JP2845061B2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JP2845061B2
JP2845061B2 JP31736392A JP31736392A JP2845061B2 JP 2845061 B2 JP2845061 B2 JP 2845061B2 JP 31736392 A JP31736392 A JP 31736392A JP 31736392 A JP31736392 A JP 31736392A JP 2845061 B2 JP2845061 B2 JP 2845061B2
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晶章 高木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後部車体構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図6及び
図7(実開昭61−145077号公報参照)に示すよ
うなものがある。即ち、自動車の後部車体構造として
は、夫々が断面略ハット状のインナーパネル2及びアウ
ターパネル3夫々の前後のフランジ2a,2b,3a,
3bを固設することで閉断面状に形成されたリアピラー
1内に、頂部4aが前記アウターパネル3側に近接して
なる断面略ハット状のレインフォース4が配設され且つ
該レインフォース4と前記インナーパネル2との間にシ
ートベルトアンカープレート5が配設されてなる。
【0003】前記レインフォース4の前側のフランジ4
bは、前記シートベルトアンカープレート5の前側のフ
ランジ5aと共に前記インナーパネル2に三点溶接SW
されている。また、前記シートベルトアンカープレート
5の一般面5bの後側には、前記レインフォース4の後
側のフランジ4cに沿う曲げ部5dを有する。
【0004】また、該シートベルトアンカープレート5
の後側の一般面5bより後方に延在したフランジ5c
と、前記レインフォース4の後側のフランジ4cとは、
前記リアピラー1のインナーパネル2及びアウターパネ
ル3夫々の後側のフランジ2b,3b間に介装されて四
点溶接SWされている。
【0005】前記シートベルトアンカープレート5の一
般面5bの貫通孔(図示省略)の周囲には、ナット6が
溶接されていて、前記リアピラー1のインナーパネル2
の一般面2cの貫通孔(図示省略)を介してシートベル
トアンカーブラケット7が前記ナット6に螺合されたボ
ルト8により固設されている。このシートベルトアンカ
ーブラケット7にはショルダーベルト9が係止されてい
る。
【0006】前記アウターパネル3と、前記レインフォ
ース4の頂部4aから後側のフランジ4cまで変化する
途中の面4dと,前記レインフォース4の後側のフラン
ジ4cとの間には、略閉じられた空間10が形成されて
いて、該空間10内にドレーンホース11が配設されて
なる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車の後部車体構造にあっては、自動車の衝突時にシ
ョルダーベルト9に加わる約1トンの荷重をシートベル
トアンカーブラケット7が受け保つにあたって、かかる
リアピラー1の断面構造だけでは強度的に不足である。
このため、断面構造だけではなく、夫々の板厚を厚くし
て強度を向上している。
【0008】即ち、上記説明を更に詳細に説明すると、
自動車の衝突時にショルダーベルト9に加わる約1トン
の荷重を受け保つには、前記レインフォース4の後側の
強度が重要となる。しかし、前記レインフォース4の頂
部4aから後側のフランジ4cまで変化する途中の面4
dの寸法が小さく且つドレーンホース11を配設するた
めに空間10を設けなければならず、断面構造だけでは
強度的に不足である。
【0009】また、前記シートベルトアンカープレート
5も、前記入力に対して曲げ部5dで不利になり、図示
を省略したボルト8の下穴としての貫通孔の穴ずれなど
の原因になり易い。また、前記レインフォース4の頂部
4aから後側のフランジ4cまで変化する途中の面4d
の高さは図7に示すようにウエスト部12で段差4d′
が生じて急変するため、折れのきっかけになり易い。
【0010】そこで、本発明は、断面構造だけで強度的
に保つようにすると共にボルトの下穴としての貫通孔の
穴ずれを防止して強度的に有利になる手段を提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、請求項1に記載の自動車の後部車体構
造は、インナーパネル及びアウターパネル夫々の前後の
フランジを固設することで閉断面状に形成されたリアピ
ラー内にレインフォースが配設され且つ該レインフォー
スとインナーパネルとの間に略平面状をなすシートベル
トアンカープレートが配設されてなる自動車の後部車体
構造において、前記レインフォースは、第1レインフォ
ースと、第2レインフォースとよりなり、該第1レイン
フォースは、頂部が前記アウターパネル側に近接してな
る断面略ハット状をなし且つ該第1レインフォースの
側のフランジ部より後側に延在した延在部が前記リアピ
ラーのインナーパネル及びアウターパネル夫々の後側の
フランジ間に介在して固設されることで前記インナーパ
ネルとの間で第1閉断面を形成してなり、前記第2レイ
ンフォースは、前記第1レインフォースの頂部及び前記
延在部間に架設されて第1レインフォースの後側の面及
び延在部と共に第2閉断面を形成してなり、前記シート
