JPS61224521A - 位相同期回路 - Google Patents
位相同期回路Info
- Publication number
- JPS61224521A JPS61224521A JP60063415A JP6341585A JPS61224521A JP S61224521 A JPS61224521 A JP S61224521A JP 60063415 A JP60063415 A JP 60063415A JP 6341585 A JP6341585 A JP 6341585A JP S61224521 A JPS61224521 A JP S61224521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- counter
- control signal
- circuit
- clkb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2つのカウンタのうち一方のカウンタ位相に
より他方のカウンタの位相を制御する方式ニおいて、両
カウンタのクロックに位相変動を生じた場合にも安定し
た動作を保証する回路に関するものである。
より他方のカウンタの位相を制御する方式ニおいて、両
カウンタのクロックに位相変動を生じた場合にも安定し
た動作を保証する回路に関するものである。
(従来の技術)
2つのカウンタ系があるとき、一方のカウンタ系の位相
に対して他方のカウンタ系の位相を、常にある一定の関
係を保つように合わせる必要が生じることがある。両系
のクロックが同一の場合は、一方から他方に制御パルス
を与えて、他方のカウンタの内容を周期的に特定の値に
設定することにより実現する。
に対して他方のカウンタ系の位相を、常にある一定の関
係を保つように合わせる必要が生じることがある。両系
のクロックが同一の場合は、一方から他方に制御パルス
を与えて、他方のカウンタの内容を周期的に特定の値に
設定することにより実現する。
これに対して、例えば周波数の異なる2種のクロックを
用いた2系統のカウンタで同様のことを行なう場合には
、PLO回路で両クロックを周波数同期させたのち、一
方のカウンタからの制御により、他方のカウンタの内容
を周期的にある値に設定する。このブロック図を第3図
に、タイムチヤードを第4図に示す。
用いた2系統のカウンタで同様のことを行なう場合には
、PLO回路で両クロックを周波数同期させたのち、一
方のカウンタからの制御により、他方のカウンタの内容
を周期的にある値に設定する。このブロック図を第3図
に、タイムチヤードを第4図に示す。
第3図において1はカウンタ、2はカウンタ1のクロッ
ク入力端子、3はカウンタ、4はカウンタ3のクロック
入力端子、5はカウンタ1の1周期に1回出力される制
御パルス、6と7はDフリップフロップ、8は2人力A
NDゲート、9は8ノ出力でパルス5をカウンタ3を駆
動するクロックに同期させたパルス、10はカウンタ3
のロードパルス入力端子で、ここにパルスが到来すると
カウンタ3の内容は特定の値に変化する。
ク入力端子、3はカウンタ、4はカウンタ3のクロック
入力端子、5はカウンタ1の1周期に1回出力される制
御パルス、6と7はDフリップフロップ、8は2人力A
NDゲート、9は8ノ出力でパルス5をカウンタ3を駆
動するクロックに同期させたパルス、10はカウンタ3
のロードパルス入力端子で、ここにパルスが到来すると
カウンタ3の内容は特定の値に変化する。
ここに、カウンタ1に印加するクロックをCLKA、カ
ウンタ3に印加するクロックをCLKBとし、CLKA
に対してCLKB は周期が長いものとする。また、カ
ウンタ1とカウンタ3の周期は同一とする。
ウンタ3に印加するクロックをCLKBとし、CLKA
に対してCLKB は周期が長いものとする。また、カ
ウンタ1とカウンタ3の周期は同一とする。
いま、カウンタ1の内容がCなる値をとるとき、カウン
タ3の内容をになる値に設定することにょシ、カウンタ
3をカウンタ1に従属して動作させることを考える。C
LKAとCLKBは周波数同期はとれているが、位相同
期がとれていないものとすると、CLKBは第4図タイ
ムチャートのCLKB(1)とCLKB(2)のような
、まったく異なる位相をとる可能性がある。もちろんこ
の2種類以外の位相もとシうるが、ここでは簡単のため
、この2種類について考えることにする。
タ3の内容をになる値に設定することにょシ、カウンタ
3をカウンタ1に従属して動作させることを考える。C
LKAとCLKBは周波数同期はとれているが、位相同
期がとれていないものとすると、CLKBは第4図タイ
ムチャートのCLKB(1)とCLKB(2)のような
、まったく異なる位相をとる可能性がある。もちろんこ
の2種類以外の位相もとシうるが、ここでは簡単のため
、この2種類について考えることにする。
カウンタ1は、1周期内に1回、CLKAの2ピット分
に相当する時間に′″H”レベルになる制御パルス5を
発生する。制御パルス5・はDフリップフロップ6のD
入力に接続され、Dフリップ70ツブ6のクロック入力
CKにはCLKBが接続されている。したがってDフリ
ップフロップ6のQ出力はCLKBの立ち上シに同期し
