JPH0446220B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446220B2 JPH0446220B2 JP59193565A JP19356584A JPH0446220B2 JP H0446220 B2 JPH0446220 B2 JP H0446220B2 JP 59193565 A JP59193565 A JP 59193565A JP 19356584 A JP19356584 A JP 19356584A JP H0446220 B2 JPH0446220 B2 JP H0446220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- bead apex
- apex
- tire
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 49
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
- B29D30/50—Covering, e.g. by winding, the separate bead-rings or bead-cores with textile material, e.g. with flipper strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
- B29D2030/481—Fillers or apexes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
- B29D2030/482—Applying fillers or apexes to bead cores
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤの構成材料であるビードエイ
ペツクスの製法に関するものである。
ペツクスの製法に関するものである。
(従来技術)
例えば自動二輪車用ラジアルタイヤのビード部
付近には、硬化ゴム製のビードエイペツクスが埋
設されているものが多い。このビードエイペツク
スは、ビードコアの部分からサイドウオール方向
に厚さを漸減して伸びる補強材で、これを埋設し
ておくことにより、タイヤの横剛性を強化するこ
とができるものである。
付近には、硬化ゴム製のビードエイペツクスが埋
設されているものが多い。このビードエイペツク
スは、ビードコアの部分からサイドウオール方向
に厚さを漸減して伸びる補強材で、これを埋設し
ておくことにより、タイヤの横剛性を強化するこ
とができるものである。
近年、大型のタイヤ用として大寸法のビードエ
イペツクスに対する需要が高まつているが、均一
性に富んだ大寸法のビードエイペツクスの製造は
一般に難しく、シワの発生等によつてタイヤの均
一性を損うことが多かつた。
イペツクスに対する需要が高まつているが、均一
性に富んだ大寸法のビードエイペツクスの製造は
一般に難しく、シワの発生等によつてタイヤの均
一性を損うことが多かつた。
(発明の目的)
この発明は、均一性の高い大型のビードエイペ
ツクスを比較的容易に製造することのできる製法
を提供することを目的としている。
ツクスを比較的容易に製造することのできる製法
を提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明にかかるビードエイペツクスの製法は、
タイヤのビードコアからサイドウオール方向に厚
さを漸減して伸びるビードエイペツクスのうち、
ビードコア側の部分と先端側の部分とを別個に成
形し、しかるのち両者を接合一体化して所定の寸
法をもつビードエイペツクスとすることを特徴と
している。
タイヤのビードコアからサイドウオール方向に厚
さを漸減して伸びるビードエイペツクスのうち、
ビードコア側の部分と先端側の部分とを別個に成
形し、しかるのち両者を接合一体化して所定の寸
法をもつビードエイペツクスとすることを特徴と
している。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明によつて製造したビードエイペ
ツクスをそなえたタイヤの1例をあらわす断面図
であつて、このタイヤ1のビード部2には、ビー
ドコア3と、このビードコア3からサイドウオー
ル部4方向に伸びるビードエイペツクス5が埋設
されている。
ツクスをそなえたタイヤの1例をあらわす断面図
であつて、このタイヤ1のビード部2には、ビー
ドコア3と、このビードコア3からサイドウオー
ル部4方向に伸びるビードエイペツクス5が埋設
されている。
ビードエイペツクス5は、ビードコア3側の部
分である基部5aと、この基部5aから上方(ク
ラウン側)に伸びる先端側の部分である端部5b
を接合一体化してなる。図示例では、基部5aは
ビードコア3と一体化されている。ビードエイペ
ツクス5の材質は硬質ゴムであり、その好ましい
JIS硬度は65゜〜95゜の範囲である。このビードエ
イペツクス5は、前述の如くビードコア3からサ
イドウオール方向に厚さを漸減して伸びている
が、タイヤの補強効果を高めるため、その先端が
サイドウオール部4の最大幅の部分付近に達する
ようにしておくのが好ましい。
分である基部5aと、この基部5aから上方(ク
ラウン側)に伸びる先端側の部分である端部5b
を接合一体化してなる。図示例では、基部5aは
ビードコア3と一体化されている。ビードエイペ
ツクス5の材質は硬質ゴムであり、その好ましい
JIS硬度は65゜〜95゜の範囲である。このビードエ
イペツクス5は、前述の如くビードコア3からサ
