JPH04501548A - ケンスコイラ - Google Patents
ケンスコイラInfo
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- JPH04501548A JPH04501548A JP2500148A JP50014890A JPH04501548A JP H04501548 A JPH04501548 A JP H04501548A JP 2500148 A JP2500148 A JP 2500148A JP 50014890 A JP50014890 A JP 50014890A JP H04501548 A JPH04501548 A JP H04501548A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/70—Other constructional features of yarn-winding machines
- B65H54/71—Arrangements for severing filamentary materials
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ケンスコイラ
不発用は嘗スライバ送りのために使われるカレンダロールが出口過励の前に徽か
れて+46−円形軌道上を偵熾しノ菅回−板又は回転黛に存在するスライバハJ
の出口通路と−スライバの長さ方向に対してd角の出り通しの6噂軌道の回転板
の積障へ掃−1m可能各ご入りかつ出る切断集子を待つ足置スライバ切断装置と
を持つケンスコイラに関する。
この毬のケンスコイラはドイツ連邦共和国待肝出り公開系2821.325号+
111J細1により公知である。そこでは曹切断父子が鶴として形成されている
いこの極は回転磁石で制御されていわゆるホッパ嵐の41flにおいてスライバ
=wbへ入り!このスライバ通路は水平に同けられたスリットを持っている。粗
系とも称せられるスライバは瞥実d上はぐれて引き裂かれる。miちスライバは
全一にわたって「1llIk害」に出合う。これはスライバの品質ψ特に均一な
構造に影#を及ぼすゆ穿然の引張は縫製に供給範囲へ続く。そのM 、スライバ
密度がJdなわれる。スライバのほぐれによりスライバ通閉は丼富に容易に詰ま
る。その限りでは1この−の切断mlL&は9μめないようにする切断の観点か
らはまだ虜足すべきものではない、更に!この切断表置はHa的にも不利である
。なぜならばスライバ切断装置はケンスコイラ一部の上に66直されているから
である。これは場所をとる上部構造をもたらしかつ四辺することν待にkmする
ことを妨げる。米国待yf−第3354513号明細1によりtt/J断素子が
はさみとして構成されているスライバ切断装置は公知である。今日ではできるだ
け全速力でケンス交換が行われなければならないから―米国特許第335451
3号明細1はこれらの要求をかなえていない、全速力で交換する場合中10〜2
0層のスライバがケンスの間に置かれる。この場合にも切断面は粗系送り方回に
対して直角に位置している。一方のはさみ刃は固定的に設けられており会このは
さみ刃にスライバがまぎれ込む。他方のはさみ刃はこのMkNに挙げたはさみ刃
に対して揺前這wJ−能に対応している。この場合にも8スライバが静止しでい
る際に切断が全く行われる必要がなじれば嘗上述したのと同じように不利である
。これは経済的41用を少なくす8aこC)絡合にも繊織7の方向に対する横面
円で作用するののみ状の切断ナイフの形の切断素子を構成g゛ることはドイツ逐
邦共和国特許出願公開第X760857号明細育により公知でありtこの切断ナ
イフは鉱綜束通路を通過しながら切断通路へI5縁状に入り込み管この切断通路
は上側及び下側の敏M縁により区Igi!されCおり會それにより切断の際にそ
れることを防止する。このvJl!ifナイフは、 #Is文持されたピストン
