JPS6364086B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364086B2 JPS6364086B2 JP16498479A JP16498479A JPS6364086B2 JP S6364086 B2 JPS6364086 B2 JP S6364086B2 JP 16498479 A JP16498479 A JP 16498479A JP 16498479 A JP16498479 A JP 16498479A JP S6364086 B2 JPS6364086 B2 JP S6364086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- clock
- terminal
- input
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
- G01R25/005—Circuits for comparing several input signals and for indicating the result of this comparison, e.g. equal, different, greater, smaller, or for passing one of the input signals as output signal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は入力周波数の等しい2つのクロツク
パルスの位相を比較する位相比較回路に関するも
のである。
パルスの位相を比較する位相比較回路に関するも
のである。
従来、この種の位相比較回路は位相同期発振器
等に用いられるもので、その構成は第1図の通り
である。
等に用いられるもので、その構成は第1図の通り
である。
図で1は入力信号、2は出力信号、3は位相比
較出力、4は位相比較回路、5はフイルタ、6は
電圧制御発振器、7は出力クロツクが出力される
出力端子を示す。
較出力、4は位相比較回路、5はフイルタ、6は
電圧制御発振器、7は出力クロツクが出力される
出力端子を示す。
第2図は第1図に用いられている位相比較回路
4の説明図である。
4の説明図である。
図で、8は入力クロツク1の立入り検出回路、
9はD・フリツプ・フロツプ回路を示す。
9はD・フリツプ・フロツプ回路を示す。
第3図は第1図、第2図で使用される、入力ク
ロツク1、RESET信号10、出力クロツク2、
位相比較出力3のタイミング・チヤートを示す。
ロツク1、RESET信号10、出力クロツク2、
位相比較出力3のタイミング・チヤートを示す。
第1図において、第3図に示す如き入力クロツ
ク1、出力クロツク2が位相比較回路4に入力さ
れ、位相を比較し、その位相比較出力をフイルタ
5に入力する。フイルタ5で、高周波分が除去さ
れ、その出力は電圧発振器6(以後、VCOと記
す)を駆動し、出力クロツク2を入力に戻す。
ク1、出力クロツク2が位相比較回路4に入力さ
れ、位相を比較し、その位相比較出力をフイルタ
5に入力する。フイルタ5で、高周波分が除去さ
れ、その出力は電圧発振器6(以後、VCOと記
す)を駆動し、出力クロツク2を入力に戻す。
こうして、出力クロツクの位相を入力クロツク
と所定の位相差(例えば0゜から360゜までの位相差
を検出できる位相比較回路を用いる場合は、その
中間の180゜)を有する位相に近づける。
と所定の位相差(例えば0゜から360゜までの位相差
を検出できる位相比較回路を用いる場合は、その
中間の180゜)を有する位相に近づける。
この場合、位相比較回路4の出力3が入力クロ
ツク1の立上りで1、出力クロツク2の立上がり
で0になるセツト・リセツト形の位相比較回路が
用いられる。それ故、リセツト信号10の最小ク
ロツク巾12の影響により出力クロツクの動作範
囲がクロツク巾12だけ狭められる。
ツク1の立上りで1、出力クロツク2の立上がり
で0になるセツト・リセツト形の位相比較回路が
用いられる。それ故、リセツト信号10の最小ク
ロツク巾12の影響により出力クロツクの動作範
囲がクロツク巾12だけ狭められる。
これについて、第2図、第3図で説明する。立
上り検出回路8で入力クロツク1の立上りパルス
が(反転されるので立下り11となる)検出さ
れ、フリツプフロツプ回路9のRESET端子Rに
入力される。このパルス11はフリツプフロツプ
回路9の出力端子を強制的に1レベルに設定す
る。つぎに出力クロツク2がフリツプフロツプ回
路9のC端子に入力され、出力クロツク2の立上
