JPH03505715A - 自動車用負圧制動力ブースタ - Google Patents

自動車用負圧制動力ブースタ

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JPH03505715A
JPH03505715A JP2502344A JP50234490A JPH03505715A JP H03505715 A JPH03505715 A JP H03505715A JP 2502344 A JP2502344 A JP 2502344A JP 50234490 A JP50234490 A JP 50234490A JP H03505715 A JPH03505715 A JP H03505715A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動車用負圧制動力ブースタ 本発明は、空気圧による差圧が作用する軸線方向に可動の隔壁で負圧チャンバと 作動チャンバとにそれぞれシールされた状態で分割され、この可動の隔壁が金属 製のダイアフラム板とこれに近接する転勤型ダイアフラムとで形成された負圧ハ ウジングと、作動チャンバを負圧チャンバあるいは大気に連通ずる機械的に作動 可能な制御弁とを備え、この軸線方向に可動の制御ハウジングが熱可塑性材料( thermoplastic material)で形成されかつ環状に湾曲し たダイアフラム板の半径方向内方領域を支える支持面と転勤型ダイアフラム(r ollingdiaphragm)の半径方向内方領域を収容する半径方向溝と を有する自動車用負圧制動力ブースタに関する。
上記形式の制動力ブースタ及び制御弁ノ\ウジングに可動壁を固定する方法は、 本願出願人による先の特許出願P3g 13144.7号に記載されている。こ の特許出願に記載のダイアフラム板は、可動壁に押圧力が作用したときにダイア フラム板の転勤が可能となるように制御弁ノ1ウジングに形成した矩形支持面上 に当接する周方向湾曲部をその半径方向内方領域に有する。ダイアフラム板の支 持面に続いて矩形断面形状を有する溝が設けられ、転勤型ダイアフラムの半径方 向内方領域の対応する形状に形成されたビードがこの溝内に収容される。
しかし、この形式の従来の制動力ブースタは所定の作動状態で転勤型ダイアフラ ムが外れる可能性があり、これによりこの形式のブレーキシステムの作動安全性 に影響を与える。
このような危険な状態は、制動力ブースタハウジング内の圧力による半径方向に 作用する力の成分が形成されて転動型ダイアフラムの環状ビードを制御弁ハウジ ングの周溝から引抜き、ダイアフラム板を作動力と反対方向に移動し、これによ り環状ビードを溝から外そうとするため、負圧が作用せずかつ逆止弁出口が閉じ た状態のブレーキシステムの作動時におけるほぼ一定圧力の状態で特に起こりや すい。この結果ブレーキシステムが故障し、ブースト力は形成できなくなる。
同様に、特にダイアフラム板の支持面及び転動型ダイアフラムを収容する溝の矩 形形状により制御弁ハウジング内の材料の張力(tensions)が問題であ り、この張力は所定の状況下では制御弁ハウジングを損傷する虞がある。
したがって、本発明の目的は上記問題を解消し、構造及びシステムの特性を維持 しかつ入手可能な部材を使用しつつ作動の安全性を確保する全体的な特徴を持つ 負圧制動力ブースタを形成することにある。
上記問題は、支持面の外形すなわち輪郭と転勤型ダイアフラムの半径方向内方領 域(シールビード)の外形すなわち輪郭の双方がダイアフラム板(19)の半径 方向内方領域(湾曲部)の湾曲形状に対応し、溝の軸方向寸法が支持面上のダイ アフラム板(19)の支持領域に延びることによって解決される。
上記手段はブースト力が作用したときに制御弁ハウジング上のダイアフラムの非 転動を確保し、可動壁のクランプ領域における材料の緊張すなわち張力をかなり 減少し、組立てを容易とする。
ダイアフラム板の支持面の下側に配置される領域内に形成されるのが好ましい溝 は、断面扇形形状の湾曲部を有し、この湾曲部は転勤型ダイアフラムの半径方向 内方領域に形成された湾曲部と共に作用する。
本発明の有益な実施例では、可動隔壁のクランプ領域内に生じる緊張により作動 安全性が確保され、この場合転勤型ダイアフラムの半径方向内方領域は、転勤型 ダイアフラムのダイアフラム板に近接する部分とほぼ同じ肉厚の軸線方向に突出 する環状カラーで形成され、このカラーはダイアフラム板から離隔する側に保持 部材を持つ半径方向肩部が設けられて−このカラーに半径方向に作用する力を働 かせる。
この保持部材は本発明の他の実施例によると、スリット付きリングと、ウオーム 状のばね(wora+−5haped spring)あるいは転勤型ダイアフ ラムに鋳造されるのが好ましいゴムリングとで形成され、肩部とダイアフラム板 の内方領域に近接する転勤型ダイアフラムの一部との間に設けられ、これにより 、保持部材に予め形成された負荷あるいは付勢力を介し、転勤型ダイアフラムは その予め形成された負荷に加えて溝内に確実に押圧される。この内力(in−f orce)によるキー状形状のロックにより、制御弁ハウジングに対するダイア フラムの軸線方向移動が防止される。
