JPH0443419Y2 - - Google Patents

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JPH0443419Y2
JPH0443419Y2 JP1987108821U JP10882187U JPH0443419Y2 JP H0443419 Y2 JPH0443419 Y2 JP H0443419Y2 JP 1987108821 U JP1987108821 U JP 1987108821U JP 10882187 U JP10882187 U JP 10882187U JP H0443419 Y2 JPH0443419 Y2 JP H0443419Y2
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steering column
sleeve
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column
steering
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ステアリングコラムの取付構造に関
する。
(従来の技術) 従来、ステアリングコラムの取付構造として
は、例えば実開昭57−48174号公報に記載されて
いるようなものが知られている。
この従来構造は、ダツシユパネルに貫通穴が形
成され、この貫通穴を塞ぐホールカバーがステア
リングコラムに固着されたもので、取付時には、
ステアリングコラムに固着状態のホールカバーを
ダツシユパネルにボルト止めするものであつた。
即ち、ステアリングコラムはダツシユパネルに対
して剛結状態(リジツドな状態)で取り付けられ
ていた。
また、ステアリングコラムには、軸方向の所定
の荷重入力で収縮するコラプシブル機構が設けら
れていて、例えば車両の前面衝突時にステアリン
グコラムに所定以上の軸方向の荷重入力がある
と、ステアリングコラム後端のステアリングが運
転者の方へ移動しないように、或いは、運転者が
ステアリングホイールに衝突しても、その衝突を
吸収するように収縮するものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来にあつては、以
下に述べるような問題点があつた。
ステアリングコラムがダツシユパネルに剛結
状態で取り付けられた構造となつていたため、
衝突時にステアリングコラムの基端側と共にダ
ツシユパネルが後退すると、ステアリングコラ
ムに対してホールカバーを介してダツシユパネ
ル側から曲げ力が働き、コラプシブル機構に対
し軸方向以外の方向から荷重入力されてしまつ
て、所定の軸方向荷重の入力があつてもコラプ
シブル機構が作動しないことがあるという問題
点があつた。
加えて、ステアリングコラムとダツシユパネ
ルとが剛結されているため、ダツシユパネル側
の振動が直接ステアリングコラム側に伝わる不
具合や、逆にステアリングコラム側の振動がダ
ツシユパネル側に伝わる不具合があつた。
ステアリングコラムにホールカバーが溶接等
により固着された構造となつていたために、ダ
ツシユパネルに取り付ける前のステアリングコ
ラムは、棒状の部材の一端に傘が付いた姿を成
しており、車両やコンベア等による運搬及び搬
送を行うのに不便であつた。
ステアリングコラムをダツシユパネルに対し
取り付ける際にホールカバーで取り付けるか
ら、ダツシユパネルの貫通穴周辺の広い部分が
露出してないと取り付けることができず、例え
ば、インストルメントパネルの取り付け後には
取り付けることが難しい等作業性が悪いもので
あつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決し、衝突
時にダツシユパネル側から曲げ力が入力したり、
また、振動が入力したりし難く、運搬及び搬送が
容易で、しかも、作業性のよいステアリングコラ
ムの取付構造を提供することを目的とする。
この目的達成のために、本考案では、ステアリ
ングコラムがダツシユパネルを貫通して設けら
れ、該ステアリングコラムには、軸方向の所定の
荷重入力で収縮するコラプシブル機構が設けられ
ているステアリングコラムの取付構造において、
前記ステアリングコラムを挿通した状態でこのス
テアリングコラムを支持するスリーブを前記ダツ
シユパネルに設け、前記スリーブとステアリング
コラムとの間に、両者を離間させて弾性ブツシユ
が介在され、該弾性ブツシユは、スリーブ端部及