た制御パルスとなる。これをDフリップフロップ7と2
人力ANDゲートを用いて、Dフリップフロップ6のQ
出力の立ち上シからCLKBの1ピット幅分を取シ出し
た制御パルス9によりカウンタ3を制御する。即チ制御
パルス9がカウンタ3のロードパルス入力10に印加さ
れると、カウンタ3の内容は強制的にA′なる値に変化
する。第4図のタイムチャートでは、CLKBの位相2
種類にそれぞれ対応した制御パルス9とカウンタ3の内
容を示しである。即ちCLKB(1)と90)とカウン
タ3内容(1)が対応し、CLKB(2)と9(2)と
カウンタ3内容(2)が対応する。
に相当する時間に′″H”レベルになる制御パルス5を
発生する。制御パルス5・はDフリップフロップ6のD
入力に接続され、Dフリップ70ツブ6のクロック入力
CKにはCLKBが接続されている。したがってDフリ
ップフロップ6のQ出力はCLKBの立ち上シに同期し
た制御パルスとなる。これをDフリップフロップ7と2
人力ANDゲートを用いて、Dフリップフロップ6のQ
出力の立ち上シからCLKBの1ピット幅分を取シ出し
た制御パルス9によりカウンタ3を制御する。即チ制御
パルス9がカウンタ3のロードパルス入力10に印加さ
れると、カウンタ3の内容は強制的にA′なる値に変化
する。第4図のタイムチャートでは、CLKBの位相2
種類にそれぞれ対応した制御パルス9とカウンタ3の内
容を示しである。即ちCLKB(1)と90)とカウン
タ3内容(1)が対応し、CLKB(2)と9(2)と
カウンタ3内容(2)が対応する。
今の場合、CLKAよ、りCLKBが長周期であるとし
たが、逆の場合およびCLKAとCLKBが同一周期の
場合も、回路形式は同様である。
たが、逆の場合およびCLKAとCLKBが同一周期の
場合も、回路形式は同様である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の技術では、第4図のタイムチ
ャートかられかるとお!5、CLKBの位相がCLKA
の位相に対して変動すると、タイムチャート中のCLK
B(2)と5の各立ち上シ点の時間差tがDフリップフ
ロップ6のセットアツプ−タイム以下になった場合、D
フリップ70ツブ6の出力Qの立ち上シ点が不安定化し
、これが原因で制御パルス9の不安定化即ちカウンタ3
の位相の不安定化を生ずるという欠点を有する。
ャートかられかるとお!5、CLKBの位相がCLKA
の位相に対して変動すると、タイムチャート中のCLK
B(2)と5の各立ち上シ点の時間差tがDフリップフ
ロップ6のセットアツプ−タイム以下になった場合、D
フリップ70ツブ6の出力Qの立ち上シ点が不安定化し
、これが原因で制御パルス9の不安定化即ちカウンタ3
の位相の不安定化を生ずるという欠点を有する。
本発明はこの欠点を改善し、安定な位相同期回路を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の特徴は、周波数同期
が確立し位相同期が確立していない複数のクロックで各
々動作する複数のカウンタを有し、ひとつのカウンタの
内容にもとずいて発生する位相決定用制御信号に従って
他のカウンタの位相を決定する位相同期回路において、
位相を決定されるカウンタにより提供され周期毎に所定
の時間幅だけ論理レベルが反転する制御信号と、該制御
信号と前記位相決定用制御信号との論理操作手段とを有
し、該手段の出力を位相を決定されるカウンタの位相決
定入力とする位相同期回路にある0 (作用) 上記構成によると、前記制御信号がレベルLの間は位相
決定用制御信号の動作が禁止される。従ってクロックの
位相変動tPHが制御信号の幅Tに比べて小さければ回
路の動作は安定している。
が確立し位相同期が確立していない複数のクロックで各
々動作する複数のカウンタを有し、ひとつのカウンタの
内容にもとずいて発生する位相決定用制御信号に従って
他のカウンタの位相を決定する位相同期回路において、
位相を決定されるカウンタにより提供され周期毎に所定
の時間幅だけ論理レベルが反転する制御信号と、該制御
信号と前記位相決定用制御信号との論理操作手段とを有
し、該手段の出力を位相を決定されるカウンタの位相決
定入力とする位相同期回路にある0 (作用) 上記構成によると、前記制御信号がレベルLの間は位相
決定用制御信号の動作が禁止される。従ってクロックの
位相変動tPHが制御信号の幅Tに比べて小さければ回
路の動作は安定している。
(実施例)
第1図は、本発明のブロック図、第2図はタイムチャー
トである。第1図において1〜10は第3図と同じで、
11はロード禁止パルス、12は2入力ANDゲート、
13はカウンタ3のロードパルスである。
トである。第1図において1〜10は第3図と同じで、
11はロード禁止パルス、12は2入力ANDゲート、
13はカウンタ3のロードパルスである。
いま、ある瞬間にクロックCLKBとカウンタ3の内容
が、第2図タイムチャート中の添字(1)で示される状
態であったとする。ここに制御信号11゜は、カウンタ
3の内容A/を中心とじて前後にCLKBで1ビット分
ずつの幅Tだけ、′L″レベルとなシ、他の時刻は“H
”レベルとなる信号である。この幅TはPLO回路の特