りで前記の1レベルを0レベルにする。尚、外部
の入力クロツクが断になると、立上り検出回路8
で入力クロツクの立上りパルスが検出されないた
め、フリツプフロツプ9は単に基準クロツクを1/
2の周波数に分周して出力する。これら入力クロ
ツク1、出力クロツク2が周期的に繰返され、位
相比較出力3が端子より出力される。
上り検出回路8で入力クロツク1の立上りパルス
が(反転されるので立下り11となる)検出さ
れ、フリツプフロツプ回路9のRESET端子Rに
入力される。このパルス11はフリツプフロツプ
回路9の出力端子を強制的に1レベルに設定す
る。つぎに出力クロツク2がフリツプフロツプ回
路9のC端子に入力され、出力クロツク2の立上
りで前記の1レベルを0レベルにする。尚、外部
の入力クロツクが断になると、立上り検出回路8
で入力クロツクの立上りパルスが検出されないた
め、フリツプフロツプ9は単に基準クロツクを1/
2の周波数に分周して出力する。これら入力クロ
ツク1、出力クロツク2が周期的に繰返され、位
相比較出力3が端子より出力される。
ここで、立上り検出回路8は出力クロツク2を
分周すべくフリツプ・フロツプ回路8をリセツト
するためのリセツト信号10を発生する。
分周すべくフリツプ・フロツプ回路8をリセツト
するためのリセツト信号10を発生する。
このリセツト信号10のパルス巾をtとし、入
力クロツクの周期をTとする。出力クロツクの立
上り点は動作範囲内で自由に動くことが出来る。
力クロツクの周期をTとする。出力クロツクの立
上り点は動作範囲内で自由に動くことが出来る。
しかし、フリツプ・フロツプ回路に出力クロツ
ク2が入力されてもリセツト信号が低レベルを保
持している状態では出力クロツクは入力クロツク
を分周できず、その動作範囲T2=T1−t……(1)
となり、動作範囲T2が入力クロツク1の周期T
よりもパルス巾tだけ減小する。
ク2が入力されてもリセツト信号が低レベルを保
持している状態では出力クロツクは入力クロツク
を分周できず、その動作範囲T2=T1−t……(1)
となり、動作範囲T2が入力クロツク1の周期T
よりもパルス巾tだけ減小する。
高速パルスの位相比較回路では、このパルス巾
12が動作範囲T2を狭める結果、時性が劣化さ
れる。
12が動作範囲T2を狭める結果、時性が劣化さ
れる。
しかし、従来例ではリセツトパルス巾10を最
小クロツク巾に確保しつつ、なおかつ極力狭くせ
ねばならず、実現上困難となりどうしても広くす
る傾向にある。
小クロツク巾に確保しつつ、なおかつ極力狭くせ
ねばならず、実現上困難となりどうしても広くす
る傾向にある。
このため、従来のセツト・リセツト位相比較回
路では十分な特性が望めなかつた。
路では十分な特性が望めなかつた。
また、特開昭51−61866号公報には第6図のよ
うな構成のエツジトリガ・セツト−リセツト・フ
リツプフロツプによる位相比較回路が記載されて
いる。第6図において、エツジトリガ・セツト−
リセツト・フリツプフロツプは2個の遅延フリツ
プフロツプ21,22と排他的論理和ゲート2
3,24とにより構成され、端子Sに入力される
トリガにより端子Qが“0”になり、端子Rに入
力されるトリガにより端子Qが“1”になる。こ
れにより、端子Sに入力されるパルスと端子Rに
入力されるパルスの位相差(時間差)に応じた時
間だけ“0”になる信号が端子Qより得られる。
うな構成のエツジトリガ・セツト−リセツト・フ
リツプフロツプによる位相比較回路が記載されて
いる。第6図において、エツジトリガ・セツト−
リセツト・フリツプフロツプは2個の遅延フリツ
プフロツプ21,22と排他的論理和ゲート2
3,24とにより構成され、端子Sに入力される
トリガにより端子Qが“0”になり、端子Rに入
力されるトリガにより端子Qが“1”になる。こ
れにより、端子Sに入力されるパルスと端子Rに
入力されるパルスの位相差(時間差)に応じた時
間だけ“0”になる信号が端子Qより得られる。
しかしながら、このセツト−リセツト・フリツ
プフロツプによる位相比較回路では、一方の入力
端子に全くトリガが入力されない場合は、端子Q
及びの出力は“0”か又は“1”のままになる
ため、これを位相同期発振器に用いた場合、片寄
つた制御電圧となり、所望する周波数(通常は制
御範囲の中心)から大幅にずれた信号が出力され
てしまう。
プフロツプによる位相比較回路では、一方の入力
端子に全くトリガが入力されない場合は、端子Q
及びの出力は“0”か又は“1”のままになる
ため、これを位相同期発振器に用いた場合、片寄
つた制御電圧となり、所望する周波数(通常は制
