JPH0448824A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JPH0448824A
JPH0448824A JP2158208A JP15820890A JPH0448824A JP H0448824 A JPH0448824 A JP H0448824A JP 2158208 A JP2158208 A JP 2158208A JP 15820890 A JP15820890 A JP 15820890A JP H0448824 A JPH0448824 A JP H0448824A
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JP
Japan
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input data
clock
output clock
output
input
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JP2158208A
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Inventor
Teruhiko Suzuki
輝彦 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] PLL回路に関し、 温度変化、電源電圧の変化があっても、電圧制御発振器
(以下vCOと称す)の出力クロックの位相は入力デー
タに同期した侭を保つPLL回路の提供を目的とし、 位相比較器(以下PCと称す)を、ロジック回路と、ス
ルー又はオーブンとなるアナログスイッチ(以下Asと
称す)で構成し、 該ロジック回路としては、入力データの変化点と、これ
の次の、該入力データの変化点の変化方向と同方向に変
化するVCOの出力クロックの変化点間は該入力データ
の立ち上がり時に該クロックがHレベルであれば、クロ
ック波形をその侭IAsに出力し、該クロックがLレベ
ルであればクロック波形の反転波形を該Asに出力し、
且つ上記入力データの変化点の次の、該入力データの変
化点の変化方向と逆方向に変化する該■COの出力クロ
ックの変化点間は該ASをスルーにする制御信号を出力
するものとし、 該ASがスルーの間に入力する信号をローパスフィルタ
(以下LPFと称す)を介して該■COに入力し、該■
COの出力クロックの位相を、該ASがスルーとなる時
間がなくなった点で安定するように構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力データとVCOの出力クロックをPCに
入力して位相を比較し、比較結果をLPFを介して該■
COに入力し、31 v c oの出力クロックの位相
を入力データに同期させるPLL回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来例のP’ L L回路を用いたデータ識別
回路のブロック図、第6図は第5図の各部の波形のタイ
ムチャートで(A)〜(D)は第5図のa−d点に対応
している。
第5図のPC2aは、モノマルチ16とASI8を用い
たものであり、入力データが暫く入力しない場合でも、
温度変化、電源電圧の変化がない限りVCOIの位相は
変化しないようにし7たものである。
第5図において、第6図(A)に示す如きデータが、P
C2aのモノマルチ16に入力すると、コンデンサC1
抵抗Rによる時定数で定まる時間τの間、反転出力Qよ
り第6図(B)に示す如きHレベルの信号を出力し、A
318の制御信号として入力し、この間A31Bをスル
ーにする。
一方策6図(C)に示す如きVCOIの出力クロックは
、ノット回路17にて反転されA31Bに入力し、第6
図(D)に示す如<AS18がスルーの間はLPF3に
入力し、平均値が求められVCOIに入力し、VCOI
の位相が入力データの位相に合致するように変化させる
勿論、A31Bがスルーでない時はオープンで、LPF
S側より見たインピーダンスはハイインピーダンスとな
っており、LPF3に入力した電圧はその侭保持されV
COIに印加されている。
即ち、入力データが入力しない間は、A31Bはスルー
にならず、先にVCOIに入力した電圧がその侭保持さ
れ、通常の位相比較器を使用した場合と異なり、VCO
