28574887A 1987-07-29 1987-11-12 不揮発性半導体メモリ Expired - Fee Related JPH0642551B2 (ja)

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US07/224,953 US5010520A (en) 1987-07-29 1988-07-27 Nonvolatile semiconductor memory device with stabilized data write characteristic
DE8888112161T DE3874455T2 (de) 1987-07-29 1988-07-27 Nichtfluechtiger halbleiterspeicher.
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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