JPS5937731A - デイジタル・アナログ変換器 - Google Patents
デイジタル・アナログ変換器Info
- Publication number
- JPS5937731A JPS5937731A JP14866482A JP14866482A JPS5937731A JP S5937731 A JPS5937731 A JP S5937731A JP 14866482 A JP14866482 A JP 14866482A JP 14866482 A JP14866482 A JP 14866482A JP S5937731 A JPS5937731 A JP S5937731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- counter
- signal
- bit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分計〕
本発明はディジタル信号をアナログ信号に変換下るディ
ジタル・アナログ(以後D/Aと略記Tる)変換器に関
Tる。
ジタル・アナログ(以後D/Aと略記Tる)変換器に関
Tる。
近年、オーディオ@器に於いて、ノfズ成分が発生し易
い従来のアナログf%!信号を取り扱う代りに、ノイズ
成分が発生し難いディジタル旨11信号を収り扱うディ
ジタル信号処理技術の採用か盛んに行なわれている。
い従来のアナログf%!信号を取り扱う代りに、ノイズ
成分が発生し難いディジタル旨11信号を収り扱うディ
ジタル信号処理技術の採用か盛んに行なわれている。
従って1例えばPCM(パルス符号変循)化されたディ
ジタル音鴨信号を音響として再生TI:、為のD/A変
換手段が必要と71す、この為の種々のD/A斐換器が
提案されている。
ジタル音鴨信号を音響として再生TI:、為のD/A変
換手段が必要と71す、この為の種々のD/A斐換器が
提案されている。
91図に、スピーカの駒、動装置を例に挙げて。
従来のD/A9換器を示T、l同因に於いて、(11は
PCM化された1データNビツトのディジタル音響信号
を受ける11ビツト構成のカウンタ回路であり、問波数
Fのザンブリングク【1ツクメロに依って、Nビットの
1データを取り込み、同波数2NFのカウントクロッフ
グ に依って、Nビットのデータが示1−値をカウント
”i+−/、+。従って、該カウンタ回路(11からは
このカウント期間゛H,レベル信号を出力し、カウント
期間か終了↑るとL。
PCM化された1データNビツトのディジタル音響信号
を受ける11ビツト構成のカウンタ回路であり、問波数
Fのザンブリングク【1ツクメロに依って、Nビットの
1データを取り込み、同波数2NFのカウントクロッフ
グ に依って、Nビットのデータが示1−値をカウント
”i+−/、+。従って、該カウンタ回路(11からは
このカウント期間゛H,レベル信号を出力し、カウント
期間か終了↑るとL。
レベル信号を出力して、 $2FM(a )に示T如き
PWM(パルス巾変調)信号か得られる。(21は該カ
ウンタ回路11+から得られ6pwv信号ン積分子;b
il1分回路として働くローパスフィルタであり。
PWM(パルス巾変調)信号か得られる。(21は該カ
ウンタ回路11+から得られ6pwv信号ン積分子;b
il1分回路として働くローパスフィルタであり。
第2図1(b)に示T如きアナログ信号か得られる。
(3:は該ローパスフィルタ(2)からのアナログ音袴
信号を増巾Tるアンプ、(4)は該アンプ(31からの
アナログ音響信号にて駆動されるスピーカであり、これ
に依って音響か再生され6゜ 上述の如きカウンタ回路il+とローパスフィルタ(2
1とからなる従来のD/A変換器に於いては、良質の再
生音を得るには、PCM信号のサンプリング周波数、即
ちカウンタ回路(1]のサンプリングクロックFII8
の周波数かF−8(KHz)、その各データがN=10
ビット、と設定されるが、この場合、カウンタ回路(1
)のカウントクロック〆 の周波数を2 NF = 8
.192 (M HZ )と非常に高速にしなければな
らない。
信号を増巾Tるアンプ、(4)は該アンプ(31からの
アナログ音響信号にて駆動されるスピーカであり、これ
に依って音響か再生され6゜ 上述の如きカウンタ回路il+とローパスフィルタ(2
1とからなる従来のD/A変換器に於いては、良質の再
生音を得るには、PCM信号のサンプリング周波数、即
ちカウンタ回路(1]のサンプリングクロックFII8
の周波数かF−8(KHz)、その各データがN=10
ビット、と設定されるが、この場合、カウンタ回路(1
)のカウントクロック〆 の周波数を2 NF = 8
.192 (M HZ )と非常に高速にしなければな
らない。
しかしなから、高速のカウントクロッフグ。を用いるに
は、低速動作のc M Os@b!j、のカウンタ回路
(1)を使用下る事か困難であるばかりか、この様な高