イドウオール方向に厚さを漸減して伸びている
が、タイヤの補強効果を高めるため、その先端が
サイドウオール部4の最大幅の部分付近に達する
ようにしておくのが好ましい。
ビードエイペツクス5の外側にはカーカスプラ
イ7の折返し部7a,7bが位置している。この
折返し部7a,7bのビードベース部からの高さ
Ha、Hbは、サイドウオール部4の最大幅位置の
高さHのそれぞれ55〜65%及び70〜100%の範囲
にあることが好ましい。図中9はトレツド部であ
る。
イ7の折返し部7a,7bが位置している。この
折返し部7a,7bのビードベース部からの高さ
Ha、Hbは、サイドウオール部4の最大幅位置の
高さHのそれぞれ55〜65%及び70〜100%の範囲
にあることが好ましい。図中9はトレツド部であ
る。
このビードエイペツクス5は、具体的には例え
ば次のようにして製造される。先ず、基部5aと
なる断面三角形の帯状ゴムを例えば押出成形法に
より成形し、ビードコア3の外周部に付着させ
る。これによつて、第2図aに示すような断面形
状の帯状の第1部材10が得られる。つぎに、同
様な方法で同図bに示す断面形状の第2部材すな
わち端部5bを成形し、しかるのちタイヤの一次
成形工程において両者をタイヤに組み込む。この
工程では、第3図aに示す如くドラム状の成形フ
オーマ11の外周面上に貼着したカーカスプライ
7上に第2部材である端部5bをその接合部Jを
外側に向けて配し、外側に上記第1部材10をそ
の接合部J′が前記Jに臨むように配してカーカス
プライの巻上げを行なう。このとき、第1部材1
0の基部5aと、第2部材である端部5bとが
J,J′において重なり合うので、両者を貼り合わ
せる。これによつて基部5aと端部5bとが一体
化し、所望の形寸法のビードエイペツクス5が得
られるのである。
ば次のようにして製造される。先ず、基部5aと
なる断面三角形の帯状ゴムを例えば押出成形法に
より成形し、ビードコア3の外周部に付着させ
る。これによつて、第2図aに示すような断面形
状の帯状の第1部材10が得られる。つぎに、同
様な方法で同図bに示す断面形状の第2部材すな
わち端部5bを成形し、しかるのちタイヤの一次
成形工程において両者をタイヤに組み込む。この
工程では、第3図aに示す如くドラム状の成形フ
オーマ11の外周面上に貼着したカーカスプライ
7上に第2部材である端部5bをその接合部Jを
外側に向けて配し、外側に上記第1部材10をそ
の接合部J′が前記Jに臨むように配してカーカス
プライの巻上げを行なう。このとき、第1部材1
0の基部5aと、第2部材である端部5bとが
J,J′において重なり合うので、両者を貼り合わ
せる。これによつて基部5aと端部5bとが一体
化し、所望の形寸法のビードエイペツクス5が得
られるのである。
このビードエイペツクスの製法は、一つのビー
ドエイペツクス5を2分して別個に成形し、しか
るのち接合一体化するものであるから、従来の方
法よりも若干工程が長くなるが、歪の生じやすい
形状のものを分割して小寸法で成形するので、シ
ワ等が発生しにくく、均一性に富んだ製品が得ら
れるという利点がある。ビードエイペツクス5が
大型である場合は、その効果が特に顕著である。
ドエイペツクス5を2分して別個に成形し、しか
るのち接合一体化するものであるから、従来の方
法よりも若干工程が長くなるが、歪の生じやすい
形状のものを分割して小寸法で成形するので、シ
ワ等が発生しにくく、均一性に富んだ製品が得ら
れるという利点がある。ビードエイペツクス5が
大型である場合は、その効果が特に顕著である。
また、第1部材10として、従来の小型のビー
ドエイペツクスをそのまま用い、これに第2部材
5bを継ぎ足して大型化することも可能である。
例えば、幅25mmmmの従来のビードエイペツクス
(BA−25)に別途製作した第2部材を接合して、
高さ60mmの大型のビードエイペツクスを得ること
ができ、さらに幅45mmの従来のビードエイペツク
ス(BA−45)に同じ第2部材を接合して高さ80
mmの大型ビードエイペツクスを得ることもでき
る。いずれの場合も、ビード製造工程は従来のも
のと同様でよく、特別の改造は不要である。
ドエイペツクスをそのまま用い、これに第2部材
5bを継ぎ足して大型化することも可能である。
例えば、幅25mmmmの従来のビードエイペツクス
(BA−25)に別途製作した第2部材を接合して、
高さ60mmの大型のビードエイペツクスを得ること
ができ、さらに幅45mmの従来のビードエイペツク
ス(BA−45)に同じ第2部材を接合して高さ80
mmの大型ビードエイペツクスを得ることもでき
る。いずれの場合も、ビード製造工程は従来のも
のと同様でよく、特別の改造は不要である。
(発明の効果)
以上に説明した如く、本発明にかかるビードエ
イペツクスの製法は、シワ等の発生の少ない均一
性に富んだビードエイペツクスを容易に製造する
ことができるすぐれたものである。
イペツクスの製法は、シワ等の発生の少ない均一
性に富んだビードエイペツクスを容易に製造する
ことができるすぐれたものである。
第1図は本発明の製法で製造されたビードエイ
ペツクスをそなえたタイヤの断面図、第2図a,
bは第1部材および第2部材の断面図、第3図
a,bは製法の説明図である。図はいずれも実施
例に関するものである。 1……タイヤ、2……ビード部、3……ビード
コア、4……サイドウオール部、5……ビードエ
イペツクス、5a……基部、5b……端部、10
……第1部材、11……フオーマ。
ペツクスをそなえたタイヤの断面図、第2図a,
bは第1部材および第2部材の断面図、第3図
a,bは製法の説明図である。図はいずれも実施
