JPH04501033A - テープ録音装置と、前記テープの録音再生装置とを独立して調時的に操作できる装置 - Google Patents

テープ録音装置と、前記テープの録音再生装置とを独立して調時的に操作できる装置

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JPH04501033A
JPH04501033A JP1507831A JP50783189A JPH04501033A JP H04501033 A JPH04501033 A JP H04501033A JP 1507831 A JP1507831 A JP 1507831A JP 50783189 A JP50783189 A JP 50783189A JP H04501033 A JPH04501033 A JP H04501033A
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ヴァジレスキ ダン
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/56Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier having reserve loop, e.g. to minimise inertia during acceleration measuring or control in connection therewith
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテープ録音装置と、前記テープの録音再生装置とを独立して調時的に 操作できる装置に関するものである。この特許の発明対象は、任意のタイプの信 号を録音し、このような録音、信号を再生するためにテープが使用される技術分 野に関するものである。
アナログ信号であれ、デジタル信号であれ、信号を録音し、再生するための従来 周知であるテープの応用では、送りリールから引き出されるテープは、録音へノ ドを通過し、次に録音再生ヘッドを通過し、最後に収容リールに巻き取られる。
これらの技術についての応用の主要分野は、専門家、消費者、リサーチレベル、 産業レベル、医学レベルまたは他のレベルでの視聴覚分野(磁気テープレコーダ 、ビデオレコーダ)、データ媒体としてテープを使用するコンピュータのあるデ ータ処理分野である。
前記の全ての応用において、データを録音し、再生でき、同時に行える(即ち、 同時に録音し、再生できる)、これは録音中に録音したプログラムを見たり(ま たは聴いたり)できる従来の磁気テープレコーダの場合であり、両方の操作が遅 れることになる(即ち、録音と再生が異なる時間で行われる)、この場合、一方 の装置だけを使用する時、オペレータはテープを巻き戻し、テープをリプレイす る前に、録音が終わるのを待たねばならない、予め録音したりプレイの期間は必 ずしも、録音した順序の期間より長くない。
今までのところ、装置の録音部分と、装置の録音再生部分を独立して調時的に操 作可能にするのがよく、このことが、まさにこの発明の目標である。この発明に おいて、「独立して調時的に操作できる」という意味は、録音速度と異なる速度 において、テープのりプレイを録音に関して遅らすことができ、また、これらの 両方の可能性を組み合わせることにより、遅らせることができるという事実であ る。この目的を達成するため、この発明は、録音装置を物理的に録音再生装置か ら分離し、これらの装置の間にテープ貯蔵装置を挿入することである。明らかに 2つの従来周知な装置(録音と録音再生)は、必要なものとして貯蔵装置が採用 されている。それ故、この発明による装置は、送りリールと録音装置とから成る 録音側組立部品である固定要素と、回転がモータで制御される収容リールと録音 再生装置とから成る録音再生副組立体である要素とにより構成される。この発明 による装置は、録音副組立体と録音再生組立体との間にモータにより軸線の周囲 で回転駆動される円形中間リールが設けてあり、中間リールにはその周辺上に収 縮可能な支承面(録音副組立体を離れるテープを収容するための)と、テープを 録音再生副組立体の方向に向ける制御ローラとが設けてあり、後者は中間リール と固定して、それにより回転駆動される。上記のことがら、この発明の限定にお いて、録音副組立体と、録音再生副組立体は、明瞭さのために区別されている。
