JPS6129042B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129042B2 JPS6129042B2 JP54114154A JP11415479A JPS6129042B2 JP S6129042 B2 JPS6129042 B2 JP S6129042B2 JP 54114154 A JP54114154 A JP 54114154A JP 11415479 A JP11415479 A JP 11415479A JP S6129042 B2 JPS6129042 B2 JP S6129042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic tape
- magnetic
- head
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、停止した小幅の磁気テープの一定寸
法の間に、録画再生ヘツドによつて多数列の磁気
録画を平行に行つた後、磁気テープを録画寸法宛
巻取走行させ、同様にして順次磁気録画を行うよ
うにすることにより、１本の磁気テープに数時間
分の磁気録画を行い、磁気テープの余白部分に録
画ヘツドによつて録画ブロツク毎の磁気録画を行
つて、これをデジタルカウンターに表示するよう
にし、かつ、録画ブロツク数読取用のプリセツト
スイツチと録画線数読取用のプリセツトスイツチ
とにより、所望する停止録画を簡単に再生するこ
とができるようにした磁気テープの磁気録画の再
生方法に関するものである。
法の間に、録画再生ヘツドによつて多数列の磁気
録画を平行に行つた後、磁気テープを録画寸法宛
巻取走行させ、同様にして順次磁気録画を行うよ
うにすることにより、１本の磁気テープに数時間
分の磁気録画を行い、磁気テープの余白部分に録
画ヘツドによつて録画ブロツク毎の磁気録画を行
つて、これをデジタルカウンターに表示するよう
にし、かつ、録画ブロツク数読取用のプリセツト
スイツチと録画線数読取用のプリセツトスイツチ
とにより、所望する停止録画を簡単に再生するこ
とができるようにした磁気テープの磁気録画の再
生方法に関するものである。
従来、この種磁気テープによる録画は、回転ド
ラムの外周に磁気テープを接触させ、この磁気テ
ープを進行させて、磁気テープ面に押当てた磁気
録画ヘツドによつて、斜線状に磁気録画記録を行
うようにしている。従つてこのようにして録画し
たものを停止画像として再生するのは困難である
という欠点を有している。
ラムの外周に磁気テープを接触させ、この磁気テ
ープを進行させて、磁気テープ面に押当てた磁気
録画ヘツドによつて、斜線状に磁気録画記録を行
うようにしている。従つてこのようにして録画し
たものを停止画像として再生するのは困難である
という欠点を有している。
本発明は叙上の点を除去するためになされたも
ので、以下、これを一実施例である図面により詳
述すると、サーボモータ１によつて駆動しうるよ
うにしたフライホイール２に上下動しうるように
して伝動可能に装着した駆動軸３の上端に、外周
部の中心対称位置に１対の録画再生ヘツド４，
４′を外向設置したヘツド取付円板５を設けて、
該ヘツド取付円板５の前方に、外周に段面６付の
窓口７を有する半円環状のテープカイド８を設置
するとともに、巻取リール９と巻戻リール１０と
を機筐１１側の巻取軸１２と巻戻軸１３とに伝動
可能なように装着したテープパツク１４の磁気テ
ープ１５中間を、両側のテンシヨンピン１６，１
６′を介しテープガイド８の段面６に、ヘツド取
付円板５の回転によつてヘツド取付円板５に設置
した１対の録画再生ヘツド４，４′が窓口７を介
し磁気テープ１５の表面を交互に録画再生走行可
能なように圧接し、かつ、ヘツド取付円板５の駆
動軸３下端を、サーボモータ１に同調してヘツド
取付円板５の半回転毎に軸１７まわりに微小角度
宛間欠的に回転する上下動用カム片１８の周面に
支持して、スタートスイツチ２５の投入により、
磁気テープ１５の表面に録画再生ヘツド４，４′
によつて磁気テープ１５の長さ方向と平行な一定
長で上下動用カム片１８の１回転に要した間欠送
り回転数に相応した数の磁気録画記録を行つた
後、巻取軸１２によつて磁気テープ１５を録画の
長さに相応した長さで巻取リール９に順次巻取
り、かつ、磁気テープ１５表面上又は下の余白部
分に、録画ブロツク毎の記録ヘツド１９によつて
録画ブロツク位置信号記録線３３の磁気録画を行
