JPH0440149A - 電話回線切換装置 - Google Patents

電話回線切換装置

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JPH0440149A
JPH0440149A JP2148390A JP14839090A JPH0440149A JP H0440149 A JPH0440149 A JP H0440149A JP 2148390 A JP2148390 A JP 2148390A JP 14839090 A JP14839090 A JP 14839090A JP H0440149 A JPH0440149 A JP H0440149A
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Takezo Furusawa
古沢 武三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の端末装置を接続して、選択着信や転送
等により電話回線を切り換えて使用する電話回線切換装
置に関する。
(従来の技術) 従来の電話回線切換装置としては、第4図に示す構成の
ものが知られている。
同図ニオいて、 100A、 100Bは内線番号が各
々同一である端末装置20A、 〜20A、、20B1
〜20B。
がそれぞれ接続された自側及び相手側の電話回線切換装
置、3oはこれらを相互に接続する電話回線である。な
お、以下では一方の切換装置100Aの構成のみを説明
するが、他方の切換装置100Bも同一の構成となって
いる。
切換装置100Aにおいて、外部の電話回線3oには切
換回路60が接続され、この切換回路6oと端末装置2
0A□〜20A、にの間には閉ループ検出回路41〜4
3及び端末側のブツシュボタン(PB)信号検出回路5
1〜53が接続されている。また、これら各検出回路4
1〜43.51〜53の出方側は一括して転送手段70
に接続され、その出力側は電話回線切換回路60に接続
されている。
次に、このような構成における切換装置1oOA側での
転送処理を略述する。
例えば端末装置20A1が通信中の場合、この端末装置
20A1から“フッキング信号及び“内線番号”を組合
せて入力すると、゛′フッキング信号は閉ループ検出回
路41により検出され、′内線番号”は入力信号がダイ
ヤルパルス(DP)信号の場合は閉ループ検出回路41
により、またPB倍信号場合はPB信号検出回路51に
よりそれぞれ検出される。
そして、閉ループ検出回路41及びPB信号検出回路5
1の出力信号が転送手段70に送られ、この転送手段7
0により指定の内線番号のボートに転送・切換処理を行
う。すなわち従来では1通信中の端末装置から転送操作
をした場合にのみ転送処理を行っていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の切換装置において、第5図のような電話回線
切換装置100A、 100Bの対向システムを構築し
、−旦、自側及び相手側の双方の電話で話をした後にモ
デムやファクシミリ(FAX)等のデータ通信端末に切
り換えてデータ通信を行おうとした場合、■双方のシス
テムで前述のような転送操作を行うと、双方のモデム(
またはFAX)が共に着信モード(アンサ−モード)で
動作してしまうのでデータ通信ができず、このため、−
旦電話を切った後に自側または相手側のどちらかのモデ
ム(またはFAX)から電話を掛は直さなければならな
いという問題があった。
第1の発明は上記■の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、同一のシステム内に
おける転送先の端末装置を発信モード(オリジネートモ
ード)で動作させることができる電話回線切換装置を提
供することにある。
しかしながら、この第1の発明では、■双方のシステム
で個別に転送操作を行わなければならず、しかも一方の
システムは従来の転送操作を、他方のシステムは第1の
発明による転送操作を行わなければならないので操作を
間違いやすい、■双方のシステムで転送操作を行うタイ
ミングがずれるとモデム(またはFAX)間のハンドシ
ェイクがうまくいかないことがある、等の新たな問題を
生じる可能性がある。
第2の発明は上記■、■の問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、自側のシステム
の端末装置からの転送操作だけで双方のシステムの端末
装置を切り換えることができると共に、転送操作を行っ