本発明の負圧制動力ブースタは添付図面を参照する5つの実施例に関する下記説 明から明らかとなる。なお、図中で対応する部分については同様な参照番号を付 しである。ここで、第1図は本発明による負圧制動力ブースタの第1実施例の縦 方向の部分断面図を示し、 第2図は第1図の“A”の詳細を拡大して示し、第3図は本発明の負圧制動力ブ ースタの可動隔壁のクランプ部の第2実施例を示し、 第4図は本発明の負圧制動力ブースタの可動隔壁のクランプ部の第3実施例を示 し、 第5図は本発明の負圧制動力ブースタの可動隔壁のクランプ部の第4実施例を示 し、 第6図は第5図に示すクランプ部の好ましい変形例である。
第1図に示すように、負圧制動力ブースタは結合点における凹部手段(inde ntation means)で互いに連結された2つのハウジング部を備えて おり、理解を容易にするため、ブレーキペダル側のハウジング部7の一部のみを 示す。このハウジングの内部は、可動壁50により、空気圧接続部を介して負圧 源(図示してない)に連通ずる負圧チャンバ20と作動チャンバ23とに分割さ れている。
可動壁50は金属製のダイアフラム板1つとこれに近接する転動型ダイアフラム 18とで形成され、図示の実施例では作動チャンバ23内で2つの部材からなる 制御弁ハウジング10に固定されている。特に第2図に示すように、ダイアフラ ム板1つはその半径方向内方領域に環状湾曲部34を有し、この環状湾曲部34 は転勤型ダイアフラム18の方向に湾曲し、この湾曲部34と対応する輪郭すな わち外形を有する制御弁ハウジング10の前部2の支持面35で支持され、負圧 制動力ブースタが作動されるとダイアフラム板19の転勤を可能とする。支持面 35からは前部2に形成された半径方向溝27が続いており、環状の周部シール ビード42として形成された転勤型ダイアフラムの半径方向内方領域を収容する 。
制御弁ハウジング10は円筒状の案内部4をブースタハウジング7から突出させ 、ブーツ(図示しない)を介してその表面の汚染を防止する。制御弁ハウジング 1oは摺動案内リング5で作動チャンバ23を大気からシールする。
第2図に示すように、溝27はその左側を湾曲部43で限定され、この湾曲部は 断面が円の一部で形成されて支持面35のダイアフラム板]9の支承領域に延び 、シールビード42は湾曲部43の形状に対応した湾曲を有する。この湾曲部4 4に更に湾曲部45が続き、ダイアフラム板19に形成された湾曲部34の表面 に当接する。
ピストンロッド13と弁ピストン16とからなる制御ロッドが制御弁ハウジング 10の内部に軸線方向に移動可能に配置されており、この制御ロッドはヨーク( 図示してない)を介して自動車のブレーキペダルに結合することができる。更に 、制御弁ハウジング部、0は弁ピストンJ6で作動される弁組立体1. 9.  12を内包し、通路36.37を介して負圧チャンバ20と作動チャンバ23と の間の差圧を制御する。
更に、負圧チャンバ20内に配置された制御弁ハウジング10の前部2は内孔3 を有し、この内孔内にリアクションディスク30と押圧板17とが配置されてい る。この押圧板17に当接するブツシュロッド2つは、ブースタハウジングの前 側に固定されるマ゛スターシリンダ(図示してない)を作動する。
ブースタピストン19の戻し用として、戻しばね25が設けられており、この戻 しばねは制御弁ハウジング10の前部2とブースタハウジングの底部との間にク ランプされている。
負圧制動力ブースタの制御ユニットは解放位置すなわち2つのチャンバ20.2 3が互いに分離された位置で示し、である。この位置では、2−)の弁座9.] 2がポペット弁1のシール面に当接し、このポペット弁はシール面から離隔する 側にストッパ8を有し、このストッパはスリーブ38を介して案内#4に衝接す る。この案内部4は解放位置でそのカラー28が摺動案内リング5に当接し、制 御弁ピストン16の弁座9はピストンロッド戻しばね〕1を介してポペット弁1 のシール面に向けて付勢される。このポペット弁〕は同時に圧縮ばね15を介し て2つの弁座9,12の方向に付勢され、この圧縮ばね15の他端はスリーブ3 8で支えられている。
更に、第2圧縮ばね39が設けられており、この第2圧縮ばねは一端がポペット 弁1のガイド40で支えられ、他端がスリーブ38の環状面で支えられ、2つの 制御弁ハウジング部2.4を離隔した状態に保持する。
ブツシュロッド29を正確に案内するために案内スリーブ14が設けられ、この 半径方向フランジ21は制御弁前部2の環状面26で支えられて円筒状案内面2 2まで延び、前部2に形成された円筒状部33と共にブツシュロッド29に作用 する曲げ方向の力(bending forces)を有効に受ける。負圧通路 36の終端領域内に設けられた半径方向フランジ21には多数の開口31が設け られており、円筒状の案内面22に続く半径方向カラー24で支持された戻し7 ばね25により落下しないようにロックされている。ブツシュロッド29は押板 ]、′7から分離して形成されており、案内スリーブ14は図示のように円筒状 形状に形成することができる。
