JPH0764856A - メモリアクセス制御回路 - Google Patents

メモリアクセス制御回路

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JPH0764856A
JPH0764856A JP21647493A JP21647493A JPH0764856A JP H0764856 A JPH0764856 A JP H0764856A JP 21647493 A JP21647493 A JP 21647493A JP 21647493 A JP21647493 A JP 21647493A JP H0764856 A JPH0764856 A JP H0764856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
cycle
bank
memory access
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP21647493A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kato
政美 加藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0764856A publication Critical patent/JPH0764856A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードサイクル時におけるバンクメモリ領域
へのアクセス制限を解放し、かつライトサイクル時には
いずれかのバンクメモリ領域を支障なくアクセスでき
る。 【構成】 判定回路12が判定したバスサイクル種別に
基づいてゲート15,16,インバータ17がバンクレ
ジスタ13のバンク領域指示の有効又は無効の設定を制
御する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサシ
ステムのメモリアクセス制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はこの種のメモリアクセス制御回路
が適用されるマイクロプロセッサシステムの構成を説明
するブロック図である。以下、構成および動作について
説明する。
【0003】図において、21は第1のMPU(マイク
ロ・プロセッサ・ユニット)で、例えば装置全体の制御
を行うコントローラとして機能し、ROM22に格納さ
れたプログラムに従ってバス上のデバイスを制御する。
23は第1のRAMで、第1のMPU21の動作に必要
なワークメモリとして機能する。24はI/Oデバイス
で、第1のMPU21によりその入出力が制御される。
25はメモリアクセス制御回路で、第1のMPU21が
各メモリをアクセスするためのチップセレクト信号を生
成する。27は第2のMPUで、例えば高速な信号処理
専用のMPUであり、初期化時に第1のMPU21によ
りあらかじめ第2のRAM28にダウンロードされたプ
ログラムに従って動作する。
【0004】第2のRAM28は、第2のMPU27を
高速に動作させるために高速なスタティックRAMで構
成されている。29はI/Oデバイスで、第2のMPU
27によりその入出力が制御される。30は第3のRA
Mで、第2のMPU27の動作に必要なワークメモリで
ある。26はバッファで、第2のRAM30を使用する
MPUを選択する際に使用される。
【0005】図7は、図6に示したメモリアクセス制御
回路のメモリマッピングを説明する図である。
【0006】この図に示すように、第1のMPU21
は、例えば20ビットのアドレス空間を有し、アドレス
0〜7FFFFは第1のRAM23に割り当てられた作
業領域に対応し、アドレス80000〜D0000はプ
ログラムメモリである。この場合、第2のRAM28を
マッピングするため(当該領域に第2のMPU27の動
作に必要なプログラムをダウンロードするため)に第1
のMPU21の動作に必要な領域を減少させることにな
る。
【0007】つまり、アドレスD0000〜FFFFF
の領域を第1のMPU21のプログラム領域として使用
できなくなる。このため、図8に示すようなマッピング
メモリ法が提案されている。
【0008】図8はこの種のメモリアクセス制御回路の
他のメモリマッピングを説明する図であり、(a)はリ
ードサイクル時のメモリマッピングに対応し、(b)は
ライトサイクル時のメモリマッピングに対応する。
【0009】この図に示すように、リードサイクル時に
は、第1のRAM23及びROM22をアクセスし、ラ
イトアクセス時にのみ所定の領域を第2のRAM28に
マッピングする。
【0010】この場合、第1のMPU21に対するプロ
グラムROM領域の減少分はなくなり、全てのメモリ空
間を有効に使用することが可能となる。
【0011】しかしながら、このようなメモリマップに
よるマイクロプロセッサユニットシステムにおいて、第
1のMPU21の代りに、イン・サーキット・エミュレ
ータ(ICE)を使用してソフトウエアを開発する場
合、以下のような問題が発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】一般的にICEによ