Iは自走しないので、改めてデータが入力した場合直ち
に入力データに位相同期したクロックを出力することが
出来る。
尚、第5図では、入力データは、フリップフロツプ(以
下FFと称す)15に入力し、又■C01の出力クロッ
クもFF15のクロックとして入力し、FF15にてデ
ータの1.Oを識別゛7、識別したデータを出力Qより
出力している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、データが入力すると、AS18は時間で
の間スルーになっているので、温度変化。
電源電圧の変化があり、vcoiの位相がずれると、V
CO1に入力する電圧値が変わり、VCO1の出力クロ
ックが、例えば、入力データの立ち上がりに位相同期し
ていたものが、すこしずれた位相で同期することになる
すると、FF15にてデータを識別する場合、アイパタ
ーンの中心より開口度の狭い方に、VCO1の出力クロ
ックがずれ、データの識別感度が劣化する問題点がある
本発明は、温度変化、電源電圧の変化があっても、vC
Oの出力クロックの位相は入力データ番こ同期した侭を
保つPLL回路の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、入力データとVCOlの出カク自ツ
タをPO2に入力して位相を比較し、比較結果をLPF
3を介して該VCOIに入力し、該VCO1の出力クロ
ックの位相を入力データに同期させるPLL回路におい
て、 該PC2を、ロジック回路4と、スルー又はオーブンと
なるAS5で構成し、 該ロジック回路4としては、入力データの変化点(Hレ
ベル→Lレベル又はLレベル→Hレベルへの変化点)と
、これの次の、該入力データの変化点の変化方向と同方
向に変化する該VCOIの出力クロックの変化点間は該
入力データの立ち上がり時に該クロックがHレベルであ
れば、クロック波形をその侭該AS5に出力し、該クロ
ックがLレベルであればクロック波形の反転波形を該A
 S5に出力し、且つ上記入力データの変化点の次の、
該入力データの変化点の変化方向と逆方向に変化する該
VCOIの出力クロックの変化点間は該AS5をスルー
にする制御信号を出力するものとし、該AS5がスルー
の間に入力する信号を該LPF3を介して該VCO1に
入力し、1VcO1の出力クロックの位相を、該AS5
がスルーとなる時間がなくなった点で安定するようにす
る。
〔作 用〕
本発明によれば、PLL回路は、入力データの変化点と
、これの次の、該入力データの変化点の変化方向と逆方
向に変化する該vcoiの出力クロックの変化点とが一
致した、AS5がオープンの状態で安定しているので、
VCO1には安定状態の時の電圧が印加した侭であり、
温度変化、電源電圧の変化があってもVCOlの出力ク
ロックの位相は、入力データに同期した状態で保たれる
〔実施例] 第2図は本発明の実施例のPLL回路を用いたデータ識
別回路のブロック図、第3図は第2図における各部の波
形のタイムチャートで、(A)(B)の(a)〜(g)
は第2図のa −g点に対応している。第4図は第2図
における各ケースの場合の各部の波形のタイムチャート
である。
第2図において、第3図(A)に示す如く入力データの
立ち上がりがVCOLの出力クロックの立ち上がりに比
べ僅か進んでいる場合(第4図のケース2に対応)につ
きまず説明する。
第3図(A)(a)に示す入力データは、PO2のロジ
ック回路4のアンド回路13.14.FF1l、FFl
0のリセット端子に入力し、(A)(b)に示すVCO
Iの出力クロックは、PO2のロジック回路4のFFl
0のクロック端子及び、ノット回路12にて反転されて
FF11のクロック端子に入力する。
すると、Hレベルが常に入力しているFFl0は、リセ
ット端子に入力する第3図(A)(a)に示す入力デー
タがLレベルの間はリセットされ、反転出力QよりはH
レベルが出力され、入力データがHレベルの間に(A)
(b)に示すクロックにて、常時入力しているHレベル
を打ち抜くと、反転出力QよりはLレベルが出力され第
3図(A)(c)に示す如きパルスがアンド回路13に
入力する。
従って、アンド回路13よりは第3図(A)(d)に示
す如き、入力データの立ち上がりの次の、VCOIの出
力クロックの立ち上がり迄の間Hレベルを出力し、AS
5に入力する。
一方、FFIIでは、入力データを、第3図(A)(b
