JPH04507388A - 制御弁をハブに保持するためのキー部材 - Google Patents

制御弁をハブに保持するためのキー部材

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JPH04507388A JP2511620A JP51162090A JPH04507388A JP H04507388 A JPH04507388 A JP H04507388A JP 2511620 A JP2511620 A JP 2511620A JP 51162090 A JP51162090 A JP 51162090A JP H04507388 A JPH04507388 A JP H04507388A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 制御弁をハブに保持するためのキ一部材本発明は、制御弁をサーボモータの可動 壁に連結されたノ1ブに保持するためのキ一部材に関する。
米国特許第3125003号に開示されたような圧力差の発生により作動する初 期のサーボモータでは、可動壁の一部を形成するダイアフラムのビードによって 適所に保持されたビンによって制御弁をハブに保持することが普通のやり方であ った。
その後、ビンの代わりに、米国特許第3688647号、米国特許第46191 85号、米国特許第4729284号及び米国特許第4787292号に開示さ れるようなストップ部材か用いられ、このストップ部材は、かかるストップ部材 を適所に係止するため、ハブを囲み、弁をパブに保持するクリップ、或いは、ア ームのいずれかを有していた。このタイプのストップ部材は、米国特許第448 7105号及び米国特許第4562696号に示されるように、作動室の平衡後 、制御弁を控え位置に置くことによって、差圧サーボモータを作動させるのに必 要とされる作動ペダルの行程を減らすことかできることかわかるまでは、満足の ゆく仕方で働いた。あいにく、これらのストップ部材は、制御弁の休止位置を確 立するためハウジングに係合するときにカチッというノイズを出す。
本発明では、可動壁かその休止位置にあるときに、制御弁かラップ位置、すなわ ち、隔離位置に置かれた場合には、サーボモータの作動時間を更に減らすことか できることがわかった。ハブのスロットに配置されたキ一部材はベース部分と、 ベース部分から延びる脚部とを有する。脚部は、プランジャ及び端部分を取り囲 む弧状部分を存する。プランジ↑は、大気シートは、ポペット部材のフェースに 係合する大気シートと、ハブのボアの中を摺動する支持面を形成する第1フラン ジに隣接した溝とをもった円筒形本体を有する。フランジは、キ一部材の弧状部 分に接触し、キ一部材をハブのスロット内で移動させ、完全作動状態を確立し、 これによって、大気ソートかポペット部材のフェースに係合し、これに相応して 、フェースを真空シートから移動させ、前室と後室との間に自由で制限のない連 通を可能にし、これによって、室の圧力か等しくなったときに圧力差か急速にな くなる。戻しばねか可動壁を後部室に向けて移動させると、ハブと可動壁は後部 ンェルに向かって移動し続けるので、キ一部材のベース部材と脚部の端部分が後 部シェルに係合し、プランジャを固定的に保持する。可動壁が後部シェルに係合 したときには、ポペット部材のフェースは再び、ブランツヤの円筒形本体の大気 シートとハブの真空シートの両方に着座し、前室を後室と隔離する。かくして、 再び入力の力を加えてプランジャを移動させたときには、圧力差かただちに始ま る。
キ一部材は、スロット内での移動及び円筒形本体のフランジとの保合と関連した 音やノイズを減するように弾性材料で被覆されている。更に、第1フランジとハ ブとの保合によって引き起こされるノイズを和らげるため、プランジャが入力の 力によってその最大行程に向けて移動されたときに、円筒形本体の第2フランジ か弧状部分に係合する。更に、フィルタ材料のリングが円筒形本体を取り囲み、 大気シートから平滑面を構成し、空気が本体からスロットに流れて第2室、すな わち、後室に供給されるときに空気に乱流か発生するのを減する。
本発明の目的は、可動壁の休止位置では、前室と後室とを互いに隔離するように 、キ一部材によってハブ内に位置決めされた制御弁を備え、圧力差によって作動 するサーボモータを提供することにある。
更に、本発明の目的は、作動圧力差を作るため作動流体を後室に供給したときに 、ノイズの発生を減する保持キーを備えた制御弁を提供することにある。
本発明の利点は、ブレーキ掛けを行うのに必要とされるペダルの行程の減少にあ る、とういのは、可動壁か休止位置にあるときには、プランジャかラップ位置に 配置され、圧力差の発生か入力の力によるプランジャの移動ですぐに始まるから である。
これらの目的と利点は、図を見ながら実施例を読むことによって明らかになるで あろう。
第1図は、本発明の原理に従ってキ一部材によってハブに保持された制御弁を備 えたブレーキブースタの概略図である。
第2図は、完全作動状態の制御弁の拡大断面図である。
