JPH044451A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JPH044451A
JPH044451A JP10517590A JP10517590A JPH044451A JP H044451 A JPH044451 A JP H044451A JP 10517590 A JP10517590 A JP 10517590A JP 10517590 A JP10517590 A JP 10517590A JP H044451 A JPH044451 A JP H044451A
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JP10517590A
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Masahiko Yamaguchi
雅彦 山口
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンピュータシステム、特に他のコンピュ
ータシステムとの互換性を保ちながら、これに新たな機
能を追加したコンピュータシステムに関するものである
[従来の技術] コンピュータシステムでは、ハードウェアとともに、ソ
フトウェアの重要性が認識されている。
高機能のコンピュータシステムを実現するためには、ハ
ードウェアだけでな(質の高いソフトウェアも作成しな
ければならない。
しかし、進歩が急速な現代においてはメーカが単独でハ
ードウェア/ソフトウェア共に充実されることは困難に
なってきている。
そこで、他のコンピュータシステム向けに作成されたソ
フトウェアが使用できるようにした、いわゆる互換性機
能を持ったコンピュータシステムが多数実現されている
このようなコンピュータシステムでは、ソフトウェアに
かかる開発コスト/開発時間等を節約できるという利点
が得られる一方、互換性を保つ必要性から、新たな機能
を追加することが難しい。
互換性を保ちながら新たな機能の追加を行うことが互換
性機能を持ったコンピュータシステム開発の大きな課題
となっている。
この中の1つとして、オリジナルのコンピュータシステ
ムでは書き込んだデータが読み出せない構造になってい
る制御レジスタに対し、互換性を保ちながら書き込んだ
データと同じ値を読み出せるようにしたいという要求が
ある。
例えば、画面表示制御用コントローラのあるレジスタが
、書き込む時には画面モードの設定用レジスタとして機
能し、読み出す時にはコントローラの動作状態を示すス
テータスレジスタとして機能するような場合、書込み時
と読出し時とではそのレジスタの機能が異なるため、こ
の制御レジスタに書込んだデータをそのまま読み出すこ
とができない。
従来の互換機能を持ったコンピュータシステムでは、こ
の問題をソフトウェアで処理していた。
例えば書込み時にそのデータをメモリ上の特定の場所に
記憶しておき、同じ値を読み出す必要が生じた場合は、
コントローラからではなくそのメモリから読み出すよう
にする等の方法である。
[発明が解決しようとする課題] しかしこのような方法では、直接コントローラの値を読
み出しているわけではないため、マルチタスク処理等の
ように複数のプログラムが並行して走っている場合など
、あるプログラムがコントローラの内容を勝手に書き換
えてしまうと、他のプログラムがメモリ内に保存してい
るコントローラへの書込みデータと実際にコントローラ
へ書き込まれているデータとの間に違いが生じ、コンピ
ュータシステムが正常に動作しなくなる可能性がある等
の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、制御レジスタに対する読出しアクセスに基づいて
レジスタまたは制御レジスタのいずれか一方からのデー
タ読み出しを有効に設定することにより、書込み時/読
出し時ともに互換性が確保され、かつ木来同−の読出し
アドレスでは読出し不能な制御レジスタの書込みデータ
を読み出すことが可能なコンピュータシステムを得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るコンピュータシステムは、読出しまたは
書込みアクセス時に機能が異なる制御レジスタと、この
制御レジスタに対する書込みアクセスに並行して書き込
まれるデータと同一のデータを記憶するレジスタと、制
御レジスタに対する読出しアクセスに基づいてレジスタ
または制御レジスタのいずれか一方からのデータ読み出
しを有効に設定する設定手段とを設けたものである。
また、設定手段を未使用アドレスで指示する書き込デー
タに基づいて有効または非有効に設定可能なように構成
したものである。
