JPH045183A - 水田用農作業機 - Google Patents

水田用農作業機

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JPH045183A
JPH045183A JP2108470A JP10847090A JPH045183A JP H045183 A JPH045183 A JP H045183A JP 2108470 A JP2108470 A JP 2108470A JP 10847090 A JP10847090 A JP 10847090A JP H045183 A JPH045183 A JP H045183A
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JP
Japan
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floor
step floor
locking
fixed
transmission
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JP2108470A
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English (en)
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JP2527068B2 (ja
Inventor
Isao Ishida
伊佐男 石田
Masabumi Saeki
正文 佐伯
Toshio Tamai
利男 玉井
Hiroyuki Niiyama
裕之 新山
Masaru Nomura
勝 野村
Hideyuki Kusamoto
英之 草本
Hitoshi Yamazaki
仁史 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、乗用型田植機、歩行型田植機や乗用型管理
機、歩行型管理機などの乗用型農作業機の走行車体に関
し、特に、操縦者の足場となるステップフロアの取り付
は構造に関する。
【従来技術】
従来、エンジン3を搭載し、左右一対の前輪4.4と左
右一対の後輪5.5が設けられ、リンク24を介して農
作業機2を連結した乗用型農作業機の走行車体1におい
て、座席9の下側に操縦者の足場となるステップフロア
8a、8bが配設され、そのフロア8a、8bの全体、
或は一部は着脱自在に取り付けられたものがあった。
【発明が解決しようとする課題】
農作業機は、−a自動車と異なり、泥土環の水田等を走
行し作業するものであるので、点検や修理などのメンテ
ナンスを作業中に行う場合、ステップフロアやカバーな
どの取り外しが容易に行えないと非常に不便である。最
近は、エンジンカバ一部、或は座席マウント部とフロア
部とを合成樹脂などで一体に成形することなどにより、
取り外し部材の数が少なくなり、またその部材の取り外
しもワンタッチで行えるように工夫されてきた。 しかし、部品が一体化されるにしたがって一部品の大き
さが大型化してきた。特に、機体を構成する部品の内、
ステップフロアは一部品として最も大きい部品となり、
その取扱性の向上は大きな課題の一つである。色えば、
水田等の泥土環での作業中にメンテナンスを行う場合、
機体の上面を覆うステップフロアを簡単に取り外せても
、その取り外したフロアを況の中に置いておくこともで
きず、大きなフロアを畦際まで移動するか、機体を一度
水田外に移動しなければならない問題があった。
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するために、この発明は、エンジン3
を搭載し、左右一対の前輪4.4と左右一対の後輪5.
5が設けられ、リンク24を介して農作業機2を連結し
た乗用型農作業機の走行車体1において、座席9の下側
に操縦者の足場となるステップフロア8a、8bが配設
され、そのフロア8a、8bの全体、或は一部は着脱自
在に取り付けられ、且つ、左右前後の一方を支点に回動
させて開閉できるようにフロア係止部材44a、44a
、45a、45a、44b、44b、45b、45bを
設けたことを特徴とする乗用型農作業機の走行車体とし
た。
【実施例】
乗用型農作業機の一例として乗用型田植機を取り上げて
、この発明の一実施例を図面に基いて詳して苗移植作業
機2を連結している。 3はエンジンであって、前後方向で前輪4.4と後輪5
.5の間で、ミッションケース6の後端から後方に向け
て固着された1本のフレーム7a上に搭載されてし)る
。またエンジン3の上側は後部ステップフロア8bと一
体成形されたエンジンカバー8cで覆われ、そのカバー
8c上に座席9が配設されている。 また、エンジン3の出力軸3aは左側に向けられていて
、その出力軸3aの回転動力はベルト伝動機構10を介
して前方へ伝動し、ミッションケース6に固設された油
圧ポンプ11を駆動する。 二の油圧ポンプ11の駆動軸11aから更に前方へ変速
伝動可能なベルト伝動機構の副変速装置12を介して動
力が伝動され、ミッションケース6前側の入力軸6aに
回転動力が入力される。ミッションケース6内に伝えら
れた動力は、走行、作業機系へと伝達される。 副変速装置12は、油圧ポンプ11の駆動軸11aに2
つの同径のプーリーが取り付けられ、ミッションケース
6の入力軸6aには大径と小径の2つのプーリーが取り
付けられ、それぞれにベルトが掛けられて、大径側のプ
ーリー12aへ伝動するベルト(低速伝動用)と小径側