)に示すVCOIの出力クロックをノット回路12にて
反転したクロックにて打ち抜くので、FFIIの反転出
力Qよりは第3図(A)(e)に示す如きパルスを出力
し、アンド回路14に入力する。
すると、アンド回路14の出力よりは第3図(Am(f
)に示す如き、入力データの立ち上がり点より、入力デ
ータの立ち上がり点の次のvCOfの出力クロックの立
ち下がり点迄の間をHレベルとする制御信号をA3Bに
送り、この間AS5をスルーにし、第3図(A)(g)
に示す如(、(A)(d)に示すHレベルの信号を通し
、LPF3を介してVCOIに入力し、vcoiの出力
クロックの立ち下がり点が、入力信号の立ち上がり点に
一致する迄、VCOIの位相を進める。
次に、第3図(B)に示す如く、入力データの立ち上が
りが、vcoiの出力クロックの立ち上がりに比べ、V
COIの出力クロックの半周期以上進んでいる場合(第
4図のケース3に対応)につき説明する。
この場合は、第3図(B)(a)に示す入力データの立
ち上がりと、第3図(B)(b)に示すVCOIの出力
クロックの立ち上がりとの間の時間は短いので、アンド
回路13のHレベル出力は第3図(B)(d)に示す如
く短くこれがA3Bに入力する。
一方第3図(B)(a)に示す入力データの立ち上がり
と(B)(b)に示すVCOIの出力クロックの立ち下
がりの間は長く、アンド回路14の出力のHレベルの間
は第3図(B)(f)に示す如く長く、A3Bはこの間
スルーとなる。
従って、A3Bの出力は第3図(B)(g)に示す如く
、Hレベルの期間よりLレベルの期間の方が長くなり、
VCOIには上記の平均値の小さい電圧が印加され、V
COIの出力クロックの立ち下がり点が、入力する信号
の立ち上がり点に一致する迄VCO1の位相を遅らせる
第2図の回路はこのように動作するが、次に種々のケー
スにつき要点の動作を第4図を用いて説明する。
第4図(A)に示す如く、入力データの立ち上がりと、
VCOIの出力クロックの立ち下がりが一致している時
は、A3Bは常にオープンで、PO2の出力インピーダ
ンスは常にハイインピーダンスの状態でありVCOIの
出力クロックの位相はその侭保持される。
次に第4図(B)のケース1に示す如く、入力データの
立ち上がりがVCOIの出力クロックの立ち下がりに比
べ、VCO1の出力クロツクの半周期以内で大幅に進ん
でいる時には、Hレベルがある程度長い間VCOIに入
力し、VCO1の発振周波数は大幅に増加し、図で左矢
印に示すようにクロックの立ち下がりが大幅に進み、入
力データの立ち上がりと一致する。
次に第4図(C)のケース2に示す如く、入力データの
立ち上がりがVCOIの出力クロックの立ち下がりに比
べ、少しだけ進んでいる時には、Hレベルが少しの時間
VCO1に入力し、VCO1の発振周波数の増加量は少
ないが、簡単に入力データの立ち上がりとVCO1の出
力クロックの立ち下がりが一致する。
次に第4図(D)(E)のケース3.4に示す如く、入
力データの立ち上がりがVCOIの出力クロックの立ち
下がりに比べ、半周期以上進んでいる場合は、A3Bが
スルーとなる間にHレベルとLレベルがあるが平均値で
みると、(D)のケース3の方の電圧値が小さく、発振
周波数を下げようとする力がより強く働く。
何れにしても、(D)(E)のケース3.4の場合は、
発振周波数を下げVCOIの出力クロックの立ち下がり
を遅らせ入力データの立ち上がりと一致させる。
以上のように、本発明のPO2では、入力データの立ち
上がりと、VCOIの出力クロツクの立ち下がりとが一
致していない場合のみ制御が働き、人力データの立ち上
がりとVCOIの出力りIr。
りの立ち下がりが一致した、A3Bがオープンの状態で
安定しているので、VCOIには安定状態の時の電圧が
印加した侭であり、温度変化、電源電圧の変化があって
もvco iの出力クロックの位相は、入力データに同
期した状態で保たれる。
従って、第2図のFF15にて入力データの10を識別
する場合、VCOIの出力クロツクの位相は、温度変化
、電源電圧の変化があっても、アイパターンの一番広い
所で安定しているので、識別感度を劣化することはない
勿論入力データが例えば500ビット位入力しなくとも
、A3BはオープンでLPF3より見たインピーダンス
はハイインピーダンスであるので、VCO1の出力クロ
ックの位相はずれず、入力データが入力した時直ちに入