り、ソフトウエア開発を行う場合、ROM領域にSRA
Mを実装し、当該SRAMにプログラムをダウンロード
して開発を行う。
【0013】しかしながら、上記図8に示すメモリマッ
ピングによれば、アドレスD0000〜FFFFFの領
域に第1のMPU21に必要なプログラムをダウンロー
ドすることができない。つまり、当該領域にライト動作
を行った場合、第2のRAM28に対し書き込み動作が
行われて内容が変わってしまうからである。
【0014】同様の問題は、プログラムメモリであるR
OM領域をRAMで構成し、初期化時に外部記憶装置
(例えばハードディスク(HD)装置等)からプログラ
ムをダウンロードするような構成を有するシステムにお
いても発生する。
【0015】また、図9に示すように当該領域(アドレ
スD0000〜FFFFF)をバンクメモリとして構成
とする制御方式も既知である。
【0016】しかしながら、この場合プログラムはバン
クレジスタ設定値を意識して構成しなければならず、例
えば第2のRAM28へのダウンロードプログラムをR
OM22の当該バンク領域に置くことはできない等の問
題点があった。
【0017】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、ライトサイクル時バンクレジスタの設
定値を有効としていずれかのバンクメモリを有効とする
ことにより、リードサイクル時におけるバンクメモリ領
域へのアクセス制限を解放し、かつライトサイクル時に
はいずれかのバンクメモリ領域を支障なくアクセスでき
るメモリアクセス制御回路を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメモリアク
セス制御回路は、所定のアドレス空間の一部がバンクと
して切替可能なメモリと、プロセッサが出力するメモリ
アドレスを解読するアドレスデコーダと、前記メモリに
対するバスサイクル種別を判定する判定手段と、前記プ
ロセッサからバンク指示に従っていずれかのバンク領域
を指示する指示手段と、前記判定手段が判定したバスサ
イクル種別に基づいて前記指示手段のバンク領域指示を
有効又は無効の設定を制御する制御手段とを有するもの
である。
【0019】
【作用】本発明においては、判定手段が判定したバスサ
イクル種別に基づいて制御手段が前記指示手段のバンク
領域指示の有効又は無効の設定を制御するので、メモリ
に対するバスサイクルがリードサイクルとライトサイク
ルとでアクセスするメモリおよびバンクを支障なく切り
換えてアクセスすることが可能となる。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すメモリアクセ
ス制御回路を含むマイクロプロセッサシステムの一例を
示すブロック図であり、図6と同一のものには同じ符号
を付してある。なお、本実施例では、メモリアクセス対
象を第1RAM23、第2のRAM28,ROM22と
してメモリアクセス制御回路1が後述するようにメモリ
アクセスを制御する場合を例として説明する。
【0021】図において、11はアドレスデコーダで、
アドレス信号およびメモリアクセスかI/Oアクセスか
を区別するためのM/IO信号によりアドレスのデコー
ド処理を行う。12はリード・ライトサイクル判定回路
(以下、単に判定回路という)で、当該バスサイクルが
どちらのサイクルであるかをコマンド(リードパルス及
びライトパルス)出力前に判定する。
【0022】13は例えばリップフロップで構成される
バンクレジスタで、ライトサイクル時のバンク領域指示
を行う。14は負論理のアンドゲートで、I/Oライト
信号と当該バンクレジスタアクセスのためのチップセレ
クト信号によりレジスタにデータを設定するための信号
を生成する。生成された信号は、バンクレジスタ13の
クロック信号となる。
【0023】本実施例では、上記アドレスデコーダ1
1,リードライトサイクル判定回路12,バンクレジス
タ13の結果に基づいて実際のメモリに対するチップセ
レクト信号RAM1CS*,ROMCS*,RAM2C
S*(図1に示した第1のRAM23,ROM22,第
2のRAM28に対応する)が生成される。
【0024】16は負論理のNANDゲートで、バンク
レジスタ13の設定値とリード・ライトサイクル判定回
路12からのサイクル判定結果信号とのアンド処理を行
ってチップセレクト信号RAM2CS*を生成する。1
7はインバータで、該チップセレクト信号RAM2CS
*を反転して負論理のANDゲート15に反転信号を出
力する。ANDゲート15は、該インバータ17により
反転された反転信号とアドレスデコーダ11からのアド
レス80000〜FFFFFとのアンドをとってチップ
セレクト信号ROMCS*を生成する。
【0025】なお、チップセレクト信号RAM1CS*
は、第1のRAM23を選択するための信号として機能
し、アドレス0〜7FFFFのリード・ライトサイクル
において「0」を出力する。
【0026】また、チップセレクト信号ROMCS*は
ROM22を選択する信号として機能し、アドレス80
000〜FFFFFのリードサイクル、アドレス800
00〜CFFFFのライトサイクルおよびアドレスD0