第3図は、キ一部材と、ハブと、プランジャとを示す第2図の3−3線における 断面図である。
第1図」二示すサーボモータlOか、マスターシリンダを作動させ、ブレーキ掛 けを行うのに必要とされる入力の力を出すのを助けるため、制動装置のマスター シリンダに連結されるように設計されている。サーボモータ10は、相当効率的 であり、操作者の入力に応答してマスターンリンダを作動する即時入力の力を出 すように設計されている。
サーボモータ10は前部シ幻し12を存し、前部シェルは、一連のランス及びタ ブ16によって後部シェル14に接合されて閉鎖ハウジングを形成する。閉鎖ハ ウジングの内部は、可動壁22によって前室18と後室20とに分割されている 。可動壁22は、ダイヤフラム24と、支持プレート26と、ハブ28とを有す る。ハブ28は円筒形本体29を有し、円筒形本体29は、かかる本体を貫通す る段付ボア30と、環状真空シート36まで延びる多数の通路32.34($2 図及び第3図参照)と、半径方向スロット38とを備えている。円筒形本体29 は、後部シェル14の開口部40を通って、取り囲んだ環境の中へ延びる。
1988年lO月31日に出願された米国特許第238950号出願に開示され たタイプの、開口部40と円筒形突出部29の外面31との間に配置されたシー ル42か、取り囲んだ環境から室20を密封する。
出力プッシュロッド44が、段付ボア30内に配置された反作用ディスク48を 囲んだ頭部46を有する。出力プッシュロッド44はマスターシリンダのピスト ンに係合する。
ボア30内に配置された制御弁50か、ブレーキペダルに取付けられた入力ブッ ンユロツド54に連結されたプランジャ52を有する。ブランツヤ52は、ノ1 ブ28の支持面を形成するボア30に係合する第1フランジ56と、溝58と、 有形の第2フランツ60と、かかるプランジャ52の端に配置された大気用テー パ付ソート62とを有する。ブランツヤ52のまわりの圧力流体の流れの乱流を 減するために、この例では、ポリウレタンフォームである軽量材料51が、平滑 な面を形成するためにプランジャ52に置かれている。
第3図に最も良く示すように、キ一部材64がベース部材66と、該ベース部材 から延びる脚部68.70とを備えている。各脚部68.70は、弧状部分72 .72′ と、端部分74.74′ とを存する。キ一部材は、第3図に示す形 状に曲げられた円筒形ワイヤで作られる。その後、浸漬することによって、或い は、−片の感熱性チューブをワイヤ64に配置することによって、ゴムコーティ ング、或いは、プラスチックコーティング76のいずれかをワイヤに施し、熱を 加えることによって、或いは、コーティングをキ一部材64のまわりに成形する ことによって硬化させる。キ一部材64をスロット38に挿入し、プランジャ5 0をボア30に保持する。
挿入の際、接面78.78“がプランジャ50のll58に係合するまで、端6 8.70を互いに締め付け、端68.70は、弧状部分72.72“か円筒形本 体29に入ったときに拡張し、その後、第3図に示すように、キ一部材64を円 筒計本(*29に係止するように拡張する。
プランジャ50のボア30への挿入に先立って、ポペット弁80をブツシュロッ ド54に取付ける。ポペット弁80は戻しばね82を有し、このばねは、ブツシ ュロッド54の肩部84に配置された第4端と、リテイナ−86に係合する第2 端とを有する。可撓性部分90の端のビード88かりテイナ−86を取り囲み、 弁ばね92がディスク93の弁フェース94をリテイナ−86から遠ざけるよう に押圧する。プランジャ50をボア30に挿入すると、リテイナ−86はビード 88を肩部95に当接保持し、これにより、休止位置では、フェース94を大気 シート62に着座させ、ポア30内の通路32.34の制限を構成する。
サーボモータIOを、取付ポルト98.100及びブレーキペダルに取付けられ たブツシュロッド54を介して自動車に取付ける。前部シェル12のチェック弁 102を自動車の吸気マニホルドに連結する。自動車か作動しているときには、 吸気マニホルドにある減圧により室I8がら空気を排気する。排気圧力差かプラ ンジャ50に作用し、フェース94を真空シート36から遠ざけるように移動さ せ、これにより、室20に存在する空気をボア部分31とスロット38を経て室 18へ排気させ、室18と室20の圧力を等しくする。室18.20の圧力か等 しくなったときには、弁ばね92は再びフェース94を真空シート36に着座さ せ、室20を室18と隔離する。ブツシュロッド54に加えられた入力の力に応 答して、プランジャ54は大気シート62をフェース94から遠ざけるように移 動させ、これにより、空気をフィルタ15を通してボア30に流れ込ませ、室2 0にただちに提供する。室20の空気及び室18の減圧により、壁22の前後に 圧力差を生じさせる。圧力差は壁22に作用し、出力を作り出し、この出力はハ ブ28に伝達され、反作用ディスク48を介してブッンユロツド44まて伝達さ れる。出力か戻しはね45に打ち勝ち、マスターシリンダに、ブツシュロッド5 4に加えられる入力の力に相当する作動力を供給する。