力データの位相に同期したクロックを出力出来る。
以上は、ロジック回路4としては、入力データの立ち上
がりに対し、VCOIの出力クロックの立ち下がり間で
A3Bをスルーにし、入力データの立ち上がり時にクロ
ックがHであればHレベルをA3Bに入力し、クロック
がLであればクロック波形の反転波形をA3Bに入力す
るものとして説明したが、これは入力データの立ち下が
りに対し、VCOLの出力クロックの立ち上がり間でA
3Bをスルーにするようにしても勿論よい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、入力データが
長い間入力しなくとも、又温度変化、電源電圧の変化が
あっても、VCOIの出力クロックの位相はずれないP
LL回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のPLL回路を用いたデータ識
別回路のブロック図、 第3図は第2図における各部の波形のタイムチャート、 第4図は第2図における各ケースの場合の各部の波形の
タイムチャート、 第5図は従来例のPLL回路を用いたデータ識別回路の
ブロック図、 第6図は第5図の各部の波形のタイムチャートである。 図において、 1は電圧制御発振器、 2.2aは位相比較器、 3はローパスフィルタ、 4はロジック回路、 5.18はアナログスイッチ、 10.11.15はフリップフロップ、12.17はノ
ット回路、 13.14はアンド回路、 16はモノマルチを示す。 /を足甲の原理ブ°ロ2.77図 第1図 (B) 第2図にあ1丁6呑昨の;及ルのタイムナヤ第3図(f
の2) ト (A) 第2図にt5i↑3各郁の;慶形の’Bム十V−ト第3
図(’f Ql ) 1任相1し較韻出力 (高イニL°) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力データと電圧制御発振器(1)の出力クロックを位
    相比較器(2)に入力して位相を比較し、比較結果をロ
    ーパスフィルタ(3)を介して該電圧制御発振器(1)
    に入力し、該電圧制御発振器(1)の出力クロックの位
    相を入力データに同期させるPLL回路において、 該位相比較器(2)を、ロジック回路(4)と、スルー
    又はオープンとなるアナログスイッチ(5)で構成し、 該ロジック回路(4)としては、入力データの変化点と
    、これの次の、該入力データの変化点の変化方向と同方
    向に変化する該電圧制御発振器(1)の出力クロックの
    変化点間は該入力データの立ち上がり時に該クロックが
    Hレベルであれば、クロック波形をその侭該アナログス
    イッチ(5)に出力し、該クロックがLレベルであれば
    クロック波形の反転波形を該アナログスイッチ(5)に
    出力し、且つ上記入力データの変化点の次の、該入力デ
    ータの変化点の変化方向と逆方向に変化する該電圧制御
    発振器(1)の出力クロックの変化点間は該アナログス
    イッチ(5)をスルーにする制御信号を出力するものと
    し、 該アナログスイッチ(5)がスルーの間に入力する信号
    を該ローパスフィルタ(3)を介して該電圧制御発振器
    (1)に入力し、該電圧制御発振器(1)の出力クロッ
    クの位相を、該アナログスイッチ(5)がスルーとなる
    時間がなくなった点で安定するようにしたことを特徴と
    するPLL回路。
JP2158208A 1990-06-15 1990-06-15 Pll回路 Pending JPH0448824A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5966033A (en) * 1998-01-27 1999-10-12 Credence Systems Corporation Low ripple phase detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5966033A (en) * 1998-01-27 1999-10-12 Credence Systems Corporation Low ripple phase detector

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