JPH045099Y2 - - Google Patents

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JPH045099Y2
JPH045099Y2 JP11577985U JP11577985U JPH045099Y2 JP H045099 Y2 JPH045099 Y2 JP H045099Y2 JP 11577985 U JP11577985 U JP 11577985U JP 11577985 U JP11577985 U JP 11577985U JP H045099 Y2 JPH045099 Y2 JP H045099Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、可撓性記録担体を使用する記録又
は再生装置に関し、特にその回転走行により生ず
る空気流を利用してヘツドの摺接状態の安定化を
はかる安定板を有する記録又は再生装置に関す
る。
(従来の技術) 可撓性記録担体を使用する記録又は再生装置で
は、ヘツドの摺接状態の安定化をはかるために安
定板が設けられている。第2図は、その一例を示
すものであつて、同図Aは同図BのD−D断面図
を示している。図中1は安定板、2は必要に応じ
て設けられる規制板、3は記録担体としての磁気
デイスク、4は記録又は再生ヘツドとしての磁気
ヘツド、5は磁気デイスクのセンタコア、6はセ
ンタコア5に設けられ、デイスクの回転駆動軸が
嵌合される孔、7はヘツド4をデイスク3の半径
方向に移動させるためのヘツドキヤリツジであ
る。なお添付各図の矢印Aは磁気デイスクの回転
方向を示すものである。
上記の構成において、デイスク3の回転により
安定板1とデイスク3との隙間又は規制板2とデ
イスク3との隙間に空気流を生じ、その作用によ
りヘツド4付近におけるデイスク3の挙動を安定
化させている。
ところで、上記の装置において、磁気デイスク
3と磁気ヘツド4とのいわゆる摺接状態(磁気デ
イスクの高速回転により両者が微小な間隙の空気
流を隔てて対接する状態を含む。以下同じ)にお
いて、安定板の上流側のデイスク3との対向面1
aでは、正圧が発生してデイスク3が押し下げら
れ、一方、安定板の下流側デイスク対向面1bで
は、負圧が発生してデイスク3が引き上げられ
る。この場合、安定板下流側対向面1bとデイス
ク3とは非常に接触し易く、接触するとデイスク
3が傷ついたり、デイスク3の回転ムラが起こる
という欠点がある。
上記の欠点を除去するため、安定板1の下流側
対向面1bをデイスク進行方向に沿つたひとつ又
は複数の傾斜面をもつて形成し、これによつて正
圧を発生させることによりデイスク3が安定板1
の下流側対向面に接触しないようにしたものが提
案されている。
しかしながら、ヘツド4の突き出しによるデイ
スク3の変形形状は曲面となるため、ヘツド4よ
りも下流側でひとつの傾斜面のみを対向させただ
けでは十分に正圧を得ることは困難である。また
複数の傾斜面を設ける場合も、例えばのこぎり歯
状に連設したのでは連設部に不所望な負圧が発生
してしまう欠点がある。
本出願人は、先に、可撓性記録担体の回転状態
において安定板と同記録担体との間に負圧を生ず
ることを防止し、記録担体がその回転状態におい
て安定板に接触することによる回転ムラの発生を
抑え、ヘツドの摺接状態を安定にするために、可
撓性記録担体の回転時にその挙動を安定させるた
めの安定板を有する記録又は再生装置であつて、
前記安定板が、そのほぼ中央部に設けられた記録
又は再生ヘツドとの衝突を避けるための凹部であ
つて、前記記録担体の回転状態においてその部分
をほぼ大気圧に維持するに足る形状を有するもの
と、前記記録担体の回転状態において少なくとも
前記中央部の凹部の下流に設けられた、少なくと
もひとつの凹部であつて、前記記録担体の回転状
態においてその部分をほぼ大気圧に維持するに足
る形状を有するものと、前記凹部により分断され
た凸部であつて、前記記録担体の回転状態におい
て前記記録担体との間に正圧を発生するに足る形
状を有するものとを備える装置について提案した
(特願昭60−53028)。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、前述のように安定板に可撓性記録
担体の回転方向に沿う傾斜面を設けて正圧を発生
させる場合に、発生する正圧をさらに大きくしよ
うとするものである。
これを具体的にいえば、この考案は、可撓性記
録担体の回転時にその挙動を安定させるための安
定板を有する記録又は再生装置であつて、安定板
のほぼ中央部に設けられた記録又は再生ヘツドと
の衝突を避けるための凹部であつて、前記記録担
