JP4495830B2 - リヤクォータピラーの補剛構造 - Google Patents

リヤクォータピラーの補剛構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車の車体構造に関し、特に、車両のリヤクォータピラーを補剛するためにリヤクォータピラー内部に配置される補剛部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示されるように、4ドアセダンのリヤクォータピラー(Cピラー)1は、車体の後方側面部に配置される縦部材であって、上端部は、ルーフパネル2が溶接により結合固定されるとともに、下端部には、リヤクォータパネル3が一体成形されているものである。
従来、このリヤクォータピラー1の上端部には、サンルーフの開口部位4からの水抜き用のドレンホース5が内挿配置されていて、リヤクォータピラー1に配設された後部換気用ブラケット6からサイドスリット7を経て車外に排水されるようになっている(図5〜6に図示)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来のリヤクォータピラー1の内部構造では、後部換気用ブラケット6を介してサイドスリット7から雨水を排水しているために、リヤクォータパネル3の外表面を雨水がつたってしまうことになる。そうすると、大気の汚れを含んだ雨水が流れることで、リヤクォータパネル3の塗装が変色しやすくなってしまう。
【0004】
一方、リヤクォータピラー8のように断面が小さくてドレンホース5が内挿できないワゴン車では、リヤクォータピラー8の後方に設けられるリヤピラー(Dピラー)9内部に取り回したドレンホース10によってリヤバンパー11の側方から車外に排水するようにしている。そのことにより、雨水を起因とする塗装の劣化は防止されるものの、4ドアセダンのリヤクォータピラー1内部に取り回したドレンホース5の全長よりも長く取り回すことになるので、ドレンホース5とは、別体のドレンホース10が必要となり、部品コストが嵩むとともに、組み付け工程も複雑になってしまう。
【0005】
このため、リヤクォータピラー1のデザインを共有するような4ドアセダンとワゴン車とであれば、リヤクォータピラー1内の上下方向に沿って所定長さのドレンホースを挿通してやり、リヤバンパー11の横から車外に雨水を排水するようにしてやればドレンホースの共通化を図れる。ところで、このリヤクォータピラー1の車室内側には、後部座席用シートベルトの肩アンカーやリトラクタの取付部位が形成されなくてはならないために、リヤクォータピラー1には、車室内部からの引張り荷重に対する剛性を向上させるリンホースリヤピラーが内嵌挿入されている。
【0006】
そのため、そのような内部構造を有するリヤクォータピラー内にドレンホースを挿通するとなると、リヤクォータピラーに内嵌挿入される仕切り板が新たに必要となってしまい、部品点数が増加するばかりか、リヤクォータピラーに内挿されるドレンホースを取り回すために、リンホースリヤピラーの板組みが複雑になってしまうという問題が発生してしまう。
【0007】
この発明は、上記のような従来のリヤクォータピラーの補剛構造が有している問題点を解決するためになされたものであって、リヤクォータピラーに内挿されるドレンホースを取り回すことができるように、リンホースリヤピラーの構成を簡素化して、製作の容易化を図るとともに、リヤクォータピラーの車室内側への引張り応力に抗する剛性を増加させて、車室内方向に容易に変形することがないリヤクォータピラーの補剛構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本発明は、車体の左右両側面に配置されたリヤクォータピラーにリンホースリヤクォータピラーを内嵌挿入して前記リヤクォータピラーを補剛するリヤクォータピラーの補剛構造において、
前記リンホースリヤクォータピラーの上端部は、ルーフサイドインナに結合固定されるように延設されるとともに、前記リンホースリヤクォータピラーの下端部は、クォータホイールハウスパネルアウタに結合固定されるように延設され、前記リンホースリヤクォータピラーの車体前方側縁から車体後方側縁に向かっては、リヤクォータパネルと結合固定されるフランジ部と、前記リヤクォータパネルと所定距離を設けて対向配置される補強ビード部とがそれぞれ交互に複数形成され、前記一方の補強ビード部の両端部を閉じ断面に形成し、前記他方の補強ビード部の両端部は開断面に形成した状態で前記リンホースリヤクォータピラーを前記リヤクォータパネルに結合固定するとともに、前記他方の補強ビード部と前記リヤクォータパネルとの対向空間内にサンルーフからの排水用のドレンホースを挿通させたことを特徴とする。
【0009】