速クロックを発生せしめる為のドライブ回路での消費電
力の増大にもつなかる。
は、低速動作のc M Os@b!j、のカウンタ回路
(1)を使用下る事か困難であるばかりか、この様な高
速クロックを発生せしめる為のドライブ回路での消費電
力の増大にもつなかる。
本発明は斯る点に鑑みて為され、2つのカウンタ回路を
並列動作せしめる事に依って、これ等カウンタ回路での
カウントクロック周波数の半減を図ったD/A変換器を
提供Tるものである。
並列動作せしめる事に依って、これ等カウンタ回路での
カウントクロック周波数の半減を図ったD/A変換器を
提供Tるものである。
183図にスピーカの駆動装置l?1’例に挙げて本発
明のD/A変換器を示TQ同図に於いて、旧1. (1
21はPCM化された1データNビツトのディジタル音
饗信号の内最1ユ位ビット即ち符号ビットmを除く下位
N−iビット分の信号を受けるN−iビット構成の央1
及びI82のカウンタ回路であり、@1のカウンタ回路
旧1は一ヒ紀ディジタル音響信号の符号ビットmが01
即ち正である時の周波数Fのサンプリングクロックfl
i、Hに依って、N−1ビツト分の正の1データを取り
込み、FR波数2(N−1)、のカウントクロッフグ。
明のD/A変換器を示TQ同図に於いて、旧1. (1
21はPCM化された1データNビツトのディジタル音
饗信号の内最1ユ位ビット即ち符号ビットmを除く下位
N−iビット分の信号を受けるN−iビット構成の央1
及びI82のカウンタ回路であり、@1のカウンタ回路
旧1は一ヒ紀ディジタル音響信号の符号ビットmが01
即ち正である時の周波数Fのサンプリングクロックfl
i、Hに依って、N−1ビツト分の正の1データを取り
込み、FR波数2(N−1)、のカウントクロッフグ。
に依って、?1f−1ビットの正のデータが示T値をカ
ウントし、@41XI (a )に示T如き正のデータ
成分のPWM信号!出力Tる。一方、第2のカウンタ回
路(13は一ヒ紀ディジタル音畜信号の符号ビットI1
1が11.即ち負である時の周波数Fのサンプリングク
ロック〆smに依って、N−1ビツト分の負のデータを
取り込み1周波機2 (N−1)Fのカウントクロッフ
グ。mに依って、N−1ビツトの負のデータか示T値7
カウントし、ff!4154(b)に示T如き負のデー
タ成分のPWM信号を出力下る。、+51は上記両カウ
ンタ回路1団、(I21からの正、負の各PIFM信号
を合成T6合成回路であり、ii源vDD・アース間に
正のPWM(i?号にて0N76第1のトランジスタT
、と負のPWM信号にてONT6TlO2ランジスタT
2とか縦続接続され、その接続中点のは畠抵抗Rを介し
“C箱vDゎに強制される構成となっているので、この
中点のの電位は@4図(0)に示T如く、正のPWM信
号のパルスが入力された時にはvDD・負のPWM信号
のパルスが入力された時に1.いずれのパルス入力もな
い時+:klhvDDとr、c6t、+2:は該合成回
路(51から得られる合成PWM信号を積分する積分回
路として働くローパスフィルタであり、その出力は@4
図(d)に示T如きアナログ音響信号となり、この信号
がアンプ+31V介してスピーカC41に印加され、こ
れに依って音響が再生される。
ウントし、@41XI (a )に示T如き正のデータ
成分のPWM信号!出力Tる。一方、第2のカウンタ回
路(13は一ヒ紀ディジタル音畜信号の符号ビットI1
1が11.即ち負である時の周波数Fのサンプリングク
ロック〆smに依って、N−1ビツト分の負のデータを
取り込み1周波機2 (N−1)Fのカウントクロッフ
グ。mに依って、N−1ビツトの負のデータか示T値7
カウントし、ff!4154(b)に示T如き負のデー
タ成分のPWM信号を出力下る。、+51は上記両カウ
ンタ回路1団、(I21からの正、負の各PIFM信号
を合成T6合成回路であり、ii源vDD・アース間に
正のPWM(i?号にて0N76第1のトランジスタT
、と負のPWM信号にてONT6TlO2ランジスタT
2とか縦続接続され、その接続中点のは畠抵抗Rを介し
“C箱vDゎに強制される構成となっているので、この
中点のの電位は@4図(0)に示T如く、正のPWM信
号のパルスが入力された時にはvDD・負のPWM信号
のパルスが入力された時に1.いずれのパルス入力もな
い時+:klhvDDとr、c6t、+2:は該合成回
路(51から得られる合成PWM信号を積分する積分回
路として働くローパスフィルタであり、その出力は@4
図(d)に示T如きアナログ音響信号となり、この信号
がアンプ+31V介してスピーカC41に印加され、こ
れに依って音響が再生される。
上述の如き181及び′@2のカウンタ回路(IIl、
(13合成回路(5)、及びローパスフィルタ(21
からなるD/A変換器に於いては1例えば10ビツトの
データからなるディジタル信号を変換Tる場合、夫々の
