JPH0439825Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439825Y2 JPH0439825Y2 JP9617087U JP9617087U JPH0439825Y2 JP H0439825 Y2 JPH0439825 Y2 JP H0439825Y2 JP 9617087 U JP9617087 U JP 9617087U JP 9617087 U JP9617087 U JP 9617087U JP H0439825 Y2 JPH0439825 Y2 JP H0439825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air spoiler
- vehicle body
- sides
- recessed portion
- spoiler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、取り付け面が開口し、かつ車体後
部側の壁面中央が上方又は下方に窪んだ中空形状
からなる自動車用エアースポイラーに関する。
部側の壁面中央が上方又は下方に窪んだ中空形状
からなる自動車用エアースポイラーに関する。
(従来の技術)
自動車用エアースポイラーは、高速走行時に車
体が浮き上がるのを防止するために、トランクパ
ネル、ハツチバツクパネル等の車体後部パネルの
後端に第4図の如く取り付けられる。
体が浮き上がるのを防止するために、トランクパ
ネル、ハツチバツクパネル等の車体後部パネルの
後端に第4図の如く取り付けられる。
このエアースポイラー10は、軽量化等の点か
ら取り付け面の開口した中空形状とされるのが好
ましく、更にエアースポイラーの車体後部が車体
のカギ穴、エンブレム(記章)、ウオツシヤーノ
ズル等の邪魔にならないようにするため、該壁面
の中央に、上方又は前方へ窪んだ形状からなる窪
み部12が形成されることがある。
ら取り付け面の開口した中空形状とされるのが好
ましく、更にエアースポイラーの車体後部が車体
のカギ穴、エンブレム(記章)、ウオツシヤーノ
ズル等の邪魔にならないようにするため、該壁面
の中央に、上方又は前方へ窪んだ形状からなる窪
み部12が形成されることがある。
第5図は前記中空形状のエアースポイラー10
を、その取り付け面側から眺めた一部切欠き斜視
図である。なお、エアースポイラー10には、補
強用あるいは取り付け用のインサート若しくは部
品が通常埋設又は固定されているが、図が複雑と
なつて以下の説明の理解の妨げとなるのを防ぐた
め、裏面外側から眺められるインサート等につい
ては除去して(切欠いて)示してある。後記する
第2図及び第3図についても同様の理由によりイ
ンサート等の一部を切欠いて示す。
を、その取り付け面側から眺めた一部切欠き斜視
図である。なお、エアースポイラー10には、補
強用あるいは取り付け用のインサート若しくは部
品が通常埋設又は固定されているが、図が複雑と
なつて以下の説明の理解の妨げとなるのを防ぐた
め、裏面外側から眺められるインサート等につい
ては除去して(切欠いて)示してある。後記する
第2図及び第3図についても同様の理由によりイ
ンサート等の一部を切欠いて示す。
また、このような中空形状のエアースポイラー
10にあつては、エアースポイラー取り付部の車
体パネルとエアースポイラー間及びエアースポイ
ラーの中空部内に雨水等が溜まり易いために、エ
アスポイラーに内外を連通する溝14を上下(又
は前後)方向に複数設け、該溝14を排水口とし
て利用することにより前記雨水等の排水を行なつ
ている。
10にあつては、エアースポイラー取り付部の車
体パネルとエアースポイラー間及びエアースポイ
ラーの中空部内に雨水等が溜まり易いために、エ
アスポイラーに内外を連通する溝14を上下(又
は前後)方向に複数設け、該溝14を排水口とし
て利用することにより前記雨水等の排水を行なつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらエアースポイラー10は、窪み部
12及び両側部16,16においては肉厚が比較
的厚いものの、前記溝14の設けられる下端にお
いては車体パネルとの段差を少なくし車体との一
体感を高めるために肉厚が薄くなつている。その
ため前記溝14の形成によつて該溝14部の肉厚
が極めて薄くなり、その溝14の表面においてヘ
コミを生じ易く、外観を損ねる問題がある。
12及び両側部16,16においては肉厚が比較
的厚いものの、前記溝14の設けられる下端にお
いては車体パネルとの段差を少なくし車体との一
体感を高めるために肉厚が薄くなつている。その
ため前記溝14の形成によつて該溝14部の肉厚
が極めて薄くなり、その溝14の表面においてヘ
コミを生じ易く、外観を損ねる問題がある。
