JPH0438966Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438966Y2 JPH0438966Y2 JP1986055673U JP5567386U JPH0438966Y2 JP H0438966 Y2 JPH0438966 Y2 JP H0438966Y2 JP 1986055673 U JP1986055673 U JP 1986055673U JP 5567386 U JP5567386 U JP 5567386U JP H0438966 Y2 JPH0438966 Y2 JP H0438966Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- steel material
- hole
- manufacturing
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 37
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 24
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 20
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、コンクリートまくら木等の長尺コ
ンクリート部材の製造型枠に関する。
ンクリート部材の製造型枠に関する。
一般に、まくら木には列車荷重による曲げ引張
応力が発生するが、この曲げ引張応力はまくら木
中央では上端に発生し、まくら木両端部では下端
に発生する。
応力が発生するが、この曲げ引張応力はまくら木
中央では上端に発生し、まくら木両端部では下端
に発生する。
このため、いわゆるPCまくら木のPC鋼材は、
曲げ引張応力の生ずる位置に沿つて湾曲させて挿
通するのが理想的である。しかし、従来のまくら
木製造型枠では、一本のPC鋼材を曲げ引張応力
の生ずる位置に沿つて湾曲させて挿通することは
技術的にきわめて面倒であるため、従来のまくら
木にはその上側と下側とに2本〜4本のPC鋼材
を別々に挿通していた。
曲げ引張応力の生ずる位置に沿つて湾曲させて挿
通するのが理想的である。しかし、従来のまくら
木製造型枠では、一本のPC鋼材を曲げ引張応力
の生ずる位置に沿つて湾曲させて挿通することは
技術的にきわめて面倒であるため、従来のまくら
木にはその上側と下側とに2本〜4本のPC鋼材
を別々に挿通していた。
しかし、このような構成だとPC鋼材その他の
付属部品の使用量および製造上の作業量が増え、
製造コストが高いという欠点があつた。
付属部品の使用量および製造上の作業量が増え、
製造コストが高いという欠点があつた。
この考案は、このような前記従来の問題点を解
消するために提案されたもので、長尺コンクリー
ト部材のコンクリート中にPC鋼材を曲げ引張応
力の生ずる位置に沿つて設置することが極めて簡
単に行うことができ、その結果としてPC鋼材そ
の他の付属部品の使用量および製造上の作業量を
大幅に減らし、製造コストの大幅低減化が図れる
長尺PCコンクリート部材の製造型枠を提供する
ことを目的とする。
消するために提案されたもので、長尺コンクリー
ト部材のコンクリート中にPC鋼材を曲げ引張応
力の生ずる位置に沿つて設置することが極めて簡
単に行うことができ、その結果としてPC鋼材そ
の他の付属部品の使用量および製造上の作業量を
大幅に減らし、製造コストの大幅低減化が図れる
長尺PCコンクリート部材の製造型枠を提供する
ことを目的とする。
この考案は、長尺コンクリート部材製造型枠の
両端妻板の内側に型枠内方に突出する突出部をそ
れぞれ設け、この両端突出部の一方に長尺コンク
リート部材中に設置されるPC鋼材の一端を係合
支持する凹部を設け、かつ他方には前記PC鋼材
の他端を挿入支持する穴部を設けるとともにこの
穴部の反対側に前記PC鋼材の他端を型枠中心方
向に押し付ける付勢部材を取付け型枠内にPC鋼
材が曲げ引張応力の生ずる位置に沿つて湾曲させ
て配置することにより長尺コンクリート部材製造
型枠を構成し、この長尺コンクリート部材製造型
枠で長尺PCコンクリート部材を製造することに
より前記目的を達成するものである。
両端妻板の内側に型枠内方に突出する突出部をそ
れぞれ設け、この両端突出部の一方に長尺コンク
リート部材中に設置されるPC鋼材の一端を係合
支持する凹部を設け、かつ他方には前記PC鋼材
の他端を挿入支持する穴部を設けるとともにこの
穴部の反対側に前記PC鋼材の他端を型枠中心方
向に押し付ける付勢部材を取付け型枠内にPC鋼
材が曲げ引張応力の生ずる位置に沿つて湾曲させ
て配置することにより長尺コンクリート部材製造
型枠を構成し、この長尺コンクリート部材製造型
枠で長尺PCコンクリート部材を製造することに
より前記目的を達成するものである。
以下、この考案を図示する一実施例によつて説
明すると、長尺コンクリート部材製造型枠1(以
下、型枠)の両端妻板2,2の内側に端板3,3
が取付けられている。
明すると、長尺コンクリート部材製造型枠1(以
下、型枠)の両端妻板2,2の内側に端板3,3
が取付けられている。
端板3,3の内側のほぼ中央部には截頭円錐形
の突出部4,4が型枠1の内方に突出して形成さ
れている。
の突出部4,4が型枠1の内方に突出して形成さ
れている。
この突出部4,4のうち、一方の突出部4の先
端部には半球面形の凹部5が形成されている。
端部には半球面形の凹部5が形成されている。
また、他方の突出部4の先端部には穴部6が形
成され、この穴部6の反対側には一定深さの中空