性で決定される2系統のクロックCLKAとCLKBの
位相変動値よりも充分大きい値に設定しておく。
が、第2図タイムチャート中の添字(1)で示される状
態であったとする。ここに制御信号11゜は、カウンタ
3の内容A/を中心とじて前後にCLKBで1ビット分
ずつの幅Tだけ、′L″レベルとなシ、他の時刻は“H
”レベルとなる信号である。この幅TはPLO回路の特
性で決定される2系統のクロックCLKAとCLKBの
位相変動値よりも充分大きい値に設定しておく。
このとき、制御信号9(1)と11(1)は2人力AN
Dゲート12で論理操作され、その出力信号13は13
(1)のように9(1)がそのまま現われる。これによ
ってカウンタ3は次の瞬間に内容が添字(2)で示され
るものに変わり、同時に制御信号11は11(2)に変
化する。この状態では2人力ANDゲート12の一方の
入力に信号11(2)が、もう一方の入力に信号9(1
)が接続されているので、出力信号13(2)は、カウ
ンタ3の全周期にわたって′L”レベルである。この状
態では、カウンタ3は、ロードパルス入力端子10の信
号レベルが′L”レベルであることから、外部からの強
制を受けずに自分で作シ出した周期で動いている。ここ
でいう「自分で作り出した周期」とは、外部から強制ロ
ードされる周期と同一である。
Dゲート12で論理操作され、その出力信号13は13
(1)のように9(1)がそのまま現われる。これによ
ってカウンタ3は次の瞬間に内容が添字(2)で示され
るものに変わり、同時に制御信号11は11(2)に変
化する。この状態では2人力ANDゲート12の一方の
入力に信号11(2)が、もう一方の入力に信号9(1
)が接続されているので、出力信号13(2)は、カウ
ンタ3の全周期にわたって′L”レベルである。この状
態では、カウンタ3は、ロードパルス入力端子10の信
号レベルが′L”レベルであることから、外部からの強
制を受けずに自分で作シ出した周期で動いている。ここ
でいう「自分で作り出した周期」とは、外部から強制ロ
ードされる周期と同一である。
次に添字(2)で示された状態から、クロックCLKB
がTにくらべて充分小さいtPHの位相変動を生じたと
仮定する。このとき、CLKBと信号9、カウンタ3の
内容は、いずれも第2図で添字(3)で示された波形に
変化する。
がTにくらべて充分小さいtPHの位相変動を生じたと
仮定する。このとき、CLKBと信号9、カウンタ3の
内容は、いずれも第2図で添字(3)で示された波形に
変化する。
添字(3)で示された状態では、2人力ANDゲート1
2の出力13 (3)は、やけシ1L”レベルであり、
カウンタ3は外部からの強制ロードを受けずに自ま。
2の出力13 (3)は、やけシ1L”レベルであり、
カウンタ3は外部からの強制ロードを受けずに自ま。
分で作シ出した周期で動いている。
このようにして、一度でも添字(1)の状態が生じれば
、カウンタ3の内容は瞬間的に外部から強制的にA′な
る値に設定され、添字(2)の状態に移る。
、カウンタ3の内容は瞬間的に外部から強制的にA′な
る値に設定され、添字(2)の状態に移る。
添字(2)の状態では、制御信号11が′L”レベルに
なっている時間幅のほぼ中央でカウンタ3の→内容がA
′になっているため、クロックCLKBの位相変動tP
HがTよシ充分小さい限シ、回路の動作は安定している
。
なっている時間幅のほぼ中央でカウンタ3の→内容がA
′になっているため、クロックCLKBの位相変動tP
HがTよシ充分小さい限シ、回路の動作は安定している
。
本説明では2種類のクロックCLKAとCLKBについ
て、CLKBO方がCLKAよシも長周期であるとした
が、逆の関係の場合および両クロックの周期が同一の場
合も、回路構成は同様となる。またカウンタが3系統以
上存在し、そのうちの1系統によって残多全部のカウン
タ系を制御する場合の回路構成も同様である。
て、CLKBO方がCLKAよシも長周期であるとした
が、逆の関係の場合および両クロックの周期が同一の場
合も、回路構成は同様となる。またカウンタが3系統以
上存在し、そのうちの1系統によって残多全部のカウン
タ系を制御する場合の回路構成も同様である。
(発明の効果)
以上の説明のとおり、本発明は、PLO回路の特性によ
って決まるクロックの位相変動値よシも充分大きい時間
幅Tの設定によって、クロックの位相変動幅を吸収する
形式となっている。このため、汎用のディジタルICで
簡単に構成することが可能で、動作も安定している。T
の値の設計は、両クロックCLKA、CLKBの周期と
PLO回路の特性から容易に行うことができる。
って決まるクロックの位相変動値よシも充分大きい時間
幅Tの設定によって、クロックの位相変動幅を吸収する
形式となっている。このため、汎用のディジタルICで
簡単に構成することが可能で、動作も安定している。T
の値の設計は、両クロックCLKA、CLKBの周期と
PLO回路の特性から容易に行うことができる。
本回路を用いれば、周波数同期のみがとれている2系統
のクロックで動作し、かつ互いに特定の位相関係を保つ
ことを必要とする2系統のカウンタが、複雑な位相同期
回路を構成することなく実現できる。