のプーリー12bへ伝動するベルト(高速伝動用)とを
選択的にベルト伝動状態とするテンションを与える機構
となっている。これにより、低速、高速の2段階の減速
比を選択的に伝動できるようになっている。 また、この副変速装置12の外側側面は、カバー12°
で覆われている。 前輪4.4は、ミッションケース6の後方の左右両側に
エクステンション13.13を介して下方向に縦に配設
された前輪伝動ケース14a、14bの下側ケース14
bに軸架されている。前輪4.4への伝動は、ミッショ
ンケース6に入力された動力が、ミッション内で更に減
速され、差動装置を介して、エクステンションケース1
3と前輪伝動ケース14a、14a、14b、14b内
の伝動機構を経て、左右の前輪4.4に伝動される。ま
た、前輪4.4は操向車輪として、ハンドル15の操向
操作がステアリング軸15aで伝達され、アーム16、
ロッド17.17を介して上側の前輪伝動ケース14a
に対して回動自在な下側ケース14b、14bに連結さ
れて、ハンドル150回動に対応して前輪4.4が操向
回動するようになっている。 後輪5.5は、フレーム7aの後端の横フレーム7bの
中央に後方へ向けて固着されたローリング軸18にロー
リング自在に取り付けられた後輪フレーム19の左右端
部の後輪ギヤケース2o、20に軸架されている。よっ
て、後輪5.5はローリング軸18周りにローリング可
能な構成になっている。後輪5.5への伝動は、ミッシ
ョンケース6内の動力が、そのミッション内の後輪用の
差動装置を介して、ミッションケース6の後端部左右2
箇所から後方に突出させた後輪駆動軸21.21に伝動
され、その駆動軸21.21と後輪ギヤケース20.2
0の入力軸20a、20aとを自在継手、伸縮継手を備
えた後輪伝動軸22.22が連結して、後輪5.5へ動
力が伝達されている。 23は油圧シリンダで、シリンダの基部側はエンジン3
の下側でフレーム7aに固着されたブラケットに軸支さ
れ、ピストンロッドの先端は走行車体lと作業機2を連
結するリンク24のアッパーリンク24aに一体のアー
ム25に連結されている。油圧シリンダ23のシリンダ
内へオイルが流入、流出することによって、ピストンロ
ッドが突出、引退し、リンク24が走行車体1側を回動
支点として上下し、作業機が昇降する。 リンク24は、アッパーリンク24aとロアーリンク2
4bが、走行車体1側の横フレーム7bに固着された走
行車体側リンクペース24Cにリンク回動支点として連
結され、作業機2側には作業機2を左右ローリング自在
に軸支している作業機側リンクベース24dが連結され
ている。 25は作業機伝動軸で、ミッションケース6の右側部か
ら後方に向けて突出させたPTO軸の回転動力を、作業
機2の駆動軸へ自在継手、伸縮継手を介して伝達する。 26は苗載台で、前側が上位に後側が下位になるよう傾
斜させて植付部伝動ケース27に固定されているレール
上に左右スライド可能に取り付けられている。伝動ケー
ス27内の左右往復機構により苗載せ台26は左右に往
復移動して、植付装置28・・・にその植え付はサイク
ルに合わせて一株づつ苗を供給する。 植付装置28・・・は、植付部伝動ケース26の左右端
側からそれぞれ後方に向かって延びる2本の植付伝動フ
レーム29.29の後側に、左右両側2条分づつ取り付
けられ全体で4条植え分装者されている。各条の植え付
は装置28・・・は植付伝動フレーム29.29内のチ
ェーン伝動機構を介して伝動ケース26の動力が伝達さ
れている。また、植付装置28は、回転ケース30とそ
れに装着された2基の植付具31.31から構成されて
いる。 この2基の植付具31.31のそれぞれに植付爪31a
、31aが設けられ、その先端が回転ケース300回転
に伴うケース内のギヤ列の回転伝動によって楕円状の軌
跡を描く運動を行い、苗載台26の苗供給に合わせて一
株づつ苗を取って圃場に植え付けていく。 32a、32b、32cはそれぞれ左側、中央側、及び
右側の整地フロートで、植付伝動フレーム29.29の
下側にそれぞれ吊り下げられ、植え付は圃場の泥面を整
地しながら滑走していく。 33は操作パネルで、ハンドル15の下側に配設されて
、このパネル33の下側はパネルカバーで覆われている
。 34はステアリングポストで、前記ステアリング軸12
を支持している。このポスト34の外周付近はポストカ
バー34aで覆われ、そのカバー34aの左右、前後の
幅はハンドル15の外径よりも細く設けられている。 35はクラッチペダル、36a、36bはそれぞれ後輪
の左右ブレーキペダルで、37はデフロックペダルであ
る。 38は主変速レバー 39は副変速レバー 40は油圧
、植付レバーである。 さて、ステップフロア8a、8bは、前部ステップフロ
ア8aと後部ステップフロア8bとに分割されて別体と
なっていて、それぞれ樹脂成形されて軽量化が計られて
いる。 前部ステップフロア8aは、ポストカバー34aの基部
前側に配設され、ミッションケース12の前側左右に固
設されたバランスウェイト41.41上に支持されてい
る。このため、ハンドル15の周りにも操縦者が立てる
ようになっている。 これにより、畦際に田植機の前端部が寄せられている場
合、前側にステップフロアが延設されているので、水田
の泥土中に足を踏み入れずに乗り降りできるので便利で
ある。また、このフロア8aは、底部に固設した係止受
は具41a、41aと前部フロア係止具41b、41b
により係止され固定される。フロア8aは、比較的小さ
い部品なので、二〇係止を外して前方に引き出いて取り