しかし、当業者はこの説明を読めば、この発明による装置は逆にすることができ 、リールの回転方向と回転速度に関するごくわずかな応用を条件として、前記副 組立体は交換できることを意味することが分かるであろう。また、各々の副組立 体は、録音再生をする要素と共に録音をする要素を含むことができる。この発明 は図で示す次の制限のない例からより容品に分かるであろう、この例の説明は、 また、この発明の任意の可能な限定および特徴を特定するものである。この発明 による装置の概略図である添付図において、1は録音副組立体を示し、従来周知 なタイプのこの副組立体は、特に軸線の周囲での回転がモータ(図示せず)によ り制御される送りリール2と、不特定のビデオおよびオーディオの消去ヘッドと 、テープの制御速度での前進およびテープの任意位置でのロックを確実にするキ ャプスタン13とキャプスタンアイドラー14と、1以上のビデオおよびオーデ ィオの録音ヘッドと、テープを方向づける複数のローラとから成る録音副組立体 から出て来るテープは中間リールの方向に向けられる。上記のように、「録音装 置」という用語は広い意味で解釈されるべきであり、録音されたテープを送るた めに使用できる任意の装置を示すものとして定義される。特に、軸線の周囲での 回転がモータにより制御される収容リール4と、キャプスタン15とキャプスタ ンアイドラー16と、テープを方向づける1以上の録音再生ヘッドおよびローラ とから成り、録音副組立体の構造とほぼ類似の構造の録音再生副組立体を3で示 す、録音副組立体から出るテープは中間リールの周囲に巻きつき、中間リールを 出て、方向ローラ6を介して録音再生副組立体と結合する。録音再生副組立体3 は中間リールの内側に装着されていることに注目すべきであり、この事実は、こ の発明による装置の新規性の一つである。周囲でテープを貯蔵する中間リールを 7で示す。
図示の実施例では、前記−ルは、円形支承面を定める多数のローラを周辺部分で 支持する図示しないホイールにより本質的に構成され、前記ホイールの例では( 収容リール4の回転の開始により生じる引張作用)がテープに及ぼされ、または 適当な制御装置により生じる力の結果の下で、(ローラがばね9により例えば最 初の位置に戻され)はぼ半径方向の動くことができるように、例えば前記ホイー ル内で各々のローラ8が装着され、ローラ8のこのような半径方向運動は、全て の前記ローラの周囲でのテープの適切な巻き付けを得るために重要なことである 。軸線の周囲のローラの回転はテープによる(摩擦による)が、機械的駆動手段 (図示せず)により生じる。
中間リールは幾何学上軸線内に軸受を持つ円板の形か、ボスのないホイール(例 えばスポークのない自転車のリムのようなもの)の形でもよく、前記軸受は周辺 に位置する。この変形によると、例えば、駆動手段と完全に一体の回転録音再生 円板を収容するため、中間リール7の内側に更に室空間がある0図示例では、収 容リールと中間リールの回転軸線が一致していることに注目すべきである。中間 リール7はその軸線の周囲で自由回転のため支持体(図示せず)の上に装着され 、モータ(図示せず)によりリール軸線の周囲で回転駆動される。録音再生副組 立体と方向ローラは中間リールと固定して、それと共に回転でき、更に、前記方 向ローラはまた、それを半径方向に動かすばねを設けるのがよいことに注目する のが最も重要である。10のような板を中間リールの下に置くとよい、前記板は 、中間リールと同し回転軸線を有するが、中間リールを駆動するモータと異なる モータにより駆動される。また、軸線O′の周囲の回転が図示しないモータで行 われる駆動ローラ11を設けることができ、このローラは中間リールの周辺に貯 蔵されるテープを押圧し、前記押圧作用はばね12により確実にされ、テープ5 を確実に収容するのに必要な周速を維持する。明らかに、この装置に使用される 種々のモータの回転速度は、中間リールに収容されるテープの放出や、前記リー ルでのテープの厚さを支配するパラメータの計算に対して相関関係がある。この ような相関関係はビデオおよびオーディオ録音の専門製造業者にとっては周知で ある。使用されるテープは特定品質のものがよく、特に、引張力と長期使用に耐 えるのに十分な機械的特性を持たねばならない、テープに録音されたイメージの 位置の瞬時の位置決めをする移動しないコードを全長にわたって持つと有利であ る。テープの長さは、使用する装置で決まる。事実、テープは決して変えられな いので、装置の一体部分として考えることができる。この発明による装置の使用 分野を説明する。この説明は、リール(送りリールおよび収容リール)上または 中間リールの周囲でのテープの層の厚さで生じる任意の変化から起こる(全ての テープリーグで周知であり解決されている)問題をわざと除外しである。
「遅延録音や録音再生」において、副組立体1から出るテープはまず初めに中間 リール7の周囲に巻き付けられ、収容リール4で固定される。収容リール4が停 止している間の副組立体1および中間リール7の始動は、中間リールの周囲での テープの進行貯蔵を生じる。使用者により選択された任意の瞬間において、収容 リール4が始動し、テープは貯蔵ローラの内側から引き出され、録音再生副組立 体に向かう。内側からテープを解くために、中間リール7は板10の角速度とわ ずかに異なる角速度で回転し、一方では、フィルムの読み取りは、テープの録音 や貯蔵(進行貯蔵)が続くのを決して妨げず、他方では、テープ録音再生速度は 、録音速度と関係がないことに注目すべきであろう、他の応用例として、高速ビ デオカメラから受け取られる信号を録音できるように副組立体1が作られる。