のクロックで動作し、かつ互いに特定の位相関係を保つ
ことを必要とする2系統のカウンタが、複雑な位相同期
回路を構成することなく実現できる。
第1図は本発明による位相同期回路のブロック図、第2
図はその動作タイムチャート、第3図は従来の位相同期
回路、第4図はその動作タイムチャートである。 1はカウンタ、2はカウンタ1のクロック入力端子、3
はカウンタ1によって位相を決定されるカウンタ、・4
はカウンタ3のクロック入力端子、5はカウンタ1から
発生する位相決定パルス、6と7はDフリップフロップ
、8は2人力ANDゲート、9は8の出力、10はカウ
ンタ3の位相決定入力、11はカウンタ3から発生する
制御信号、12は2人力ANDゲート、13はカウンタ
3の位相決定パルスである。 第1図 第2図
図はその動作タイムチャート、第3図は従来の位相同期
回路、第4図はその動作タイムチャートである。 1はカウンタ、2はカウンタ1のクロック入力端子、3
はカウンタ1によって位相を決定されるカウンタ、・4
はカウンタ3のクロック入力端子、5はカウンタ1から
発生する位相決定パルス、6と7はDフリップフロップ
、8は2人力ANDゲート、9は8の出力、10はカウ
ンタ3の位相決定入力、11はカウンタ3から発生する
制御信号、12は2人力ANDゲート、13はカウンタ
3の位相決定パルスである。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)周波数同期が確立し位相同期が確立していない複
数のクロックで各々動作する複数のカウンタを有し、ひ
とつのカウンタの内容にもとずいて発生する位相決定用
制御信号に従って他のカウンタの位相を決定する位相同
期回路において、位相を決定されるカウンタにより提供
され周期毎に所定の時間幅だけ論理レベルが反転する制
御信号と、該制御信号と前記位相決定用制御信号との論
理操作手段とを有し、該手段の出力を位相を決定される
カウンタの位相決定入力とすることを特徴とする位相同
期回路。 - (2)前記時間幅が各クロックの位相変動以上の時間幅
であり、前記論理操作手段が論理積回路であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の位相同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063415A JPS61224521A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 位相同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063415A JPS61224521A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 位相同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224521A true JPS61224521A (ja) | 1986-10-06 |
JPH0575206B2 JPH0575206B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=13228634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063415A Granted JPS61224521A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 位相同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224521A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209222A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Nec Corp | 位相同期パルス発生回路 |
JPH0236614A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Anritsu Corp | クロックパルス発生回路 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063415A patent/JPS61224521A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209222A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Nec Corp | 位相同期パルス発生回路 |
JPH0236614A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Anritsu Corp | クロックパルス発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575206B2 (ja) | 1993-10-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |