JPH0441232A - 口栓の取付方法 - Google Patents
口栓の取付方法Info
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- JPH0441232A JPH0441232A JP2149589A JP14958990A JPH0441232A JP H0441232 A JPH0441232 A JP H0441232A JP 2149589 A JP2149589 A JP 2149589A JP 14958990 A JP14958990 A JP 14958990A JP H0441232 A JPH0441232 A JP H0441232A
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Links
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、牛乳、ジュース、酒、その他清涼飲料水等を
充填する液体容器の分野に属し、紙を主体とする複合シ
ートによって形成した容器本体に注出用口栓を取付ける
方法に関するものである。
充填する液体容器の分野に属し、紙を主体とする複合シ
ートによって形成した容器本体に注出用口栓を取付ける
方法に関するものである。
従来、この種の液体紙容器にあっては、プラスチック成
形品である口栓を取付けるのに超音波溶着方法や、特公
昭61−32981号公報に開示された加熱(電熱線)
溶着方法が周知である。
形品である口栓を取付けるのに超音波溶着方法や、特公
昭61−32981号公報に開示された加熱(電熱線)
溶着方法が周知である。
しかしながら、超音波溶着方法は口栓がプルオープン方
式であると、開口を容易にするために設けた溝状薄肉部
に、取付は時の超音波振動によってピンホールが発生し
、密閉性が低下すると云う問題点があった。このため、
−層間口し易くして欲しいと云うユーザーの要求に応え
ることが出来ていない。一方、特公昭61−32981
号公報に開示された加熱(電熱線)溶着方法においては
、薄肉部があってもピンホールを発生する懸念がないが
、口栓を容器本体の外面にしか取付けることが出来ない
ので、デザインの面で大きな制約を受けると云う問題が
あった。 したがって、開口用の溝状薄肉部を有するプルオーブン
方式の口栓であっても、容器本体への取付は時にピンホ
ールを生じることがなく、シかもデザイン上の制約を受
けることがない口栓の取付方法の開発が待たれていた。
式であると、開口を容易にするために設けた溝状薄肉部
に、取付は時の超音波振動によってピンホールが発生し
、密閉性が低下すると云う問題点があった。このため、
−層間口し易くして欲しいと云うユーザーの要求に応え
ることが出来ていない。一方、特公昭61−32981
号公報に開示された加熱(電熱線)溶着方法においては
、薄肉部があってもピンホールを発生する懸念がないが
、口栓を容器本体の外面にしか取付けることが出来ない
ので、デザインの面で大きな制約を受けると云う問題が
あった。 したがって、開口用の溝状薄肉部を有するプルオーブン
方式の口栓であっても、容器本体への取付は時にピンホ
ールを生じることがなく、シかもデザイン上の制約を受
けることがない口栓の取付方法の開発が待たれていた。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、紙を主体とした複合シート製容器本体の口
栓取付穴に、口栓の筒状注出部を内側から挿通し、筒状
注出部の外周部に形成したフランジを容器本体内面に接
着する口栓の取付方法において、口栓のフランジと容器
本体は共に接着面がヒートシール性に優れた熱可塑性樹
脂からなり、接着面それぞれを加熱した後、筒状注出部
を口栓取付穴に内側から挿通し、フランジと容器本体の
内面とを押圧して接着することを特徴とする口栓の取付
方法を提供するものである。
れたもので、紙を主体とした複合シート製容器本体の口
栓取付穴に、口栓の筒状注出部を内側から挿通し、筒状
注出部の外周部に形成したフランジを容器本体内面に接
着する口栓の取付方法において、口栓のフランジと容器
本体は共に接着面がヒートシール性に優れた熱可塑性樹
脂からなり、接着面それぞれを加熱した後、筒状注出部
を口栓取付穴に内側から挿通し、フランジと容器本体の
内面とを押圧して接着することを特徴とする口栓の取付
方法を提供するものである。
本発明になる口栓の取付方法においては、口栓のフラン
ジと容器本体の接着面それぞれを別々に所定温度に加熱
した後、容器本体の口栓取付穴に口栓の筒状注出部を内
側から挿通し、加熱したフランジと容器本体内面とを押
圧すると、接着面の双方がヒートシール性に優れた熱可
塑性樹脂であるので、フランジと容器本体内面が接着し
て口栓が容器本体に取付けられる。
ジと容器本体の接着面それぞれを別々に所定温度に加熱
した後、容器本体の口栓取付穴に口栓の筒状注出部を内
側から挿通し、加熱したフランジと容器本体内面とを押
圧すると、接着面の双方がヒートシール性に優れた熱可
塑性樹脂であるので、フランジと容器本体内面が接着し
て口栓が容器本体に取付けられる。
つぎに本発明を図示の一実施例に基づいて詳細に説明す
る。 符号1がヒートシール性に優れた適宜の熱可塑性樹脂、
例えばポリエチレンによって射出成形された口栓であり
、符号2が適宜の熱可塑性樹脂、例えばポリエチレンに
よって内側の全面が被覆された紙を主体とする複合シー
ト製の容器本体2である。この容器本体2の適宜の位置
に、前記口栓1の筒状注出部11を挿通可能に、且つフ
ランジ12を挿通不能に口栓取付穴21が穿設されてお
り、前記筒状注出部11を口栓取付穴21に内面側から
挿通し、筒状注出部11を臨むフランジ12の上面12