部7が穴部6に連結して形成されている。
成され、この穴部6の反対側には一定深さの中空
部7が穴部6に連結して形成されている。
穴部6の中にはスプリング8が挿入され、この
スプリング8の先端部には受け板9が取付けられ
ている。
スプリング8の先端部には受け板9が取付けられ
ている。
そして、型枠1内にPC鋼材10を設置するに
はPC鋼材10の一端の球状のヘツド11を凹部
5に係合し、他端を穴部6に挿入するとともにそ
の先端部を受け板9に当接させる。
はPC鋼材10の一端の球状のヘツド11を凹部
5に係合し、他端を穴部6に挿入するとともにそ
の先端部を受け板9に当接させる。
その結果、PC鋼材10の他端はスプリング8
の働きにより型枠1の内方に強く押し付けられる
ので、図示するような曲線形状のPC鋼材10も
型枠1の妻板2,2間に確実に固定することがで
きる。
の働きにより型枠1の内方に強く押し付けられる
ので、図示するような曲線形状のPC鋼材10も
型枠1の妻板2,2間に確実に固定することがで
きる。
なお、この型枠1による長尺PCコンクリート
部材の製造方法は従来型枠による製造方法と全く
同じである。
部材の製造方法は従来型枠による製造方法と全く
同じである。
すなわち、型枠1内にPC鋼材10を前述した
方法により設置する。PC鋼材はその表面にアス
フアルト,グリス,ウレタン,ポリエチレン等の
被覆材を塗着することによりアンボンドPC鋼材
とする。
方法により設置する。PC鋼材はその表面にアス
フアルト,グリス,ウレタン,ポリエチレン等の
被覆材を塗着することによりアンボンドPC鋼材
とする。
続いて、型枠1の中にコンクリートを充填し、
充分に蒸気養生する。続いて脱型する。そして、
PC鋼材10をその端部に緊強ナツトを螺合して
緊張することによりコンクリート中にプレストレ
スを導入する。
充分に蒸気養生する。続いて脱型する。そして、
PC鋼材10をその端部に緊強ナツトを螺合して
緊張することによりコンクリート中にプレストレ
スを導入する。
第3図〜第5図はこの考案の第2実施例を示し
たもので、両端突出部4,4を型枠1の両端妻板
2,2の内側に直接取付けるとともにスプリング
8の代わりに押付ボルト16を使用したものであ
る。
たもので、両端突出部4,4を型枠1の両端妻板
2,2の内側に直接取付けるとともにスプリング
8の代わりに押付ボルト16を使用したものであ
る。
以下、詳細を説明すると、第3図および第4図
において押付けボルト16は妻板2の外側面に溶
接した取付ナツト12に螺合されている。さらに
押付ボルト16の先端部には 穴部13が形成さ
れ、この穴部13にPC鋼材10の端部を挿入支
持することによつてPC鋼材10の他端部を確実
に支持できるようにしたものである。
において押付けボルト16は妻板2の外側面に溶
接した取付ナツト12に螺合されている。さらに
押付ボルト16の先端部には 穴部13が形成さ
れ、この穴部13にPC鋼材10の端部を挿入支
持することによつてPC鋼材10の他端部を確実
に支持できるようにしたものである。
また、第5図において穴部6の反対側に中空部
7の代わりにねじ孔14が形成され、このねじ孔
14に押付ボルト16が螺合されている。
7の代わりにねじ孔14が形成され、このねじ孔
14に押付ボルト16が螺合されている。
第6図は、型枠1の中に複数本のPC鋼材を設
置する場合の両端板3,3の形状およびPC鋼材
10の形状を示したものである。
置する場合の両端板3,3の形状およびPC鋼材
10の形状を示したものである。
以下、詳細を説明すると一方の端板3の先端部
に断面略U字状の凹部15が横長に水平に形成さ
れ、他方の端板3の内側には2個の突出部4,4
が水平に並べて形成されている。
に断面略U字状の凹部15が横長に水平に形成さ
れ、他方の端板3の内側には2個の突出部4,4
が水平に並べて形成されている。
そして、この突出部4,4には穴部6等が形成
され、第1図に示す実施例と全く同じ構成になつ
ている。
され、第1図に示す実施例と全く同じ構成になつ
ている。
なつている。
また、PC鋼材10は1本のPC鋼材より横長の
U字状に形成され、さらに必要に応じ中央部が下
側に突出する曲線形に形成されている。そして、
PC鋼材10はその一端を凹部15に係合すると
ともに他端を突出部4,4の穴部6,6に挿入
し、スプリング8,8の働きによつて支持されて
いる。
U字状に形成され、さらに必要に応じ中央部が下
側に突出する曲線形に形成されている。そして、
PC鋼材10はその一端を凹部15に係合すると
ともに他端を突出部4,4の穴部6,6に挿入
し、スプリング8,8の働きによつて支持されて
いる。
この方法によると、PC鋼材10の一端を支持
する凹部15は1個でよく、しかも球状ヘツド1
1の加工も不要になり、生産性が向上する。
する凹部15は1個でよく、しかも球状ヘツド1
1の加工も不要になり、生産性が向上する。
なお、PC鋼材10は一段配置に限られるもの
ではなく、大型長尺PCコンクリート部材には上
下複数段に配置することもできる。
ではなく、大型長尺PCコンクリート部材には上
下複数段に配置することもできる。
この考案は以上の構成からなるので以下の効果
を有する。
を有する。
従来の型枠では技術的に極めて面倒であつた曲
線PC鋼材の設置も難なく極めて簡単にできるた
め、PCまくら木のPC鋼材を曲げ引張応力の生ず
る位置に沿つて湾曲させて挿通することができ
る。その結果としてこの型枠によればPC鋼材、
その他の付属部品および製造上の作業量を大幅に
減らすことができて製造コストの大幅低減化が図