つて、これをデジタルカウンター２０に表示する
ようになすと共に、機筐１１にデジタル表示窓２
１を有する録画ブロツク数読取用のプリセツトス
イツチ２２と同じくデジタル表示窓２３を有する
録画線数読取用のプリセツトスイツチ２４を設け
て、録画再生用のリセツトスイツチ２５′の投入
により、プリセツトスイツチ２２の表示窓２１に
表示した録画ブロツク数を読取ヘツド２６によつ
て読取つて、巻取軸１２の巻取モータ２７、又は
巻戻軸１３の巻戻モータ２８に、指令回路２９と
制御回路３０を介してブレーキをかけた後、プリ
セツトスイツチ２４の表示窓２３に表示した録画
線数を指令回路３１によつて読取つて制御回路３
２を介し軸１７にブレーキをかけて、上下動用カ
ム片１８の回転を所定の角度位置で停止させ、磁
気録画再生ヘツド４，４′により所望する磁気録
画映像を再生するようにしたものである。
ので、以下、これを一実施例である図面により詳
述すると、サーボモータ１によつて駆動しうるよ
うにしたフライホイール２に上下動しうるように
して伝動可能に装着した駆動軸３の上端に、外周
部の中心対称位置に１対の録画再生ヘツド４，
４′を外向設置したヘツド取付円板５を設けて、
該ヘツド取付円板５の前方に、外周に段面６付の
窓口７を有する半円環状のテープカイド８を設置
するとともに、巻取リール９と巻戻リール１０と
を機筐１１側の巻取軸１２と巻戻軸１３とに伝動
可能なように装着したテープパツク１４の磁気テ
ープ１５中間を、両側のテンシヨンピン１６，１
６′を介しテープガイド８の段面６に、ヘツド取
付円板５の回転によつてヘツド取付円板５に設置
した１対の録画再生ヘツド４，４′が窓口７を介
し磁気テープ１５の表面を交互に録画再生走行可
能なように圧接し、かつ、ヘツド取付円板５の駆
動軸３下端を、サーボモータ１に同調してヘツド
取付円板５の半回転毎に軸１７まわりに微小角度
宛間欠的に回転する上下動用カム片１８の周面に
支持して、スタートスイツチ２５の投入により、
磁気テープ１５の表面に録画再生ヘツド４，４′
によつて磁気テープ１５の長さ方向と平行な一定
長で上下動用カム片１８の１回転に要した間欠送
り回転数に相応した数の磁気録画記録を行つた
後、巻取軸１２によつて磁気テープ１５を録画の
長さに相応した長さで巻取リール９に順次巻取
り、かつ、磁気テープ１５表面上又は下の余白部
分に、録画ブロツク毎の記録ヘツド１９によつて
録画ブロツク位置信号記録線３３の磁気録画を行
つて、これをデジタルカウンター２０に表示する
ようになすと共に、機筐１１にデジタル表示窓２
１を有する録画ブロツク数読取用のプリセツトス
イツチ２２と同じくデジタル表示窓２３を有する
録画線数読取用のプリセツトスイツチ２４を設け
て、録画再生用のリセツトスイツチ２５′の投入
により、プリセツトスイツチ２２の表示窓２１に
表示した録画ブロツク数を読取ヘツド２６によつ
て読取つて、巻取軸１２の巻取モータ２７、又は
巻戻軸１３の巻戻モータ２８に、指令回路２９と
制御回路３０を介してブレーキをかけた後、プリ
セツトスイツチ２４の表示窓２３に表示した録画
線数を指令回路３１によつて読取つて制御回路３
２を介し軸１７にブレーキをかけて、上下動用カ
ム片１８の回転を所定の角度位置で停止させ、磁
気録画再生ヘツド４，４′により所望する磁気録
画映像を再生するようにしたものである。
本発明は上述のような方法によつて実施せら
れ、その上下動用カム片１８は、ヘツド取付円板
５の半回転毎に、軸１７のまわりに、例えば100
分の１回転するようにしておき、この上下動用カ
ム片１８の周面上に、ヘツド取付円板５の駆動軸
３下端が最低部から最高部へ向つて摺接しつつ支
持されるようにしておく。
れ、その上下動用カム片１８は、ヘツド取付円板
５の半回転毎に、軸１７のまわりに、例えば100
分の１回転するようにしておき、この上下動用カ
ム片１８の周面上に、ヘツド取付円板５の駆動軸
３下端が最低部から最高部へ向つて摺接しつつ支
持されるようにしておく。
このようにすると、ヘツド取付円板５外周部の
中心対称位置にある１対の録画再生ヘツド４，
４′がテープカイド８の窓口７を介し交互に磁気
テープ１５を表面を磁気録画走行し、かつ、ヘツ
ド取付円板５が上端に設けられた駆動軸３は、ヘ
ツド取付円板５の半回転毎に、間欠的に軸１９と
共に100分の１回転する上下動用カム片２０の周
面に支持されているから、ヘツド取付円板５は半
回転毎に微小寸度宛上昇して、録画再生ヘツド
４，４′によつて磁気テープ１５の裏面には100列