aを容器本体2の内面に接着することにより口栓1が容
器本体2に取付けられる。 上記構成の口栓1を、ハンドリング装置3の吸着部31
に吸着させ、フランジ12の前記上面12a側を加熱手
段4によって所定の温度、例えば230℃に加熱する。 ハンドリング装置3の吸着部31は、フランジ12の形
状に一致して例えば円形に形成され、この外周に沿って
設けた吸引孔311を本体側から真空吸引することによ
り、当接したフランジ12の下面12bが引き付けられ
るので、口栓1を落下不能に保持することが出来る。ま
た、該吸着部3工は従来周知の三軸制御方法等により、
前後、左右および上下に自在に移動することが出来、ま
た自在に回転させることも可能である。前記加熱手段4
はフランジ12の上面12aに先端部41が近接、また
は接触可能に筒状注出部11を臨んで中央部が凹陥した
構造であり、電熱線等によって所定の温度、例えば23
0℃に口栓1の7ランジエ2を加熱可能となっている。 加熱手段4の前記先端部41は、加熱した状態でフラン
ジ12の上面12aに接触しても容易に分離する様に、
テフロンガード42によっテ被覆されている。なお、こ
の加熱手段4は前記ハンドリング装置3が移動可能であ
るので、移動不能な構造であっても構わない。 上記口栓1の加熱と平行して、容器本体2を中空のスリ
ーブ状に組立て、口栓取付穴21を囲繞形成する容器本
体2の内面部に加熱手段5を近接、または接触させ、内
張すしたヒートシール性に優れた熱可塑性樹脂を所定の
温度、例えば230℃に加熱する。加熱手段5と容器本
体2を対峙させる方法は、何れか一方を移動させても良
いし、双方を移動させるものであっても良い。また、加
熱手段5の熱源についても限定するものではないので電
熱ヒーター、赤外線ヒータ、ヒートプレート等が使用さ
れる。 口栓1と容器本体2の要部を上記の如く加熱した後、ハ
ンドリング装置3によって口栓取付穴21に口栓1の筒
状注出部11を容器本体2の内側から挿通し、フランジ
12の上面12aを容器本体2の内面に当接する。続い
て、上面12aが当接した容器本体2の表面側に、中央
部が凹陥した押圧手段6の先端部を当接し、適宜の圧力
、例えば6Kgf/cJで押圧すると、加熱されていた
フランジ12の上面L2aと容器本体2の内面のヒ〜
トシール性に優れた熱可塑性樹脂とが接着する。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないの
で、口栓1または容器本体2の形状、大きさ、使用する
素材等に対応して、ハンドリング装置3、加熱手段4.
5、押圧手段6等の形状、駆動方法、加熱方法、加熱温
度、押圧する圧力等も適宜変更することが出来る。
る。 符号1がヒートシール性に優れた適宜の熱可塑性樹脂、
例えばポリエチレンによって射出成形された口栓であり
、符号2が適宜の熱可塑性樹脂、例えばポリエチレンに
よって内側の全面が被覆された紙を主体とする複合シー
ト製の容器本体2である。この容器本体2の適宜の位置
に、前記口栓1の筒状注出部11を挿通可能に、且つフ
ランジ12を挿通不能に口栓取付穴21が穿設されてお
り、前記筒状注出部11を口栓取付穴21に内面側から
挿通し、筒状注出部11を臨むフランジ12の上面12
aを容器本体2の内面に接着することにより口栓1が容
器本体2に取付けられる。 上記構成の口栓1を、ハンドリング装置3の吸着部31
に吸着させ、フランジ12の前記上面12a側を加熱手
段4によって所定の温度、例えば230℃に加熱する。 ハンドリング装置3の吸着部31は、フランジ12の形
状に一致して例えば円形に形成され、この外周に沿って
設けた吸引孔311を本体側から真空吸引することによ
り、当接したフランジ12の下面12bが引き付けられ
るので、口栓1を落下不能に保持することが出来る。ま
た、該吸着部3工は従来周知の三軸制御方法等により、
前後、左右および上下に自在に移動することが出来、ま
た自在に回転させることも可能である。前記加熱手段4
はフランジ12の上面12aに先端部41が近接、また
は接触可能に筒状注出部11を臨んで中央部が凹陥した
構造であり、電熱線等によって所定の温度、例えば23
0℃に口栓1の7ランジエ2を加熱可能となっている。 加熱手段4の前記先端部41は、加熱した状態でフラン
ジ12の上面12aに接触しても容易に分離する様に、
テフロンガード42によっテ被覆されている。なお、こ
の加熱手段4は前記ハンドリング装置3が移動可能であ
るので、移動不能な構造であっても構わない。 上記口栓1の加熱と平行して、容器本体2を中空のスリ
ーブ状に組立て、口栓取付穴21を囲繞形成する容器本
体2の内面部に加熱手段5を近接、または接触させ、内
張すしたヒートシール性に優れた熱可塑性樹脂を所定の
温度、例えば230℃に加熱する。加熱手段5と容器本
体2を対峙させる方法は、何れか一方を移動させても良
いし、双方を移動させるものであっても良い。また、加
熱手段5の熱源についても限定するものではないので電
熱ヒーター、赤外線ヒータ、ヒートプレート等が使用さ
れる。 口栓1と容器本体2の要部を上記の如く加熱した後、ハ
ンドリング装置3によって口栓取付穴21に口栓1の筒
状注出部11を容器本体2の内側から挿通し、フランジ
12の上面12aを容器本体2の内面に当接する。続い
て、上面12aが当接した容器本体2の表面側に、中央
部が凹陥した押圧手段6の先端部を当接し、適宜の圧力
、例えば6Kgf/cJで押圧すると、加熱されていた
フランジ12の上面L2aと容器本体2の内面のヒ〜
トシール性に優れた熱可塑性樹脂とが接着する。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないの
で、口栓1または容器本体2の形状、大きさ、使用する
素材等に対応して、ハンドリング装置3、加熱手段4.