また、エアースポイラーの複数の溝14先端が
外部から眺められるため、それによつても外観を
損ねる問題がある。
外部から眺められるため、それによつても外観を
損ねる問題がある。
この考案は、従来のエアースポイラーが有して
いる問題、即ち下端の溝部表面においてヘコミを
生じ易く、かつ複数の溝部先端の露出により外観
を損ねる問題の解決を図るものである。
いる問題、即ち下端の溝部表面においてヘコミを
生じ易く、かつ複数の溝部先端の露出により外観
を損ねる問題の解決を図るものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、取り付け面が開口し、かつ車体後
部側の壁面中央が上方又は前方へ窪んだ形状のエ
アースポイラーにおいて、該壁面の内面が両側部
から前記窪み部に向かつて下方へ傾斜し、その傾
斜内面に沿つて外部へ通じる溝または穴等からな
る排水口を、前記窪み部の両側面に設けたことを
特徴とするものである。
部側の壁面中央が上方又は前方へ窪んだ形状のエ
アースポイラーにおいて、該壁面の内面が両側部
から前記窪み部に向かつて下方へ傾斜し、その傾
斜内面に沿つて外部へ通じる溝または穴等からな
る排水口を、前記窪み部の両側面に設けたことを
特徴とするものである。
(作用)
エアースポイラーの下端は車体パネルとの段差
を少なくし、車体との一体感を高めるために薄肉
とする必要がある。従つて、該下端内面に溝を設
けて排水口とする場合には、該溝部の厚みが極端
に薄くなりエアースポイラー表面にヘコミを生じ
易くなる。
を少なくし、車体との一体感を高めるために薄肉
とする必要がある。従つて、該下端内面に溝を設
けて排水口とする場合には、該溝部の厚みが極端
に薄くなりエアースポイラー表面にヘコミを生じ
易くなる。
これに対してこの考案によるエアースポイラー
は、エアースポイラー壁面の内面が両側部から中
央の窪みに向かつて下方へ傾斜し、その傾斜内面
に沿つて外部へ通じる溝等からなる排水口を窪み
部の両側に設けたものであり、薄肉の下端内面に
は排水口となる溝等が形成されていない。しか
も、排水口を設ける前記窪み部はエアースポイラ
ーと車体との一体感に与える影響が少ないことか
ら薄肉とする必要がなく、むしろ剛性増大のため
に厚肉とされる。従つて、薄肉の下端が排水口に
よつて部分的に薄くなることがなく、また窪み部
の一部が排水口によつて幾分薄くなつても、その
窪み部は本来厚肉からなるために該排水口存在部
は未だ十分に厚く、エアースポイラー表面にヘコ
ミを生じることがない。
は、エアースポイラー壁面の内面が両側部から中
央の窪みに向かつて下方へ傾斜し、その傾斜内面
に沿つて外部へ通じる溝等からなる排水口を窪み
部の両側に設けたものであり、薄肉の下端内面に
は排水口となる溝等が形成されていない。しか
も、排水口を設ける前記窪み部はエアースポイラ
ーと車体との一体感に与える影響が少ないことか
ら薄肉とする必要がなく、むしろ剛性増大のため
に厚肉とされる。従つて、薄肉の下端が排水口に
よつて部分的に薄くなることがなく、また窪み部
の一部が排水口によつて幾分薄くなつても、その
窪み部は本来厚肉からなるために該排水口存在部
は未だ十分に厚く、エアースポイラー表面にヘコ
ミを生じることがない。
また、排水口を設ける窪み部は、目立ち易いカ
ギ穴、エンブレム等の周囲に位置し、看者の注意
力は専らカギ穴、エンブレム等に注がれるため、
排水口の先端形状が外部から眺められることがあ
つても、それは殆ど看者の目に入らず、車両外観
を損ねるまでは至らない。
ギ穴、エンブレム等の周囲に位置し、看者の注意
力は専らカギ穴、エンブレム等に注がれるため、
排水口の先端形状が外部から眺められることがあ
つても、それは殆ど看者の目に入らず、車両外観
を損ねるまでは至らない。
一方この考案のエアースポイラーと車体パネル
間に入つた雨水等は車体パネル表面に沿つて流れ
エアースポイラー壁面の内面に至る。次いで雨水
等は前記内面の傾斜により該内面に沿つて下方へ
流れ、中央の窪み部の両側面に集まり、窪み部両
側面の前記排水口からエアースポイラー外へ流出
する。
間に入つた雨水等は車体パネル表面に沿つて流れ
エアースポイラー壁面の内面に至る。次いで雨水
等は前記内面の傾斜により該内面に沿つて下方へ
流れ、中央の窪み部の両側面に集まり、窪み部両
側面の前記排水口からエアースポイラー外へ流出
する。
(実施例)
以下実施例に基づき図面を用いながらこの考案
を説明する。
を説明する。
第1図はこの考案の一実施例に係るエアースポ
イラー20が取り付けられた自動車後部の部分斜
視図、第2図はそのエアースポイラー20を取り
付け面側から眺めた一部切欠き斜視図、第3図は
他実施例に係るエアースポイラー40を取り付け
面側から眺めた一部切欠き斜視図である。
イラー20が取り付けられた自動車後部の部分斜