ベルトアンカープレートは、前記第1レインフォースの
後側のフランジ少なくとも固設されてなることを特
徴とする。
【0012】
【作 用】この構造によると、シートベルトアンカープ
レートに加わる自動車の衝突時の約1トンの荷重をリア
ピラーの断面構造だけで受け保つことができる。即ち、
その理由1は、第1レインフォースの延在部が、インナ
ーパネル及びアウターパネル夫々の後側のフランジ
合して溶接されていることによって、かかる荷重を受け
保つことができる。
【0013】その理由2は、前記レインフォースの後側
に第1、第2閉断面が形成されることによって、リアピ
ラーの断面強度が著しく増し、夫々の板厚を厚くしなく
ても、かかる荷重、即ち自動車の衝突時にシートベルト
アンカープレートに加わる約1トンの荷重を受け保つこ
とができる。
【0014】その理由3は、前記第1レインフォースの
後側の面が、頂部から後側フランジまでの寸法が充分
得られ且つその寸法を急変させることなく下側まで通せ
るため、かかる荷重、即ち自動車の衝突時にシートベル
トアンカープレートに加わる約1トンの荷重を受け保つ
ことができる。
【0015】また、前記シートベルトアンカープレート
も、略平面状をなしているため、前記入力に対して不利
になる部分がないばかりか、シートベルトアンカープレ
ートのボルトの下穴としての貫通孔の穴ずれなどが生じ
にくい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を用
いて詳述する。自動車の後部車体構造としては、夫々が
断面略ハット状のインナーパネル2及びアウターパネル
3夫々の前後のフランジ2a,2b,3a,3bを固設
することで閉断面状に形成されたリアピラー1内に、レ
インフォース20が配設され且つ該レインフォース20
と前記インナーパネル2との間にシートベルトアンカー
プレート21が配設されてなる。
【0017】前記レインフォース20は、第1レインフ
ォース22と、第2レインフォース23とよりなる。該
第1レインフォース22は、頂部22aが前記アウター
パネル3側に近接してなる断面略ハット状をなし且つ
第1レインフォース22の後側のフランジ部としての
側のフランジ22bより後側に延在した延在部22cが
前記リアピラー1のインナーパネル2及びアウターパネ
ル3夫々の後側のフランジ2b、3b間に介在して溶接
SWにより固設されることで前記インナーパネル2と
の間で第1閉断面24を形成してなる。前記第2レイン
フォース23は、前記第1レインフォース22の頂部2
2a及び前記延在部22c夫々溶接SWされること
で両者22a、22c間に架設されて第1レインフォー
ス22の後側の面22d、後側のフランジ22b及び延
在部22cと共に第2閉断面25を形成してなる前記
第2閉断面25内には、ドレーンホース11が配設され
てなる。
【0018】前記シートベルトアンカープレート21
は、略平面状をなし且つ前側の端部21aが第1レイン
フォース22の前側のフランジ22eにスポット溶接S
Wにより固設されると共に後側の端部21bが前記第1
レインフォース22の後側のフランジ22bにプラグ溶
接PWにより固設されてなる。このシートベルトアンカ
ープレート21の一般面21cの貫通孔(図示省略)の
周囲には、ナット6が溶接されていて、前記リアピラー
1のインナーパネル2の一般面2cの貫通孔(図示省
略)を介してシートベルトアンカーブラケット7が前記
ナット6に螺合されたボルト8により固設されている。
このシートベルトアンカーブラケット7にはショルダー
ベルト9が係止されている。
【0019】この構造によると、シートベルトアンカー
プレート21に加わる自動車の衝突時の約1トンの荷重
をリアピラー1の断面構造だけで受け保つことができ
る。即ち、その理由1は、第1レインフォース22の延
在部22cが、インナーパネル2及びアウターパネル3
夫々の後側のフランジ2b,3bが重合して溶接SWさ
れていることによって、かかる荷重を受け保つことがで
きる。
【0020】その理由2は、前記レインフォース20の
後側に第1、第2閉断面24、25が形成されることに
よって、リアピラー1の断面強度が著しく増し、夫々の
板厚を厚くしなくても、かかる荷重、即ち自動車の衝突
時にシートベルトアンカープレートに加わる約1トンの
荷重を受け保つことができる。その理由3は、前記第1
レインフォース22の後側の面22dが、頂部22a
ら後側フランジ22bまでの寸法が充分得られ且つその
寸法を急変させることなく下側まで通せるため、かかる
荷重、即ち自動車の衝突時にシートベルトアンカープレ
ートに加わる約1トンの荷重を受け保つことができる。
【0021】また、前記シートベルトアンカープレート
21も、略平面状をなしているため、前記入力に対して
不利になる部分がないばかりか、シートベルトアンカー
プレート21のボルト8の下穴としての貫通孔の穴ずれ
などが生じにくい。更に、この実施例によれば前記第1
レインフォース22の延在部22cと、前記リアピラー
1のインナーパネル2の後側のフランジ2bと、アウタ
ーパネル3の後側のフランジ3bとの溶接SW部におい
て、四点溶接を避ける為の歯形状の切り欠きを必要とし
ないので、その分強度的に有利である。
【0022】図3を用いて、本発明の他の実施例を説明
する。図1及び図2に示す実施例と均等の部材は、同一
符号,同一名称を用いて重複する説明を省略する。この
実施例が前記実施例と異なる点は、前記第2レインフォ
ース26の後側の端部27が前記第1レインフォース2
2の後側のフランジ22bより後方の延在部22cと重