5、押圧手段6等の形状、駆動方法、加熱方法、加熱温
度、押圧する圧力等も適宜変更することが出来る。
以上説明した様に本発明になる口栓の取付方法において
は、容器本体の口栓取付穴に口栓の筒状注出部を内側か
ら挿通し、筒状注出部の外周部に形成したフランジを容
器本体内面に接着するので、取付は用フランジが外側か
ら全く見ることが出来ないのでデザイン的に優れており
、しかも取付は時に超音波溶着の様な振動がないためプ
ルオープン方式の口栓であっても開口し易くするために
設けた薄肉部にピンホールを生じることがないばかりか
、薄肉部をさらに薄くしてより開口し易くすることも可
能である。また、口栓と容器本体の双方を加熱して接着
するので、溶着が完全に行なわれる。
は、容器本体の口栓取付穴に口栓の筒状注出部を内側か
ら挿通し、筒状注出部の外周部に形成したフランジを容
器本体内面に接着するので、取付は用フランジが外側か
ら全く見ることが出来ないのでデザイン的に優れており
、しかも取付は時に超音波溶着の様な振動がないためプ
ルオープン方式の口栓であっても開口し易くするために
設けた薄肉部にピンホールを生じることがないばかりか
、薄肉部をさらに薄くしてより開口し易くすることも可
能である。また、口栓と容器本体の双方を加熱して接着
するので、溶着が完全に行なわれる。
図面は一実施例の説明図であり、第1図は口栓を容器本
体に取付ける工程を示す説明図、第2図は口栓の加熱工
程を示す説明図、第3図は容器本体の加熱工程を示す説
明図である。 1・・・口栓、 11・・・筒状注出部、 12・・・フランジ、 2・・・容器本体、 21・・・口栓取付穴、 3・・・ハンドリング装置、 31・・・吸着部、 311・・・吸引孔、 4.5・・・加熱手段、 6・・・押圧手段。
体に取付ける工程を示す説明図、第2図は口栓の加熱工
程を示す説明図、第3図は容器本体の加熱工程を示す説
明図である。 1・・・口栓、 11・・・筒状注出部、 12・・・フランジ、 2・・・容器本体、 21・・・口栓取付穴、 3・・・ハンドリング装置、 31・・・吸着部、 311・・・吸引孔、 4.5・・・加熱手段、 6・・・押圧手段。
Claims (1)
- 紙を主体とした複合シート製容器本体の口栓取付穴に、
口栓の筒状注出部を内側から挿通し、筒状注出部の外周
部に形成したフランジを容器本体内面に接着する口栓の
取付方法において、口栓のフランジと容器本体は共に接
着面がヒートシール性に優れた熱可塑性樹脂からなり、
接着面それぞれを加熱した後、筒状注出部を口栓取付穴
に内側から挿通し、フランジと容器本体の内面とを押圧
して接着することを特徴とする口栓の取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149589A JPH0441232A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 口栓の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149589A JPH0441232A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 口栓の取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441232A true JPH0441232A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15478510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2149589A Pending JPH0441232A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 口栓の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441232A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05229038A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-09-07 | Toppan Printing Co Ltd | 流体収納容器の製造方法および装置 |
JP2002219756A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 容器口栓取付装置 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149589A patent/JPH0441232A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05229038A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-09-07 | Toppan Printing Co Ltd | 流体収納容器の製造方法および装置 |
JP2002219756A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 容器口栓取付装置 |
JP4639479B2 (ja) * | 2001-01-26 | 2011-02-23 | 四国化工機株式会社 | 容器口栓取付装置 |
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