録画は、通常速度で、減速度で、またはフリーズフレーム効果においてさえ、副 組立体3を介してわずかな遅れで見れる。この応用では、録音の終了を待つこと なく、ある基本的なパラメータを変更することにより、生産工程を制御したり、 必要ならば改良することができる。テープを巻き戻すために、リール(送り、収 容および中間リール)を作動するモータを逆方向に回転できなくてはならない。
(送りリールから収容リールに走るテープがこの装置に使用されるとして)前記 テープを巻き戻す時、中間リールの内径で巻き戻されるであろう、このことは、 ローラがその軸線の周囲での回転運動に加えて、半径方向運動が与えられるとい う事実により可能となる。
本来の設計のため、前記装置は、多くの利点を持ち、作動に大幅な変更ができる 0例えば、ビデオレコーダの場合、この発明による装置で次の操作を実行できる 。即ち、 1)テープの録音と貯蔵。
2)テープの録音と貯蔵、同時に貯蔵テープの部分の遅延録音再生。
3)貯蔵テープの録音再生。
4)中間リール7の外側でのテープの急速送りと同時に貯蔵テープの部分の録音 再生。
5)収容リール4でのテープの急速送りと、録音。
6)送りリール2での急速巻き戻しと、貯蔵テープの部分の録音再生。
7)録音と同時に、中間リール7の内側での急速巻き戻し。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)■ 1、特許出願の表示 PCT/FR8910O366 アヴエニユー ドウ ローレ、175 氏 名 ヴアジレスキ ダン 国 籍 フランス共和国 この発明において、「独立して調時的に操作できる」という意味は、録音速度と 異なる速度において、テープのりプレイを録音に関して遅らすことができ、また 、これらの両方の可能性を組み合わせることにより、遅らせることができるとい う事実である。この目的を達成するため、この発明は、録音装置を物理的に録音 再生装置から分離し、これらの装置の間にテープ貯蔵装置を挿入することである 。
明らかに2つの従来周知な装置(録音と録音再生)は、必要なものとして貯蔵装 置が採用されている。それ故、この発明による装置は、送りリールと録音装置と から成る録音側組立部品である固定要素と、回転がモータで制御される収容リー ルと録音再生装置とから成る録音再生副組立体である要素とにより構成される。
この発明による装置は、録音副組立体(1)と録音再生組立体(3)との間にモ ータにより軸線の周囲で回転駆動される円形中間リール(7)が設けてあり、中 間リールにはその周辺上に収縮可能な支承面(8)と、テープを録音再生組立体 の方向に向ける制御ローラ(6)とが設けてあり、制御ローラは、中間リール( 7)と固定して、中間リール上で回転駆動される。上記のことから、この発明の 限定において、録音副組立体と、録音再生副組立体は、明瞭さのために区別され ている。しかし、当業者はこの説明を読めば、この発明による装置は逆にするこ とができ、リールの回転方向と回転速度に関するごくわずかな応用を条件として 、前記副組立体は交換できることを意味することが分かるであろう。また、各々 の副組立体は、録音再生をする要素と共に録音をする要素を含むことができる。
−ンの 1.送りリール(2)と録音装置とから成る録音副組立体である固定要素と、録 音再生装置とモータにより回転が制御される収容リール(4)とから成る録音再 生副組立体(3)である要素とにより構成され、テープ録音装置と前記テープを 録音再生する装置を調時的に独立して操作できる装置において、前記装置は更に 、録音副組立体(1)と録音再生副組立体(3)との間に配置した円形中間リー ル(7)を含み、前記中間リール(7)はその軸線の周囲の運動がモータにより 与えられ、その周辺に収縮可能な支承面(8)と、テープが録音再生副組立体の 方向に向かうようにする制御ローラ(6)とを含み、前記録音再生副組立体(3 )は、前記中間リール(7)と固定して、前記リール上で回転駆動されることを 特徴とする前記装置。
2、中間リールの支承面は連続した半径方向に移動できるローラであることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
3、中間リールの下に回転板(10)が配置されていることを特徴とする請求の 範囲第1項および第2項記載の装置。
4、ばね(12)のある駆動ローラ(11)が設けてあり、前記駆動ローラは、 貯蔵テープ(5)に対して一定周速を確保するようにモータで駆動されることを 特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第3項の内の1項記載の装置。
国際調査報告 国際調査報告 咥T/喘。I!P100366