[作用〕 この発明においては、制御レジスタに対する書込みアク
セスに並行して書込みデータはレジスタに書き込まれて
行く。
一方、設定手段が有効となると、制御レジスタに対する
読出しアクセスに基づいてレジスタまたは制御レジスタ
のいずれか一方からのデータ読出しを有効に設定し、本
来オリジナルのコンピュータシステムでは読出し不能な
制御レジスタに対する書込みデータを読み出させること
を可能とする。
また、設定手段を未使用アドレスで指示する書き込デー
タに基づいて有効または非有効に設定して、本来オリジ
ナルのコンピュータシステムとの互換性を担保しつつ、
独自の機能処理を可能とする。
〔実施例〕
第1図はこめ発明の一実施例を示すコンピュータシステ
ムの構成を説明するブロック図であり、1はCPUで、
システムバス10に接続される各デバイスとのデータ処
理をメインメモリ2を介して処理し、処理結果を表示装
置8等に出力する処理を総括的に制御している。3は磁
気ディスクインクフェースで、磁気ディスク装置4とシ
ステムバス10とのデータ処理をインタフェースする。
5はキーボードインクフェースで、キーボード6からの
キー人力データとシステムバス1oとのデータ処理をイ
ンタフェースする。7は画面制御コントローラで、画面
制御用の種々の制御レジスタを備え、表示装置8へのデ
ータ出力をコントロールしている。
・9は書込みデータ読出し回路で、この実施例における
レジスタ、アドレス発生手段を備えている。
第2図は、第1図に示した書込みデータ読出し回路9の
構成を説明する回路ブロック図であり、第1図と同一の
ものには同じ符号を付しである。
図において、14はアドレスデコーダで、システムバス
10のアドレスバスの内容を解析して、300Hが指示
された場合にアドレスデコード信号14aを「1」にセ
ットする。また、システムバス10のアドレスバスの内
容を解析して、400Hが指示された場合にアドレスデ
コード信号14bを「1」にセットする。
15は例えばアンドゲート等で構成されるロジック回路
群で、フリップフロップ15a、アンドゲート15b〜
15e、インバータ15f等から構成され、この実施例
ではフリップフロップ15a、アンドゲート15e 、
インバータ15f等から設定手段が構成される場合に対
応する。
アンドゲート15bはアドレスデコード信号14bと書
込み信号WRとの論理積を演算して、演算結果をフリッ
プフロップ15aのクロック入力CKに出力する。
アンドゲート15cは、書込み信号WRとアドレスデコ
ード信号14aとの論理積を演算して、演算結果を書込
み制御信号WRITEとして画面制御コントローラ用の
バッファ回路11に出力する。
アンドゲート15dは、アドレスデコード信号14a、
読出し信号RD、インバータ15fとのとの論理積を演
算して、演算結果を読出し制御信号RE、A Dとして
画面制御コントローラ用のバッファ回路11に出力する
アンドゲート15eは、アドレスデコード信号14a、
読出し信号RD、フリップフロップ15aの出力Qとの
論理積を演算して、演算結果をデータ出力バッファ回路
13に出力イネーブル信号OEとして送出する。
13はデータ出力バッファ回路で、ロジック回路群4か
ら出力される出力イネーブル信号に基づいて書込みデー
タラッチ回路12にラッチされた画面制御コントローラ
70制御レジスタに書き込まれたデータと同一のデータ
をシステムバス10に出力する。
このように構成されたコンピュータシステムにおいて、
制御レジスタに対する書込みアクセスに並行して書込み
データはレジスタに書き込まれて行く。
一方、設定手段(この実施例ではロジック回路群15の
フリップフロップ15a、アンドゲート15e、インバ
ータ15f等より構成される)がシステムバス10のビ
ットOにより有効(この実施例では「1」)となると、
制御レジスタに対する読出しアクセスに基づいてレジス
タ(書込みデークラッチ回路12(例えばD型のフリッ
プフロップで構成される))または制御レジスタのいず
れか一方からのデータ読み出しを有効に設定し、本来オ
リジナルのコンピュータシステムでは読出し不能な制御
レジスタに対する書込みデータを読み出させることを可
能とする。
また、設定手段を未使用アドレス(この実施例ではアド
レス400H)で指示する書き込データ(CPUIが8
ビツトデータのビット0を設定することにより)の設定
に基づいて有効または非有効に設定して、本来オリジナ
ルのコンピュータシステムとの互換性を担保しつつ、独
自の機能処理を可能とする。
以下、第3図、第4図を参照しながら第2図に示した書
込みデータ読出し回路9のデータ処理動作について説明
する。
第3図は、第1図に示した画面制御コントローラ7内の
