JPH04502078A - 近似算術割算を実行する方法及び装置 - Google Patents

近似算術割算を実行する方法及び装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近似算術割算を実行する方法及び装置 技術分野 本発明は、適応ディジタル・フィルタを更新するときに二進数形式における変数 により定数の近似算術割算を実行する方法に関し、前記変数の値が前記フィルタ に対する入力信号の信号エネルギを表し、かつ論理l及び論理0を表す電気信号 の形式により存在するものであって、前記変数には1キヤラクタ・ビットと、N l整数ビットと、N2二進の分数ビットとが含まれる(ただし、N1≧0及びN 2≧0)。
更に、本発明は、前記キャラクタ・ビットを得る第1の入力と、整数ビット及び 二進の分数ビットを得るNl+N2人力と、キャラクタ・ビットを取り扱う第1 の出力と、整数ビット及び二進の分数ビットを取り扱うNl十N2出力とを有し 、lキャラクタ・ビット、Nl整数ビット及びN2二進の分数ビットを含む(た だし、Nl≧0及びN2≧0)二進形式の数により、定数の近似割算を実行する 装置に関する。
背景技術 例えば、LSMアルゴリズム(最小平均二乗)に従って適応ディジタル・フィル タを更新するときは、いわゆるステップの大きさを表す収束係数が計算される。
適応ディジタル・フィルタが異なる入力信号について所望の方法により機能させ るために、ステップの大きさはフィルタ入力信号の信号エネルギに逆比例してい る必要がある。従って、この収束係数を計算するときは、値が信号エネルギを表 している変数により定数を割算することが必要である。しかし、割算処理は比較 的に過酷な処理となることがしばしばあり、従って比較的に時間が掛かる。
例えば、公知の1方法による算術割算処理は、反復する一連のいわゆる条件引算 として実行される。これによって得られる絶対精度は、反復の回数に比例してい る。
更に、算術割算処理は比較的に大きな記憶容量を有する装置の支援により実行す ることによっても可能である。
米国特許第4,707.798号にはこれに関する1例の説明が見られる。これ によると、近似算術割算は補間と組み合わせてメモリ内のいわゆるルックアップ ・テーブルにより実行される。
発明の開示 本発明の第1の目的は、導入部で述べた種類の算術割算を迅速にかつ簡単な装置 の支援により実行できるようにする方法を提供することにある。これは、2つの 段階で達成される。まず、変数の絶対値を与えるビットのうちで最上位の論理1 のビットより下位にある論理1を論理0により置換することにより、一つのディ ジタル・ワードを形成する。次いで、ディジタル・ワードにおいてビットを逆の 順序により読み込み、変数と同じようなキャラクタ・ビットを有する新しい数を 二進形式により形成する。
本発明の方法を実施した際に得られた割算が正確でなくとも、適応フィルタを更 新する際の収束係数の計算は十分満足するものとなる。例えば、高い信号エネル ギは低い収束係数を与えることになり、その逆対応も成立する。
にある。この装置は、最上位の論理lより下位にある論理1を論理0により置換 するように機能する本質的に唯一の論理装置を備えている。
本発明の特徴は以下の請求の範囲に記載されている。
図面の簡単な説明 以下、添付する図面を参照して本発明の詳細な説明しよう。第1図及び第2図は 本発明の割算処理を実行する際に、互いに異なる複数の入力値と、二進形式の複 数の出力値との間の関係例、及びこのような割算におけるリンクとして構築され た異なる複数のディジタル・ワードを示す表である。また、第3図は本発明の割 算処理を実行する装置を構成するゲート回路網を示す。
本発明の最良の実施例 第1図において、表の左端の欄は値が0と15/16との間で変化する二進形式 の異なる数の例を示す。各数の最初のビットはキャラクタ・ビットであり、値が 0であり、図示の例の場合では数が正であることを意味している。最初の0に続 く点はいわゆる二進の少数点であり、図からも明らかなように、以下のビットの 値かl/2.1/4.1/8及び1/16であることを表している。
従って、例示した二進数は整数ビットを含んでいないが、1ビツトのみのキャラ クタ・ビット及び4ビツトのいわゆる二進の分数ビットからなる。
左端の欄の二進数のうちの一つによる定数の近似割算に対応した算術割算を本発 明によって実行するときは、処理の第1段階において二進の分数ビットから、即 ち4ビツトから二進数におけるキャラクタ・ビットの右に1デイジタル・ワード が形成される。この種の異なるディジタル・ワードを第1図の中央の欄に示す。
これらの各ディジタル・ワードは、二進数において最上位の論理1より下位にあ る論理1を論理Oにより置換することにより形成されている。従って、二進数0 0に対応し、かつ4つの論理0からなり、表において最下位のワードを除けば、 このような各ディジタル・ワードは一つの論理l及び3つの論理0からなる。第 2段階において二進形式にある新しい数が形成され、第1図の右欄にこのように して形成された異なる複数の数を示す。新しい番数は対応する左側の欄における 数と同様のキャラクタ・ビットを有し、二進の少数点が対応する数と同一位置に 配置されている。二進の少数点に続く二進ビットは、逆順に読み取ることを除き 、中央の欄において対応するディジタル・ワードのビットと一致する。