視図、第2図はそのエアースポイラー20を取り
付け面側から眺めた一部切欠き斜視図、第3図は
他実施例に係るエアースポイラー40を取り付け
面側から眺めた一部切欠き斜視図である。
エアースポイラー20,40は、車体パネルへ
の取り付け面が開口した中空22,42形状から
なり、かつ車体後部側の壁面中央に前方へ窪んだ
窪み部、24,44を有し、前記壁面内面26,
46が両側部28,48から該窪み部24,44
に向かつて下方へ傾斜し、その傾斜内面に沿つて
外部へ通じる排水口30,50を窪み部24,4
4の両側に設けたものである。また排水口30,
50は、溝、穴、切り欠き等からなる。
の取り付け面が開口した中空22,42形状から
なり、かつ車体後部側の壁面中央に前方へ窪んだ
窪み部、24,44を有し、前記壁面内面26,
46が両側部28,48から該窪み部24,44
に向かつて下方へ傾斜し、その傾斜内面に沿つて
外部へ通じる排水口30,50を窪み部24,4
4の両側に設けたものである。また排水口30,
50は、溝、穴、切り欠き等からなる。
エアースポイラーの上端32,52及び下端3
4,54は、エアースポイラー取り付け時に車体
パネルとの段差を少なくして車体との一体感を高
めるために薄肉からなる。また、エアースポイラ
ーの後部壁面は、第2図に示す如く内面26及び
外面36の両面共両側部28から窪み部24に向
かつて下方へ傾斜させてもよく、あるいは第3図
に示す如く外面56は略水平とし、内面46のみ
下方へ傾斜させてもよい。
4,54は、エアースポイラー取り付け時に車体
パネルとの段差を少なくして車体との一体感を高
めるために薄肉からなる。また、エアースポイラ
ーの後部壁面は、第2図に示す如く内面26及び
外面36の両面共両側部28から窪み部24に向
かつて下方へ傾斜させてもよく、あるいは第3図
に示す如く外面56は略水平とし、内面46のみ
下方へ傾斜させてもよい。
また、エアースポイラーの両側部28,48及
び窪み部24,44は、エアースポイラーの強
度、剛性確保のために厚肉からなる。
び窪み部24,44は、エアースポイラーの強
度、剛性確保のために厚肉からなる。
このエアースポイラーの材質は、軽量性の点か
ら発泡プラスチツクとするのが好ましく、中でも
表面に緻密な層の形成されるウレタンフオーム
(インテグラルスキンフオーム)が好適である。
また、このエアースポイラーには剛性増大、取り
付け用等のために金属等からなるインサートが埋
設される。
ら発泡プラスチツクとするのが好ましく、中でも
表面に緻密な層の形成されるウレタンフオーム
(インテグラルスキンフオーム)が好適である。
また、このエアースポイラーには剛性増大、取り
付け用等のために金属等からなるインサートが埋
設される。
このようにしてなるエアースポイラーは、後部
の窪み部24,44がカギ穴、エンブレム等を包
囲するようにして車体後部パネルに取り付けられ
る。そして、降水等により車体パネルとエアース
ポイラー間に侵入した雨水等は、車体パネルの傾
斜に沿つて流れエアースポイラー後部内面に至
り、更にその内面の傾斜によつて窪み部24,4
4へ向かつて流れ、排水口30,50からエアー
スポイラー外へ流出する。
の窪み部24,44がカギ穴、エンブレム等を包
囲するようにして車体後部パネルに取り付けられ
る。そして、降水等により車体パネルとエアース
ポイラー間に侵入した雨水等は、車体パネルの傾
斜に沿つて流れエアースポイラー後部内面に至
り、更にその内面の傾斜によつて窪み部24,4
4へ向かつて流れ、排水口30,50からエアー
スポイラー外へ流出する。
(考案の効果)
この考案は、車体後部の壁面中央が上方又は前
方へ窪んだ中空形状のエアースポイラーにおい
て、該壁面の内面が両側部から前記窪み部に向か
つて下方へ傾斜し、その傾斜内面に沿う排水口を
窪み部の両側に設けたものであるために、下端の
厚みが部分的に薄くなるのを防ぐことができ、そ
れによつて表面にヘコミが生じるのを防ぐことが
できたのである。
方へ窪んだ中空形状のエアースポイラーにおい
て、該壁面の内面が両側部から前記窪み部に向か
つて下方へ傾斜し、その傾斜内面に沿う排水口を
窪み部の両側に設けたものであるために、下端の
厚みが部分的に薄くなるのを防ぐことができ、そ
れによつて表面にヘコミが生じるのを防ぐことが
できたのである。
また、前記窪み部の側面は看者の注意が行き届
き難いために、該側面に排水口を設けたことによ
つて、排水口先端の露出によるエアースポイラー
外観の損失を防ぐことができたのである。
き難いために、該側面に排水口を設けたことによ
つて、排水口先端の露出によるエアースポイラー
外観の損失を防ぐことができたのである。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例に関す