た側の端末装置を発信モードで、相手側の端末装置を着
信モードで動作させることができ、しかも双方のシステ
ムの転送動作のタイミングをほぼ一定に保つことができ
る電話回線切換装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、モデム・FAX等
は電話回線からの呼び出し信号に相当する信号を検出し
てからオフフックした場合には着信モードで、上記信号
を検出せずにオフフックした場合には発信モードで動作
することに着目したものである。
すなわち、第1の発明は、複数の端末装置が接続されて
選択着信や転送等により電話回線を切り換えて使用する
電話回線切換装置において、ある端末装置が通信中であ
るときに他の通信中でない端末装置がオフフックしたこ
とを検出する手段と、このオフフックした端末装置から
出力された転送要求信号を検出する手段と、前記電話回
線との接続を、前記通信中である端末装置から前記転送
要求信号を出力した転送先としての端末装置に切り換え
て転送処理する手段とを備え、前記転送先の端末装置を
発信モードとして動作させるものである。
また、第2の発明は、電話回線切換装置の対向システム
において、前記転送要求信号に従って相手側の電話回線
切換装置に転送指示信号を送出する手段と、通信中に相
手側の電話回議切換装置がら出力された前記転送指示信
号を検出する手段と、この転送指示信号に従い、前記電
話回線との接続を現在通信中の端末装置から転送先とし
ての他の端末装置に切り換えて転送処理する手段とを備
え、転送要求を行った自側の端末装置を発信モードとし
、相手側の端末装置を着信モードとして動作させるもの
である。
(作用) 第1の発明によれば、ある端末装置が通信中で。
他の通信中でない端末装置に転送しようとしたとき、転
送先の端末装置をオフフックして転送操作を行うと、電
話回線との接続が現在通信中の端末装置から転送操作を
行った端末装置に切り換わる。
この場合、転送操作をした端末装置は発信操作を行った
ことになり、以後、発信モードで動作する。
また、第2の発明によれば、上記転送要求信号に従って
電話回線を介し、相手側の切換装置の端末装置へPB倍
信号て転送指示信号を送出すると、相手側の切換装置が
この信号を検出し、疑似呼出信号を送出して指定の端末
装置を呼出すので、これによりオフフックした端末装置
は着信モードで動作することになる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図はこの実施例の機能ブロック図であり、10A、
IOBは電話回線3oを介して接続された自側及び相手
側の電話回線切換装置である。これらの切換装置10A
、IOBは同一の構成であるため、以下では一方の切換
装置10Aの構成について説明する。
まず、41〜43は端末装置20A工〜20A3のオン
フック/オフフックや、端末装置20A、〜20A3が
ら(7)DP倍信号フッキング信号等を検出する閉ルー
プ検出回路、51〜53は端末装置20A、〜20A、
がらのPB倍信号検出する端末側のPB信号検出回路、
60は電話回線30と端末装[20A、〜20A、との
接続を切り換える電話回線切換回路、7oは前述した従
来方式による転送動作を制御する第1の転送手段、80
は端末装置20A□〜20A、がらの転送要求に従って
電話回線30と自側の端末装置20A工〜20A、との
接続を制御したり、相手側への転送指示信号の送出を制
御する本発明固有の第2の転送手段、9oは相手側から
の転送指示信号に従って自側の転送動作を行う第3の転
送手段、11oは通信中に電話回線30側からのPB倍
信号よる転送指示信号を検出する回線側のPB信号検出
回路、120は通信中に電話回線30側にPB倍信号よ
る転送指示信号を送出するPB信号送出回路である。
なお、20B1〜20B、は相手側の切換装置110B
ニ接続された端末装置である。
ここで、本実施例では理解を容易にするため、電話回線
切換装置10A、 IOBとも電話回線の接続口が1本
、内線端末装置の接続口が3本、端末装置は20A、、
 20B、が電話で内線番号”1”、20A、。
20B2がFAXで内線番号”2”、20A、、20B
、がモデム内蔵パーソナルコンピュータ(パソコン)で
内線番号“3”とする、また、転送に使用する信号は下
記のとおりとする。
a、第1の転送手段70(従来方式)による転送要求信
号・・・通信中の端末装置から入力 “フッキング信号十′′内線番号” b、第2の転送手段80による転送要求信号・・・通信
中でない端末装置(転送先)から入力 “フッキング信号十“フッキング信号、または“0”十
