JPH04373215A - ディジタル/アナログ変換器 - Google Patents
ディジタル/アナログ変換器Info
- Publication number
- JPH04373215A JPH04373215A JP17757091A JP17757091A JPH04373215A JP H04373215 A JPH04373215 A JP H04373215A JP 17757091 A JP17757091 A JP 17757091A JP 17757091 A JP17757091 A JP 17757091A JP H04373215 A JPH04373215 A JP H04373215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate circuit
- output
- bit
- pulse width
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ディジタル制御信号用パルス幅変
調を利用したディジタル/アナログ変換器に関する。
調を利用したディジタル/アナログ変換器に関する。
【0002】
【従来技術】連続したパルスのデューティ比を変化する
パルス幅変調PWM 波発生によるディジタル/アナロ
グ変換器が一般的であるが、回路が比較的複雑になると
ともに出力チャンネル毎に回路を必要とする欠点がある
。
パルス幅変調PWM 波発生によるディジタル/アナロ
グ変換器が一般的であるが、回路が比較的複雑になると
ともに出力チャンネル毎に回路を必要とする欠点がある
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来例に
鑑みてなされたもので、回路構成を簡易化してLSI
に内蔵可能とするとともに、独立した複数の変調信号を
同時にパルス幅変調PWM する制御信号用のディジタ
ル/アナログ変換器を提供する。
鑑みてなされたもので、回路構成を簡易化してLSI
に内蔵可能とするとともに、独立した複数の変調信号を
同時にパルス幅変調PWM する制御信号用のディジタ
ル/アナログ変換器を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、nビット(桁
)の2進カウンタと各ビット出力のインバータおよびア
ンドゲート回路等によりパルス幅変調PWM 用n個の
パルス列源の回路を構成し、更に、パルス列源と変調す
るコード信号とをビット毎のアンドゲート回路を介して
オアゲート合成するパルス幅変調を特徴とする。
)の2進カウンタと各ビット出力のインバータおよびア
ンドゲート回路等によりパルス幅変調PWM 用n個の
パルス列源の回路を構成し、更に、パルス列源と変調す
るコード信号とをビット毎のアンドゲート回路を介して
オアゲート合成するパルス幅変調を特徴とする。
【0005】
【作用】図1に示す8ビットの2進カウンタ1、インバ
ータ2a, 2b, 2c, 2d, 2e, 2f,
2g,2h、パルス列生成のアンドゲート回路3a,
3b, 3c, 3d, 3e, 3f、変調用パルス
列源出力のアンドゲート回路4a, 4b, 4c,
4d, 4e, 4f, 4g、変調信号コードD0,
D1, D2, D3, D4, D5, D6,
D7のパルス幅変調PWM 用アンドゲート回路5a,
5b,5c, 5d, 5e, 5f, 5g, 5
h、信号合成用オアゲート回路6からなり、変調信号の
大きさに比例した変調信号コードD7, D6, D5
, D4, D3, D2, D1, D0変調による
アンドゲート回路5a, 5b, 5c, 5d, 5
e, 5f, 5g, 5h出力のパルス幅変調信号そ
れぞれを加算しオアゲート回路6より直列信号7として
出力するパルス幅変調PWM を利用したディジタル/
アナログ変換器。
ータ2a, 2b, 2c, 2d, 2e, 2f,
2g,2h、パルス列生成のアンドゲート回路3a,
3b, 3c, 3d, 3e, 3f、変調用パルス
列源出力のアンドゲート回路4a, 4b, 4c,
4d, 4e, 4f, 4g、変調信号コードD0,
D1, D2, D3, D4, D5, D6,
D7のパルス幅変調PWM 用アンドゲート回路5a,
5b,5c, 5d, 5e, 5f, 5g, 5
h、信号合成用オアゲート回路6からなり、変調信号の
大きさに比例した変調信号コードD7, D6, D5
, D4, D3, D2, D1, D0変調による
アンドゲート回路5a, 5b, 5c, 5d, 5
e, 5f, 5g, 5h出力のパルス幅変調信号そ
れぞれを加算しオアゲート回路6より直列信号7として
出力するパルス幅変調PWM を利用したディジタル/
アナログ変換器。
【0006】
【実施例】図1にパルス幅変調PWM を利用したディ