各制御レジスタのアドレスと機能との対応を説明する相
関図であり、アドレス301H〜303Hは読出し/書
込み時ともに同一機能となるか、アドレス300Hは、
読出し/書込み時で機能が異なるため、上記アドレス3
00 Hに対応する制御レジスタの内容を読出すことは
できない。
第4図は、第2図に示したフリップフロップ15aの動
作指定とアドレスとの相対関係を示す相関図である。
例えばCPU 1がアドレス400Hへの書込みアクセ
スを指示されると、システムバス10のビットOの内容
がフリップフロップ15aにセットされる。このセット
される値「1」または「0」によりアドレス300Hの
制御レジスタに対する読出しアクセスがオリジナルのス
テータス読出しとなるか、書込みデータラッチ回路12
から上記制御レジスタに書き込まれたデータと同一のデ
ータ読出しとが択一的に設定される。
今、アドレス400Hに「0」のデータを書き込むとす
ると、ロジック回路群15の機能処理により、その後、
アドレス300Hがアクセスされた場合は読出し時/書
込み時ともに、バッファ回路11を有効、データ出力バ
ッファ回路13を無効とする。これにより、アドレス3
00Hからデータを読み出す場合は、画面制御コントロ
ーラ7内の特定制御レジスタの値、すなわちステータス
情報が読み出される。
次に、ア)−レス400 Hに「1」のデータを、ビッ
トOで指定すると、ロジック回路群15内のフリップフ
ロップ15aがセットされる。従って、アンドゲート1
5dが非有効となり、アンドゲート15eが有効となる
ので、その後はアドレス300Hかアクセスされた場合
は、書込み時はバッファ回路11を有効、読出し時はデ
ータ出力バッファ回路13を有効とする。なお、書込み
時には、アドレス400HのビットOの値に関わらず、
アンドゲート15cの出力に基づいてアドレス300H
に書き込まれたデータが書込みデータラッチ回路12に
書き込まれる。
つまり、アドレス400HのビットOが設定されている
場合は、アドレス300Hへのアクセスは読出し/書込
みともオリジナルのコンピュータシステムと同様となり
、互換性が維持され、アドレス400Hのビット0が「
1」に設定されている場合は、アドレス300Hへのア
クセスは書込み時ではオリジナルのコンピュータシステ
ムと同様であるが、読出し時ではアドレス300Hへ書
込まれたデータがそのまま読み出させるコンピュータシ
ステムが実現可能となる。
次に、第5図を参照しながら第2図に示したロジック回
路群15による書込みデータ読出し処理について説明す
る。
第5図は、第2図に示したロジック回路群15による書
込みデータ読出し処理手順の一例を説明するフローチャ
ートである。なお、(1)〜(12)は各ステップを示
す。
先ず、フリップフロップ15aをクリアする(1)。次
いで、アドレスが300Hであるかどうかを判定しく2
)、YESならば書込み信号WRがHレベルかどうかを
判定しく3)、YESならば画面制御コントローラ用の
バッファ回路11より画面制御コントローラ7内の対応
制御レジスタにシステムバス10上のデータを書き込む
とともに、書込みデータラッチ回路12に同一のデータ
を書き込み(4)、処理を終了する。
一方、ステップ(3)の判断で、NOの場合は読出し信
号RDをHレベルとしく5)、ステータス読出しを行い
(6)、処理を終了する。
一方、ステップ(2)の判断でNoの場合は、アドレス
が400Hかどうかを判断しく7)、Noならば他の処
理を実行し、YESならば対応アドレスのヒツトOが「
1」かどうかを判定しf8) 、 NOならば他の処理
に移行し、YESならばフリップフロップ15aををセ
ットしく9)、バッファ回路11を無効にするとともに
、データ出力バッファ回路13を有効としく10)、ア
ドレス300Hとなるのを待機しく11)、アドレス3
00Hが指示されたら、書込みデータラッチ回路12よ
りデータをシステムバス10上に読み出しく12)、他
の処理に移行する。
なお、上記実施例では書込みデータラッチ回路12に対
する読出しアドレスおよび書込みアドレスをアドレス発
生手段を構成するアドレスデコーダ14により固定アド
レスで指示する場合について説明したが、第6図に示す
ように、読出しアドレスおよび書込みアドレスを個別の
デイツプスイッチ16(例えば読出し用アドレス300
Hを指定する)、デイツプスイッチ18(例えば書込み
用アドレス400Hを指定する→を設け、システムバス
10上のアドレスと各デイツプスイッチ16、デイツプ
スイッチ18で指定されたアドレスを比較するアドレス
比較回路17.19を図示されるように設けることによ
り、アドレス指定の自由度を高めることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は読出しまたは書込みア