さらに、前記一方のフランジ部の所定位置に、後部座席用リトラクタ取付部を形成するとともに、前記他方のフランジ部の所定位置に、後部座席用左肩アンカを形成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用したリヤクォータピラーの補剛構造の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。図1は、本発明のリヤクォータピラーの補剛構造を適用した車両を左側方から見た際の概略説明図、図2は、図1の要部構成を示した斜視図、図3は、図2中のA−A断面矢視図、図4は、図2中のB−B断面矢視図である。なお、リヤクォータピラーは車両の左右両側に等しく設けられるものであるから、車体左側のリヤクォータピラーの構造について説明することで代表する。
【0011】
4ドアセダンとリヤクォータピラー(以下、Cピラーという)のデザインを共有するワゴン車の一例を図1に示すとすると、この車体のルーフパネル12には、略矩形状のサンルーフの開口部位13が穿設されており、この開口部位13の左右両側方には、車体の前後方向に沿ったレールサイドインナ14が配設されている(図2に図示)。
レールサイドインナ14の後端下側の所定位置には、リヤクォータパネル15と一体成形された柱形状のCピラー16の上端部が所定距離だけラップした状態で溶接結合されている。
【0012】
このCピラー16の外殻をなすアウタパネルサイド17の車室内方向には、Cピラー16を上下方向に亘って補剛するために所定形状に折り曲げ形成されたリンホースクォータピラー(リンホースCピラー)18が内嵌挿入されるとともに、リヤクォータパネルインナ19が溶接により結合固定されることによって、閉じ断面構造が構成されている。
【0013】
図2に示すように、リンホースCピラー18の上端部は、レールサイドインナ14の下端部と溶接により結合固定されるように延設され、また、リンホースCピラー18の下端部は、クォータホイールハウスパネルアウタ20と溶接により結合固定されるように延設されている。
【0014】
リンホースCピラー18の車体前方側縁には、上下方向に沿って所定幅の前フランジ部18aが設けられていて、この前フランジ部18aとリヤクォータパネルインナ19の所定位置とが溶接により結合固定されている。さらに、前フランジ部18aの下側の所定位置には、上側よりも拡幅された前フランジ部18bが所定距離だけ設けられていて、その所定位置には、後部座席用左リトラクタ取付部18cが形成されている。それらのことにより、リヤクォータパネルインナ19の車室内側に後部座席用左リトラクタ(図示略)を取り付けた際の取付面積および取付強度を増加させることができる。
【0015】
また、リンホースCピラー18の上端部から中間部にかけては、車体後方に向かって斜め下方に延び、中間部から下端部にかけては、下方に延びた所定幅のメインフランジ部18dが設けられていて、このメインフランジ部18dとリヤクォータパネルインナ19の所定位置とが溶接により結合固定されている。このメインフランジ部18dの上端部から中間部にかけては、より幅広のメインフランジ部18eが形成されていて、その幅広のメインフランジ部18eの略中間にあたる所定位置には、後部座席用左肩アンカ取付部18fが設けられている。それらのことにより、リヤクォータパネルインナ19の車室内側に後部座席用左肩アンカ(図示略)を取付けた際の取付面積および取付強度を増加させることができる。
【0016】
さらに、リンホースCピラー18の車体後方側縁には、車体後方に向かって斜め下方に延びた所定幅の後フランジ部18gが設けられていて、この後フランジ部18gとリヤクォータパネルインナ19の所定位置とが溶接により結合固定されている。
【0017】
そして、リンホースCピラー18の前フランジ部18aとメインフランジ部18dとの間、およびメインフランジ部18dと後フランジ部18gとの間には、車室外方向に所定距離だけ突出している断面湾曲形状の補強ビード部18h,18iが折り曲げ形成されている(図3〜図4に図示)。
【0018】
前フランジ部18aとメインフランジ部18dとの間に形成された補強ビート部18hの上端は、閉じ断面形状をなしている一方で、下方にいくにしたがって幅広の断面が形成されている。そして、補強ビード部18hの下端が、クォータホイールハウスパネルアウタ20と当接結合されている。そのことによって、補強ビード部18hは、所定距離を空けて対向配置されたリヤクォータパネルインナ19とともに閉じ断面を形成する。
【0019】
一方、メインフランジ部18dと後フランジ部18gとの間に形成された補強ビード部18iの上端および下端は、それぞれ開口するように端面形成されている。そして、補強ビード部18iとリヤクォータパネル15とにより略パイプ状に形成された対向空間内には、上下方向にわたって所定径状の水抜き用のドレンホース21が挿通可能とされている。
【0020】
ドレンホース21の上端は、ルーフパネル12に設けられたサンルーフの開口部位13の所定位置に接続されるとともに、ドレンホース21の中間部は、リンホースCピラー18の補強ビード部18i内を挿通し、さらに、ドレンホース21の下端は、リヤバンパー22の横のリヤクォータパネル15に設けられた排水孔23に接続されるようになっている。そして、サンルーフの開口部位13に溜まった雨水は、ドレンホース21によって車外に排水される。
【0021】