御範囲の中心)から大幅にずれた信号が出力され
てしまう。
本発明はこれら従来の問題点を解決し、特性の
向上を計つた位相比較回路を提供するものであ
る。
向上を計つた位相比較回路を提供するものであ
る。
第4図に本発明の一実施例を示す。
図で、13はフリツプ・フロツプ回路(以下
F・F−1と記す)14はフリツプ・フロツプ回
路(以下F・F−2と記す)15は排他的論理和
回路を示す。
F・F−1と記す)14はフリツプ・フロツプ回
路(以下F・F−2と記す)15は排他的論理和
回路を示す。
第5図は入力クロツク1、出力クロツク2,1
6はF・F−1のQの出力17はF・F−2の
の出力、18は位相比較出力のタイムチヤートを
示す。
6はF・F−1のQの出力17はF・F−2の
の出力、18は位相比較出力のタイムチヤートを
示す。
第4図でVCO6よりの出力クロツク2がF・
F−1−13のCに入力されと、出力クロツクの
立上りf1,f2……で出力クロツク2が分周され、
F・F−1・13の出力16がQ1より出力され
る。出力16はF・F−2・14のD2に入力さ
れ、入力クロツク2はC2に入力される。入力ク
ロツク2の立上りd1のとき、F・F−1の出力1
6はOレベルなので2の出力は1レベルとなり、
つぎに、F・F−1の出力16が1レベルのと
き、入力クロツクの立上りd2では2はOレベル
となる。即ち、F・F−2でF・F−1の分周波
形16が入力クロツク1によつて読み込まれ、保
持され、F・F−2の出力が17の様になる。
F−1−13のCに入力されと、出力クロツクの
立上りf1,f2……で出力クロツク2が分周され、
F・F−1・13の出力16がQ1より出力され
る。出力16はF・F−2・14のD2に入力さ
れ、入力クロツク2はC2に入力される。入力ク
ロツク2の立上りd1のとき、F・F−1の出力1
6はOレベルなので2の出力は1レベルとなり、
つぎに、F・F−1の出力16が1レベルのと
き、入力クロツクの立上りd2では2はOレベル
となる。即ち、F・F−2でF・F−1の分周波
形16が入力クロツク1によつて読み込まれ、保
持され、F・F−2の出力が17の様になる。
F・F−1の出力16とF・F−2の出力17
とが排他的論理和回路に入力され、位相比較出力
18が得られる。
とが排他的論理和回路に入力され、位相比較出力
18が得られる。
この波形18は、入力クロツク1、出力クロツ
ク2の立上りの変化点で作られるから、動作範囲
T1は入力クロツク1の1周期になり、従来例の
T2=T1−tより拡げられたことになつた。
ク2の立上りの変化点で作られるから、動作範囲
T1は入力クロツク1の1周期になり、従来例の
T2=T1−tより拡げられたことになつた。
また、入力信号が断となり、F・F−2の2
出力が固定された場合でも、F・F−1の1出
力からはVCO6よりの出力クロツクが分周され
た半値幅率50%の信号が出力されるため、排他的
論理和回路15の出力も半値幅率50%の信号とな
り、フイルタ5を介した信号はほぼ電圧制御発振
器6の制御範囲の中心となるため、所望する周波
数に近い出力が得られる。
出力が固定された場合でも、F・F−1の1出
力からはVCO6よりの出力クロツクが分周され
た半値幅率50%の信号が出力されるため、排他的
論理和回路15の出力も半値幅率50%の信号とな
り、フイルタ5を介した信号はほぼ電圧制御発振
器6の制御範囲の中心となるため、所望する周波
数に近い出力が得られる。
本発明は従来例と比較してハードウエアが弱干
増えるが、それ以上に特性の向上が図れるので、
その効果は大きい。
増えるが、それ以上に特性の向上が図れるので、
その効果は大きい。
なお本発明において、F・F−1の出力とF・
F−2の出力とを排他的論理回路を用いて位相比
較を行つたが、この組合せは1例に過ぎない。
F−2の出力とを排他的論理回路を用いて位相比
較を行つたが、この組合せは1例に過ぎない。
第1図は従来例の位相同期発振器の回路図、第
2図は従来例の位相比較回路図、第3図は第2図
の入力クロツク、出力クロツク、位相比較出力、
リセツト信号のタイミング・チヤート、第4図は
本発明の一実施例、第5図は第4図の入力クロツ
ク、出力クロツク、F・F−1の出力F・F−2
の出力、位相比較出力のタイミング・チヤート、
第6図はエツジトリガ・セツト−リセツト・フリ
ツプフロツプによる位相比較回路図を示す。 1は入力クロツク、2は出力クロツク、3は位
相比較出力、4は位相比較回路、5はフイルタ、
6は電圧制御発振器(VCO)、7は出力端子、8
は立上り検出回路、9はフリツプ・フロツプ回