ジタル/アナログ変換器の電気回路図を示し、図2に変
調パルス幅のデューティ周期図を示す。連続したパルス
波を更に分割してもそのパルス波の平均値(アナログ平
均値)は変わらないことに着目する。即ち、図2の(a
)に示すデューティ周期Tに対するパルス幅Yを同図2
の(b)に示すパルス幅y1, y2, y3のように
分割しても、Y=y1+y2+y3の関係式が成立して
いればアナログ平均値は変わらないことを意味する。1
は例えば8ビットQ0, Q1, Q2, Q3, Q
4, Q5, Q6, Q7,クロックCK周波数8M
Hzの2進カウンタ、2a, 2b, 2c, 2d,
2e, 2f, 2g,2hはそれぞれ同カウンタ1
の各ビット(桁)に対するインバータ、3a, 3b,
3c, 3d, 3e, 3fはそれぞれパルス列を
生成するアンドゲート回路、4a, 4b, 4c,
4d, 4e, 4f, 4gは最上位ビット(MSB
)とともに変調信号コードD7,D6, D5, D
4, D3, D2, D1, D0の各ビットに対応
した変調用パルス列源(8種類)を構成するアンドゲー
ト回路、5a, 5b,5c,5d, 5e, 5f,
5g, 5hは変調信号の大きさに比例した変調信号
コードD7, D6, D5,D4, D3, D2,
D1, D0により前記8種類のパルス列源をそれぞ
れパルス幅変調PWMするアンドゲート回路、6は同ア
ンドゲート回路5a, 5b, 5c, 5d, 5e
, 5f, 5g,5h出力を合成し直列生成したパル
ス幅変調信号7を出力するオアゲート回路である。
ジタル/アナログ変換器の電気回路図を示し、図2に変
調パルス幅のデューティ周期図を示す。連続したパルス
波を更に分割してもそのパルス波の平均値(アナログ平
均値)は変わらないことに着目する。即ち、図2の(a
)に示すデューティ周期Tに対するパルス幅Yを同図2
の(b)に示すパルス幅y1, y2, y3のように
分割しても、Y=y1+y2+y3の関係式が成立して
いればアナログ平均値は変わらないことを意味する。1
は例えば8ビットQ0, Q1, Q2, Q3, Q
4, Q5, Q6, Q7,クロックCK周波数8M
Hzの2進カウンタ、2a, 2b, 2c, 2d,
2e, 2f, 2g,2hはそれぞれ同カウンタ1
の各ビット(桁)に対するインバータ、3a, 3b,
3c, 3d, 3e, 3fはそれぞれパルス列を
生成するアンドゲート回路、4a, 4b, 4c,
4d, 4e, 4f, 4gは最上位ビット(MSB
)とともに変調信号コードD7,D6, D5, D
4, D3, D2, D1, D0の各ビットに対応
した変調用パルス列源(8種類)を構成するアンドゲー
ト回路、5a, 5b,5c,5d, 5e, 5f,
5g, 5hは変調信号の大きさに比例した変調信号
コードD7, D6, D5,D4, D3, D2,
D1, D0により前記8種類のパルス列源をそれぞ
れパルス幅変調PWMするアンドゲート回路、6は同ア
ンドゲート回路5a, 5b, 5c, 5d, 5e
, 5f, 5g,5h出力を合成し直列生成したパル
ス幅変調信号7を出力するオアゲート回路である。
【0007】最上位ビット(MSB )とアンドゲート
回路4a, 4b, 4c, 4d, 4e, 4f,
4gとからなるn(実施例は8)種類のパルス列を並
列に変調用アンドゲート回路5a, 5b,5c, 5
d, 5e, 5f, 5g, 5hに接続し、変調信
号コードD7, D6, D5, D4, D3, D
2, D1, D0のHレベルのビットに対応した、例
えば、3種類のパルス列出力によるパルス幅変調信号図
2の(b)を得、同パルス幅変調信号をオアゲート回路
6を介して直列信号7として出力し、アナログのフィル
タ回路(図示せず)を通すと所定の直流成分となりディ
ジタル/アナログ変換器として応用することができる。 また、変調信号の周波数帯域は基本クロックCK周波数
で決定することから、例えば、基本クロックCK周波数
を8MHzとすると周波数帯域は、8MHz/2の8乗
/2= 15.62KHzとなる。よって、映像信号処
理回路のような周波数帯域の広い回路に使用する場合は
帯域に合わせて基本クロック周波数を高く設定して周波
数帯域を任意に広げることができる。
回路4a, 4b, 4c, 4d, 4e, 4f,
4gとからなるn(実施例は8)種類のパルス列を並
列に変調用アンドゲート回路5a, 5b,5c, 5
d, 5e, 5f, 5g, 5hに接続し、変調信
号コードD7, D6, D5, D4, D3, D
2, D1, D0のHレベルのビットに対応した、例
えば、3種類のパルス列出力によるパルス幅変調信号図
2の(b)を得、同パルス幅変調信号をオアゲート回路
6を介して直列信号7として出力し、アナログのフィル
タ回路(図示せず)を通すと所定の直流成分となりディ