外し機体上の適当な所に簡単に載せられる。そうすれば
、ハンドルポスト15aの基部に配設されたバッテリー
42の着脱や、副変速装置12の操作系統のメンテナン
スなどが容易に行える。 前部ステップフロア8aの後端部には、左右に切りかき
部8a’  8a”部が設けられている。 左側の切りかき部8a’からはクラッチペダル35が突
設され、右側の切りかき部8a”からは左右ブレーキペ
ダル36a、36bが突設されている。 後部ステップフロア8bは、エンジンカバー8Cと一体
に樹脂成形されていて、フロアステー43に支持されて
いる。そのフロアステー43は、前輪伝動ケース14a
、14aの上側に固設のステー支持具43a、43aと
、フレーム7aに固着のステー支持棒43b、43bと
走行車体側リンクベース24cとで支持されている。ま
た、このフロア8bは、そのフロア底部に固設した係止
受は具44a、44a、45a、45aとそれに対応し
てステー43側に固設した後部フロア係止具44b、4
4b、45b、45bにより係止され固定される。フロ
ア8bは、この係止を外して上方に引き上げれば簡単に
取り外せる。一方、係止受は具44a、44a、45a
、45aには半円状の切りかき部を設けた部材が一体に
設けてあり、それに対応して係止具44b、44b、4
5b、45bには丸棒状部材が一体に設けてあって、そ
の切りかき部に嵌合している。これにより、前記の係止
具44b、44b、45b、45bを外し、前後一方の
係止受は具44a、44a、或は45a、45aの切り
かき部を係止具44b、44b、或は45b、45bの
棒状部材を回動軸として摺動回動させて、フロア8bを
開閉することができるようになっている。これは、水田
での作業中のメンテナンスなどで、フロア8bを取り外
して置く適当な場所がない場合に便利である。例えば、
第4図のように後側を支点に前側を上げてステップフロ
ア8bを開いて、フロア開閉補助具46をフロア8bの
前側に設けた開閉用の把持孔8dに通してハンドル15
に引っ掛けておけば、フロア8bを別の場所に取り外し
て移動することなしにエンジン3や動力伝達ベルトや副
変速装置12などのメンテナンスが容易に行える。また
、第5図のように、フロア8bの左右両側底部に係止バ
ネ47a、47aを固着し、それに対応してステー支持
$43b、43bの上端部に棒状の係止バネ受は具47
b、47bを設ければ、左右方向にもフロア8bを開閉
することができる。 後部ステップフロア8bの座席90足元部に切りかき部
8b’が設けられ、そこからデフロックペダル37が上
方へ向けて突設されている。また、フロア8bの左右両
側に孔8e・・・が穿かれていて、その孔から前後輪4
.4.5.5の接地状態や前輪4.4の向きを座席9に
座った操縦者が視認できるようになっている。更に、フ
ロア8bの左右の縁部は上に突出する段差が成形され、
またその突出する縁部は進行方向に沿って凹凸形状8f
・・・が連続するようにも成形されている。これにより
、操縦者が乗り降りするとき縁部で滑るのが防止され、
また洗車時にステップ面からの泥や水の抜けがよくなる
【発明の効果】
座席9の下側に操縦者の足場となるステップフロア8a
、8bを配設し、そのフロア8a、8bの全体、或は一
部を着脱自在に設け、且つ左右前後の一方を支点に回動
させて開閉できるようにフロア係止部材44a、44a
、45a、45a、44b、44b、45b、45bを
設けたので、水田などで作業中に、ステップフロア8a
、8bに上方が覆われている箇所、例えばエンジン3や
副変速装置12などのメンテナンスを行う場合、ステッ
プフロア8a、8bを取り外して別の適当なところまで
移動する手間が省かれ、容易にその作業が行える。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す。 第1図:実施例の乗用型田植機を示す側面図第2図:実
施例の乗用型田植機を示す平面図第3図ニステップフロ
アの支持固定の構成を示す部分側面図 第4図ニステップフロアを後側を支点に回動させて開い
た状態を示す側面図 第5図ニステップフロアを左右側を支点に回動開閉でき
る構成を示す部分断面図 図中の符号を簡単に説明する。 1:乗用型走行車体  2:苗植付作業機3:エンジン
     4.4:前輪 5.5:後輪 8a:前部ステップフロア 8b=後部ステップフロア 9:座席       24:リンク 44a、45a:フロア係止受は具 44b、45b:フロア係止具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン3を搭載し、左右一対の前輪4、4と左
    右一対の後輪5、5が設けられ、リンク24を介して農
    作業機2を連結した乗用型農作業機の走行車体1におい
    て、座席9の下側に操縦者の足場となるステップフロア
    8a、8bが配設され、そのフロア8a、8bの全体、
    或は一部は着脱自在に取り付けられ、且つ、左右前後の
    一方を支点に回動させて開閉できるようにフロア係止部
    材44a、44a、45a、45a、44b、44b、
    45b、45bを設けたことを特徴とする乗用型農作業
    機の走行車体。
JP2108470A 1990-04-23 1990-04-23 水田用農作業機 Expired - Lifetime JP2527068B2 (ja)

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