びストツパリングに挟持されるストツパフランジ
を有すると共に、前記スリーブとステアリングコ
ラムの一方に固着した手段とした。
(作用) 本考案のでは、上述のような手段としたため、
ステアリングコラムの取り付けは以下のように行
う。
即ち、弾性ブツシユがスリーブに固着されてい
る場合には、このブツシユにステアリングコラム
を挿通し、また、弾性ブツシユがステアリングコ
ラムに固着されている場合には、スリーブに弾性
ブツシユを挿通するようにしてステアリングコラ
ムをスリーブに挿通させて取り付けるものであ
る。
従つて、いずれの場合にしても、ステアリング
コラムをダツシユパネルに取り付ける際には、ス
リーブがホールカバー等に覆われることなく露出
している状態で、単にスリーブに対し、スリーブ
とストツパリングとの係合により規制されるまで
ステアリングコラムを挿通させれば、簡単に取り
付けられる。
この取付状態において、衝突時にステアリング
コラムと共にダツシユパネルも後方移動してダツ
シユパネル側からステアリングコラム側に曲げ力
が作用しようとした場合、その曲げ力は弾性ブツ
シユの変形で吸収され、ステアリングコラムに入
力される曲げ力は抑制される。
従つて、衝突時に衝突荷重がステアリングコラ
ムに対し、軸方向に入力されコラプシブル機構に
よりその軸方向の入力が吸収される。
また、ステアリングコラムにホールカバーを固
着させていないため、ステアリングコラムはほぼ
棒状の姿を成す。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本考案一実施例のステアリングコラム
の取付構造を示す断面図であつて、10はステア
リングコラムを示し、このステアリングコラム1
0は車室1とエンジンルーム2を区画するダツシ
ユパネル20を斜めに貫通して設けられていて、
外周をジヤケツトチユーブ11に覆われ、その内
部に図外のステアリングホイールとステアリング
装置とを連結するコラムシヤフト12が設けられ
ている。尚、ダツシユパネル20にはステアリン
グコラム10を貫通させるための貫通穴21が開
口されている。また、コラムシヤフト12はジヤ
ケツトチユーブ11にベアリング13で支持さ
れ、かつ、ジヤケツトチユーブ11内部はシール
材14でエンジンルーム2側に対しシールされて
いる。
また、前記ジヤケツトチユーブ11は外筒11
1と内筒112とを嵌合により継いで1本に形成
され、また、コラムシヤフト12も外筒121と
内軸122とをセレーシヨン結合により継いで1
本に形成されている。そして、ジヤケツトチユー
ブ11の外筒111と内筒112との間にジヤケ
ツト側コラプシブル機構31が設けられ、また、
コラムシヤフト12の外筒121と内軸122と
の間にも、コラム側コラプシブル機構32が設け
られている。
両コラプシブル機構31,32は、衝突の際に
エンジンルーム2内のステアリング装置が後方移
動した時にステアリングホイールが運転車の方へ
移動しないよう、その入力荷重によりジヤケツト
チユーブ11及びコラムシヤフト12を収縮させ
るものである。
即ち、ジヤケツトチユーブ11の外筒111は
ダツシユパネル20側に取り付けられ、内筒11
2はジヤケツト側コラプシブル機構31による所
定の嵌合力で外筒111と嵌合され、かつ、第3
図のように車体に架設されたマウントクロスメン
バ3にアツパマウントブラケツト4で取り付けら
れている。よつて、外筒111に対し軸方向にジ
ヤケツト側コラプシブル機構31の嵌合力を上回
る荷重の入力があると、マウントクロスメンバ3
に取り付けられた内筒112に対して外筒111
がスライドしてジヤケツトチユーブ11が収縮す
る。
また、コラムシヤフト12にあつては、外筒1
21は内軸122に対し回転方向にはセレーシヨ
ン結合されると共に軸方向には樹脂製のボール3
21を両者121,122間に嵌め込んで結合さ
れている。従つて、外筒121に対し軸方向にボ
ール321の嵌め込み力を上回る過大な荷重が入
力されると、外筒121は内軸122に対しスラ
イドしてコラムシヤフト12が収縮する。
前記貫通穴21には、ステアリングコラム10
を挿通した状態でこの貫通穴21を塞ぐホールカ
バー40が設けられ、かつ、このホールカバー4
0と一体に、前記ステアリングコラム10を挿通
した状態で支持するスリーブ41が設けられてい
る。
即ち、ホールカバー40の中央にスリーブ41
が溶接により固着され、また、このホールカバー
40はダツシユパネル20との間にシールラバー
