JP2872920B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JP2872920B2
JP2872920B2 JP6278530A JP27853094A JP2872920B2 JP 2872920 B2 JP2872920 B2 JP 2872920B2 JP 6278530 A JP6278530 A JP 6278530A JP 27853094 A JP27853094 A JP 27853094A JP 2872920 B2 JP2872920 B2 JP 2872920B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加硫、成形時に生じが
ちなサイドウォール部外面のベアを、タイヤ重量を増す
ことなく排除でき、仕上がり外観の向上を図りうる空気
入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】空気入りラジアルタイヤなどトレッド部
の剛性が高い空気入りタイヤを成形するには、通常図4
に示す如くベルト層、トレッドゴム等のトレッド部材a
をカーカス、サイドウォールゴム、ビードコア等のタイ
ヤ骨組部材bとは別個に成形したうえ、加硫時におい
て、前記タイヤ骨組部材bを膨出させてトレッド部材a
に接合するいわゆる2ステージ成形工程が採用する。
【0003】このような2ステージ工程においては図5
に示すようにタイヤ骨組部材bをなす生カバーcを金型
dに入れて加硫、成形する際に、図5に示すように生カ
バーcが金型dに同時にかつ一様に接するのではなく、
早期に全型dに接する部分と、遅れて金型dに接する部
分とが存在する。
【0004】殊に、ビードエーペックス先端近傍xにお
いては、生カバーcが最も遅れて金型に接するためサイ
ドウォールゴムの流れに不良が生じやすく、完成された
タイヤにベアが生じ仕上がり外観が劣るという問題があ
る。このようなベアの発生を阻止するため、従来では、
ビードエーペックス先端近傍x部のゴム厚を厚くして対
応してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の如くゴ
ム厚を厚くすることによって、タイヤ重量が増すことと
なり、その結果転がり抵抗が増大する。他方、自動車業
界にあっては、燃費性能向上のため、転がり抵抗の低減
の要求が厳しくなり、一層のタイヤ重量の軽減が必要と
なった。
【0006】発明者は前記要請を充足すべく研究を重ね
た結果、今までベア発生を防ぐためサイドウォールゴム
を必要以上に厚肉に形成していたビードエーペックス先
端部分において、凹部を設けることにより、加硫成形時
において、金型との接触が良好となり、ゴム厚を低減し
うることを見出し、本発明を完成させたのである。
【0007】本発明は、サイドウォール部外面にかつ規
制された位置及び大きさの凹部を設けることを基本とし
て、成形、加硫の際のベアの発生を防ぐことによって、
サイドウォール部を薄肉に形成できタイヤ重量の軽減を
図りうる空気入りタイヤの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアに至る
本体部にビードコアの周りを折返す折返し部を一体に設
けたラジアル配列のカーカスと、ビードコアのタイヤ半
径方向外側かつ前記カーカスの本体部と折返し部との間
を前記サイドウォール部までのび硬質のゴムからなるビ
ードエーペックスと、前記サイドウォール部の外面をな
すサイドウォールゴムと、前記ビード部の外面をなし、
半径方向外方にのびることにより前記サイドウォールゴ
ムの内側で重なりかつサイドウォールゴムよりも硬質の
クリンチャゴムとからなり、前記サイドウォール外面に
サイドウォールゴムを凹ませタイヤ周方向にのびるベア
防止用の凹部Gを設けるとともに、この凹部Gは、その
半径方向外縁Gaと内縁Gbとの間の凹部巾Wを2mm以
上かつ10mm以下、サイドウォール部外面の輪郭線から
の深さGcを0.5mm以上かつ1.5mm以下、タイヤ子
午断面での断面積Kを0.7mm2 以上かつ12mm2 以下
とするとともに、前記外縁Gaはビードエーペックスの
先端Pよりも半径方向内方に位置させかつその半径方向
高さの差AはO以上かつ7mm以下としたことを特徴とす
る空気入りラジアルタイヤである。
【0009】前記ビードエーペックスは、その先端Pの
ビードベースラインからの高さHをタイヤ断面高さHo
の0.23〜0.48倍とするのが好ましい。
【0010】なお、凹部Gは周方向に無端状に周回する
溝であってもよく、又周方向に断続して配される凹みの
連続体であってもよい。
【0011】
【作用】前記凹部Gの外縁Gaとビードエーペックス先
端Pとの半径方向の高さAを0以上かつ7mm以下として
いる。ビードエーペックス及びクリンチャゴムは前述の
如く硬質のゴムによって形成されており、これらの部材
と隣接するサイドウォールゴムは、加硫、成形時に際し
て硬質ゴムからなる前記部材の剛性の影響を受け、金型
に接するのが最も遅れるのであるが、凹部Gを設けるこ
