JPH0636302B2 - テ−プカセツト - Google Patents

テ−プカセツト

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JPH0636302B2
JPH0636302B2 JP60189885A JP18988585A JPH0636302B2 JP H0636302 B2 JPH0636302 B2 JP H0636302B2 JP 60189885 A JP60189885 A JP 60189885A JP 18988585 A JP18988585 A JP 18988585A JP H0636302 B2 JPH0636302 B2 JP H0636302B2
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JP
Japan
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tape
reel
center core
supply reel
take
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JP60189885A
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秀年 嘉本
敏朗 太田
弘 山内
リチヤード・エツチ・ヘンジー
チヤールズ・エツチ・マツコニカ
ジヨージ・クリフオード
ブルース・エフ・スペンサー
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Sony Corp
HP Inc
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Sony Corp
HP Inc
Hewlett Packard Co
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フロツピーデイスクの特徴をもたせ、記憶
容量を増大したテープカセツトに関するものである。
〔発明の概要〕
上ハーフと、下ハーフによつて形成された偏平薄形のカ
ートリツジ内に、センタコアと、回転駆動機構と、サプ
ライリール、及びテークアツプリールを設け、サプライ
リールから引き出された磁気テープをカートリツジ内の
偏平な空間に沿つて周回するように案内してテークアツ
プリールに戻すように構成する。そのため、従来のフロ
ツピーデイスクと同様に取扱うことができると同時にそ
の記憶容量を飛躍的に増大させることができるようにな
る。
〔従来の技術〕
フロツピーデイスクは、フレキシブルな磁性円板を偏平
なカートリツジ内に収容し、この磁性円板を回転して信
号の記録・再生を行うようにしている。
したがつて、形状がコンパクトになり、かつ、高密度の
データを書き込み、又は読み出すことができるから、マ
イクロコンピユータを始め、各種OA機器等に直接装着
できるようになる。
第3図はかゝるフロツピーデイスクの一例を斜視図とし
たもので、上ハーフHと下ハーフHを重ね合わせた
カージリツジの内部の空間に磁性円板Dが回転可能に収
容されており、一端には磁気ヘツド(パツド)に当接す
るための開口部Kを開閉するようなシヤツタSが取り付
けられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなフロツピーデイスクは磁性円板Dの円周方向
に記録トラツクが形成されるため、アクセス時間は早い
が、小型になると記録容量が足りなくなり、多量の情報
を記憶するメモリとしては問題がある。
そこで、ハードデイスクや光デイスクの開発も行われて
いるが、これらは高い機械精度と、高度な記録再生技術
が要求されるため高価格になるという問題がある。
この発明は、かゝる問題点を解消するためになされたも
ので、フロツピーデイスクに代えて磁気テープを採用
し、かつ、フロツピーデイスクと互換性を有するように
したテープカセツトを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のテープカセツトは、フロツピーデイスクの記
録・再生装置に装着できるような形状のカートリツジの
形状とし、カートリツジ内に形成されている偏平な空間
にテープを走行させるように構成すると共に、テープを
センタコアによつて駆動できるようにする。
〔作 用〕
テープを採用することによつて記録面を増大することが
できるので、記憶容量が飛躍的に増大すると共に、従来
のセンタコアによるドライブ方法が採用できるため、フ
ロツピーデイスクと互換性をもたせることができるよう
になる。
〔実施例〕
第1図は、この発明のテープカセツトの平面図を示した
もので、破断線Rより下方の部分は上ハーフを除去して
カセツト内の様子を示している。又、第2図は中心線L
−Lの断面を示す。
これらの図において、10は同一寸法の下ハーフ10a
と上ハーフ10bを重ね合わせることによつて形成され
たカートリツジを示している。
カートリツジ10の寸法は、一点鎖線Qから左側の寸法
