JPS5813336B2 - ヨウキノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ヨウキノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5813336B2 JPS5813336B2 JP50004801A JP480175A JPS5813336B2 JP S5813336 B2 JPS5813336 B2 JP S5813336B2 JP 50004801 A JP50004801 A JP 50004801A JP 480175 A JP480175 A JP 480175A JP S5813336 B2 JPS5813336 B2 JP S5813336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- container
- recess
- wall member
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内面にプラスチックフイルム層を有する密封可
能な容器の製造方法に関するものである。
能な容器の製造方法に関するものである。
従来、プラスチックフイルムで内張リされた紙容器の製
造方法としては裁断した板紙を組立て、その内面に真空
成形法もしくは圧空成形法により、プラスチックフイル
ムを密着成形する方法が知られているが、容器が深い場
合とか、容器の底と側壁との角度が直角に近い場合など
では、内張リされるフイルムが容器内面に向けて伸長さ
れる結果、容器の底部周縁部で極端に肉薄となり、もつ
とも強度の要求される容器の底部周縁部で強度が弱く、
衝撃などの外力によってこの部分のフイルムが破れたり
、孔があいたりして、容器の密封性が損われるものであ
った。
造方法としては裁断した板紙を組立て、その内面に真空
成形法もしくは圧空成形法により、プラスチックフイル
ムを密着成形する方法が知られているが、容器が深い場
合とか、容器の底と側壁との角度が直角に近い場合など
では、内張リされるフイルムが容器内面に向けて伸長さ
れる結果、容器の底部周縁部で極端に肉薄となり、もつ
とも強度の要求される容器の底部周縁部で強度が弱く、
衝撃などの外力によってこの部分のフイルムが破れたり
、孔があいたりして、容器の密封性が損われるものであ
った。
したがって容器の底部周縁部の強度を補うため、プラス
チックフイルムとして肉厚のものを使用しなければなら
ず、それだけコストが高くなると共に廃棄の際にプラス
チックの量が多いと公害問題となるものであった。
チックフイルムとして肉厚のものを使用しなければなら
ず、それだけコストが高くなると共に廃棄の際にプラス
チックの量が多いと公害問題となるものであった。
本考案は上述の如き従来の容器の製造方法における欠点
を除去し、薄肉のプラスチックフイルムを使用しても容
器底部周縁部の強度を保持し得る容器の製造方法を提供
するものであり、その要旨は深絞り成型用型内に容器の
底部材と側壁部材とを、側壁部材が底部材と間隙を有す
るようにして設置し、この上から真空成形法及び圧空成
形法の少くとも一方法により合成樹脂フイルムを容器の
底部材及び側壁部材に密着せしめると共にその間隙に凹
陥部を形成した後、この凹陥部を加熱し、容器の側壁部
材を底部材に向けて押し込み、凹陥部を押しつぶして側
壁部材を底部材に熱融着することを特徴とする容器の製
造方法に存する。
を除去し、薄肉のプラスチックフイルムを使用しても容
器底部周縁部の強度を保持し得る容器の製造方法を提供
するものであり、その要旨は深絞り成型用型内に容器の
底部材と側壁部材とを、側壁部材が底部材と間隙を有す
るようにして設置し、この上から真空成形法及び圧空成
形法の少くとも一方法により合成樹脂フイルムを容器の
底部材及び側壁部材に密着せしめると共にその間隙に凹
陥部を形成した後、この凹陥部を加熱し、容器の側壁部
材を底部材に向けて押し込み、凹陥部を押しつぶして側
壁部材を底部材に熱融着することを特徴とする容器の製
造方法に存する。
次に本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、10は深絞り成形用型であ
り、この型10の凹部11は製造する容器の外形形状と
ほゞ一致するように決められている。
り、この型10の凹部11は製造する容器の外形形状と
ほゞ一致するように決められている。