るもので、第1図は一実施例のエアースポイラー
が取り付けられた自動車後部の斜視図、第2図は
第1図に示したエアースポイラーを取り付け面側
から眺めた一部切欠き斜視図、第3図は他実施例
について第2図と同様に現わした一部切欠き斜視
図である。また第4図は従来のエアースポイラー
が取り付けられた自動車後部の斜視図、第5図は
第4図に示したエアースポイラーを取り付け面側
から眺めた一部切欠き斜視図である。 24,44……窪み部、26,46……後部壁
面の内面、30,50……排水口。
るもので、第1図は一実施例のエアースポイラー
が取り付けられた自動車後部の斜視図、第2図は
第1図に示したエアースポイラーを取り付け面側
から眺めた一部切欠き斜視図、第3図は他実施例
について第2図と同様に現わした一部切欠き斜視
図である。また第4図は従来のエアースポイラー
が取り付けられた自動車後部の斜視図、第5図は
第4図に示したエアースポイラーを取り付け面側
から眺めた一部切欠き斜視図である。 24,44……窪み部、26,46……後部壁
面の内面、30,50……排水口。
Claims (1)
- 取り付け面が開口し、かつ車体後部側の壁面中
央が上方又は前方へ窪んだ中空形状のエアースポ
イラーにおいて、該壁面の内面が両側部から前記
窪み部に向つて下方へ傾斜し、その傾斜内面に沿
つて外部へ通じる溝または穴等からなる排水口
を、前記窪み部の両側面に設けたことを特徴とす
る自動車用エアースポイラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9617087U JPH0439825Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9617087U JPH0439825Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641180U JPS641180U (ja) | 1989-01-06 |
JPH0439825Y2 true JPH0439825Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=30961616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9617087U Expired JPH0439825Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439825Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP9617087U patent/JPH0439825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641180U (ja) | 1989-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH085407B2 (ja) | 車体のルーフ構造 | |
JPH02145572U (ja) | ||
JPH0439825Y2 (ja) | ||
JP3642453B2 (ja) | グローブボックス構造 | |
JP3947590B2 (ja) | 車両のボディー構造の製造方法 | |
JP4495830B2 (ja) | リヤクォータピラーの補剛構造 | |
JP3788189B2 (ja) | 車両前部の構造 | |
JPH04254267A (ja) | 車両用マッドガード | |
JPH0373273U (ja) | ||
JPH0137319Y2 (ja) | ||
JP3286643B2 (ja) | 自動車のフィニッシャ構造 | |
JPH0441473U (ja) | ||
JPH054449Y2 (ja) | ||
JP3166059B2 (ja) | リヤパーセルシェルフ | |
JPS5943146Y2 (ja) | 自動車のグロ−ブボツクス | |
JPH0423746Y2 (ja) | ||
JPS6140624Y2 (ja) | ||
JPS5832981Y2 (ja) | 自動車の排水車体構造 | |
JP3843670B2 (ja) | キャブオーバー型トラックのハイルーフ車のヘッダートレイ縁端末処理こう造 | |
JPH0585422A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH0634164Y2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
JPS6327754Y2 (ja) | ||
JPH0221349Y2 (ja) | ||
JPH0520607Y2 (ja) | ||
JPH0349984Y2 (ja) |