れ、実用性がきわめて大である。
線PC鋼材の設置も難なく極めて簡単にできるた
め、PCまくら木のPC鋼材を曲げ引張応力の生ず
る位置に沿つて湾曲させて挿通することができ
る。その結果としてこの型枠によればPC鋼材、
その他の付属部品および製造上の作業量を大幅に
減らすことができて製造コストの大幅低減化が図
れ、実用性がきわめて大である。
第1図および第2図はこの考案の第一実施例を
示したもので、第1図は長尺コンクリート部材製
造型枠の縦断面図、第2図は端板の断面図、第3
図,第4図および第5図はこの考案の第二実施例
を示したもので、第3図は長尺コンクリート部材
製造型枠の縦断面図、第4図および第5図は第3
図におけるA部拡大図、第6図はこの考案の第三
実施例を示したもので、端板およびPC鋼材の斜
視図である。 1……長尺コンクリート部材製造型枠、2……
妻板、3……端板、4……突出部、5……凹部、
6……穴部、7……中空部、8……スプリング、
9……受け板、10……PC鋼材、11……ヘツ
ド、12……取付ナツト、13……穴部、13…
…ねじ孔、15……凹部、16……押付けボル
ト。
示したもので、第1図は長尺コンクリート部材製
造型枠の縦断面図、第2図は端板の断面図、第3
図,第4図および第5図はこの考案の第二実施例
を示したもので、第3図は長尺コンクリート部材
製造型枠の縦断面図、第4図および第5図は第3
図におけるA部拡大図、第6図はこの考案の第三
実施例を示したもので、端板およびPC鋼材の斜
視図である。 1……長尺コンクリート部材製造型枠、2……
妻板、3……端板、4……突出部、5……凹部、
6……穴部、7……中空部、8……スプリング、
9……受け板、10……PC鋼材、11……ヘツ
ド、12……取付ナツト、13……穴部、13…
…ねじ孔、15……凹部、16……押付けボル
ト。
Claims (1)
- 長尺コンクリート部材製造型枠の両端妻板の内
側に型枠内方に突出する突出部をそれぞれ設け、
この両端突出部の一方に長尺コンクリート部材中
に設置されるPC鋼材の一端を係合支持する凹部
を設け、かつ他方には前記PC鋼材の他端を挿入
支持する穴部を設けるとともに、この穴部の反対
側に前記PC鋼材の他端を型枠中心方向に押し付
ける付勢部材を取付け型枠内にPC鋼材が曲げ引
張応力の生ずる位置に沿つて湾曲させて配置して
あることを特徴とする長尺コンクリート部材の製
造型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986055673U JPH0438966Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986055673U JPH0438966Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167609U JPS62167609U (ja) | 1987-10-24 |
JPH0438966Y2 true JPH0438966Y2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=30883789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986055673U Expired JPH0438966Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438966Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4615584B2 (ja) * | 2008-05-27 | 2011-01-19 | マックストン株式会社 | 覆工用床材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50157410A (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-19 | ||
JPS5848097U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-31 | 株式会社日立製作所 | メモリパツケ−ジ |
JPS6154907A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | 豊田 襄 | Pc鋼棒の型枠取付方法 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP1986055673U patent/JPH0438966Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50157410A (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-19 | ||
JPS5848097U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-31 | 株式会社日立製作所 | メモリパツケ−ジ |
JPS6154907A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | 豊田 襄 | Pc鋼棒の型枠取付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62167609U (ja) | 1987-10-24 |
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