とによって、前記部分のサイドウォールゴムの剛性が和
らぎ、図3に示す如く、生カバーのサイドウォール部外
面の輪郭が略一様に金型面に沿うことによって、加硫、
成形時にあってもサイドウォールゴムの流動が僅少であ
り、ベアの発生を防止することが出来る。
【0012】前記半径方向の高さ差Aが0よりも少、即
ち負の値になるとサイドウォールゴムは、隣接するクリ
ンチャゴムの影響を受けるため、別の位置でゴムの流れ
に不良が生じやすく、ベアが発生する危険がある。逆に
7mmをこえると、ベアの最も発生しやすい位置から外れ
て凹部が形成されることとなり、ベアを抑制する効果が
少ない。
【0013】又、凹部巾Wを2mm以上かつ10mm以下と
している。凹部巾Wが2mm未満ではローカバーを膨張さ
せたときに凹部Gの対向壁面が衝合することとなり、サ
イドウォール部外面の金型への接合が不均一になる。凹
部巾Wが10mmをこえて大となれば凹部Gがビード部近
傍に及ぶこととなりビード部の強度低下を招来する。
【0014】さらに前記凹部Gの深さGcを0.5mm以
上かつ1.5mm以下としている。深さGcが0.5mmを
こえて大きくなればサイドウォール部の強度低下を招
き、タイヤの腰折れが生じる危険がある。
【0015】又、タイヤ子午断面での凹部Gの断面積K
を0.7mm2 以上かつ1.5mm2 以下としている。断面
積Kが0.7mm2 未満では、凹部を形成した効果がなく
0.15mm2 をこえるとサイドウォール部の強度低下を
招く。
【0016】このように本願発明は、前記した各構成が
有機的に結合しかつ一体化することによって、加硫、成
形時におけるベアの発生を防ぎ、しかも重量の軽減を図
りうるのである。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図面に基づき説明
する。図において空気入りタイヤ1は、トレッド部2
と、その両端からタイヤ半径方向内方にのびる一対のサ
イドウォール部3、3と、該サイドウォール部3の内方
にのびるビード部4とを有する。
【0018】又空気入りタイヤ1には、トレッド部2か
らサイドウォール部3をへてビード部4のビードコア5
に至る本体部6aにビードコア3の周りをタイヤ軸方向
内側から外側に向かって折返す折返し部6bを一体に設
けたカーカス6と、本例では該カーカス6の半径方向外
側かつトレッド部の内方に配されるベルト層7とを具え
る。
【0019】さらに、空気入りタイヤ1は、前記ビード
コア5の半径方向外側かつ前記カーカス6の本体部6a
と折返し部6bとの間を前記サイドウォール部3までの
びるビードエーペックス8と、前記サイドウォール部3
のタイヤ軸方向外向き面である外面9Aをなすサイドウ
ォールゴム9と、ビード部4の外面をなし半径方向外方
にのびることによって前記サイドウォールゴム9に連な
るクリンチャゴム10とを設けている。
【0020】前記ビードエーペックス8は、JISA硬
度が70〜95度かつサイドウォールゴム9に比して硬
質のゴムからなり、その先端PのビードベースラインL
からの高さHがタイヤ断面高さHoの0.23〜0.4
8倍の範囲としている。
【0021】前記カーカス6は、本例では、1枚のカー
カスプライからなり、カーカスプライは、ナイロン、ポ
リエステル、レーヨン、芳香族ポリアミドなどの有機繊
維からなるカーカスコードをタイヤ赤道Cに対して70
〜90°の角度で傾けて並置したラジアル、又はセミラ
ジアル配列として形成される。なお本例では、折返し部
6bの先端のビードベースラインLからの高さをビード
エーペックス8の先端Pの高さHに比して若干大とした
ハイターンアップとして形成している。
【0022】ベルト層7にあっては、本例では2枚のベ
ルトプライ7A、7Bからなり各ベルトプライ7A、7
Bは、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリ
アミドなどの有機繊維又はスチールからなるベルトコー
ドを各ベルトプライ7A、7B間では互いに交差する向
きに配している。
【0023】前記クリンチャゴム10は、JISA硬度
が65〜80度かつサイドウォールゴム9に比して硬質
のゴムからなり、前記サイドウォールゴム9とは内側で
かつタイヤ半径線に対して斜にのびる接触面10Aによ
り接続している。
【0024】サイドウォール外面9Aには、前記サイド
ウォールゴム9を凹ませることにより形成されかつタイ
ヤ周方向にのびる凹部Gが形成される。本実施例では、
前記凹部Gは、ビードベースラインLからの高さを略一
定として周回する一本の周回溝とし形成される。
【0025】この凹部Gは、その凹部の側壁面Gwと底
面Guとが滑らかな曲面によって連なるとともに、その
外径方向外縁Gaと内縁Gbとの間の凹部巾Wを2mm以
上かつ10mm以下、又サイドウォール外面9Aから底面
GUまでの深さGcが0.5mm以上かつ1.5mm以下と
している。さらに、前記凹溝Gの断面積Kは0.7mm2
以上かつ12mm2 以下としている。
【0026】前記外縁Gaは、ビードエーペックス8の
前記先端Pよりも半径方向内方に位置させるとともにそ