ジタル/アナログ変換器として応用することができる。 また、変調信号の周波数帯域は基本クロックCK周波数
で決定することから、例えば、基本クロックCK周波数
を8MHzとすると周波数帯域は、8MHz/2の8乗
/2= 15.62KHzとなる。よって、映像信号処
理回路のような周波数帯域の広い回路に使用する場合は
帯域に合わせて基本クロック周波数を高く設定して周波
数帯域を任意に広げることができる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明は、nビット(桁)
の2進カウンタ、各ビット出力のインバータ、アンドゲ
ート回路等によりパルス幅変調PWM 用(n種類の)
パルス列源の回路を構成し、更に、パルス列源と変調す
るコード信号とをビット毎のアンドゲート回路を介して
オアゲート合成することで、回路構成を増幅器、抵抗ネ
ットワーク等のアナログ素子を必要としない全てディジ
タル回路により簡易化したためディジタルLSI に内
蔵可能とするとともに、パルス列源を共有し独立した複
数の変調信号を同時にパルス幅変調信号とすることを可
能としたディジタル/アナログ変換器を提供することが
できる。
の2進カウンタ、各ビット出力のインバータ、アンドゲ
ート回路等によりパルス幅変調PWM 用(n種類の)
パルス列源の回路を構成し、更に、パルス列源と変調す
るコード信号とをビット毎のアンドゲート回路を介して
オアゲート合成することで、回路構成を増幅器、抵抗ネ
ットワーク等のアナログ素子を必要としない全てディジ
タル回路により簡易化したためディジタルLSI に内
蔵可能とするとともに、パルス列源を共有し独立した複
数の変調信号を同時にパルス幅変調信号とすることを可
能としたディジタル/アナログ変換器を提供することが
できる。
【図1】パルス幅変調PWM を利用したディジタル/
アナログ変換器のロジック回路図である。
アナログ変換器のロジック回路図である。
【図2】図1のパルス幅変調を説明するためのデューテ
イ周期図である。
イ周期図である。
1 nビット2進カウンタ
2a インバータ
2b インバータ
2h インバータ
3a パルス列を生成するアンドゲート回路3b
パルス列を生成するアンドゲート回路3f パルス列
を生成するアンドゲート回路4a パルス列源を構成
するアンドゲート回路4b パルス列源を構成するア
ンドゲート回路4g パルス列源を構成するアンドゲ
ート回路5a パルス幅変調用アンドゲート回路5b
パルス幅変調用アンドゲート回路5h パルス幅
変調用アンドゲート回路6 オアゲート回路
パルス列を生成するアンドゲート回路3f パルス列
を生成するアンドゲート回路4a パルス列源を構成
するアンドゲート回路4b パルス列源を構成するア
ンドゲート回路4g パルス列源を構成するアンドゲ
ート回路5a パルス幅変調用アンドゲート回路5b
パルス幅変調用アンドゲート回路5h パルス幅
変調用アンドゲート回路6 オアゲート回路
Claims (2)
- 【請求項1】 変調信号の各ビット(桁)に対応した
n種類のパルス列源発生手段と、同パルス列源それぞれ
を並列に加算して変調信号の大きさに比例したパルス幅
を得るパルス幅変調手段と、同パルス幅変調手段出力そ
れぞれを合成し直列生成パルス幅信号として出力する合
成出力手段とを有することを特徴とするディジタル/ア
ナログ変換器。 - 【請求項2】 nビット(桁)2進カウンタ出力にお
いて、最上位ビットの第1のインバータ出力とn−1ビ
ットの第2のインバータ出力とを第1のアンドゲート回
路に接続し、同第1のアンドゲート回路出力とn−2ビ
ットの第3のインバータ出力とを第2のアンドゲート回
路に接続し、同第2のアンドゲート回路出力とn−3ビ
ットの第4のインバータ出力とを第3のアンドゲート回
路に接続し、同第3のアンドゲート回路出力とn−4ビ
ットの第5のインバータ出力とを第4のアンドゲート回
路に接続し、同第4のアンドゲート回路出力とn−5ビ
ットの第6のインバータ出力とを第5のアンドゲート回
路に接続し、同第5のアンドゲート回路出力とn−6ビ
ットの第7のインバータ出力とを第6のアンドゲート回
路に接続し、また、前記第1のインバータ出力とカウン
タ出力の前記n−1ビット出力とを第7のアンドゲート
回路に接続し、前記第1のアンドゲート回路出力と前記
n−2ビット出力とを第8のアンドゲート回路に接続し
、前記第2のアンドゲート回路出力と前記n−3ビット
出力とを第9のアンドゲート回路に接続し、前記第3の
アンドゲート回路出力と前記n−4ビット出力とを第1
0のアンドゲート回路に接続し、前記第4のアンドゲー
ト回路出力と前記n−5ビット出力とを第11のアンド
ゲート回路に接続し、前記第5のアンドゲート回路出力
と前記n−6ビット出力とを第12のアンドゲート回路