000〜FFFFFでバンクレジスタ13の設定値が
「0」の場合のライトサイクルにおいて「0」を出力す
る。
【0027】さらに、チップセレクト信号RAM2CS
*は第2のRAM28を選択するための信号として機能
し、アドレスD0000〜FFFFFでバンクレジスタ
13の設定値が「1」の場合に「0」を出力する。な
お、各メモリは当該各信号をチップセレクト信号として
アクセスされる。
【0028】この様に構成されたメモリアクセス制御回
路において、判定回路12が判定したバスサイクル種別
に基づいて上記15〜17がバンクレジスタ13のバン
ク領域指示の有効又は無効の設定を制御するので、メモ
リに対するバスサイクルがリードサイクルとライトサイ
クルとでアクセスするメモリおよびバンクを支障なく切
り換えてアクセスすることが可能となる。
【0029】図2は、図1に示したアドレスデコーダ1
1の一例を示す回路ブロック図である。
【0030】図において、81はインバータで、アドレ
スライン0〜19のアドレスライン19を反転して、該
反転出力をNANDゲート83に出力する。82はOR
ゲートで、アドレスライン0〜19のアドレスライン1
6,17との論理和をとり、該論理和出力をANDゲー
ト85に出力する。
【0031】84はNANDゲートで、アドレスライン
0〜19のアドレスライン19と識別信号M/IOとの
NAND処理を行う。
【0032】図3は本発明に係るメモリアクセス制御回
路のメモリマップを説明する図であり、(a)はリード
サイクル時のメモリマップに対応し、(b)はライトサ
イクルに対応する。
【0033】この図に示すように、ライトサイクル時に
はバンクレジスタ13の値に応じてアドレスD0000
〜FFFFFが図6に示したROM22と第2のRAM
28とに振り分けられる。
【0034】図4は、図1に示した判定回路12の一例
を示す回路ブロック図である。なお、本実施例では、M
PUとしてインテル社製のMPU(80286;商品
名)を使用する場合に対応する。
【0035】図において、S0*,S1*はサイクルの
先頭で出力される信号で、図5に示すタイミングチャー
トに従うタイミングで出力される。
【0036】また、61a,61bはフリップフロップ
で構成されるラッチで、クロックCLKに同期して信号
S0*,S1*をラッチする。なお、該クロックCLK
に同期して信号S0*,S1*をラッチするのは、コマ
ンド後端部で発生するチップセレクト信号のグリッジに
よる、想定しないデバイスへの後アクセスを回避するた
めである。ALEはアドレス信号およびチップセレクト
信号をラッチするための信号である。従って、本実施例
によるメモリアクセス制御回路の出力は信号ALEの立
ち下がり迄に確定すれば良い。
【0037】なお、本実施例において、信号S0*,S
1*がリードサイクル時に(0,1)となり、ライトサ
イクル時に(1,0)となる。
【0038】従って、NORゲート62からラッチ61
a,61bに入力される信号S0*,S1*の状態から
判定結果となるライト信号WRITEが図1に示したN
ANDゲート16に出力される。
【0039】図5は本発明に係るメモリアクセス制御回
路のメモリアクセスサイクルを説明するタイミングチャ
ートである。
【0040】この図に示すように、MPUが上述すた8
0286等でノーウエイト時の動作は、サイクルTS,
TCの2サイクルでメモリアクセスが実行される。ま
た、信号S0*,S1*は、サイクルTSの先頭で出力
される。従って、ラッチ61a,61bはクロックCL
Kの立ち下がりで信号S0*,S1*をラッチする。
【0041】これにより、図3に示すように、リードサ
イクル時には、バンクレジスタ13の設定値に因らずア
ドレス80000以上の領域においては、全てROM領
域を選択する。従って、第2のRAM28(図6参照)
を同一アドレス空間にマッピングしても、第1のMPU
21のためのプログラム領域が制限されることはなくな
り、アドレス80000〜FFFFFをすべてROM領
域としてメモリアクセスが可能となる。また、プログラ
ムは、バンクレジスタ13の設定値を意識することなく
設計することが可能となる。
【0042】一方、ライトサイクル時には、バンクレジ
スタ13の設定値が「0」の場合、ROM領域が選択さ
れる。従って、例えばイン・サーキット・エミュレータ
(ICE)を使用してソフトウエアを開発する場合で、
かつ当該領域(アドレス80000以上の領域)をRA
M領域に変更した場合に、プログラムのダウンロードが
可能となる。
【0043】また、バンクレジスタ13の設定値が
「1」の場合、ライト時には図6に示した第2のRAM
28の領域が選択され、第2のMPU27の動作に必要
なプログラムを第1のMPU21からダウンロードする
ことが可能となる。
【0044】なお、上記実施例ではバンク数が「1」の
場合について説明したが、本発明は該バンク数に限定さ
れることなく、これ以上のメモリアクセス制御回路にも
本発明を適用することができる。
【0045】また、上記実施例ではMPUとしてインテ
ル社製のMPU(80286)等のメモリ制御回路を例
として説明したが、他のMPU、例えば32ビット系の
CPU(80386,80486(インテル社製)68