、/シリンダ賃銭により急激に入り込む、スライバはカレンダロールにより引っ
張られる。スラ・イパがロールから分離される場合は参見な6掘送は確実でない
。それはi1転障害に至らせる。
本発明のm肩は菅スライバ走行に実際上影響を及ぼさずtそのためスライバの品
質が損なわれず!しかもその際に粗糸が41m性又はwj#住の短繊維系であろ
うと會又は例えば人i繍進のような無端又は長フィラメントから成るものであろ
うと間壜にならない書スライバ切新装鐘付きのケンスコイラを提供することであ
る。
この課題はeM請求項に8娯された発明によって解決される。
従属請求項は本発明の対象の有利なに張である。
このような構成によりゃスライバの確実な―速やかな切断が達成される。上述し
た急激引張などのような影4は生じない。
uma造は自然負荷を受けない、それによってスライバffl[はもはや不利な
影響を及ぼされない、むじろ静かなラ一様な走行が行える。!!!にt装置の点
状の*嶋憤荷がなくなる。従って装置的に極めてFIJ!潔な構成がでf!I@
全速力で切断することができる。これはすべてt支持装置が9切断過程のための
切断ナイフ刃先が引っ張り切断を行いながら循環軌道へ引き入れられるように構
成されており*t/I断ナイフが切断位置においてW環軌道の半径線まで延びて
おり−この半径線が切断ナイフの刃先に対してほぼ直角をなしている9切断素子
を形成するt#!JWrナイフによって達成される。従って糸の横断面は刃先に
鈍くは当たらない、むしろ引っ張り切断によって9回転角範囲に分布しt従って
徐々に強まる切断作用が得られる。スライバは9連続的に上aする刃斜面に突き
当たる、更に會スライバは切断作用を受けてケンスコイラ一部板の回転により回
転する。スライバは滑らかに切断される。!!に!@断ナイフの刃が一端におい
て垂直なビンを中心に揺動可能に機械架台に交持されておりかつこの刃の「υの
ために駆′m装置と結合していることが提案されている。
刃が揺動可能であることは豐lツバー作用の利用による極めて短い操作行程の使
用を助長する。刃を急激に入れかつ外すことかで言る。ピストン棒が切断ナイフ
の揺励軸から間隔を入いてこの切断ナイフに関wI係合し!切断ナイフが切断位
置において循環軌道の半径線まで延びており!この半径線が切断ナイフの刃先に
対してほぼ直角をなしているピストン/シリンダ装置としてのν励装置は有利に
実現されている。出口通路を覆う段間をできるだけ小さく抑えるためにか従って
切断後の訳反をできるだけ早く行うようにするために?別の4成はg切断ナイフ
の刃先とWjfi方同へ向いている頭部回とが鋭角をなすことを特徴としている
。81部切断はt丁度最径の1純のW所の際に既に出口通路の273以上又はほ
ぼ全横d面が再び関いているような大きさの角度に選ばれ得る。?i!に―ピス
トン/シリンダ装置のピストン棒が半径線に対してほぼ平行に延びておりゃ即ち
@断ナイフの刃先に対してほぼ直角に延びてシすることが9i利であることが明
らかになる。これは?力に関して最適な操作方向を生ぜしめる。!?!に2回転
板又は回転環側の姶−片からパルスを受ける9ピストン/シリンダ装置!!を始
動させる近接スイッチによりを利な構成が得られる。更に菅これに関して一スラ
イバti!J断装濾が近接スイッチの姶aと!スライバを収容するためのケンス
の位置とに関係して開始動作することが有利であることが明らかになる。これは
ロ不m品なしの全自粛運転を保証する。7断ナイフを組み込んだ有利な別の解決
策は争本発明によれば−引っ張り切断を引き起こす切断ナイフの刃先が讐外方へ
向いている争即ち+JJ断ナイフの、W!1v&道の中14点かう更に罎れてい
る面にIkBjl!されでおりかつ切l祈ナイフのりaが循環方向とは反対方向
へ向いていることに存する。それによってスライバは、実a、J:m状のt7]
’lit dtaleを納える。4雄はそれない。このy形(Jの別の利点は