凹部11の底面近くの側周面には空気吸引用の細孔12
が設けられ、この細孔12は真空源(図示せず)に連結
されている。
が設けられ、この細孔12は真空源(図示せず)に連結
されている。
又13はストッパーでスプリングとボールとからなり、
凹部11に挿入される側壁部材を保持するものである。
凹部11に挿入される側壁部材を保持するものである。
14は圧縮プラグで型10の凹部11と嵌合する平面形
状をなし、エヤーシリンダー等の手段で上下方向に動作
して凹部11と嵌合・離反するようになされている。
状をなし、エヤーシリンダー等の手段で上下方向に動作
して凹部11と嵌合・離反するようになされている。
押圧プラグ14の側縁下端部15は鋭利となされており
、凹部11の口縁部との間でシェアカッターとして作用
するようになっている。
、凹部11の口縁部との間でシェアカッターとして作用
するようになっている。
又、押圧プラグ14の下面には抑圧プラグ14を型10
の凹部11に嵌合したとき、凹部11の底面側縁に向け
て熱風を噴出するノズル16が取付けられ、押圧プラグ
14を通して熱風が供給されるようになっている。
の凹部11に嵌合したとき、凹部11の底面側縁に向け
て熱風を噴出するノズル16が取付けられ、押圧プラグ
14を通して熱風が供給されるようになっている。
又17はフイルム押え枠で型10の上面に張り渡される
フイルムの周縁部を型10との間に挾んで保持するもの
である。
フイルムの周縁部を型10との間に挾んで保持するもの
である。
そして、このような装置により容器を製造するには、ま
ず容器の底部材1と側壁部材2とを型10の凹部11内
に設置する。
ず容器の底部材1と側壁部材2とを型10の凹部11内
に設置する。
底部材1及び側壁部材2は板紙、段ボール紙、経本ない
しはこれらと同等の薄い板体からなり、底部材1は型1
0の凹部11の底面と同じ形に裁断され、また側壁部材
2は型10の凹部11の側面に沿う形状に折り曲げて組
立てられたものであり、その形状は円筒形、多角筒形等
適宜決められる。
しはこれらと同等の薄い板体からなり、底部材1は型1
0の凹部11の底面と同じ形に裁断され、また側壁部材
2は型10の凹部11の側面に沿う形状に折り曲げて組
立てられたものであり、その形状は円筒形、多角筒形等
適宜決められる。
側壁部材2の高さは凹部11の深さより小となされてお
り、側壁部材2を凹部11内に設置したとき、底部材1
と側壁部材2との間に間隙が残るようにする。
り、側壁部材2を凹部11内に設置したとき、底部材1
と側壁部材2との間に間隙が残るようにする。
この間隙は5〜10mtn程度とするのがよい。
側壁部材2はストッパー13によりその位置からずれな
いように設置される。
いように設置される。
次いで、型10の上面に加熱された合成樹脂フイルム3
を運び、型10の上面周囲で、フイルム押え枠17によ
り保持する。
を運び、型10の上面周囲で、フイルム押え枠17によ
り保持する。
そして細孔12より型10の凹部11内の空気を吸引し
てフイルム3を凹部11内に設置された底部材1及び側
壁部材2に向けて成形し、密着せしめる。
てフイルム3を凹部11内に設置された底部材1及び側
壁部材2に向けて成形し、密着せしめる。
このとき底部材1と側壁部材2の間隙には凹陥部4が形
成される。
成される。
フィルム3を底部材1及び側壁部材2に密着せしめるに
は、これらの接触する面に熱によって活性化する感圧性
接着剤層を塗布しておくとよい。
は、これらの接触する面に熱によって活性化する感圧性
接着剤層を塗布しておくとよい。
又、型10の凹部11内の空気を吸引すると同時にフイ
ルム3の上方から圧縮空気により加圧してもよい。
ルム3の上方から圧縮空気により加圧してもよい。
次いで押圧プラグ14を下降せしめながら、ノズル16
から熱風を噴出して凹陥部4の部分のフイルムを融着温
度以上まで加熱し(第1図の状態)、更に押圧プラグ1
4を下降せしめて、押圧プラグの側縁下端部15と型1
0の凹部11の口縁部との間でフイルム3を切断すると
共に押圧プラグ14で側壁部材2を下方に向けて押し込
み、凹陥部4を押しつぶすようにして底部材1に押しつ
けて、側壁部材2の下端を底部材1に熱融着する(第2
図の状態)。
から熱風を噴出して凹陥部4の部分のフイルムを融着温
度以上まで加熱し(第1図の状態)、更に押圧プラグ1
4を下降せしめて、押圧プラグの側縁下端部15と型1
0の凹部11の口縁部との間でフイルム3を切断すると