数l/16が数1/2に変換され、数1/8及び3/16が数1/4に変換され 、数1/4〜7/16が数1/8に変換され、数1/2〜15/’1.6が数1 /16に変換され、数0か0のままであることかこの表から分かる。従って、数 0の例外を除き、比較的に高い値の数が比較的に低い値の数となり、その逆対応 の場合にも成立する。説明した方法によると、変数の最上位の論理1にのみ注目 され、従って互いに異なるいくつかの入力値は同一の出力値となり得る。これに も係わらず、この方法は変数による定数の近似割算とみなすことができる。論理 lを一つのみ有する、即ち数l/16.1/8.1/4及び1/2を有するこれ らの二進数の場合では、この方法は定数1/32と対象の数との間での割算が正 確となる。例えば、二進形式において0.0001と表される数1/16は、l /2に等しい0.1000に変換される。しかし、二進形式において0.111 と表される数15/16は、l/16に変換される。この割算が15/16によ る割算に対応したものにするときは、分子15/(16X16)=30 (16 X32)、即ちほぼ2Xl/32となる。従って、この分子は、前述の、即ち一 つの論理lのみを有する二進数を考えたときは、計算した分子のほぼ2倍である 。従って、数0の場合を除いて、表における全ての二進数の場合に、この割算の 方法は、その値がほぼ1/32と2/32との中間に存在する定数と、対象の二 進数との近似割算に対応しているということができる。
以上では、全般的に二進数が正であると仮定した。数がいわゆるキャラクタ値の 表示により提供されるときは、この割算方法は負数の近似割算に対応することに もなる。
このような表示により、正及び等測的に大きな負数はキャラクタ・ビットについ てのみ異なることになる。しかし、これはいわゆる2の補数表示に適用すること はできない。
0による割算は確定される処理ではないので、原則として、数Oの割算を任意に 選択することができる。この場合に、数0については割算後に数0となるのが適 当と考えられていた。これは、割算処理が適応フィルタの設定に対する調整に関 連して適用されるときに、変換器の人、力に数0が瞬時的に「静かな」伝送チャ ネルから発生する可能性かあるためである。これは、フィルタ設定に対する調整 又は変更と すべきものではない。
第2図は二進形式にある種々の数を含む第2の表を示す。これらの数は第1図の 表における数と一致するが、二進の少数点が2桁合へ移動している。従って、こ の数には値2及び1を有する2つの整数ビットと、値1/2及び1/4を有する 2つの二進の分数ビットとかあり、第2図に示されている。これら数は、第1図 に示す数に適用されるものと同一の原理に従って変換され、従って中央の欄にお けるディジタル・ワードは第1図において対応するワードと正確に一致する。こ の場合に、変換された右側の欄の数には、二進の小数点の右に2つの二進ビット 、即ち2つの分数ビットか含まれている。
この場合に、ただ一つの論理lを有する二進数の算術割算は、対象の数によるl /2割算に対応する。例えば、1/4は2に変換され。数33/4は0゜11. 11として二進形式により書き込まれると共に、l/4に変換される。これは、 数33/4により数(30/16)XI/2、即ちほぼ2Xl/2を割算するこ とに対応する。従って、第2図の表に示す二進数の場合に、この割算方法は、そ の値が1/2と1との間のほぼ中央にある定数と、対象との二進の近似割算に対 応することになる。前述の場合のように、数0は全く変化していないので、この 数は例外である。
第3図は以上の説明に従って近似割算を実行する装置の一実施例を示す。この装 置は、5つの入力lO〜14及び5つの出力50〜54を有する。入力lOは出 力50に接続され、二進入力数のキャラクタ・ビットを供給することを意図して いる。従って、キャラクタ・ビットは入力から出力50へ変更されることなく、 転送される。
入力数の最上位ビット、次の最上位ビット、以下同様にして入力11〜14にそ の順序で供給される。入力11〜14は出力21〜24を有する論理装置20に 接続されている。論理装置20は、以下で更に詳細に説明され、入力11〜14 上で最上位の論理lを検出するように機能し、下位の論理lを論理0により置換 する。従って、第1図及び第2図における中央の欄に示すディジタル・ワードは 出力21〜24から渡される。
論理装置20の出力21〜24は、出力21を出力54に接続し、出力22を出 力53に接続し、以下同様に接続することにより、−前記装置の出力51〜54 に接続される。このようにして、論理装置20からのディジタル・ワードのビッ トは前記装置の出力51〜54上で逆の順序で発生するものとなる。従って、出 力50上のキャラクタ・ビット及び出力51〜54上のビットは第1図及び第2 図の各右側の欄に示す二進ワードを形成する。
図示の実施例の場合に、論理装置20は一つのゲート回路網をなすものであり、 このゲート回路網には4つのANDゲート31〜34と2つのORゲート41〜 42を存し、キャラクタ・ビットに加えて、4つの二進ビットを有する二進数の 変換を意図している。入力I5及び出力25は、図示した種類のいくつかのゲー ト回路網を従属接続したときに用いられる、いわゆるキャリー・ビット用のもの である。これは、4ビット以上からなる二進数を変換できるようにするものであ る。ゲート回路網が入力11のビットより高位のビットのために同様の回路網に 従属接続されないときは、論理0がキャリー人力15に送り込まれる。