体の回転状態においてその部分をほぼ大気圧に維
持するに足る形状を有するものと、前記記録担体
の回転状態において少なくとも前記中央部の凹部
よりも記録担体回転方向の下流側に設けられた少
なくともひとつの凸部であつて、前記記録担体に
漸近する傾斜面を有するものとを備える装置に関
して、前記傾斜面と回転する可撓性記録担体との
間に十分大きな正圧を発生することが可能であ
り、記録又は再生ヘツドと記録担体との摺接状態
をより一層安定にすることができる手段を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案の記録又は再生装置は、上記の目的を
達成するため、可撓性記録担体の回転状態を安定
させるための安定板が、そのほぼ中央部に前記記
録担体の回転状態においてほぼ大気圧に維持され
且つ記録又は再生ヘツドを逃げるための凹部と、
記録担体回転方向の下流側に設けられ、該下流側
に向かつて前記記録担体に漸近するとともにその
前記記録担体にもつとも近付く端部に突起部を有
する傾斜面が形成された凸部とを備えている記録
又は再生装置を提供するものである。
上記において、前記凸部は記録担体回転方向の
下流側に複数箇所設け、それらの凸部は凹部によ
り分断されることを可とし、この場合上記の凹部
は前記中央部の凹部と同様にその部分をほぼ大気
圧に維持するに足る形状を有することを可とす
る。また記録担体の回転方向の上流側について
も、下流側と同様に、少なくともひとつの凸部を
設け、この凸部は、前記中央部の凹部に近づくに
従つて前記記録担体に漸近する傾斜面を有するこ
とを可とし、さらにこの傾斜面の前記中央部の凹
部側の端部に前記記録担体に向かう突起部を形成
することを可とする。
(作用) 上記の構成により、可撓性記録担体の回転状態
において、安定板のほぼ中央部に設けられた凹部
はほぼ大気圧に保たれ、また前記中央部の凹部よ
りも記録担体回転方向に下流側に設けられた凸部
は、前記下流側に向かつて前記記録担体に漸近す
る傾斜面を有し、この傾斜面の前記記録担体に最
も近づく端部に前記記録担体に向かう突起部が形
成されているので、この突起部が形成されていな
いものに比べて、前記傾斜面と前記記録担体との
隙間に一層大きな正圧が発生し、記録担体は、そ
の回転中に、記録又は再生ヘツドとの摺接位置を
境にして上流側及び下流側ともに安定板と反対側
に押し下げられ、かつほぼ対称な形状に保たれ
る。
(実施例) 以下第1図を参照してこの考案の安定板を有す
る記録又は再生装置の実施例について説明する。
下記の説明は、可撓性磁気デイスクを使用する記
録又は再生装置に適用した例について、この考案
の記録又は再生装置の実施例の構成及び作用の順
序で行う。
(この考案の記録又は再生装置の実施例の構成) 第1図はこの考案の記録又は再生装置の一実施
例を示し、同図Aは同実施例における安定板と記
録担体との関係を示す断面図、同図Bは同図A中
の安定板を上下逆にして示す斜視図である。これ
らの図において、10は安定板であつてその詳細
な構成については後述する。2〜4及び7は、そ
れぞれ第2図について説明したものと同様な規制
板、可撓性磁気デイスク、磁気ヘツド及びヘツド
キヤリツジである。
11は安定板10のほぼ中央部に設けられたヘ
ツド4との衝突を避けるための凹部であつて、そ
の形状は、磁気デイスク3の回転状態において同
凹部がほぼ大気圧に保たれるのに十分な深さ及び
幅を有するように形成される。
13,15は、凹部11の下流に順次設けられ
た凹部であり、これらも凹部11と同様にデイス
ク3の回転状態においてこれらがほぼ大気圧に保
たれるような形状をなしている。12,14,1
6は、これらの凹部により分断された凸部であ
り、それぞれの高さは、第1図Aにおいて安定板
10の下流側に向かつて低くなつている。すなわ
ち、磁気デイスク3に対向する面(同図B)にお
いて各上面)に傾斜(同図Aでは、代表して凸部
16についてtで示す)が付されている。これら
の凸部のデイスク3との対向面の傾斜角の関係に
ついては、デイスク3の回転基準面、すなわち不
図示のデイスクモータの回転軸に直交する面に対
してなす角は、凸部12が最も大きく、凸部14
がこれに次ぎ、凸部16が最も小さく設定されて
いる。換言すれば、安定板10の下流に至るほど
上記各凸部の傾斜面が上記回転基準面に対してな
す角が小さくなるように設定されている。
さらに、凸部12,14,16の各傾斜面に
は、その磁気デイスク3の回転方向の下流側端部
にそれぞれ突起部12p,14p,16pが形成
されている。これらの構成により、第1図に示す
装置は、下記の機能を有する。すなわち、同図A
に示すように、デイスク3は、その回転状態にお