tt;71断圧力がとスI=ン7/シリンダ装置Sの圧力媒体に抗しIて作用せ
ず!シリンダの一性終端位1ストッパにより受け止められることであるや気に−
この解決策の別の利点は一纏編及び魔境の残部が−入り込んだ127断ナイフに
より溝から運び出されることである。このようにシャベル状又はすき駅に作用す
るgJ断ナイフは@tp的に動作じゅその際を前述の残部の運び出しは付加的に
遠心力により助長される。更に、 vJ断ナイフが自田端の方へ先ムになってい
ることは有利である。待に深い植溝を回転板に切り込む必要はない、切断ナイフ
の揺m運動のための所要空間を考慮に入れて曹先mlり角度が10′Vでありか
つ切断ナイフの書Wfil軌道の中心点に蒼い方の面が切断位藁相おいて半径線
(コイラ半仔縁)に対して約90°をなしている一部が有利であることが明らか
になっている。
本発明の対オな曽図面に示された実厖例についτ以下に詳細に説明する。
第1図は直秩這ω装ムとしでの本発明によるケンスフイラの斜視図−
第2図は切断ナイフが後退した場合の本発明によるスラ、イバ切断肢r1を示す
!ケンスコイラ頭部の垂直断面図か第3図は切断位記へ前進せしめられた切断ナ
イフを持つスライバ切lf装置の拡大図9
厖4図は第3図に対するa賂平面図2
第5図は切蘭位む1にある@断ナイフを持つ出口通路mW軌道の運動過程を示す
置県4図に対応する平面図!第6図は切断段暗における覆いをハツチングでボし
た一部5図と同じ平面図を
第7!Aは力し・ンダロールの駆動を示す!ケンスコイラの回転板の平面図。
第8図は[緩運励装はの概略平面図1
第9図はスライバ格納賎−の断面図t
110図は切断ナイフの出る位Δを1点鎖線で示した―切断ナイフの変形例の平
面図
である。
■α線運′gJ装置に組み込まれたケンスコイラ1は回転板2を持っている。こ
の回転板は矢aXの方向に回転する。
回転板2を介してpケンスコイラlへ供給されたスライバ3はケンス4の中に積
列されて格納される。このり゛ンスは費ケンスフイラ1の底6にある回転板5の
上に1波されている。格納は環状に上昇するように行われ参そのat回転板2及
びこの回転板の中に偏心的にfkd諭されたスライバ3月の!を通口γの回転に
、よって1第8囚に丞されているような螺文が生ずる。上方へ開いたノズル8に
よりy通ロアが形成されている。このノズルにtm直方向に下方へ向けられで出
口通路9が聴いておりゃこの出口通路は・一部が回転板2の材料の中に延びてお
りかつ一部がその上に配置された′彦片ioにより形成されている。
ノズル8の下方へ向いている終端部分は−2つのカレンダロール11の3角形部
分の中へ深く入っている。鷺状の回転板2に支持されたカレンダロール11はス
ライバ3を下方へ引っ張りb)つ滑らかな出口通路9を通してケンスコイラミ部
の下面へ押しやる。
管片lOの上端はカレンダロールのF1藺状輪郭に合わせて形成されている。
カレンダロール11の駆−は回&板2の回転運動から6導される。この駆−はベ
ルト伝動として実現されている。この駆動を行う京子は9カレンダロールと同じ
く回転板2の壷状空間に収容されておリラこの回戸板は上部を蝿12により侃わ
れている。
回転速−の取り出しは麟癲車13を介して行われる。この摩絡車は、ケンスコイ
ラ頭部に固足的に設けられた環状体14の環状面14’に沿って回る。摩擦車1
3は接触方向にベルト張力を受けている。この摩擦車は連結815上にはまって
いる。この連v4flIlは釉綴16を中心に揺動する。この細綴は壷状の回転
板2の底iかう出ている。全壁は2″で示されている。序擦寧!3を支持する揺
動軸は符号17をつけられている。この揺動軸は9楚鯖車13の回転速=を伝動
ベルト18へ伝えるベルト1直!9を取り付けるために上方へ延長されている。
ベルト車19に加えて1ベルト伝l1JJ装りは更に6つの転向ベルト車を含ん
でいる。これらの転向ベルト車のうちの1つ(20″C丞されている)ば回転板