リアクションディスク30は、負圧チャンバ20に面する段付き内孔3の部分内 に配置され、伝達ディスク6はこの段付き内孔の小径の第2部分内に配置されて 制御ピストン16と共に作用し、その面はブレーキ9ステムの伝達比を定めるリ アクションディスク30に接触する。
第3.4.5及び6図に示すように可動壁50の実施例では、転勤型ダイアフラ ム18の半径方向内方領域が軸線方向に突出する環状カラー46の形態に形成さ れ、この厚さはダイアフラム板19に当接する転動型ダイアフラム18の一部の 厚さに対応する。転動型ダイアフラム18の半径方向内方領域内に形成される湾 曲部44は、カラー46と、ダイアプラム板1つ及びその湾曲部34に当接する 部分45との間の遷移部で形成され、保持部材47はカラー46と部分45との 間のキー状の四部に設けられ、溝27内にクランプされた転勤型ダイアフラム1 8の付勢力を支えるカラー46に作用する力の成分をはたらかける。保持部材4 7はウオーム状ばね48(第3図)、金属あるいはプラスチック製のスリット付 きリング4つ(第4図)及び可撓性のゴムリング51として形成され、カラー4 6に形成された肩部52で所定位置にロックされる。リング49及び51は必ず しも円形断面を有する必要はなく、多角形あるいは楕円形断面形状としてもよい 。
第6図に示すように、本発明の実施例ではゴムリング51は転勤型ダイアフラム 18に一体的に鋳造成型(east)され、ある程度肉厚の薄い円筒状領域53 を通してカラー46に接続されている。第6図に矢印54で示すように、円筒状 領域53は組立て中に屈曲されてゴムリング51が上記のキー状凹部内に押込め られる。更に、円筒状領域53は周部に均一に配置された多数のウェブで形成す ることもできる。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.空気圧による差圧が作用する軸線方向に可動の隔壁で負圧チャンバと作動チ ャンバとにそれぞれシールされた状態で分割され、この可動の隔壁が金属製のダ イアフラム板とこれに近接する転動型ダイアフラムとで形成された負圧ハウジン グと、作動チャンバを負圧チャンバあるいは大気に連通する機械的に作動可能な 制御弁とを備え、この軸線方向に可動の制御ハウジングが熱可塑性材料で形成さ れかつ環状に湾曲したダイアフラム板の半径方向内方領域を支える支持面と転勤 型ダイアフラムの半径方向内方領域を収容する半径方向溝とを有する自動車用負 圧制動カブースタであって、前記支持面(35)の外形と転勤型ダイアフラム( 18)の半径方向内方領域(シールビード42)の外形の双方がダイアフラム坂 (19)の半径方向内方領域(湾曲部34)の湾曲形状に対応し、前記溝(27 )は軸線方向寸法が支持面(35)上のダイアフラム板(19)の支持領域に延 びることを特徴とする制動カブースタ。 2.前記溝(27)はダイアフラム板(19)の支持面(35)の下側の領域で 断面扇形形状の湾曲部(43)を有し、この湾曲部は転動型ダイアフラム(18 )の半径方向内方領域内に形成された湾曲部(44)と共に作用することを特徴 とする請求項1記載の負圧制動カブースタ。 3.前記転勤型ダイアフラム(18)の半径方向内方領域は、ダイアフラム板( 19)に当接する転勤型ダイアフラム(18)の部分とほぼ同じ厚さの軸線方向 に突出する環状カラー(46)で形成され、ダイアフラム板(19)から離隔す る側に保持部材(47)を持つ半径方向肩部(52)が設けられてカラー(46 )に半径方向に作用する力を働かせることを特徴とする請求項1記載の負圧制動 カブースタ。 4.前記保持部材(47)は肩部(52)と、ダイアフラム板(19)の内方領 域に当接する転勤型ダイアフラム(18)の部分(45)との間に配置されるこ とを特徴とする請求項3記載の負圧制動力ブースタ。 5.前記保持部材(47)はスリット付きリング(49)で形成されることを特 徴とする請求項3又は4記載の負圧制動力ブースタ。 6.前記リング(49)は金属で形成されていることを特徴とする請求項5記載 の負圧制動力ブースタ。 7.前記リング(49)はプラスチック材料で形成されていることを特徴とする 請求項5記載の負圧制動力ブースタ。 8.前記保持部材(47)はゴムリング(51)で形成されていることを特徴と する請求項3又は4記載の負圧制動力ブースタ。 9.前記ゴムリング(51)は転動型ダイアフラム(18)に一体的に鋳造され ていることを特徴とする請求項8記載の負圧制動カブースタ。 10.前記保持部材(47)はウォーム状ばね(48)で形成されていることを 特徴とする請求項3又は4記載の負圧制動力ブースタ。 11.前記リング(49)及びゴムリング(51)はそれぞれ断面が多角形形状 に形成されていることを特徴とする請求項5乃至9いずれか1記載の負圧制動力 ブースタ。 12.前記リング(49)及びゴムリング(51)はそれぞれ円形あるいは楕円 形断面であることを特徴とする請求項5乃至9いずれか1記載の負圧制動力ブー スタ。
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