いて、ヘツド4との摺接位置cに近いほど大きく
傾斜しているので、上記各凸部の傾斜面とデイス
ク3との隙間は両者間に所要の正圧を発生させる
ために各傾斜面の突起部12p,14p,16p
においてそれぞれ隙間が最小であり、かつ各傾斜
面の全面にわたつて隙間を所要の大きさに保ち、
それぞれの隙間の形状を実質的にくさび状にする
ことができ、また突起部12p,14p,16p
を形成したため各傾斜面の傾斜角度をあまり大き
くしなくても大きな正圧を発生させることができ
る。各突起部12p,14p,16pの先端は同
一平面上にあつてもよく、あるいは、それらのう
ち下流側に位置するものほどその高さが低くなる
ようにしてもよい。
18は安定板10の磁気デイスク3の回転方向
上流側に設けた凸部である。この例では、そのデ
イスク3との対向面は傾斜しておらず、前記回転
基準面に平行であるが、下流側の凸部と同様に、
中央部の凹部11に近づくほど前記対向面がデイ
スク3に接近するよう傾斜させてもよく、さらに
その凹部11側のエツジ18eに突起部を形成し
てもよい。いずれにしても、デイスク3は、その
回転状態においてヘツド4との摺接位置cの付近
では曲面をなすため、凸部18とデイスク3との
間の隙間は、エツジ18eにおいて最も接近する
実質的にくさび状の形状になる。凸部18と下流
側の凸部12,14,16との位置関係は、後者
が前者より低くなるように設定することを可とす
る。
ヘツド4とデイスク3との摺接位置cは、上流
側の凸部18のエツジ18eと下流側の凸部12
の突起部12pとのほぼ中央に設定することを可
とし、中央部の凹部11の中心とは一致しない。
これは、下流側の凸部12の傾斜面をこれとデイ
スク3との間で所要の正圧を発生するのに必要な
形状及び長さにするためである。
(この考案の記録又は再生装置の実施例の作用) 第1図の装置において、磁気デイスク3が回転
すると安定板10とデイスク3との間に空気流が
生じ、この空気流の圧力分布は、大略、両者間の
隙間の形状により定められる。
デイスク3の回転中、ヘツド4はデイスク3に
摺接しており、安定板10の上流側の凸部18で
は、デイスク3との隙間が下流側に向かつて徐々
に狭くなり、エツジ18eで最小になる。このく
さび状の隙間を流れる空気流は正圧を発生し、デ
イスク3は規制板2の方向へ押し下げられる。な
おエツジ18eに突起部を形成すれば、発生する
正圧はさらに大きくなる。次に、ヘツド4との衝
突を避けるための凹部11では、デイスク3との
隙間が十分に大きいためほぼ大気圧に保たれ、デ
イスク3は空気流による外力をほとんど受けな
い。さらに凹部11の形状(深さ及び幅)により
同凹部に負圧が発生するのを避けることができ
る。
安定板10の下流側凸部12では、そのデイス
ク3と対向する傾斜面の形状によりその下流側端
部においてデイスク3との間の隙間が最小にな
り、上流側の凸部18と同様にくさび状の隙間が
形成され、ここを流れる空気流に正圧が発生す
る。特にその下流側端部に形成された突起部12
pにより大きな正圧が発生し、あるいは傾斜面の
傾斜角度をあまり大きくしなくても所要の正圧を
発生させることができる。次の凹部13では、凹
部11と同様にしてほぼ大気圧に保たれ、負圧の
発生が避けられる。さらに下流側の凸部14,1
6及び凹部15において上記と同様な圧力状態に
なる。したがつて、凸部12,14,16の形状
及びそれらの各下流側端部にそれぞれ形成された
突起部12p,14p,16pの存在に基づき順
次発生する正圧によりデイスク3は規制板2の方
向へ押し下げられる。
よつて、第1図に示す装置では、磁気デイスク
3の回転状態において、安定板10のほぼ中央部
に設けられた凹部11及びその下流側に設けられ
た凹部13,15はほぼ大気圧に保たれ、また前
記の凸部12,14,16とデイスク3との対向
面には突起部12p,14p,16pが形成され
ているので大きな正圧が発生し、かつこれらの凹
部、凸部ともにデイスク3の回転状態において負
圧が発生することが避けられる。したがつて、デ
イスク3は、その回転中に、ヘツド4との摺接位
置cを境にして上流側及び下流側ともに安定板1
0と反対側に押し下げられ、かつほぼ対称な形状
に保たれる。
安定板を有する記録又は再生装置では、ヘツド
4の突き出しによるデイスク3の変形形状は曲面
となるため、ヘツド4より下流側で所要の正圧を
発生させようとする場合、この変形に則して変形
の各部位に対応した正圧発生面を設定しなければ
ならないわけであるが、この場合に各正圧発生面
を連設すると、連設部において負圧を生じてしま
うところ、第1図の装置では、連設部に相当する
部分を、同部分がほぼ大気圧(雰囲気圧)となる