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.送りリール(2)と録音装置とから成る録音副組立体である固定要素と、録 音再生装置とモータにより回転が制御される収容リール(4)とから成る録音再 生副組立体(3)である要素とにより構成され、テープ録音装置と前記テープを 録音再生する装置を調時的に独立して操作できる装置において、本発明の装置は 、モータによって軸線を中心とした運動を与えられるようになった円形リール( 7)が録音副組立体(1)と録音再生副組立体(3)との間に配置されており、 前記中間リールは、その周辺に収縮可能な支承面(8)と、テープが録音再生副 組立体の方向に向かうようにする制御ローラ(6)とを含み、前記録音再生副組 立体は、前記中間リールと固定して、前記リールとともに回転駆動されることを 特徴とする前記装置。
  2. 2.中間リールの支承面は連続した半径方向に移動できるローラであることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.中間リールの下に回転板(10)が配置されていることを特徴とする請求の 範囲第1項および第2項記載の装置。
  4. 4.ばね(12)のある駆動ローラ(11)が設けてあり、前記駆動ローラは、 貯蔵テープ(5)に対して一定周速を確保するようにモータで駆動されることを 特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第3項の内の1項記載の装置。
JP1507831A 1988-07-13 1989-07-10 テープ録音装置と、前記テープの録音再生装置とを独立して調時的に操作できる装置 Pending JPH04501033A (ja)

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FR8809601A FR2634309B1 (fr) 1988-07-13 1988-07-13 Dispositif permettant de rendre independants, dans le temps, un dispositif d'enregistrement sur bande et un dispositif de lecture de ladite bande
FR88/09601 1988-07-13

Publications (1)

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JPH04501033A true JPH04501033A (ja) 1992-02-20

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JP1507831A Pending JPH04501033A (ja) 1988-07-13 1989-07-10 テープ録音装置と、前記テープの録音再生装置とを独立して調時的に操作できる装置

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US (1) US5227934A (ja)
EP (1) EP0424443B1 (ja)
JP (1) JPH04501033A (ja)
FR (1) FR2634309B1 (ja)
WO (1) WO1990000800A1 (ja)

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