2の中心点腿に延びている。更に2つの転向ベルト車はベルト119と同じく回
li収2の周囲の近くに配置され、ており−21で示されている。最短行程で結
合されたこれらの両ベルトJ[21のカレンダロール側の整線にt即ち繍合直課
2−2上に、殉りの3つのベルトg 22s 22及び23がめり費これらのベ
ルh*は書回転板面に対l)で平行な軸線上に?2つのベルト車22122がカ
レンダロール軸H’に付い℃いるベルト車24の両側に位factするように1
領されている。かくしてtそこにあるベルト部分のv字状折り41み會従って伝
)Jベルト18の最適な滑りなし4内ができる。平ベルトの90°回転が第2図
及び第71B1から良く分かる。
ケンスコイラ頭部の下側l舖部はや中心に支持された円&i25を形成し℃いる
。この円板は自由に回転速−可能に1屠されておりか−)中心ベルト車20の支
持軸と鷹なりかつゆるや力1に下方へ湾口され得る。
環状体14の環状面14′とは反対側の環状外面14″は軸受26を支持してお
り!この軸受を介して回転板2は支持(27によってケンスコイラ頭部に支持さ
れる。
第2レコから分かるように参脳担車13は壷状に形成された回転板2の外皮lj
iにおいてぽr / Iを貫通している。
ケンス交換のためスライバ3を中断するためにtケンスコイラ頭部の範囲におい
てスライバ切II9?Vii!!TVがケンスコイラlに付Aしている。このス
ライバtIIJ断袋匝は切断ナイフ28を待っている。この切断ナイフの支持は
一切Wr通程のためのナイフ刃先28′がψ自由な9従ってまだ接していない不
作−位置から―スライバ長さ方向に対して直角の出口通路9の招環軌遺りに位置
する切断便箋へ入るようにして行オ)れる、このli[面範囲に達f 6 タI
t) ニe 回転板2はほぼこの回転板の底rの高さに9水平に延びる横溝29
を持っている。この横溝は環状に形成されておりかつ下方へ向けられた回転板底
どの環状梁片状の肉厚部30にある。この肉厚部は内面において回転板底の材料
厚さにほぼ一致している。この肉厚部は9垂直に向けられた円筒状出口通路9を
形成するために用いられる。
分かるように一スライバ切断誂櫨丁Vは嘗出口通路9を持つ回転板2の周辺部の
側方にある。
vI断ナイフ28の刃は一部において借匝ピン31を中心に1@励する。これk
tψm械袈台tここではケンスコイラ頭部の押圧板32會から出るダえボルトで
ある。
切断ナイフ2BはP譜係又は堪子制dされる駆卿蛯趙33によって不作動位置か
ら切断メ作位璽へ入りかつ戻る。このために―!2!気圧ピストン/シリンダ裂
置と装て′J&jllされているIM動装置が使われる。このピストン/シリン
ダ詮Aのピストン棒はetiU断ナイフ23の播膳轄(掩直ビン31)から間隔
を一部て−この切断ナイフに関節係合している。これは1m平材料から形成され
た角形操作部材35の中間接現による聞を係合である。この操作部材の長い力の
角形−は押圧1fi32上を摺動しかつ回転板2の8rの縁側部分と外方へその
前へ延び!少し高く配膳された環状体14との間の比較13g狭い@Fa範囲S
pへ契き出てしする。
・操作部材35の短い方の垂直角形−はピストン棒34の自由端の取付は個所を
形成している。このピストン−は雄ねじ36を待っている。2つのナツト37は
、′tllJ断ナイフ28を正帷に調節するための操作部材35の微調節を可能
にする。
操作部u35と切断ナイフ28との間の継手ピンは符号38をつけられておりt
刃の長さのほば半分の所に☆t1かに刃の背面を支持されではまっている。ピス
トン/フシリンダmflltが固定されている膳合は!この範囲において長穴形
成が連日1閲を補何する、しかし他の場合には渥励袋−33のシリンダ39が奥
■幡縁を中ノーに114節的に配置され℃いれば十分である。しIかしこの代案
は図示されていない、この糾合型押圧板32と固定的に1合されている垂直台4
0にシリンダ39を固定的に配置する呻縫αに説明した配置のやり方が好ましい
