JPH04370405A - シリンダの動作制御装置 - Google Patents

シリンダの動作制御装置

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JPH04370405A
JPH04370405A JP14357191A JP14357191A JPH04370405A JP H04370405 A JPH04370405 A JP H04370405A JP 14357191 A JP14357191 A JP 14357191A JP 14357191 A JP14357191 A JP 14357191A JP H04370405 A JPH04370405 A JP H04370405A
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pressure fluid
position switching
action
cylinder
valve
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Tokuhide Nomura
野村 徳秀
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CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシリンダの動作制御方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鋼板等を一直線に多数溶接する場
合のスライドテーブル又は溶接ガンの移動と位置決めに
エアシリンダが使用されている。このエアシリンダには
プレッシャセンタータイプの3位置5ポート電磁弁が使
用されている。シリンダを中間停止させるために、シリ
ンダのピストンの内側の室が加圧されており、力のバラ
ンスを取るため、減圧弁をシリンダのキャップ側に設け
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したエ
アシリンダの動作制御装置は、シリンダの作動室が非加
圧状態である場合に、一方の作動室に圧力流体を供給す
ると、ピストンが不用意に突出するので、負荷が急激に
移動して安全上問題であった。又、安全性を向上するた
めには、複雑な制御が必要であるという問題もあった。
【0004】この発明の目的は、シリンダの動作時にピ
ストンが不用意に移動するのを抑制して、安全性を向上
することができるとともに、複雑な制御を行わなくても
済むシリンダの動作制御方法及びその装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、圧力流体供給源から圧力流体をシリンダの
ピストンの前後に形成された両作動室の一方へ供給する
動作に同期して、他方の作動室が非加圧状態の場合に該
作動室へ一時的に圧力流体を供給するという方法をとっ
ている。
【0006】又、請求項2記載の発明は、シリンダのピ
ストンの前後に形成された両作動室と圧力流体供給源と
の間に接続され、両作動室の圧力流体を排出させる位置
と、両作動室に圧力流体を供給する位置と、いずれか一
方の作動室に圧力流体を供給する二つの位置との計4位
置に切り換え可能な一対の位置切換動作機構を備えた切
換弁と、前記一対の位置切換動作機構に接続され、両位
置切換動作機構の位置切換動作を制御する位置切換動作
制御回路と、動作指令回路からの位置切換動作信号が一
方の作動室に行われた場合にその立ち上がりを検出して
他方の作動室に一時的に圧力流体を供給する補助圧力流
体供給制御回路とにより構成している。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明は、ピストンの前後に形成
された両作動室の一方へ圧力流体を供給する動作に同期
して、他方の作動室が非加圧状態の場合に該作動室へ一
時的に圧力流体を供給するので、ピストンが不用意に移
動することはなく、制御動作が安全に行われる。
【0008】又、請求項2記載の発明は、シリンダの両
作動室が非加圧状態において、動作指令回路からシリン
ダの動作信号が出力されると、一方の作動室に圧力流体
が供給されると同時に、補助圧力流体供給制御回路によ
り他方の作動室に一時的に圧力流体が供給され、このた
め、シリンダのピストンが不用意に移動することはなく
、制御動作が安全に行われる。又、複雑な制御動作を行
わなくてもよい。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した第1実施例を図
1〜図4に基づいて説明する。図1に示すようにエアシ
リンダの本体1内のピストン2にはロッド3が連結され
、負荷Wが支持されている。シリンダ本体1内に形成さ
れる前後一対の作動室1a,1bには管路4,5を通し
て4位置切換弁6が接続され、該切換弁6には管路7を
介してエアポンプ等の圧力流体供給源8が接続されてい
る。この切換弁6の切り換えにより、流体供給源8から
シリンダ本体1の両作動室1a,1bにエア等の圧力流
体が選択的に供給される。又、前記管路4,5にはチェ
ック付可変絞り弁9,10が接続されている。
【0010】又、前記切換弁6は、シリンダ本体1の両
作動室1a,1b内の圧力流体を排出させる位置P1と
、両作動室1a,1bに圧力流体を供給する位置P2と
、一方の作動室1aに圧力流体を供給する位置P3と、
他方の作動室1bに圧力流体を供給する位置P4との4
位置に切り換え可能に構成されている。次に、前記切換
弁6の構成について説明すると、図2に示すように、弁
框11はブロック状に形成され、その内部には長手方向
に延びる弁室12が設けられている。一対の第1弁座1
3は弁室12内の中央部に所定間隔をおいて形成され、
この第1弁座13の外側にそれぞれ所定間隔をおいて対
応するように、弁室12内には一対の第2弁座14が形
成されている。
【0011】1つの入力ポート15は前記両第1弁座1
3間において弁室12に開口するように弁框11に形成
され、入力通路16を介して前記流体供給源8に接続さ
れている。2つの出力ポート17,18は第1弁座13
と第2弁座14との間において弁室12にそれぞれ開口