42を介在させてボルト43でダツシユパネル2
0に固定されている。
また、前記スリーブ41とジヤケツトチユーブ
11との間には弾性ブツシユ50が介在されてい
る。この弾性ブツシユ50は、ジヤケツトチユー
ブ11及びジヤケツトチユーブ11に溶接された
ストツパリング113に固着されていて、一方、
前記スリーブ41に対しては圧入させることで圧
接されている。
即ち、弾性ブツシユ50は図のように後端部
(図中右端部)に円盤形状のストツパフランジ5
1が形成され、このストツパフランジ51がスリ
ーブ41の端部に規制されるまで圧入されてい
る。尚、52はワツシヤである。また、弾性ブツ
シユ50の外周にはシール突条53,53,53
が形成されている。
また、第2図中、5はインストルメントパネル
を示している。
次に実施例の作用を説明する。
まず、取り付けの手順を述べると、ダツシユパ
ネル20、ホールカバー40及びステアリングコ
ラム10は別体に形成されていて、まず、ホール
カバー40をナツト43でダツシユパネル20に
取り付ける。これを示すのが第2図である。
次に、第3図に示すように、このホールカバー
40に設けられたスリーブ41にステアリングコ
ラム10を差し込む。そしてこの差し込みは、第
1図に示すように、弾性ブツシユ50がスリーブ
41に圧入され、ストツパフランジ51がワツシ
ヤ52を介してスリーブ41の端部により規制さ
れるまで行う。
そして、ステアリングコラム10の上部をアツ
パマウントブラケツト4に取り付けマウントクロ
スメンバ3で支持する。
従つて、本実施例では、ダツシユパネル20に
予めホールカバー40を取り付けていれば、スリ
ーブ41の部分だけ露出していればステアリング
コラム10を差し込んで取り付けることができ、
インストルメントパネル5を取り付けた後でも容
易に行える。
また、取り付け前の状態では、ステアリングコ
ラム10とホールカバー40が別体であるので、
両者はそれぞれ、ただ単に棒と板の形状を成して
いて、運搬及び搬送が容易である。
次に、第4図に示すように、車両が衝突してエ
ンジン等が後方に移動し、ステアリングコラム1
0に対し後方へ荷重が入力されると共に、ダツシ
ユパネル20も後方に移動した場合には以下のよ
うに作動する。
即ち、ステアリングコラム10に過大な荷重が
入力されると、両コラプシブル機構31,32が
作動してジヤケツトチユーブ11及びコラムシヤ
フト12はそれぞれ収縮する。この様子は第4図
に示されていて、ダツシユパネル20の移動量a
に対してコラムシヤフト12先端の移動量bが少
なくなつているのがわかる。
ところで、ステアリングコラム10はダツシユ
パネル20に対し斜めに設けられているため、ダ
ツシユパネル20の移動によりダツシユパネル2
0側から曲げ力fが作用しようとし、また、この
曲げ力fは上述の両コラプシブル機構31,32
の作動を阻害させることもある。
しかし、本実施例ではダツシユパネル20とス
テアリングコラム10の間に弾性ブツシユ50が
設けられているために、その曲げ力fは図示する
ように弾性ブツシユ50の変形で吸収され、ステ
アリングコラム10への入力が抑制される。よつ
て、両コラプシブル機構31,32に与える影響
も少なくなる。
さらに、上述のようにダツシユパネル20(ス
リーブ41)とステアリングコラム10間に弾性
ブツシユ50を設けたため、両者間を伝達される
振動が吸収される。
以上説明してきたように、本実施例のステアリ
ングコラム取付構造にあつては、以下に述べるよ
うな効果が得られる。
衝突時にダツシユパネル20の移動によりダ
ツシユパネル20からステアリングコラム10
へ入力される曲げ力fが弾性ブツシユ50で吸
収されるため、両コラプシブル機構31,32
の作動が円滑に行われる。さらに、その効果に
より、両コラプシブル機構31,32の作動力
の設定もより正確に行えるという効果も得られ
る。
弾性ブツシユ50によりダツシユパネル20
とステアリングコラム10間の振動伝達も抑制
される。
ステアリングコラム10の取り付けはステア
リングコラム10をスリーブ41に差し込むだ
けで作業が容易であるし、また、インストルメ
ントパネル5の取り付けの後でも容易に行える
から、作業性に優れている。
取り付け前の状態では、ステアリングコラム
10とホールカバー40が別体であるので、両
者はそれぞれ、ただ単に棒と板の形状を成して
いて、運搬及び搬送が容易である。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、例えば、実施例では、弾性ブツシユを