が、例えば、3.5インチのマイクロフロツピーデイスク
のカートリツジと同一形状、同一厚さとされている。下
ハーフ10aには、ほぼ中央部に駆動用のセンタコア1
がモータの回転軸と係合する駆動穴10Aが設けられて
おり、さらに、上、下ハーフ10a,10bの双方に
は、従来のフロツピーデイスクカートリツジと同様に磁
気ヘツド(パツド)が臨むような開口部10Bが形成さ
れている。
10Cはこのテープカセツトと、従来のマイクロフロツ
ピーデイスクの識別を行うために設けられている突出
部、10D,10Dは位置決め用のタボ穴である。
10Eは後述するテープのリール、及び回動機構を覆う
ように形成されているドーム部を示す。
さらに、上、下ハーフ10a,10bを貫通するような
検出穴10F,10Fが設けられ、この検出穴10
,10Fでテープの走行状態を監視する。
1は駆動穴10Aに対接する上ハーフ10bの内面に、
例えば、オイルレスメタル等を介して回転可能に取り付
けられているセンタコアで、このセンタコア1の中心部
には記録・再生装置の回動軸が衝合する軸穴1Aと駆動
ピンが嵌入する穴1Bが設けられ、その外周はタイミング
ベルト2が巻回されるように凹状のフランジ1Cが形成
されている。
歯付のタイミングベルト2の一端は第2図に示すように
軸Pに軸支されているプーリ3に連結され、このプー
リ3に刻設されているギヤ3Aは軸Pに軸支されてい
る首振りギヤ4と噛合うように形成されている。5は軸
とスリツプ板4A,スプリングコイル4Bを介してク
ラツチ機構で結合されている首振り板で、その一端は軸
は遊嵌されている。
このような伝達機構は、テープレコーダの正逆転機構に
みられるようにプーリ3の回転方向によつて首振り板5
が左右に揺動し、首振りギヤ4を隣接する歯車(傘歯
車)6a又は6bに噛み合うように制御する。
7aは前記傘歯車6aとほぼ直交する軸9に軸支されて
いる傘歯車で、テープ11を巻回しているサプライリー
ル8aを駆動する。
サプライリール8aから引き出されたテープ11は平面状
態でカートリツジ内の偏平な空間を周回するようにテー
プガイド12a,13a,14a,15a,16a,1
7a,17bによつて案内され、図示していないが、テ
ークアツプリール8bにテープガイド12b,13b,
14b,15b,16b,17bで案内されて戻され
る。
18は前記上、下ハーフ10a,10bの開口部10B
を遮弊するように構成されている摺動形のシヤツタで、
このシヤツタ18は公知のマイクロフロツピーデイスク
に使用されているものと同様に制御される。
この発明のテープカセツトは上述したような構造とされ
ているので、従来のマイクロフロツピーデイスク再生装
置に装着すると、装置内の回転軸がセンタコア1の軸穴
1Aに衝合し、回転軸の回動と共に駆動ピンが穴1Bに
突入してセンタコア1をドライブすることができる。す
ると、タイミングベルト2を介してプーリ3が回転し、
首振りギヤ4、傘歯車6a,7aを介してサプライリー
ル8aが回動する。この場合センタコア1が正転(矢印
方向)している場合はよく知られているように首振りギ
ヤ4及び首振り板5が矢印方向に揺動するため、首振り
ギヤ4と傘歯車6bが噛み合い図示されていない傘歯車
7bを介してテークアツプリール8bを回転する。その
ためテープ11は矢印方向にサプライリール8aから引
き出され、コーナにあるテープガイド15aによつてほ
ぼ90゜方向転換され、テープガイド16a,17aで
位置規制されて開口部10Bを通過し、図示されていな
いが、コーナにあるテープガイド15bにおいてほぼ9
0゜方向転換してドーム部10Eの中に配置されている
テークアツプリール8bに巻きとられる。
したがつて、通常のフロツピーデイスク記録再生装置に
みられるように、カートリツジ10の上下から開口部1
0Bに臨ませている磁気ヘツドとパツドによつてテープ
11を狭接すると、磁気ヘツドによつてテープ11の走
行方向(長手方向)に信号を記録し、又はテープ11に
記録されている信号を再生することができる。
この場合、テープ11の幅を約3/4インチに設定する
と、3.5インチのフロツピーデイスクと対応して長手方
向に形成されるトラツク数は約80本設定できる。しかし
ながら、この発明のテープカセツトは、記録媒体がデイ
スクからテープに変換されているため、1トラツクの記
録容量はデイスクの数10倍となり、例えば、テープ長
を12mに設定すると約20Mバイトの記憶容量を一個
のテープカセツトで得ることができる。
そのため、ハードデイスクのバツクアツプメモリとして
も利用でき、又、大容量のデータが必要とされるフアイ
リングシステムにも応用できるようになる。
なお、記録トラツク数の設定は従来のフロツピーデイス
ク記録再生装置と同様に、トラツク毎に磁気ヘツドをパ
ルスモータによつて駆動される送りネジによつてテープ
11の幅方向に移動することによつて行えばよい。
従来のフロツピーデイスクに供給されている記録信号が
そのまゝ記録又は再生できるようにテープ11の走行ス
ピードを決定することが好ましい。この場合、従来の3.