合してインナパネル2の後側フランジ2bとアウターパ
ネル3の後側フランジ3bとにより挟持されて固設SW
されている点である。
【0023】即ち、第2レインフォース26の後側の端
部27が後側フランジ2b,3bとにより挟持されてい
るので、座屈のおそれがなく、第2閉断面25が確実に
形成されることになる。
【0024】図4及び図5を用いて、本発明の更に他の
実施例を説明する。図1及び図2に示す実施例と均等の
部材は、同一符号、同一名称を用いて重複する説明を省
略する。この実施例が前記実施例と異なる点は、前記シ
ートベルトアンカープレート21の後側の端部21bが
前記第1レインフォース22の後側のフランジ22bに
スポット溶接SWにより固設されてなることである。
【0025】即ち、符号30は、第2レインフォース
で、該第2レインフォース30には、第2閉断面32に
臨む位置にスポット溶接機(図示省略)の挿入可能な貫
通孔31を形成してある。従って、前記インナーパネル
2の一般面2cと、前記第1レインフォース22の後側
のフランジ22bと、前記シートベルトアンカープレー
ト21の後側のフランジ22bとを重合して、該貫通孔
31を介して挿入されたスポット溶接機により、スポッ
ト溶接SWができることになる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の自動車
の後部車体構造は、インナーパネル及びアウターパネル
夫々の前後のフランジを固設することで閉断面状に形成
されたリアピラー内にレインフォースが配設され且つ該
レインフォースとインナーパネルとの間に略平面状をな
シートベルトアンカープレートが配設されてなる自動
車の後部車体構造において、前記レインフォースは、
1レインフォースと、第2レインフォースとよりなり、
該第1レインフォースは、頂部が前記アウターパネル側
に近接してなる断面略ハット状をなし且つ該第1レイン
フォースの後側のフランジより後側に延在した延在部
前記リアピラーのインナーパネル及びアウターパネル
夫々の後側のフランジ間に介在して固設されることで前
記インナーパネルとの間で第1閉断面を形成してなり、
前記第2レインフォースは、前記第1レインフォースの
頂部及び前記延在部間に架設されて第1レインフォース
の後側の面及び延在部と共に第2閉断面を形成してな
り、前記シートベルトアンカープレートは、前記第1レ
インフォースの後側のフランジ少なくとも固設され
てなることを特徴とするから、第1レインフォースの延
在部が、インナーパネル及びアウターパネル夫々の後側
のフランジと重合して溶接され、第1、第2の断面構造
によりリアピラーの強度を保つことができると共に、第
1レインフォースの後側の面が、頂部から後側フランジ
までの寸法が充分得られ且つその寸法を急変させること
なく下側まで通せるため、かかる荷重、即ち自動車の衝
突時にシートベルトアンカープレートに加わる約1トン
の荷重を受け保つことができる。に、ボルトの下穴と
しての貫通孔の穴ずれを防止することができるという効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の矢視Aに係る斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の更に他の実施例を示す断面図である。
【図5】図4の矢視Bに係る斜視図である。
【図6】従来例の断面図である。
【図7】図6の矢視Cに係る斜視図である。
【符号の説明】
1 リアピラー 2 インナーパネル 3 アウターパネル 2a 前のフランジ 2b 後のフランジ 3a 前のフランジ 3b 後のフランジ 4 レインフォース 20 レインフォース 5 シートベルトアンカープレート 21 シートベルトアンカープレート 22 第1レインフォース 22a 第1レインフォースの頂部 22b 第1レインフォースの後側のフランジ 22c 第1レインフォースの延在部 22d 第1レインフォースの後側の面 23,26 第2レインフォース 24 第1閉断面 25 第2閉断面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナーパネル及びアウターパネル夫々
    の前後のフランジを固設することで閉断面状に形成され
    たリアピラー内にレインフォースが配設され且つ該レイ
    ンフォースとインナーパネルとの間に略平面状をなすシ
    ートベルトアンカープレートが配設されてなる自動車の
    後部車体構造において、 前記レインフォースは、第1レインフォースと、第2レ
    インフォースとよりなり、 該第1レインフォースは、頂部が前記アウターパネル側
    に近接してなる断面略ハット状をなし且つ該第1レイン
    フォースの後側のフランジ部より後側に延在した延在部
    が前記リアピラーのインナーパネル及びアウターパネル
    夫々の後側のフランジ間に介在して固設されることで前
    記インナーパネルとの間で第1閉断面を形成してなり、 前記第2レインフォースは、前記第1レインフォースの
    頂部及び前記延在部間に架設されて第1レインフォース
    の後側の面及び延在部と共に第2閉断面を形成してな
    り、 前記シートベルトアンカープレートは、前記第1レイン
    フォースの後側のフランジ部に少なくとも固設されてな
    ることを特徴とする自動車の後部車体構造。
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