。
切断位置における切断ナイフ28の1顧状位置を考慮に入れて會回転板2の4b
i患半櫃庫Rに対する刃先28′のほぼ直角の方向づけができ會この半径線はg
J所ナイフの先28″を槓切る。
実ノ1ili例において一半径巌Rと刃%28’との間の角度αは95°である
。釈放位置において約82°の角度が生ずる。開環方向Xへ向いている切断ナイ
フ28の頭部面28”’は嘗ここでは引っ込んでいるように形成されている。こ
れに関する鋭角βは一基1としての半径線Rに関して9約15”である。この結
果−この傾斜により切断段階における蝋うW域Fが矩シ≧される。覆う領域Fは
第6Ty5にハツチングで示されている。この憶う領域は縁日側及び縁外側にお
いてt−万ではi禰軌道Uの弧状縁によりゃ他方では刃先28′により決定され
る。
ピストン4a34は半径mRに対してほぼ平行に延びている。
@!J断ナイフ28の切断区域への(出口2IIiめ9の円形断面により規定さ
れた)繊維束断面の没入は15図からはっきり分かる。
そこの運PJ!J疏過は位置aとしての第1のナイフに接する最初の接A!点を
明らかにしている。先細り部は着しく鋭角をなしている。スライバ断面&面はt
ここでは円形の循環軌道りの中心点に近い方の刃先28’を越X力)つ出口通路
新面の約1・L倍のmd行程の後に半53ずつ互層されかつ一部切断される(位
!b)、矢aJxの方向のほぼ同じ寸法の気な6行程り分の後koスライバ断面
は僅かな残部を除い′−細切断れている(位hchそれに綽くう同様にまったく
短い[p諧においてのみや出t、、1通&、S詣面の完全な覆いができる。この
位置dに耽いて!出し]辿賂び而が再び釈放され6.従ってナイフ刃によ0捩わ
れる部分べ囲には参位孟1〜Gにおいて送りなしの部分が得られ!この部分にお
いてスライバ3の部分断面がカレンダロールiffにより受に押しやられる。こ
の鋸台9スライバ3が刃先28′に対し″c柑内周回転ることも一糎凸を決定す
るように作用する。このこととt5g先へのスライバ断面の極めて鋭角をなす先
細り部とは原画な切断特性を生せしめる。
時間的に、正べな切断ナイフ28の進入は9運励に関係するI御又は始動により
t具体的には嘗ピストン/′シリンダ装置を始動させる近接スイッチ41 Cm
3図参照)により行われる。この近接スイッチは回転板側の灼励片42からパ
ルスを受ける。この始−片及び/又は近接スイッチ41は位tMFFJに正価に
固定できる。そのために@−片42は半径方向に向けられた長穴を持っており管
この長穴に保持ねじ43の軸部が貫通している。スライバ切断装mTVは會近接
スイッチ41の始−及び適当なスイッチ又は押しボタンにより検出される。スラ
イバ3を収容するためのケンス4の位置に関係して動作開始する(これは以下に
詳細に説明される)、従ってスライバ切断の′4J御は電気即に行われる。それ
はお合によってはwasonされ得る。
以下に9貫通ロアの位置及びケンス4の位置を考慮に入れて!スライバ切断H@
TVの始動について詳しくふれる。この埒合豐充填されたケンス4又は次のサ
イクルで充填されるべきケンスの位置を基礎にTることができる。
ケンス交換は書第1図に#細に示されている装置によって行われ!この装置はw
1点tia線で示されたケンス4用の走行軌道45を持っており9これらのケン
スは片側においてブラケット46に14接している。ブラケット46の端壁47
及び48の間にケンス移′m装随49が配置されている。このケン又移〜妓14
9はピストン/シリンダ装置56と9多角形材57とtこの多角形材57上を縦
移口可開にtしかし回転不可能に支持された支持片53と!この支n片53に取
り付けられた腕又はつかみ片44とを持っている。ピストン/シリンダ装置56
のピストン4N1i5Bの自由端はケンス移動1W49の帯d59に係合してい
る。ピストン棒58は回転不司rIv4に帯板59と結合されており−この帯板
は同転可能に9しかし縦!!!Ps不可能に支持片53に支持されている。端壁