このように本実施形態によれば、リンホースCピラー18の上、下両端部が、レールサイドインナ14およびクォータホイールハウスパネルアウタ20まで延びるように配置され、リンホースCピラー18の車体前方側縁から車体後方側縁に向かっては、前フランジ部18a,18b、補強ビード部18h、メインフランジ部18d,18e、補強ビード部18i、後フランジ18gがそれぞれ交互に形成されることによって、リンホースCピラー18の車室内方向への曲げ応力に対する抗力を向上させることができる。特に、幅広とした前フランジ部18bおよびメインフランジ部18eに後部座席用左リトラクタ取付部18cおよび後部座席用左肩アンカ取付部18fを設けたことによって、後部座席用のシートベルトが作動してCピラー16が車室内方向に引っ張られるような場合でも、Cピラー16そのものの変形を抑制することができる。
さらに、リンホースCピラー18の補強ビード部18i内にドレンホース21を挿通させることによって、Cピラー16を内挿するドレンホース21の取り回しを容易化することができ、しかも、リンホースCピラー18の構造を複雑化することはない。
【0022】
これらの結果、車両のリヤクォータピラー(Cピラー)を補剛することができるので、車室内方向へのリヤクォータピラーの変形を抑制して、後部座席に着座した乗員の安全性を向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明のリヤクォータピラーの補剛構造によれば、リンホースリヤクォータピラーに形成された補強ビード部にドレンホースを挿通させるので、リヤクォータピラーに内挿されるドレンホースの取り回しを容易化することができる。しかも、フランジ部と補強ビード部とを交互に形成したことによって、リヤクォータピラーの車室内側への引張り応力に抗する剛性を増加させて、車室内方向に容易に変形することがない剛性を得られるとともに、リンホースリヤピラーの構成を簡素化させて、製作の容易化を図ることができる最適なリヤクォータピラーの補剛構造を提供することができる。
さらに、4ドアセダンとリヤクォータピラーのデザインを共有するワゴン車とのドレンホースを共通化することができて、部品点数の削減、製作コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリヤクォータピラーの補剛構造を適用した車両を左側方から見た際の概略説明図である。
【図2】図1の要部構成を示した斜視図である。
【図3】図2中のA−A断面矢視図である。
【図4】図2中のB−B断面矢視図である。
【図5】従来の車両のリヤクォータピラーの内部構造を説明する側面図である。
【図6】図5の要部説明する説明図である。
【符号の説明】
12 ルーフパネル
13 サンルーフの開口部位
14 レールサイドインナ
15 リヤクォータパネル
16 リヤクォータピラー(Cピラー)
17 アウタパネルサイド
18 リンホースクォータピラー(リンホースCピラー)
18a 前フランジ部
18b 拡幅された前フランジ部
18c 後部座席用左リトラクタ取付部
18d メインフランジ部
18e 幅広のメインフランジ部
18f 後部座席用左肩アンカ取付部
18g 後フランジ部
18h,18i 補強ビード部
19 リヤクォータパネルインナ
20 クォータホイールハウスパネルアウタ
21 ドレンホース

Claims (2)

  1. 車体の左右両側面に配置されたリヤクォータピラーにリンホースリヤクォータピラーを内嵌挿入して前記リヤクォータピラーを補剛するリヤクォータピラーの補剛構造において、
    前記リンホースリヤクォータピラーの上端部は、レールサイドインナに結合固定されるように延設されるとともに、前記リンホースリヤクォータピラーの下端部は、クォータホイールハウスパネルアウタに結合固定されるように延設され、前記リンホースリヤクォータピラーの車体前方側縁から車体後方側縁に向かっては、リヤクォータパネルと結合固定されるフランジ部と、前記リヤクォータパネルと所定距離を設けて対向配置される補強ビード部とがそれぞれ交互に複数形成され、前記一方の補強ビード部の上端部を閉じ断面に形成し、前記他方の補強ビード部の上下両端部は開断面に形成した状態で前記リンホースリヤクォータピラーを前記リヤクォータパネルに結合固定するとともに、前記他方の補強ビード部と前記リヤクォータパネルとの対向空間内を略パイプ状に設けると共に、前記対向空間内にサンルーフからの排水用のドレンホースを挿通させたことを特徴とするリヤクォータピラーの補剛構造。
  2. 前記リンホースリヤクウォータピラーに設けられた複数の前記フランジ部のうち、車体前方側縁に設けられた前フランジ部の一部を拡張して、後部座席用リトラクタ取付部を形成するとともに、前記前フランジ部と、車体後方側縁に位置する後フランジ部と、の間に設けられたメインフランジ部の一部を拡張して、後部座席用肩アンカ取付部を形成したことを特徴とする請求項1記載のリヤクォータピラーの補剛構造。
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