に接続し、前記第6のアンドゲート回路出力と最下位ビ
ットの第8のインバータ出力とを第13のアンドゲート
回路に接続し、カウンタの前記最上位ビット出力と第7
のアンドゲート回路出力と第8のアンドゲート回路出力
と第9のアンドゲート回路出力と第10のアンドゲート
回路出力と第11のアンドゲート回路出力と第12のア
ンドゲート回路出力と第13のアンドゲート回路出力と
をそれぞれ第14, 第15, 第16, 第17,
第18,第19, 第20および第21のアンドゲート
回路の一方の入力端子に接続するとともに、各ビットに
対応する変調信号コードそれぞれを同第14, 第15
, 第16, 第17, 第18, 第19,第20お
よび第21のアンドゲート回路の他方の入力端子に接続
し、更に、同第14,第15, 第16, 第17,
第18, 第19, 第20および第21のアンドゲー
ト回路出力それぞれを複数入力オアゲート回路に接続し
てなるパルス幅変調を特徴とするディジタル/アナログ
変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17757091A JPH04373215A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディジタル/アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17757091A JPH04373215A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディジタル/アナログ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04373215A true JPH04373215A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16033282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17757091A Pending JPH04373215A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディジタル/アナログ変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04373215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019087946A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 公立大学法人岩手県立大学 | 通信システム及び信号変復調方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192127A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Hitachi Ltd | Logical circuit |
JPS61251328A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Rohm Co Ltd | Pwm回路 |
JPS61283223A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Onkyo Corp | D/a変換器 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17757091A patent/JPH04373215A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192127A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Hitachi Ltd | Logical circuit |
JPS61251328A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Rohm Co Ltd | Pwm回路 |
JPS61283223A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Onkyo Corp | D/a変換器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019087946A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 公立大学法人岩手県立大学 | 通信システム及び信号変復調方法 |
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