の平行な磁気録画記録が行なわれることになる。
中心対称位置にある１対の録画再生ヘツド４，
４′がテープカイド８の窓口７を介し交互に磁気
テープ１５を表面を磁気録画走行し、かつ、ヘツ
ド取付円板５が上端に設けられた駆動軸３は、ヘ
ツド取付円板５の半回転毎に、間欠的に軸１９と
共に100分の１回転する上下動用カム片２０の周
面に支持されているから、ヘツド取付円板５は半
回転毎に微小寸度宛上昇して、録画再生ヘツド
４，４′によつて磁気テープ１５の裏面には100列
の平行な磁気録画記録が行なわれることになる。
従つて、例えば、１回の磁気テープ１５表面へ
の録画記録長が30cmで、その本数が100本とし、
かつ、磁気テープ１５の録画記録可能な長さが
600ｍで、１回の録画再生ヘツド４による録画時
間を１秒とすると、約555時間の長時間にわたつ
て磁気テープ１５へコマ撮り録画録が行えること
になる。
の録画記録長が30cmで、その本数が100本とし、
かつ、磁気テープ１５の録画記録可能な長さが
600ｍで、１回の録画再生ヘツド４による録画時
間を１秒とすると、約555時間の長時間にわたつ
て磁気テープ１５へコマ撮り録画録が行えること
になる。
従つて、これを、例えば作業場での監視テレビ
の録画記録に用いると、作業時間中に継続して１
本の磁気テープで充分で、１本のテープで数ケ月
間のコマ撮り録画が可能であり、また、再生も、
録画ヘツド１９によつて記録した磁気記録を読取
ヘツド２６によつて読取り、これを録画ブロツク
数読取用のプリセツトスイツチ２２と録画線数読
取用のプリセツトスイツチ２４とにより読取つ
て、所望する録画位置での停止映像を、録画再生
ヘツド４，４′によつて簡単に再生することがで
き、その利用範囲は、作業場の監視テレビの録画
再生装置や、書類等の録画再生等のように極めて
広範なものとなる。
の録画記録に用いると、作業時間中に継続して１
本の磁気テープで充分で、１本のテープで数ケ月
間のコマ撮り録画が可能であり、また、再生も、
録画ヘツド１９によつて記録した磁気記録を読取
ヘツド２６によつて読取り、これを録画ブロツク
数読取用のプリセツトスイツチ２２と録画線数読
取用のプリセツトスイツチ２４とにより読取つ
て、所望する録画位置での停止映像を、録画再生
ヘツド４，４′によつて簡単に再生することがで
き、その利用範囲は、作業場の監視テレビの録画
再生装置や、書類等の録画再生等のように極めて
広範なものとなる。
図面は本発明に係る磁気テープの磁気録画の再
生方法の一実施例を示すもので、第１図は本発明
の概要を示す平面図、第２図は要部の斜視図、第
３図はヘツド取付円板の回転並びに上動機構を示
す斜視図、第４図はテープカイドを介し磁気テー
プへ磁気録画記録する状態を示す縦断側面略図、
第５図は磁気録画記録された磁気テープ部分を示
す背面図、第６図は上下動用カム片のブレーキ機
構を示すブロツク図、第７図はプリセツト回路の
例示図である。 １はサーボモータ、２はフライホイール、３は
駆動軸、４，４′は録画再生ヘツド、５はヘツド
取付円板、６はテープカイドのための段面、７は
窓口、８はテープガイド、９は巻取リール、１０
は巻戻リール、１１は機筐、１２は巻取軸、１３
は巻戻軸、１４はテープパツク、１５は磁気テー
プ、１６，１６′はテンシヨンピン、１７は軸、
１８は上下動用カム片、１９は記録ヘツド、２０
はデジタルカウンター、２１はデジタル表示窓、
２２は録画ブロツク数読取用のプリセツトスイツ
チ、２３はデジタルカウンタ、２４は録画線数読
取用のプリセツトスイツチ、２５はスタートスイ
ツチ、２５′リセツトスイツチ、２６は読取ヘツ
ド、２７は巻取モータ、２８は巻戻モータ、２９
は指令回路、３０は制御回路、３１は指令回路、
３２は制御回路、３３は録画ブロツク位置信号記
録線。
生方法の一実施例を示すもので、第１図は本発明
の概要を示す平面図、第２図は要部の斜視図、第
３図はヘツド取付円板の回転並びに上動機構を示
す斜視図、第４図はテープカイドを介し磁気テー
プへ磁気録画記録する状態を示す縦断側面略図、
第５図は磁気録画記録された磁気テープ部分を示
す背面図、第６図は上下動用カム片のブレーキ機
構を示すブロツク図、第７図はプリセツト回路の
例示図である。 １はサーボモータ、２はフライホイール、３は
駆動軸、４，４′は録画再生ヘツド、５はヘツド
取付円板、６はテープカイドのための段面、７は
窓口、８はテープガイド、９は巻取リール、１０
は巻戻リール、１１は機筐、１２は巻取軸、１３