47及び48には1lill受・50が存在しψこれらの軸受は多角形材5γを
支持している。別のピストン/シリンダ、:4i1!451によって多角形材5
7は4創1ツバ−52を介してmWできるので。
支持片53に取り付けられた脚又はつかみ片44をt下方へ、向いている垂直位
IJから上昇位置(第1図による)へ移すことができかつ戻すことができる。こ
れらのつかみ片44は曽ケンス4の外径にほぼ一致するIM!隔を互いに持って
いる。
支持片32の水平移動行程に―機略的に示された電気スイッチが配置されている
。更に伊ピストン/シリンダ装fat56のシリンダの両路端範囲にリミットス
イッチ60又は61が設けられており督これらのリミットスイッチもやはり概略
的に示されている。これらのスイッチ51h60及び61は支持片53のt−錘
位置に応じて始動させかつ樋碩的に又は接近させることによっても操作され得る
(ピストン/シリンダ装置56の磁石付きピストンにより始動されるり−・ド豫
触子が使用できるのが好ましい)。
スイッチ54は両方向天日55の方向に移′m可能に保持されておりかつ所扇の
位置に固定され得る。これによってこのスイッチの応答はケンス移=吐ば49の
位置に関して調節できる。リミットスイッチ8011t、び61はケンス移IJ
MM49の水平移動行程を監視する役回をする。(躊位絖は會まだ充見されてい
ない新しいケンスの引受は位置又は回転板5に付イする移を位置に一致している
。
この装置は次のように1作する。ピストン/シリンダa[56及び51が第1N
にn<された位を鷹をとりt@松板5,1;に;156ケンス4がスライバで充
填されるということから始まる。この充−過程でピストン/シリンダ公既51は
やf角形材57が軸受500回りを回転しtそれによりつかみ片441fi4K
Uに下カヘ同けられた位1dに迎するようにl蔚される。続いてt図示されてい
ない制−誇藏に、とり治おされて會支持片53は端a4Bの方向に9空の々゛ン
ス4に対応する位置まで押しやられる。この移動はとスト・ン/シリンダalt
56によって引き起こされやそのld。
力の伝達はピストン梓58及び帯板59を介して行われる。続いて一つかみ片4
4はピストン/シリンダ装Td5mによって再び上昇位置へ移さiるので!これ
らのつかみ片はgまだ空であるケンス4をその間に文苺する。y6填過程を受け
るケンス4が充填数を数えることにより)研認されると9制係装置は端壁47の
方向のピストン7/シリンダ妓置56のピストンの移動を引き起こ、tので9ピ
ストン[5g及び帯板59を介して支持片5!茅が連行され参賀りて島44を介
して995項されるべきケンス4が逆行されpそわ、によってや既に充填された
ケンスAがh方へJ★以かr、il:ツ出、ミ繁れ心(m1図By4は)。つか
8片44の水平絡即jは、新1/いケンス4が回転板5」二に費くまで行われろ
。この移りぷ調の、、414z4でフ゛、イツチ54は4作さt1#この、又イ
ッヲレ2−檜σ)!−*】潅閃閉」をδ・う、これ、はφ近接スイッチ41が鈎
紡J−?42の鏑近rより姶勧さi力)つ同時に急速開閉がスイッチ54にとり
行ゎわた瞬間にf駆般装置33が始幻パルスを受【・jるこ2:を幇味する。従
って切断す、イフ28は士、5す断位置へ進められる。ナイフの引き1処しは1
M通ロアの同転速夏に関係してt即ちφ前に既に説明されjごように−ズ通r1
7の43A時間より小さいか又は最大限同じであるナイフの前進瞬間までの時間
の間に行われる。
前の説明からtスライバ始端断の時点がスイッチ54の位置決めE rl二って
両方向火B155に沿って′c8節できることが朗らかになる。スイッチ54の
位置は、4JJ断i程の時点における9晃填された又はff5填されるべきケン
ス4の位Δを固定する。
それによってt充填されたケンス4が既に回転板5を出た瞬間にtilll断を
行うことが可能である。この結果◆スライバ3の端部は充廖されたケンスから外