000等)を使用するメモリアクセス制御回路にも本発
明を適用することができる。
【0046】さらに、上記実施例ではアドレスD000
0〜FFFFFを、例えば図3に示すようにマッピング
する場合を例として説明したが、様々なマッピングに対
応できることはいうまでもない。
【0047】また、上記実施例ではMPUが2個でシス
テムが構築される場合について説明したが、様々なバス
を介してマルチCPU(3個以上)からなるシステムの
メモリアクセス制御回路にも本発明を適用することがで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
判定手段が判定したバスサイクル種別に基づいて制御手
段が前記指示手段のバンク領域指示の有効又は無効の設
定を制御するので、メモリに対するバスサイクルがリー
ドサイクルとライトサイクルとでアクセスするメモリお
よびバンクを支障なく切り換えてアクセスすることがで
きる。
【0049】従って、いずれかのバンクにロードするプ
ログラムをバンク領域に書き込んで、該書き込んだプロ
グラムを読み出して、他のバンク上にロードすることが
でき、イン・サーキット・エミュレータ(ICE)を使
用してソフトウエアを開発する際の、プログラム設計負
担とメモリ制約を解消し、自在にプログラムの開発・試
験を効率良く行うことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すメモリアクセス制御回
路を含むマイクロプロセッサシステムの一例を示すブロ
ック図である。
【図2】図1に示したアドレスデコーダの一例を示す回
路ブロック図である。
【図3】本発明に係るメモリアクセス制御回路のメモリ
マップを説明する図である。
【図4】図1に示した判定回路の一例を示す回路ブロッ
ク図である。
【図5】本発明に係るメモリアクセス制御回路のメモリ
アクセスサイクルを説明するタイミングチャートであ
る。
【図6】この種のメモリアクセス制御回路が適用される
マイクロプロセッサシステムの構成を説明するブロック
図である。
【図7】図6に示したメモリアクセス制御回路のメモリ
マッピングを説明する図である。
【図8】この種のメモリアクセス制御回路の他のメモリ
マッピングを説明する図である。
【図9】この種のメモリアクセス制御回路の他のメモリ
マッピングを説明する図である。
【符号の説明】
11 アドレスデコーダ 12 判定回路 13 バンクレジスタ 15 ANDゲート 16 NANDゲート 17 インバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のアドレス空間の一部がバンクとし
    て切替可能なメモリと、プロセッサが出力するメモリア
    ドレスを解読するアドレスデコーダと、前記メモリに対
    するバスサイクル種別を判定する判定手段と、前記プロ
    セッサからバンク指示に従っていずれかのバンク領域を
    指示する指示手段と、前記判定手段が判定したバスサイ
    クル種別に基づいて前記指示手段のバンク領域指示を有
    効又は無効の設定を制御する制御手段とを有することを
    特徴とするメモリアクセス制御回路。
JP21647493A 1993-08-31 1993-08-31 メモリアクセス制御回路 Pending JPH0764856A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21647493A JPH0764856A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 メモリアクセス制御回路

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JP21647493A JPH0764856A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 メモリアクセス制御回路

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JPH0764856A true JPH0764856A (ja) 1995-03-10

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JP (1) JPH0764856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01242592A (ja) * 1988-03-25 1989-09-27 Mitsui Toatsu Chem Inc 有機ケイ素化合物およびその製造方法
JPH01254630A (ja) * 1988-04-01 1989-10-11 Mitsui Toatsu Chem Inc 有機ケイ素化合物およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01242592A (ja) * 1988-03-25 1989-09-27 Mitsui Toatsu Chem Inc 有機ケイ素化合物およびその製造方法
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