クセス時に機能が異なる制御レジスタと、この制御レジ
スタに対する書込みアクセスに並行して書き込まれるデ
ータと同一のデータを記憶するレジスタと、制御レジス
タに対する読出しアクセスに基づいてレジスタまたは制
御レジスタのいずれか一方からのデータ読み出しを有効
に設定する設定手段とを設けたので、通常の書込みアク
セスに対応して書込みデータと同様のデータがレジスタ
に保持されており、本来読出しが不能な制御レジスタに
対する書込みデータを通常の読出しアクセスで容易に読
み出すことが可能となる。
また、設定手段を未使用アドレスで指示する書込みデー
タに基づいて有効または非有効に設定可能なように構成
したので、使用メモリ環境に対応して制御レジスタの書
込みデータを読み出すための所望の読出しアドレスを設
定できる。
従って、互換機能を持ったコンピュータシステムにおい
て、オリジナルのコンピュータシステムで書き込んだデ
ータと同じデータを読み出すことが不能な制御レジスタ
に対し、互換性を担保しつつ、制御レジスタに書き込ま
れたデータを読み出すことが可能な互換機能を有するコ
ンピュータシステムの実現が容易となる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すコンピユータシステ
ムの構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示
した書込みデータ読出し回路の構成を説明する回路ブロ
ック図、第3図は、第1図に示した画面制御コントロー
ラ内の各制御レジスタのアドレスと機能との対応を説明
する相関図、第4図は、第2図にボした書込みデータ読
出し回路によるアドレス指定とその機能処理の相対関係
を示す相関図、第5図は、第2図に示したロジック回路
群による書込みデータ読出し処理手順の一例を説明する
フローチャート、第6図は、第2図に示したアドレスデ
コーダの他の構成を説明する回路ブロック図である。 図中、1はCPU、2はメインメモリ、3は磁気ディス
クインタフェース、4は磁気ディスク装置、5はキーボ
ードインタフェース、6はキーボ′−ド、7は画面制御
コントローラ、8は表示装置、9は書込みデータ読出し
回路である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)他のシステムとの互換性機能を有するコンピュー
    タシステムにおいて、読出しまたは書込みアクセス時に
    機能が異なる制御レジスタと、この制御レジスタに対す
    る書込みアクセスに並行して書き込まれるデータと同一
    のデータを記憶するレジスタと、前記制御レジスタに対
    する読出しアクセスに基づいて前記レジスタまたは前記
    制御レジスタのいずれか一方からのデータ読み出しを有
    効に設定する設定手段とを具備したことを特徴とするコ
    ンピュータシステム。
  2. (2)設定手段を未使用アドレスで指示する書込みデー
    タに基づいて有効または非有効に設定可能なことを特徴
    とする請求項(1)記載のコンピュータシステム。
JP10517590A 1990-04-23 1990-04-23 コンピュータシステム Pending JPH044451A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10517590A JPH044451A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 コンピュータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10517590A JPH044451A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 コンピュータシステム

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JPH044451A true JPH044451A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14400344

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JP10517590A Pending JPH044451A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 コンピュータシステム

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