共に押圧プラグ14で側壁部材2を下方に向けて押し込
み、凹陥部4を押しつぶすようにして底部材1に押しつ
けて、側壁部材2の下端を底部材1に熱融着する(第2
図の状態)。
押圧プラグ14を上昇せしめて容器を取り出すと一工程
が終了するのであるが、必要ならば、容器を型10の凹
部11内から取り出す前に、被包装物を容器内に容れ、
その上から合成樹脂フイルムを被せて、容器開口縁に沿
って熱融着してもよい。
が終了するのであるが、必要ならば、容器を型10の凹
部11内から取り出す前に、被包装物を容器内に容れ、
その上から合成樹脂フイルムを被せて、容器開口縁に沿
って熱融着してもよい。
上記例において、フイルム3の凹陥部4を底部材1の上
面と側壁部材2の下端との間に設けたが、凹陥部4を底
部材1の側端と側壁部材2の下端との間に設けるように
すると、第3図に示すような熱融着部の容器が得られる
。
面と側壁部材2の下端との間に設けたが、凹陥部4を底
部材1の側端と側壁部材2の下端との間に設けるように
すると、第3図に示すような熱融着部の容器が得られる
。
又側壁部材2の強度を増すために第4図に示すような補
強縁2′が形成したものへしてもよい。
強縁2′が形成したものへしてもよい。
尚、第3図及び第4図において第1図と同一符号のもの
は同一部分を示している。
は同一部分を示している。
尚、本発明において使用される合成樹脂フイルムは加熱
して深絞り成形できるものであればよく、例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンー酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド等の樹脂からなるフイルムあるいは、こ
れらのブイルムにエチレンービニルアルコール共重合体
、ポリ塩化ビニルなどを積層したフイルム等が使用され
る。
して深絞り成形できるものであればよく、例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンー酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド等の樹脂からなるフイルムあるいは、こ
れらのブイルムにエチレンービニルアルコール共重合体
、ポリ塩化ビニルなどを積層したフイルム等が使用され
る。
゛本発明の容器の製造方法は上述のごとく、底部材と側
壁部材との間に間隙を有するように設置しておいて、合
成樹脂フイルムを真空成形法及び圧空成形法の少くとも
一方法により密着せしめるときこの間隙に凹陥部を形成
し、側壁部材を床部材に向けて押し込み、凹陥部を押し
つぶして側壁部材を底部材に熱融着するものであって、
合成樹脂フイルムを深絞り成形する際に避けることので
きなかった容器の底部周縁部の極端に薄くなる部分を凹
陥部とし、この凹陥部を底部材と側壁部材との間に押し
つぶして熱融着することにより除去できるので、容器の
底部周縁部が補強されることになり、薄い合成樹脂フイ
ルムを使用して丈夫で密封性がよく安価な容器を製造す
ることができる。
壁部材との間に間隙を有するように設置しておいて、合
成樹脂フイルムを真空成形法及び圧空成形法の少くとも
一方法により密着せしめるときこの間隙に凹陥部を形成
し、側壁部材を床部材に向けて押し込み、凹陥部を押し
つぶして側壁部材を底部材に熱融着するものであって、
合成樹脂フイルムを深絞り成形する際に避けることので
きなかった容器の底部周縁部の極端に薄くなる部分を凹
陥部とし、この凹陥部を底部材と側壁部材との間に押し
つぶして熱融着することにより除去できるので、容器の
底部周縁部が補強されることになり、薄い合成樹脂フイ
ルムを使用して丈夫で密封性がよく安価な容器を製造す
ることができる。
又、本発明においては側壁部材を底部材に向けて押し込
むので、この操作時に側壁部材を押し込む押し込みプラ
グにより型との間で合成樹脂フイルムの余分な周縁部分
を側壁部材の外周に沿って同時に切断することができ、
開口縁のきれいな容器を製造できるものである。
むので、この操作時に側壁部材を押し込む押し込みプラ
グにより型との間で合成樹脂フイルムの余分な周縁部分
を側壁部材の外周に沿って同時に切断することができ、
開口縁のきれいな容器を製造できるものである。
第1図及び第2図は本発明の実施態様の一例を示す断面
図、第3図及び第4図は本発明の製造方法によって得ら
れる容器の例を示す断面図である。 1・・・・・・底部材、2・・・・・・側壁部材、2′