“内線番号” C0第3の転送手段90による相手側システムからの転
送指示信号(PB倍信号み) “0”+“内線番号″ ここで、“フッキングとは、0.1秒〜1.5秒幅の一
時的なオンフック状態をいう。
次に、第2図はこの実施例における通信中でないポート
(端末装置)のオフフッタ検出後の動作フローチャート
、第3図は通信中のポートの動作フローチャートであり
、以下、本実施例の動作を第1図を参照しつつ説明する
いま、第1図において自信の端末装置20A工(電話)
と相手側の端末装置20B、(電話)とが電話回線30
を経由して接続され、通信中(通話状態)であったとし
、その後、電話回線を切断せずに自信の端末装置20A
、(パソコン)と相手側の端末装置20Bs(パソコン
)との間でデータ通信を行う場合を考える。
(1)例えば、端末装置20A、のオフフックを閉ルー
プ検出回路43により検出すると第2図のプログラムが
起動され、さらに“フッキング″信号を2回検出すると
前述した転送要求条件が成立(転送要求信号を検出)す
るので(ステップSl)、相手側システムに対しては第
2の転送手段80及びPB信号送出回路120を用いて
、転送指示信号として端末装置20A、と同じ内線番号
を用いてPB信号′″03″を送出しくS2)、自信シ
ステムにおいては切換回路60により電話回線30と端
末装置20A、を接続しく33)、端末装置20A、を
通信中ポートとする。
なお、第4図のステップS1において転送要求信号につ
いてはオフフッタが検出された時点で(S4)、再びス
テップS1の判断を行う。
このとき、自信システムにおいてそれまで通信中ポート
であった端末装置20Aよでは、第3図において自信の
他ポートの端末装置からの転送指示信号や電話回線30
側からの転送指示信号は検出していないが、他ポートの
端末装置から転送要求があったことになる(ステップS
Ll〜513)ので、電話回線30との接続を切り離し
く514)、疑似話中音を送出して(S 15)オンフ
ッタを促し、オンフック検出時に終話処理を行う(S1
6)。
一方、相手側システムの電話回線切換装置10Bでは、
第3図において電話回線3o側から転送指示信号として
のPB倍信号03”をPB信号検出回路により検出した
ことになるので(S12)、疑似呼出信号によって指定
の内線番号にががる端末装置20B、を呼び出す等、端
末装置20B、に対する転送処理を第3の転送手段(自
信の切換装置10A内の転送手段90に相当)により行
う。
なお、上記ステップSll〜S13の処理はオフフック
が検出されている間繰り返されるものである(817)
以上のようにして自信の端末装置20A、は発信モード
(オリジネートモード)で、また相手側の端末装置20
B、は着信モード(アンサ−モード)で電話回線30を
接続したまま転送処理が行われ、パソコン間でデータ通
信が開始されることになる。
(2)自信システム内の通信中でない端末装置20A。
をオフフッタして“02”(DP倍信号もPB倍信号も
可)とダイヤルすると、やはり第2図において転送要求
条件が成立したことになるが、相手側システムへの転送
指示信号としては、転送要求信号と同じ番号でPB倍信
号02”を送出する。以後。
自信システムでは電話回線30と端末装置20A3とが
接続され、相手側システムでは端末装置20B2に対す
る転送処理が行われ、端末装置20A、が発信モード、
端末装置20B、が着信モードとなってデータ通信が開
始される。
すなわちこの実施例では、通信相手となる端末装置が双
方のシステムで異なる内線番号を持っている場合にもデ
ータ通信が可能となる。
(3)第1図において、相手側の電話回線切換装置10
Bが従来の転送手段(同図の自信の切換装置10Aにお
ける第1の転送手段70に相当)しか持たない場合、自
信の切換装置110Aは上記(1)または(2)の転送
方法により発信モードで端末装置20A3に切換え、相
手側の切換装置10Bでは、通信中の端末装置から“フ
ッキング信号子“3″というように従来の転送操作を行
うと、自信の端末装置20A。
は発信モードで、相手側の端末装置120B、は着信モ
ードで動作する。このとき自側の切換装置110Aから
相手側の切換装glOBに対して転送指示信号が送出さ
れるが、この信号は相手側の切換装置10Bにより無視
されることとなる。
以上のようにこの実施例によれば、電話回線30側[1
0A、 10Bの対向システムにおいて、電話による通
話後にモデム内蔵パソコン等のデータ通信端末に切り換
えてデータ通信を行うとき、自側の端末装置を発信モー