凹部13,15とすることによつて上記の不都合
を解決するものである。
なお下流側の凸部の傾斜面の下流側端部にデイ
スク3に向かう突起部を形成することにより大き
な正圧を発生させることができる効果は、下流側
凸部が1個のみ設けられている場合、凹部によつ
て分断された複数個の凸部が設けられている場
合、あるいは、上流側にも設けられている場合等
各種の実施態様において、基本的に、上記と同様
に発揮されるものであり、さらに一部の凸部には
突起部又は傾斜面自体を形成しなくても同様であ
る。
(考案の効果) 前述のように、この考案によれば、可撓性記録
担体の回転状態において、安定板のほぼ中央部に
設けられた凹部はほぼ大気圧に保たれ、またこれ
らの凹部の記録担体回転方向の下流側に設けられ
た凸部にはその傾斜面に突起部が形成されている
ため記録担体と対向する隙間に大きな正圧が発生
するから、記録担体は、その回転中に、記録又は
再生ヘツドとの摺接位置を境にして上流側及び下
流側ともに安定板と反対側に押し下げられ、かつ
ほぼ対称な形状に保たれるので、一層安定なヘツ
ドの摺接状態を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aはこの考案の記録又は再生装置の一実
施例における安定板と記録担体との関係を示す断
面図、同図Bは同図A中の安定板を上下逆にして
示す斜視図、第2図Aは従来の記録又は再生装置
における安定板と記録担体との関係を示す断面
図、同図Bは同図Aの分解斜視図である。 符号の説明、3……記録担体としての磁気デイス
ク、4……記録又は再生ヘツドとしての磁気ヘツ
ド、10……安定板、11,13,15……安定
板に設けられた凹部、12,14,16……安定
板に設けられた凸部、12p,14p,16p…
…凸部に形成された突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性記録担体の回転状態を安定させるための
    安定板を有する記録又は再生装置であつて、前記
    安定板は、そのほぼ中央部に前記記録担体の回転
    状態においてほぼ大気圧に維持され且つ記録又は
    再生ヘツドを逃げるための凹部と、記録担体回転
    方向の下流側に設けられ、該下流側に向かつて前
    記記録担体に漸近するとともにその前記記録担体
    にもつとも近付く端部に突起部を有する傾斜面が
    形成された凸部とを備えていることを特徴とする
    安定板を有する記録又は再生装置。
JP11577985U 1985-03-13 1985-07-27 Expired JPH045099Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11577985U JPH045099Y2 (ja) 1985-07-27 1985-07-27
FR868603596A FR2579003B1 (fr) 1985-03-13 1986-03-13 Element stabilisateur de la tete d'un appareil d'enregistrement ou de reproduction
GB8606245A GB2173936B (en) 1985-03-13 1986-03-13 Recording or reproducing apparatus
DE19863608396 DE3608396A1 (de) 1985-03-13 1986-03-13 Aufzeichnungs- oder wiedergabevorrichtung
US07/442,482 US5062020A (en) 1985-03-13 1989-11-22 Recording and reproducing apparatus

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JP11577985U JPH045099Y2 (ja) 1985-07-27 1985-07-27

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Publication Number Publication Date
JPS6226668U JPS6226668U (ja) 1987-02-18
JPH045099Y2 true JPH045099Y2 (ja) 1992-02-13

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ID=30999754

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