カウンタ回路!111. (121Y9ビツト構成とし
、サンプリングパルスfIIgの周波数7F−8(KH
z)と下る事に依って、カウントクロックバー虞り。
(13合成回路(5)、及びローパスフィルタ(21
からなるD/A変換器に於いては1例えば10ビツトの
データからなるディジタル信号を変換Tる場合、夫々の
カウンタ回路!111. (121Y9ビツト構成とし
、サンプリングパルスfIIgの周波数7F−8(KH
z)と下る事に依って、カウントクロックバー虞り。
の周波数F!’2(N〜” F−4,096(MHz)
と下る事ができ、第1図に示した如き従来のD/A変換
器の場合に比べて、半減している事が分かる。
と下る事ができ、第1図に示した如き従来のD/A変換
器の場合に比べて、半減している事が分かる。
又1合成回路(5)からの合成P9FM信号は、@4図
(0)から明らかな如く、6レベルの階段状をなしてい
るので、従来変換器のカウンタ回路(1)からの2レベ
ルのPWM信号(第2図(a))に比べて、より忠実な
り/A変換が可能となり、スピーカ(4)からは良質の
再生音か得られる。
(0)から明らかな如く、6レベルの階段状をなしてい
るので、従来変換器のカウンタ回路(1)からの2レベ
ルのPWM信号(第2図(a))に比べて、より忠実な
り/A変換が可能となり、スピーカ(4)からは良質の
再生音か得られる。
(2)及びアンプ(31ン省略し、勇5図の実施例に−
示す如く、第1及び第2のカウンタ回路的)、Q2+の
PWM信号を合成下る合成回路15)から得られる合成
PWM信号ンスピーカ(4)に直接式カフ6SIjll
sとしても良い。この場合、スピーカ(4;の周波数応
答特性に依って、このスピーカ(4)自体が合成PWM
信号を積分子る為の積分回路として作用下る事になり。
示す如く、第1及び第2のカウンタ回路的)、Q2+の
PWM信号を合成下る合成回路15)から得られる合成
PWM信号ンスピーカ(4)に直接式カフ6SIjll
sとしても良い。この場合、スピーカ(4;の周波数応
答特性に依って、このスピーカ(4)自体が合成PWM
信号を積分子る為の積分回路として作用下る事になり。
充分な音響再生が可能である。なお、第5図に於けるコ
ンデンサ0は合成回路(5)からのpwu信号成分の内
直波成分を遮断するものである。
ンデンサ0は合成回路(5)からのpwu信号成分の内
直波成分を遮断するものである。
また一方、第6図に示す実施例に於いては、電源vDD
・アース間にiBl及び第2のトランジスタT1.T2
Y縦続接続下ると共に、これとは並列に第5及び第4の
トランジスタT3.T、を縦続接続し、さらに、@1の
カウンタ回路(filからの第1のPWM信叶を喝1並
びに4#S5のトランジスタT、T、のゲートに印加T
ると共に182のカウンタ回路(121からの第2のp
wM@号乞第2並びに第4のトランジスタT2.T4の
ゲートに印加Tる構成の合成回路(51を備えている。
・アース間にiBl及び第2のトランジスタT1.T2
Y縦続接続下ると共に、これとは並列に第5及び第4の
トランジスタT3.T、を縦続接続し、さらに、@1の
カウンタ回路(filからの第1のPWM信叶を喝1並
びに4#S5のトランジスタT、T、のゲートに印加T
ると共に182のカウンタ回路(121からの第2のp
wM@号乞第2並びに第4のトランジスタT2.T4の
ゲートに印加Tる構成の合成回路(51を備えている。
そして、@1及び第2のトランジスタT、、T2の接続
中点のの電位と第6及び第4のトランジスタT3.T4
の接続中点■ の電位との電位差がスピーカ(4;に入
力されるので、この場合、スピーカ(4;は正の電源亀
汁vDDと、零と、負の電源電圧−V。わと、の6レベ
ルの合成p W M信号にて接直駆動され、信号振巾の
倍増か図れる。
中点のの電位と第6及び第4のトランジスタT3.T4
の接続中点■ の電位との電位差がスピーカ(4;に入
力されるので、この場合、スピーカ(4;は正の電源亀
汁vDDと、零と、負の電源電圧−V。わと、の6レベ
ルの合成p W M信号にて接直駆動され、信号振巾の
倍増か図れる。
本発明のD/A変換器は6以上の説明がら明らかな如<
、PCM化されたNビットのTイジタルデータの内、中
間値以上の値を計数TるN−1ビツトの第1のカウンタ
回路と、その中間値未満の値ヲ計数TるN−lビ・ット
の第2のカウンタ回路と、を備え、これ等第1及び@2
のカウンタ回路からの第1及び第2のPwM信号を合成
してなる合成信号を積分子る事に依って、アナログ信号
を得るものであるので、1つのカウンタ回路にて構成さ
れていた従来の変換器に比べて、カウンタ回路へのカウ
ントクロックの周波数7半減せしめる事ができ、これ等
がウンタ回路の確実な動作音保証1−る事かできる。従
って、これ等カウンタ回路として、低消費電力であ会が
低速動作であったCMO3構(戊の回路7a/採用1°
ろ事か可能となる。さらには、このカウントクロック乞