の半径方向の高さの差Aは0以上かつ7mm以下としてい
る。
【0027】なお、前記凹部Gは、その側壁面Gw又は
底面Guから前記クリンチャゴム10の接触面10Aに
至るサイドウォールゴム9の最小ゴム厚さMは、少なく
とも1.0mm以上であることが好ましい。このゴム厚さ
Mが1.0mm未満となればサイドウォールゴム9の強度
低下を招き、サイドウォール部3を破損する危険がある
からである。
【0028】前記凹部Gは、図3に示すように加硫成形
時において、金型20の成形面21に該凹部Gの輪郭に
沿う突起22を設け、ローカバー11をこの成形面21
に押付けることにより形成している。
【0029】押付けに際し、突起22は、ローカバー1
1が金型20に最も遅く接する位置に設けているため、
前記外面9Aを形成するサイドウォールゴム9の流動が
僅少であり、ベアの発生を抑制することが出来る。
【0030】なお凹部Gは、その内縁Gbのビードベー
ラスインLからの高さUを25mm以上とするのがよい。
ビードエーペックス8の高さが比較的小さいことによっ
て前記高さUが25mm未満となっても、この位置に存す
る凹部Gは、サイドウォール部3の前記外面9Aにおけ
る他の部分に比べて早期に金型20に接することとな
り、顕著な効果が生じないこともあるからである。
【0031】
【具体例】タイヤサイズが215/60 R16(乗用
車用タイヤ)及び10R15 6PR TG3(軽トラ
ック用タイヤ)でありかつ図1に示すタイヤ(実施例
1、2)について加硫、成形時におけるサイドウォール
部の外面に生じるベアの発生状況を調査した。なお比較
のため凹部を設けない従来の構成のタイヤ(従来例1、
2)についても併せて調査を行い比較を行った。テスト
結果を表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】テストの結果、実施例のものは比較例のも
のに比べてベアの発生が著減したことが確認出来た。
【0034】
【発明の効果】叙上の如く本発明の空気入りタイヤは、
サイドウォール部外面にサイドウォールゴムを凹ますこ
とにより形成され凹部を設け、しかもその凹部の位置及
び大きさを規制したため、加硫、成形時においてサイド
ウォール外面に生じるベアをタイヤ重量を増すことなく
抑制でき、タイヤの仕上がり外観を向上しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】その要部を拡大して示す断面図である。
【図3】ローカバーと金型との接合時の状態を示す線図
である。
【図4】加硫、成形工程を略示する断面図である。
【図5】従来技術を説明する線図である。
【符号の説明】
2 トレッド部 3 サイドウォール部 4 ビード部 5 ビードコア 6 カーカス 6a 本体部 6b 折返し部 8 ビードエーペックス 9 サイドウォールゴム 9A 外面 10 クリンチャゴム 10A 接触面 A 高さ差 G 凹部 Ga 外縁 Gb 内縁 Gc 深さ H ビードエーペックスの高さ K 凹部の断面積 P ビードエーペックスの先端 W 凹部巾
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 13/00,15/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
    ード部のビードコアに至る本体部にビードコアの周りを
    折返す折返し部を一体に設けたラジアル配列のカーカス
    と、ビードコアのタイヤ半径方向外側かつ前記カーカス
    の本体部と折返し部との間を前記サイドウォール部まで
    のび硬質のゴムからなるビードエーペックスと、前記サ
    イドウォール部の外面をなすサイドウォールゴムと、前
    記ビード部の外面をなし、半径方向外方にのびることに
    より前記サイドウォールゴムの内側で重なりかつサイド
    ウォールゴムよりも硬質のクリンチャゴムとからなり、 前記サイドウォール外面にサイドウォールゴムを凹ませ
    タイヤ周方向にのびるベア防止用の凹部Gを設けるとと
    もに、この凹部Gは、その半径方向外縁Gaと内縁Gb
    との間の凹部巾Wを2mm以上かつ10mm以下、サイドウ
    ォール部外面の輪郭線からの深さGcを0.5mm以上か
    つ1.5mm以下、タイヤ子午断面での断面積Kを0.7
    mm2 以上かつ12mm2 以下とするとともに、前記外縁G
    aはビードエーペックスの先端Pよりも半径方向内方に
    位置させかつその半径方向高さの差AはO以上かつ7mm
    以下としたことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】前記ビードエーペックスは、その先端Pの
    ビードベースラインからの高さHがタイヤ断面高さHo
    の0.23〜0.48倍であることを特徴とする請求項
    1記載の空気入りラジアルタイヤ。
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