へ坐れ下がる。同時に管この11U断時点の結果としてtあとから供給されたス
ライバは新たに充填されるべきケンス4に入りg従って外方へ驕れ下がらない、
充填さね、たケンスがまだ兄全には回転数5を出ていない場合に切断が少し早く
行われれば一充填されたケンスのスライバM@及び充填されるべきケンスのスラ
イバ始klがそれぞれのケンス縁を経て外へ垂れ下がるような位1関係が得られ
る。ケンス位置に対しで切断点1唱6二早めることはey6填されたケンスのス
ライバ終始がスライバ絡1’lll装話に残っておりゃ従って外へ出れ下がらず
費他方f形成さby、−スライバ始端が充填さ机るべきケンス4の蹄を経て垂れ
下が6用合りこ実現され得るい従って要求に応じてスライバ突出部又はぞれぞれ
のケンス円のスライ”バ鶏嬬又はスライバ始端の残りかが節できる。
この場合特に有利なのは、本抛朗によるスライバ切断により凡ンをロアの回転数
が切断鐘程又はケンス交換過程中に減少される必要がないことである。これは迅
速な運転のやり方を可能に゛ゆ”る、更(11貫通ロアの一定の回転速度(従っ
てVスライバ3の一定の供給速度)はか生理損失又は品N揖失が生じなJ(’h
ことを保証する。
別の利点はや切断ナイフ2gが交良句能に保持さ幻、ているの′t′や錦いナイ
フ又はナイフ破損において速やかに対策を講じることができることである。
本発明は9第1図に示されたケンス4用の直線運動装置に限られるのではなくt
例えばいわゆる回転誠動装hlにおいても使用できる。これらの回転連層装置で
は9ケンス4を直線状ではなく巴形ふ運上で東口することができる。
第10図に丞されている本発明によるf、JJ断ナイフ28の変形例はす引っ張
り切断に関してt第1図ないし第9図について説明されたのと同じ有利なR理を
実現する。4凸及び機能的に一致している限り同じ符号が用いられているか−し
かしこれに関する文面個所は詳dには繰り返されていない、前述の実施例におい
てWfJ軌道軌道巾4点に近い方の面と異なり一切断ナイフ28の刃先28′は
ψ外方へ向いているI従って切断ナイフ28の健この縮環M道Uの中心点かつ更
に4れている面にある。
この切断す・イフ2Bの支持及び制御に関し)でもφ切断ナイフの先28”*従
って切断ナイフ28の自由!?tfi凋誠方向Xとは反対に向りられている場合
はや反転が行われる。この結果でスライバ3は循環軌道りに乗せられた切断ナイ
フで弾制的に刃先2ダ上を引っ張られる。切断ナイフは鉤のように横溝に係合す
る。すべての線維は切、断され9それる緘逓部分は全熱ない。
この組合にも固定柩養点31を中ll1l11に揺動する切断ナイフ28ば一揺
段紬又は枢1[を形成する垂直ビン31用の調節可能な支持体により微調節可能
で′ある。そのすぐそばに9実際上平行にt操作部材35が延びて^5す1この
繰作部材は既に詳細に説明され工゛セ1h前述のピストン/シリンダ装置を介し
て移動せしめられる。:Zの場合正目すべきは−の断ナイフ28の刃先28′に
作用する9j断圧力が−ピストン/シリンダNUのピストンにB鼠をかけ6硯体
に抗しでもはや作用しないことである。4J1断圧力はむ1.iろ前述のシリン
ダのド1住終端ストッパにより受け止められる1、比較簡小さいiA鱒行程゛C
14に合わせるために9の断千イフ28は自出端のガへ先がとがっているように
形成されていrlや透当な先刈り角なは約101′であり9−吋ナイフ28の書
円メ1?循越♂&遂υの中心黛に近い方の面は切FJ位iaり第1O図)におい
て半銭嵌(コブラ判し毛)に対“して約90°の角1石をなし°Cいる。
その限りではいピストン/シリンダターにはかなり短い給作行程でも七分ひある
。先細りは連続的でありかつ既に儲手ビン38の範囲c始まる。更に費先細りは
極病は頭部面後方切断部2ダ″をもたらし9この後方切断部はスライバの榎断面
をすぐ初めから既に十分に送り方向くスライバの運搬方向)に開ける。