は巻戻軸、１４はテープパツク、１５は磁気テー
プ、１６，１６′はテンシヨンピン、１７は軸、
１８は上下動用カム片、１９は記録ヘツド、２０
はデジタルカウンター、２１はデジタル表示窓、
２２は録画ブロツク数読取用のプリセツトスイツ
チ、２３はデジタルカウンタ、２４は録画線数読
取用のプリセツトスイツチ、２５はスタートスイ
ツチ、２５′リセツトスイツチ、２６は読取ヘツ
ド、２７は巻取モータ、２８は巻戻モータ、２９
は指令回路、３０は制御回路、３１は指令回路、
３２は制御回路、３３は録画ブロツク位置信号記
録線。
Claims (1)
- １ サーボモータによつて駆動しうるようにした
フライホイールに上下動しうるようにして伝動可
能に装着した駆動軸の上端に、外周部の中心対称
位置に１対の録画再生ヘツドを外向設置したヘツ
ド取付円板を設けて、該ヘツド取付円板の前方
に、外周に段面付の窓口を有する半円環状のテー
プカイドを設置するとともに、巻取リールと巻戻
リールとを機筐側の巻取軸と巻戻軸とに伝動可能
に装着したテープパツクの磁気テープ中間を、両
側のテンシヨンピンを介しテープカイドの段面
に、ヘツド取付円板の回転によつてヘツド取付円
板に設置した１対の録画再生ヘツドが窓口を介し
磁気テープの表面を交互に録画再生走行可能なよ
うに圧接し、かつ、ヘツド取付円板の駆動軸下端
を、サーボモータに同調してヘツド取付円板の半
回転毎に軸まわりに微小角度宛間欠的に回転する
上下動用カム片の周面に支持して、スタートスイ
ツチの投入により、磁気テープの表面に録画再生
ヘツドによつて磁気テープの長さ方向と平行な一
定長で上下動用カム片の一回転に要した間欠送り
回転数に相応した数の磁気録画記録を行つた後、
巻取軸によつて磁気テープを録画の長さに相応し
た長さで巻取リールに順次巻取り、かつ、磁気テ
ープ表面上又は下の余白部分に、録画ブロツク毎
の記録ヘツドによつて録画ブロツク位置信号記録
線の磁気記録を行つて、これをデジタルカウンタ
ーに表示するようになすとともに、機筐のデジタ
ル表示窓を有する録画ブロツク数読取用のプリセ
ツトスイツチと同じくデジタル表示窓を有する録
画線数読取用のプリセツトスイツチを設けて、録
画再生用のリセツトスイツチの投入により、プリ
セツトスイツチに表示した録画ブロツク数を読取
ヘツドによつて読取つて、巻取軸の巻取モータ、
又は巻戻軸の巻戻モータにブレーキをかけた後、
プリセツトスイツチに表示した録画線数をプリセ
ツト回路によつて読取つて上下動用カム片の回転
を所定の角度位置で停止させて、磁気録画再生ヘ
ツドにより所望する磁気録画映像を再生するよう
にしたことを特徴とする磁気テープの磁気録画の
再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11415479A JPS5641508A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Magnetic picture recording of magnetic tape and its reproducing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11415479A JPS5641508A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Magnetic picture recording of magnetic tape and its reproducing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641508A JPS5641508A (en) | 1981-04-18 |
| JPS6129042B2 true JPS6129042B2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=14630495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11415479A Granted JPS5641508A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Magnetic picture recording of magnetic tape and its reproducing