・・・・・・補強縁、3・・・・・・合成樹脂フイルム
、4・・・・・・凹陥部、10・・・・・・型、11・
・・・・・凹部、12・・・・・・空気吸引用細孔、1
3・・・・・・ストッパー、14・・・・・・押圧プラ
グ、16・・・・・・ノズル、17・・・・・・フイル
ム押え枠。
図、第3図及び第4図は本発明の製造方法によって得ら
れる容器の例を示す断面図である。 1・・・・・・底部材、2・・・・・・側壁部材、2′
・・・・・・補強縁、3・・・・・・合成樹脂フイルム
、4・・・・・・凹陥部、10・・・・・・型、11・
・・・・・凹部、12・・・・・・空気吸引用細孔、1
3・・・・・・ストッパー、14・・・・・・押圧プラ
グ、16・・・・・・ノズル、17・・・・・・フイル
ム押え枠。
Claims (1)
- 1 深絞り成形用型内に容器の底部材の側壁部材とを、
側壁部材が底部材と間隙を有するようにして設置し、こ
の上から真空成形法及び圧空成形法の少くとも一方法に
より合成樹脂フイルムを容器の底部材及び側壁部材に密
着せしめると共にその間隙に凹陥部を形成した後、この
凹陥部を加熱し、容器の側壁部材を底部材に向けて押し
込み、凹陥部を押しつぶして側壁部材を底部材に熱融着
することを特徴とする容器の製造方も
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50004801A JPS5813336B2 (ja) | 1975-01-07 | 1975-01-07 | ヨウキノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50004801A JPS5813336B2 (ja) | 1975-01-07 | 1975-01-07 | ヨウキノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5180375A JPS5180375A (en) | 1976-07-13 |
JPS5813336B2 true JPS5813336B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=11593858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50004801A Expired JPS5813336B2 (ja) | 1975-01-07 | 1975-01-07 | ヨウキノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813336B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019093332A1 (ja) | 2017-11-07 | 2019-05-16 | 株式会社 東芝 | 非水電解質電池用正極及び非水電解質電池 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414881A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | Sekisui Plastics | Container made of synthetic resin and having buoyeddup bottom and method of making said container |
JPS5549246A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-09 | Tokan Kogyo Co Ltd | Laminated vessel in paper and its preparation |
-
1975
- 1975-01-07 JP JP50004801A patent/JPS5813336B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019093332A1 (ja) | 2017-11-07 | 2019-05-16 | 株式会社 東芝 | 非水電解質電池用正極及び非水電解質電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5180375A (en) | 1976-07-13 |
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