切断ナイフ28の向又はシャベル又はすき状に没入する位置によって9横溝29
の中に集まる1藏又は旙@残部に関して!伊在する手段自体により得られる排出
験膳の利点が生ずる。これらの残部は自然に送り出される。もちろんこの範囲に
も菅これらの粒子をきれいに導出する!図面に本されていない吸引装置を設ける
ことができる。
ti7IF!ftナイフ28の切断1作しない−従って後退せしめられる位置は
轡第1θ図に1点鎖線で丞されている。
発明の!′fI細な説明9図面及び請求項に開丞された本発明の特徴は一個々に
かつ任幇の組合わせで本発明の実現のために重要である。
FIG、1 1
国際調査報告
国際調査報告
P!?T/EP 8910i289
SA 32522
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切断素子を形成する切断ナイフ(28)の支持装置が,切断過程のにめの切 断ナイフ刃先(28′)が引つ張り切断を行いながら循環軌道(U)へ引き入れ られるように構成されており,切断ナイフ(28)が切断位置において循環軌道 (U)の半径線(R)まで延びており,この半径線が切断ナイフ(28)の刃先 (28′)に対してほぼ直角をなしている(角度α)ことを特徴とする,スライ バ送りのために使われるカレンダロール(11)が出口通路(9)の前に置かれ ている,円形軌道(U)上を循環し,同回転板(2)又は回転環に存在するスラ イバ(3)用の出口通路と,スライバの長さ方向に対して直角の出口通路の循環 軌道(U)の回転板(2)の横溝(29)へ揺動運動可能に入りかつ出る切断素 子を持つ定置スライバ切断装置とを持つケンスコイラ。 2 切断ナイフ(28)の刃が一端において垂直なピン(31)を中心に揺動可 能に機械架台に支持されておりかつこの刃の移動のために駆動装置(33)と結 合しており,この駆動装置(33)がピストン/シリンダ装置として構成されて おり,このピストン/シリンダ装置のピストン棒(34)が切断ナイフ(28) の揺動軸(ピン31)から間隔を置いてこの切断ナイフに関節係合していること を特徴とする,請求項1に記載のケンスコイラ。 3 切断ナイフ(28)の刃先(28′)と循環方向へ向いている頭部面(28 ′′′)とが鋭角(B)をなすことを特徴とする,請求項1及び2のうち1つに 記載のケンスコイラ。 4 ピストン/シリンダ装置のピストン棒(34)が半径線(R)に対してほぼ 平行に延びており,即ち切断ナイフ(28)の刃先(28′)に対してほぼ直角 に延びていることを特徴とする,請求項1ないし3のうち1つに記載のケンスコ イラ。 5 ピストン/シリンダ装置を始動させる近接スイツチ(41)が,回転板又は 回転環側の始動片(42)からパルスを受けることを特徴とする,請求項1ない し4のうち1つに記載のケンスコイラ。 6 スライバ切断装置(TV)が近接スイツチ(41)の始動と,スライバ(3 )を収容するためのケンス(4)の位置とに関係して動作開始することを特徴と する,請求項1ないし5のうち1つに記載のケンスコイラ。 7 引つ張り切断を引き起こす切断ナイフ(28)の刃先(28′)が,外方へ 向いている,即ち切断ナイフ(28)の,循環軌道(U)の中心点から更に離れ ている面に配置されておりかつ切断ナイフの先(28′′)(切断ナイフの自由 端)が循環方向(x)とは反対方向へ向いていることを特徴とする,請求項1な いし6のうち1つに記載のケンスコイラ。 8 切断ナイフ(28)が自由端の方へ先細になつていることを特徴とする,請 求項7に記載のケンスコイラ。 9 先細り角度が10°でありかつ切断ナイフ(28)の,循環軌道(U)の中 心点に近い方の面が切断位置(第10図)において半径線(コイラ半径線)に対 して約90°をなしていることを特徴とする,請求項7及び8のうち1つに記載 のケンスコイラ。
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