キャリー人力15の論理0は、当該回路網に供給される二進数の最上位ビットに おいて生起し得る入力ll上の論理1のために、ゲート31を開放状態のままに する。
従って、この最上位ビットが論理1になれば、ゲート31の出力に論理lが現わ れる。入力11に論理lが存在すると、ゲート41の反転出力も論理0になり、 この論理0がゲート32〜34を閉じるので、入力12〜14に論理lや、論理 0が現れることに関係なく、出力22〜24に論理0が現われる。これに代わっ て、最上位ビットが論理0のときは、論理0が出力21にも現われ、論理1がゲ ート4■の出力に現われる。この論理lは、次の二進数の最上位ビットに生起し 得る入力12上の論理lのために、ゲート32を開放状態に保持する。入力I2 における論理lは、ゲート33及び34を同時に閉じられ、従って論理0が出力 23及び24に現われる。
その数の最上位の論理lが入力13に現われると、論理1が出力23に現われ、 ゲート34は閉じた状態を保持する。論理1が入力14に現われると同時に、論 理0が入力11〜13に現われたときにのみ、出力24にのみ論理1が現われる 。入力11〜14のうちの少なくとも一つに論理1が現われると、キャリー出力 25に論理lが現われる。キャリー人力15に論理lが現われると、ゲート31 〜34は閉じられ、これが全ての出力21〜24上に、更に出力25に論理0が 現われることになる。
以上の説明において引用した論理l及び論理0は、実際では異なる電気信号であ り、これらがこのような論理値を表していることを理解すべきである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.適応ディジタル・フィルタを更新する際に、二進形式の変数により定数の近 似算術割算を実行する方法であって、前記変数の値がフィルタに対する入力信号 の信号エネルギを表し、かつ論理1及び論理0を表す電気信号の形式で存在し、 かつ前記変数がキャラクタ・ビット、N1整数ビット及びN2分数ビット(ただ し、N1≧0、N2≧0)を含むようになっており、前記キャラクタ・ビットを 表す信号を除き、前記変数におけるビット(11〜14)を表す信号を用い、最 上位の論理1より下位の変数におけるビット(11〜14)のうちで生起し得る 論理1を表す信号を、論理0を表す信号により置換することによりディジタル・ ワード(21〜24)における複数のビットを表す信号を形成することと、その キャリー・ビット(50)が前記変数のキャリー・ビット(10)と一致し、か つその残りのビットが逆の順序(24〜21)に読み取った前記ディジタル・ワ ード(21〜24)における複数のビットと一致する二進形式の新しい数を表す 信号を形成することとを含み、二進キャラクタ・ビットを表す信号を除き、前記 新しい数における最初のN1ビットを表す信号が整数ビットを表し、かつ残りの N2ビットを表す信号が二進のキャリー・ビットを表すことを特徴とする二進形 式の変数により定数の近似算術割算を実行する方法。 2.請求項1記載の二進形式の変数により定数の近似算術割算を実行する方法に おいて、前記ディジタル・ワード(24〜24)における複数のビットを表す信 号を形成するために用いられる信号が論理1を表していないときは、前記ディジ タル・ワードは論理0のみからなることを特徴とする二進形式の変数により定数 の近似算術割算を実行する方法。 3.キャラクタ・ビット、N1整数ビット及びN2分数ビット(ただし、N1≧ 0、N2≧0)を含む二進形式の変数により定数の近似算術割算を実行するため に、キャラクタ・ビットを得る第1の入力(1G)と、整数ビット及び二進キャ リー・ビットを得るN1+N2入力(11〜14)と、キャリー・ビットを取り 扱う第1の出力(50)と、整数ビット及び二進キャラクタ・ビットを取り扱う N1+N2出力(51〜54)とを有する装置であって、 前記装置の前記N1+N2入力(11〜14)に接続されているN1+N2入力 (11〜14)と、及びN1+N2出力(21〜24)とを備え、かつ第1のデ ィジタル・ワードがその入力に発生するときは、最上位の論理1より下位にある 論理1を論理1により置換することを除き、前記第1のディジタル・ワードと一 致する第2のディジタル・ワードを形成するように機能する論理装置(20)を 有し、前記第1の出力(50)は前記第1の入力(10)に接続され、前記装置 の前記N1+N2出力(51〜54)は、前記第2のディジタル・ワードのうち の少なくとも1ビット用の前記論理装置の出力(24)を前記論理装置の出力上 で取り扱う整数ビット及び二進の分数ビットにおける最上位ビット用の前記論理 装置の出力(51)に接続する形式により、前記論理装置(20)の前記N1+ N2出力(21〜24)に接続され、次の最下位ビット用の前記論理装置の出力 (23)は前記論理装置の出力上の整数ビット及び分数ビット用の前記論理装置 の出力(52)に接続され、以下同様となることを特徴とする二進形式の変数に より定数の近似算術割算を実行する装置。
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