例に関するものである。 1……タイヤ、2……ビード部、3……ビード
コア、4……サイドウオール部、5……ビードエ
イペツクス、5a……基部、5b……端部、10
……第1部材、11……フオーマ。
Claims (1)
- 1 タイヤのビードコアからサイドウオール方向
に厚さを漸減して伸びるビードエイペツクスのう
ち、ビードコア側の部分と先端側の部分とを別個
に成形し、しかるのち両者を接合一体化して所定
の寸法をもつビードエイペツクスとすることを特
徴とするタイヤのビードエイペツクスの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59193565A JPS6169438A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | タイヤのビ−ドエイペックスの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59193565A JPS6169438A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | タイヤのビ−ドエイペックスの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169438A JPS6169438A (ja) | 1986-04-10 |
JPH0446220B2 true JPH0446220B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=16310133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59193565A Granted JPS6169438A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | タイヤのビ−ドエイペックスの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169438A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2714296B2 (ja) * | 1991-11-26 | 1998-02-16 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りラジアルタイヤ |
JP3332330B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2002-10-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
AU2353800A (en) * | 1999-12-06 | 2001-06-12 | Goodyear Tire And Rubber Company, The | Compound apex for vehicle tire |
US6972061B1 (en) | 1999-12-06 | 2005-12-06 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Compound apex for vehicle tire |
JP4166633B2 (ja) * | 2003-06-17 | 2008-10-15 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
DE102004047975A1 (de) * | 2004-10-01 | 2006-04-13 | Knorr-Bremse Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Steigern eines Drehmoments einer Hubkolben-Verbrennungsmaschine, insbesondere eines Motors in Dieselausführung |
JP5019854B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2012-09-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤの製造方法 |
JP4946418B2 (ja) * | 2006-12-19 | 2012-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の気体供給装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878740A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法及びその装置 |
JPS6092103A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59193565A patent/JPS6169438A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878740A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法及びその装置 |
JPS6092103A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6169438A (ja) | 1986-04-10 |
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