発生せしめる為のドライブ回路の小型化、消費電力の削
減が望める。
、PCM化されたNビットのTイジタルデータの内、中
間値以上の値を計数TるN−1ビツトの第1のカウンタ
回路と、その中間値未満の値ヲ計数TるN−lビ・ット
の第2のカウンタ回路と、を備え、これ等第1及び@2
のカウンタ回路からの第1及び第2のPwM信号を合成
してなる合成信号を積分子る事に依って、アナログ信号
を得るものであるので、1つのカウンタ回路にて構成さ
れていた従来の変換器に比べて、カウンタ回路へのカウ
ントクロックの周波数7半減せしめる事ができ、これ等
がウンタ回路の確実な動作音保証1−る事かできる。従
って、これ等カウンタ回路として、低消費電力であ会が
低速動作であったCMO3構(戊の回路7a/採用1°
ろ事か可能となる。さらには、このカウントクロック乞
発生せしめる為のドライブ回路の小型化、消費電力の削
減が望める。
第1図は従来のD/A変換器を示T回路N、第2図(a
)(b)は第1図の従来変換器に係る信号波形図、@3
図は本発明のD/A変換器ン示T回路図、第4図(a)
(b)(o)(d)は男6文の本発明変換器に係る信号
波形図、F5及び第6図1は夫々本発明変換器の異なる
実強例の回路図。 である。 11+旧1(121・・・カウンタ回路、(2)(21
・・・積分回路、 +3+tai・・・アンプ、(4)
(4)・・・スピーカ、 (5+(54・・・合成回路
。 第4図 第6図
)(b)は第1図の従来変換器に係る信号波形図、@3
図は本発明のD/A変換器ン示T回路図、第4図(a)
(b)(o)(d)は男6文の本発明変換器に係る信号
波形図、F5及び第6図1は夫々本発明変換器の異なる
実強例の回路図。 である。 11+旧1(121・・・カウンタ回路、(2)(21
・・・積分回路、 +3+tai・・・アンプ、(4)
(4)・・・スピーカ、 (5+(54・・・合成回路
。 第4図 第6図
Claims (1)
- 1)Nビットのディジタル信号の各データの日中間値以
上の値を計数するN−1ビy )の1!1のカウンタ回
路と、上記データの内、中間値未満の値全計数TるN−
1ビツトの第2のカウンタ回路と、上記第1及び第2の
カウンタ回路に依って得られる夫々の計数時間をパルス
巾とした第1及び第2のPWM信号を合lll32Tる
合成回路と、該合成回路からの合[戊信号を積分”f
>J積分回路と、からなり、該積分回路に依って上記デ
ジタル信号の各データに対応したアナログ信号を得る事
を特徴としたデジタル・アナログ変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14866482A JPS5937731A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14866482A JPS5937731A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937731A true JPS5937731A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15457851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14866482A Pending JPS5937731A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937731A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02168728A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-06-28 | Victor Co Of Japan Ltd | Pwm型d/a変換器 |
US5994973A (en) * | 1997-04-28 | 1999-11-30 | Nec Corporation | PWM driver |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14866482A patent/JPS5937731A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02168728A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-06-28 | Victor Co Of Japan Ltd | Pwm型d/a変換器 |
US5994973A (en) * | 1997-04-28 | 1999-11-30 | Nec Corporation | PWM driver |
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