5インチのフロツピーデイスクを対象として考察する
と、記録再生時にピークシフトエラー、又はドルービン
グエラーが発生しないように、その回転数は約600r
pmに設定されているから、そのときの最外周の線速度
をv最内周の線速度をvとすると、この発明のテー
プカセツトの走行スピードvは、v<v<vの範囲
にすることが好ましい。
概算によると、フロツピーデイスクの中央トラツクの線
速度は約1,968m/secであるからテープエンドで2.48m
/sec以下、テープトツプの部分で1.456m/sec以上
(平均2m/sec)になるようにリール径、テープ厚
さ、回転ギヤ比等を設定すれば、従来のフロツピーデイ
スクと同等の記録密度と、エラー発生率が得られるよう
になる。
上、下ハーフ10a,10bに形成されている検出穴1
0F,10Fはテープ11の両終端に接続されてい
るリードテープの部分を検出するもので、例えば、ード
テープが透明体とされている場合は、この検出穴10F
,10Fに透光型の光電検出装置を配置することに
よつてテープ11の終端を検出することができる。そし
て、テープトツプが検出されていないときはテープカセ
ツト装着と同時に記録再生装置を制御してテープ11を
巻き戻し、テープトツプが検出された状態で待機させ
る。又、テープエンドが検出されたときは駆動モータを
逆転してREVモードにし、磁気ヘツドを1トラツク分
移動する。なお、巻き戻し時に記録・再生を行うように
すれば、データのアクセス時間を1/2にすることができ
るようになる。
この発明のテープカセツトは上述したように従来のフロ
ツピーデイスク記録・再生装置に装着して使用すること
ができ、フロツピーデイスクに互換性を持たせることが
できるが、テープカセツトが装着されたときは駆動系が
正転・逆転制御とされる必要があり、記録フオーマツト
も少し異なる。
そのため、前述した突出部10Cを設けることによつて
フロツピーデイスクカセツトとテープカセツトの識別を
行い、例えば、この突出部10Cで作動するマイクロス
イツチによつてモード切り換えを行うことが好ましい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明のテープカセツトは、従
来のフロツピーデイスクと少なくとも同一のローデイン
グが使用できるような形状とされているため、同一のフ
ロツピーデイスク再生装置を使用することができる利点
を有し、その記憶容量を数10倍に設定することができ
るという顕著な効果を奏することができる。
又、テープの線速度をフロツピーデイスクの最外周線速
よりおそく、最内周の線速度より早くなる範囲に設定し
ておくことにより、同一の記録面密度を得ることがで
き、又、同一のエラー発生率内に押え込むことができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のテープカセツトの平面図、第2図は
第1図の中心線L−Lの断面図、第3図はフロツピーデ
イスクの斜視図である。 図中、1はセンタコア、2はタイミングベルト、3はプ
ーリ、4は首振りギヤ、5は首振り板、6a,6b,お
よび7aは傘歯車、8aはサプライリール、9は軸、1
0はカートリツジ、10a,10bは上、下ハープ、1
1はテープ、12a〜17a,および17bはテープガ
イドを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 弘 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 リチヤード・エツチ・ヘンジー アメリカ合衆国,カルフオルニア州,パ ロ・アルト,ページミルロード 1501 ヒ ユーレツト・パツカード・カンパニー内 (72)発明者 チヤールズ・エツチ・マツコニカ アメリカ合衆国,カルフオルニア州,パ ロ・アルト,ページミルロード 1501 ヒ ユーレツト・パツカード・カンパニー内 (72)発明者 ジヨージ・クリフオード アメリカ合衆国,カルフオルニア州,パ ロ・アルト,ページミルロード 1501 ヒ ユーレツト・パツカード・カンパニー内 (72)発明者 ブルース・エフ・スペンサー アメリカ合衆国,カルフオルニア州,パ ロ・アルト,ページミルロード 1501 ヒ ユーレツト・パツカード・カンパニー内 (56)参考文献 特開 昭61−214188(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上ハーフと下ハーフに囲まれた偏平な空間
    のほぼ中央部に配置し、回転駆動軸にチヤツキングされ
    るセンタコアと、前記センタコアと連結されている回転
    機構と、前記回転機構に連接されているサプライリー
    ル、及びテークアツプリールと、前記サプライリールか
    ら引き出された磁気テープを前記偏平な空間に沿つて周
    回させたのち前記テークアツプリールに戻すための複数
    個のテープガイドを備え、前記磁気テープの走行面が一
    部分露出するような開口が前記上ハーフ、及び前記下ハ
    ーフに設けられていることを特徴とするテープカセツ
    ト。
  2. 【請求項2】上ハーフと下ハーフに囲まれた偏平な空間
    のほぼ中央部に設けられた回転駆動軸にチヤツキングさ
    れるセンタコアと、前記センタコアとタイミングベルト
    によつて連結されている回転機構と、前記回転機構の両
    側に連接されているサプライリール、及びテークアツプ
    リールと、前記サプライリールから引き出された磁気テ
    ープを前記偏平な空間に沿つて周回させたのち前記テー
    クアツプリールに戻すための複数個のテープガイドを備
    え、前記上ハーフと下ハーフで形成されたカートリツジ
    の装着部分の寸法、及び形状をフロツピーデイスクカー
    トリツジと同一寸法、及び形状とし、前記磁気テープの
    スピードが前記同一寸法のフロツピーデイスクの最外周
    線速度と、最内周線速度の範囲内となるように設定され
    ていることを特徴とするテープカセツト。
JP60189885A 1985-08-30 1985-08-30 テ−プカセツト Expired - Lifetime JPH0636302B2 (ja)

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JPS6251084A JPS6251084A (ja) 1987-03-05
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