ブツシュロッド54への 入力の力かなくなると、戻しはね82がプランジャ50をディスク93に向けて 移動させ、大気シート62をフェース94に係合させ、ボア30の中を流れる空 気の流れをなくす。このとき、フランジ56は、キ一部材64の円弧セグメント 72.72′ に係合し、キ一部材64を移動させてスロット38の底部39と 係合させ、完全解放状態を構成し、これによって、次いて、空気か室20から、 スロット38、ボア部分31及び通路32.34を経て室18に排気し、室20 と室18との圧力を等しくする。ハブ28と壁22は戻しはね45の力によって 後部シェル14に向かって移動し続けるのて、壁22か後部シェル14に接近す ると、キ一部材64のベース部分66と端部材74.74′ は、後部シェル1 4のストップ21に係合し、プランジャ50を固定的に保持する。多数の開口部 、すなわち、通路32.34及びスロット38の寸法は、キ一部材64かストッ プ21に係合したときに、室18.20の流体圧力が実質的に同しであるもので ある。ハブ28か後部シェル14に向かって移動し続けると、キ一部材64はス ロット38内で移動し、壁22か休止位置に到達すると、弧状部分72.72′  はスロット38の頂部37に係合する。キ一部材64かスロット38の頂部3 7に位置決めされると、弁はね92がフェース94を真空シート36に着座させ 、室18と室20との間の流体連通を妨げる。かくして、制御弁50か控え位置 にあり、入力の力によってプランジャ50を移動させたときには、すぐに空気を 後室20に流れさせる。
成る事情で、ブレーキペダルに加えられた入力の力か急速であると、その結果、 制御弁50を第3図に示す完全作動位置に移動させる。プランジャ50か最大移 動量に近づくと、第2フランジ60のテーパ面61かキ一部材64の弧面、すな わち、弧状部分72.72゛に係合し、入力の力の衝繋を緩和し、この種のブレ ーキ掛けによって生じることかあるノイズを減じる。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハブのスロットに配置された、制御弁のプランジャをハブのボアに保持す るためのキー部材であって、前記ハブが、前部シェルと後部シェルの内部を第1 室と第2室に分ける可動壁に取付けられ、前記前部シェルと後部シェルが、サー ボモータのハウジングを構成するため互いに接合され、前記プランジャが、最初 に、第1室と第2室とが互いに隔離されたラップ位置から、可動壁の前後に圧力 差を生じさせるために第2室が圧力流体源に連結される作動位置まで移動するこ とによって、入力部材からの作動力に応答し、前記圧力差が、前記入力の力に対 応する出力の力を前記壁に提供し、前記プランジャが、前記作動力を伝達したと きに、前記キー部材に係合し、前記キー部材を前記スロット内で移動させて前記 ハブに係合させ、前記制御弁の完全解放状態を形成し、これによって、前記第1 室と前記第2室を互いに連通させ、室の流体圧力を等しくさせる、前記キー部材 において、ベース部分と、前記ベース部分から延びる平行な第1脚部、第2脚部 とを備え、前記第1脚部、第2脚部の各々が、他方の脚部に向かって内方に突出 する弧状部分と、端部分とを有し、前記弧状部分が前記ハブに係合し、前記プラ ンジャのフランジが前記弧状部分に係合して前記完全解放状態を形成し、壁が後 部シェルに接近するときに、前記ベース部分と端部分が前記後部シェルに係合し て、前記ハブが前記後部シェルに向かって移動し続けるときに、プランジャを固 定的に保持し、前記弧状部分は前記フランジに係合して、壁が後部シェルに係合 するときに、前記プランジャを前記ラップ位置に位置決めすることを特徴とする 、前記キー部材。
  2. (2)前記弧状部分が、作動力に応答してプランジャの移動を制限するために、 プランジャがハブに係合したときにノイズの発生を防ぐため、プランジャが作動 位置で最大移動量に近づいたときにプランジャの弾性クッションを行わせるため に、前記プランジャの第2フランジと係合することを特徴とする、請求項1に記 載のキー部材。
  3. (3)ノイズの発生を更に減ずるため、弾性部材がベース部分と、弧状部分と、 脚部とを取り囲むことを特徴とする、請求項2に記載のキー部材。
  4. (4)前記ハブが、前記弁が完全解放状態にあるときに、前記第1室と第2室と を急速に等しくさせる多数の通路を有する、ことを特徴とする請求項3に記載の キー部材。
  5. (5)前記スロットは、ハブの中での弧状部分の位置が、第1室と第2室の流体 圧力の平衡中、第1室と第2室との間の流体の自由な流れを邪魔しないようにな っていることを特徴とする、請求項4に記載のキー部材。
  6. (6)前記ハブのスロットか、第2室を圧力流体源に連結する流路であることを 特徴とする、請求項5に記載のキー部材。
  7. (7)前記プランジャが、前記圧力流体を相当な乱流なしに、前記ボアを通して 前記スロットに差し向ける平滑面を有することを特徴とする、請求項6に記載の キー部材。
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