ドとし、相手側の端末装置を着信モードとして任意に切
り換えて転送処理を行うことが可能となる。
なお1本実施例では、第1図に示すように回線側のPB
信号検出回路110と端末側のPB信号検出回路51〜
53とを分けて説明したが、回線側のPB信号検出回路
110は通信中、すなわち電話回線30と何れか1台の
端末装置[20A、〜20A3とが接続された状態で電
話回線30側から送られてくるPB倍信号検出に用いる
だけであり、端末側のFB信号検出回路51〜53で代
用することができるため、本発明に必要不可欠の構成要
素ではない。
(発明の効果) 以上のように第1の発明によれば、転送先の端末装置を
オフフックしてこの端末装置から転送操作を行うように
したので、この端末装置は発信モードで動作することに
なり、相手側の端末装置が従来の転送方式により着信モ
ードで動作した場合にもデータ通信が可能になる。従っ
て、転送によるデータ通信端末相互の通信を、電話の掛
は直し等の煩雑な手間を必要とせずに何ら支障なく行う
ことができる。
また、第2の発明によれば上記転送要求信号に従って電
話回線側にPB倍信号転送指示信号を送出すると、相手
側の電話回線切換装置がこの信号を検出し、疑似呼出信
号を送出して指定の端末装置を呼出すので、これにより
オフフックした端末装置は着信モードで動作することに
なり、先の発信モードで動作する端末装置とデータ通信
を行うことができる。
また、転送操作を行った端末装置を有する電話回線切換
装置が、自側の端末装置の切り換えも相手側の電話回線
切換装置への転送指示も行うため、双方のシステムの転
送動作のタイミングをほぼ一定に保つことができ、ハン
ドシェイク等の点で不都合を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図、第2図は通
信中でないポートの動作を示すフローチャート、第3図
は通信中ポートの動作を示すフローチャート、第4図は
従来の技術を示す機能ブロック図、第5図は電話回線切
換装置の対向システムを示す図である。 10A、IOB・・・電話回線切換装置20A□〜20
A、、20B、〜20Bよ・・・端末装置30・・・電
話回線 41〜43・・・閉ループ検出回路 51〜53・・・PB信号検出回路(端末側)60・・
・電話回線切換回路   70〜90・・・転送手段1
10・・・PB信号検出回路(電話回線側)第5図 第 図 オフフッ7&払 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の端末装置が接続されて選択着信や転送等に
    より電話回線を切り換えて使用する電話回線切換装置に
    おいて、 ある端末装置が通信中であるときに他の通信中でない端
    末装置がオフフックしたことを検出する手段と、 このオフフックした端末装置から出力された転送要求信
    号を検出する手段と、 前記電話回線との接続を、前記通信中である端末装置か
    ら前記転送要求信号を出力した転送先としての端末装置
    に切り換えて転送処理する手段と、を備え、前記転送先
    の端末装置を発信モードとして動作させることを特徴と
    する電話回線切換装置。
  2. (2)複数の端末装置が接続されて選択着信や転送等に
    より電話回線を切り換えて使用する自側及び相手側の電
    話回線切換装置が前記電話回線に接続された電話回線切
    換装置の対向システムにおいて、ある端末装置が通信中
    であるときに他の通信中でない端末装置がオフフックし
    たことを検出する手段と、 このオフフックした端末装置から出力された転送要求信
    号を検出する手段と、 この転送要求信号に従って相手側の電話回線切換装置に
    転送指示信号を送出する手段と、 通信中に相手側の電話回線切換装置から出力された前記
    転送指示信号を検出する手段と、 この転送指示信号に従い、前記電話回線との接続を現在
    通信中の端末装置から転送先としての他の端末装置に切
    り換えて転送処理する手段と、を備え、転送要求を行っ
    た自側の端末装置を発信モードとし、相手側の端末装置
    を着信モードとして動作させることを特徴とする電話回
    線切換装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251966A (ja) * 1988-08-15 1990-02-21 Nec Corp ファクシミリ通信方式
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