method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5641508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115912U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-26 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118151U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-09 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置の磁気テ−プロ−デイング装置 |
| JPH0831205B2 (ja) * | 1986-03-27 | 1996-03-27 | ソニー株式会社 | 回転磁気ヘツド装置 |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11415479A patent/JPS5641508A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115912U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641508A (en) | 1981-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950011187B1 (ko) | 기억된 비디오신호의 전자적인 처리를 위한 방법 및 장치 | |
| US3939491A (en) | Tape apparatus including means to count length-related pulses for video editing | |
| JPS6129042B2 (ja) | ||
| JPS6129043B2 (ja) | ||
| US5227934A (en) | Device for making independently operable in time, a tape recording device and a device for playing back said tape | |
| JPS6150552B2 (ja) | ||
| JPS623483B2 (ja) | ||
| US5377059A (en) | Bi-directional dual-dram magnetic record/reproducing apparatus | |
| JPS6213205Y2 (ja) | ||
| GB2196467A (en) | Optical disc with added magnetic record/playback facility | |
| JPS5939351Y2 (ja) | コ−ド読み取り装置 | |
| JP2751194B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0636302B2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS59104706A (ja) | オ−トリバ−ス式ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH056635Y2 (ja) | ||
| JP2710050B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3609694B2 (ja) | テープレコーダ | |
| JPS5919994Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS6151651A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6343836B2 (ja) | ||
| JP2604168B2 (ja) | 情報信号記録または再生装置 | |
| JPH0834031B2 (ja) | デイスク装置 | |
| JP2710051B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2512320B2 (ja) | 記憶再生装置 | |
| JPH03150701A (ja) | ビデオテープレコーダ |