ステアリングコラムに固着した例を示したが、ス
リーブの内側に固着させてもよい。その場合、ス
テアリングコラムの取り付けは、弾性ブツシユの
中央に形成された穴に差し込むこととなる。
また、実施例では、スリーブをホールカバーに
設け、このホールカバーをダツシユパネルに取り
付けることで、スリーブをダツシユパネルに設け
たが、ダツシユパネルのプレス成形時に同時に成
形したり、また、溶接等によりスリーブを直接ダ
ツシユパネルに設けてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のステアリン
グコラムの取付構造にあつては、ステアリングコ
ラムを支持するスリーブをダツシユパネルに設
け、スリーブとステアリングコラムとの間に弾性
ブツシユを介在させて、スリーブとステアリング
コラムが直接に接することのない手段としたた
め、車両の衝突時にダツシユパネル側からステア
リングコラム側への曲げ力が弾性ブツシユの変形
で吸収され、入力が抑制されるため、ステアリン
グコラムに対し曲げ力が入力することによるコラ
プシブル機構の作動不良が生じ難いという効果が
得られ、さらに、その効果により、コラプシブル
機構の作動力の設定もより正確に行えるようにな
るという効果が得られる。
しかも、弾性ブツシユを、前記スリーブとステ
アリングコラムの一方に固着すると共に他方に圧
接させた手段とし、ステアリングコラムをダツシ
ユパネルに取り付ける際には、単にスリーブに対
し、スリーブとストツパリングとの係合により規
制されるまでステアリングコラムを挿通させれば
取り付けられるようにしたため、取付作業が簡単
であり、しかも、スリーブの部分が露出していれ
ば取付作業が可能であつてインストルメントパネ
ルの取り付け後でも、その作業が可能であり、作
業性が向上するという効果が得られる。
また、ステアリングコラムにホールカバーを固
着させていないため、ステアリングコラムはほぼ
棒状の姿を成し、運搬や搬送が容易になるという
効果も同時に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のステアリングコラムの
取付構造を示す断面図、第2図及び第3図は実施
例構造の取付手順を示す説明図、第4図は実施例
構造の作用を示す説明図である。 10……ステアリングコラム、20……ダツシ
ユパネル、31……ジヤケツト側コラプシブル機
構、32……コラム側コラプシブル機構、50…
…弾性ブツシユ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ステアリングコラムがダツシユパネルを貫通し
    て設けられ、該ステアリングコラムには、軸方向
    の所定の荷重入力で収縮するコラプシブル機構が
    設けられているステアリングコラムの取付構造に
    おいて、 前記ステアリングコラムを挿通した状態でこの
    ステアリングコラムを支持するスリーブが、前記
    ダツシユパネルに設けられ、 前記ステアリングコラムに、スリーブと係合可
    能に形成されて、スリーブに対する軸方向移動を
    規制するストツパリングが設けられ、 前記スリーブとステアリングコラムとの間に、
    両者を離間させて弾性ブツシユが介在され、 該弾性ブツシユは、スリーブ端部及びストツパ
    リングに挟持されるストツパフランジを有すると
    共に、前記スリーブとステアリングコラムの一方
    に固着されていることを特徴とするステアリング
    コラムの取付構造。
JP1987108821U 1987-07-15 1987-07-15 Expired JPH0443419Y2 (ja)

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JP1987108821U JPH0443419Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JPS6416969U JPS6416969U (ja) 1989-01-27
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KR20010027563A (ko) * 1999-09-14 2001-04-06 오상수 자동차용 스티어링 칼럼의 고정구조
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