路、10はRESET信号、11はRESET信号の
立下りパルス、12はパルス巾tのリセツト信
号、13はF・F−1、14はF・F−2、15
は排他論理回路、16はF・F−1の出力、17
はF・F−2の出力、18は位相比較出力を示
す。
2図は従来例の位相比較回路図、第3図は第2図
の入力クロツク、出力クロツク、位相比較出力、
リセツト信号のタイミング・チヤート、第4図は
本発明の一実施例、第5図は第4図の入力クロツ
ク、出力クロツク、F・F−1の出力F・F−2
の出力、位相比較出力のタイミング・チヤート、
第6図はエツジトリガ・セツト−リセツト・フリ
ツプフロツプによる位相比較回路図を示す。 1は入力クロツク、2は出力クロツク、3は位
相比較出力、4は位相比較回路、5はフイルタ、
6は電圧制御発振器(VCO)、7は出力端子、8
は立上り検出回路、9はフリツプ・フロツプ回
路、10はRESET信号、11はRESET信号の
立下りパルス、12はパルス巾tのリセツト信
号、13はF・F−1、14はF・F−2、15
は排他論理回路、16はF・F−1の出力、17
はF・F−2の出力、18は位相比較出力を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 位相比較回路とフイルタと電圧制御発振器と
より構成される位相同期発振器の前記位相比較回
路において、 前記電圧制御発振器の出力クロツクをクロツク
C端子に入力され、反転出力端子をデータD端
子に帰還するよう接続された第1のフリツプフロ
ツプと、 外部入力クロツクをクロツクC端子に入力さ
れ、前記第1のフリツプフロツプの出力Qをデー
タD端子に入力される第2のフリツプフロツプ
と、 前記第1のフリツプフロツプの出力Qと前記第
2のフリツプフロツプの反転出力を入力する排
他的論理和回路とを設け、 前記排他的論理和回路から、前記電圧制御発振
器の出力クロツクと外部入力クロツクとの位相差
を出力することを特徴とする位相比較回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16498479A JPS5687924A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Phase comparison circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16498479A JPS5687924A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Phase comparison circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5687924A JPS5687924A (en) | 1981-07-17 |
JPS6364086B2 true JPS6364086B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15803616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16498479A Granted JPS5687924A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Phase comparison circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5687924A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6411412A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Fujitsu Ltd | Phase comparing circuit |
JP4891664B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2012-03-07 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP16498479A patent/JPS5687924A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5687924A (en) | 1981-07-17 |
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