するように弁框11に形成され、出力通路19,20を
介して前記シリンダ本体1の両作動室1a,1bに接続
されている。2つの排出ポート21,22は第2弁座1
4の外側において弁室12にそれぞれ開口するように弁
框11に形成され、図示しない排出部に連結されている
【0012】一対のスプール23,24は前記弁室12
内に一軸線方向へ移動可能に設けられ、その外周には第
1及び第2弁座13,14に接離可能に対向する第1及
び第2弁部25,26が設けられている。一対のパイロ
ット弁27,28は弁框11上に装設され、弁室12の
中央部と両端部との間のパイロット通路29,30を開
閉制御する。
【0013】又、前記両スプール23,24の対向面2
3a,24aには入力ポート15の入力圧が付与され、
両スプール23,24の背面23b,24bには各パイ
ロット弁27,28からのパイロット圧が付与されるよ
うになっている。さらに、各スプール23,24に付与
されるパイロット圧が入力圧よりも大きくなるように、
スプール23,24の背面23b,24b側の受圧面積
が、対向面23a,24a側の受圧面積よりも大きく形
成されている。
【0014】そして、前記一対のパイロット弁27,2
8が、両弁27,28のオフ状態、両弁27,28のオ
ン状態、又はいずれか一方の弁27,28のオン状態に
選択的に作動されることにより、図2に示すように、一
対のスプール23,24が、両出力ポート17,18を
入力ポート15から閉鎖すると共に排出ポート21,2
2に連結して、シリンダ本体1の両作動室1a,1bか
ら圧力流体を排出させる位置P1と、両出力ポート17
,18を入力ポート15に開放して、シリンダ本体1の
両作動室1a,1bに圧力流体を供給する位置P2と、
いずれか一方の出力ポート17,18を入力ポート15
に開放すると共に、他方の出力ポート17,18を排出
ポート21,22に連結して、シリンダ本体1のいずれ
か一方の作動室1a,1bに圧力流体を供給する位置P
3,P4との4位置に切り換えられる。
【0015】次に、前記4位置切換弁6のパイロット弁
27,28を動作して位置切換を行う位置切換動作制御
回路35、予め設定されたプログラムに基づいて位置切
換動作指令を出力する動作指令回路36、及び前記動作
指令回路36からの位置切換動作信号が一方の作動室1
a(1b)に行われた場合にその立ち上がりを検出して
他方の作動室1b(1a)に一時的に圧力流体を供給す
る補助圧力流体供給制御回路37について説明する。
【0016】図3に示すように前記パイロット弁27,
28は、リード線42A,42B,42C,42Dによ
り直流電源41と接続されている。前記リード線42B
,42C及び42C,42Dには、第1,第2のトラン
ジスタTR1,TR2が接続され、パイロット弁27,
28を動作するようにしている。動作指令回路36はマ
イクロコンピュータを主体とする動作信号出力回路43
を備えている。この出力回路43により前記第1,第2
のトランジスタTR1,TR2がオン、オフ動作される
ようにしている。
【0017】前記電源41と第1,第2のトランジスタ
TR1,TR2の間には補助圧力流体供給制御回路37
を構成するワンショットパルス発生回路44が接続され
、トランジスタTR1,TR2がオン動作されると、パ
ルス電圧Epを出力するようにしている。このパルス電
圧Epの時間幅は可変抵抗器VRにより調整されるよう
にしている。又、前記パイロット弁27と第2トランジ
スタTR2は第3トランジスタTR3を介して接続され
、該第3トランジスタTR3は抵抗R1を介して前記ワ
ンショットパルス発生回路44に接続されている。同様
に、前記パイロット弁28と第1トランジスタTR1は
第4トランジスタTR4を介して接続され、該第4トラ
ンジスタTR4は抵抗R2を介して前記ワンショットパ
ルス発生回路44に接続されている。図3中のD1〜D
6は逆流防止用のダイオードである。
【0018】前記電源41と第1トランジスタTR1の
間には抵抗R3及び第1発光ダイオードLD1が接続さ
れ、該第1トランジスタTR1がオン動作されると、点
灯され動作表示するようにしている。同様に前記電源4
1と第2トランジスタTR2の間には抵抗R4及び第2
発光ダイオードLD2が接続され、該第2トランジスタ
TR2がオン動作されると、点灯され動作表示するよう
にしている。なお、抵抗R3及び第1発光ダイオードL
D1、抵抗R4及び第2発光ダイオードLD2にはサー
ジ吸収用のダイオードD7,D8がそれぞれ並列に接続
されている。
【0019】次に、前記のように構成したシリンダの動
作制御装置について、その作用を図3及び図4を中心に
説明する。今、図3は両トランジスタTR1,TR2が
オフされて、4位置切換弁6が位置P1に保持され、シ
リンダ本体内の作動室1a,1bが非加圧となっている
状態を示す。
【0020】この状態において動作信号出力回路43か
らの動作信号により第1トランジスタTR1がオンされ
ると、パイロット弁27が動作されて、4位置切換弁6
が位置P1から位置P3へ切り換えられ、一方の作動室
1aに圧力流体が供給される。この第1トランジスタT
R1のオン動作と同期してワンショットパルス発生回路
44が動作されるので、該パルス発生回路44から図4
に示すようにパルス電圧Ep が抵抗R2を介して第4
トランジスタTR4に印加され、電源41の電圧が他方
のパイロット弁28に一時的に流れる。従って、パイロ
ット弁28が動作され、他方の作動室1bに圧力流体が
一時的に供給され、この結果作動室1bがある程度加圧
された状態となるので、作動室1aへの圧力流体の供給
時にピストン2が不用意に動作されることはない。
【0021】又、図3に示す状態において、第1トラン
ジスタTR1がオフ状態に保持され、第2トランジスタ
TR2がオン動作されると、パイロット弁28が動作さ
れて、4位置切換弁6が位置P1から位置P4へ切り換
えられ、一方の作動室1bへ圧力流体が供給される。そ
して、この第2トランジスタTR2のオン動作と同期し
てワンショットパルス発生回路44が動作されるので、
該パルス発生回路44からパルス電圧Ep が抵抗R1
を介して第3トランジスタTR3に印加され、電源41
の電圧が他方のパイロット弁27に一時的に流れる。従
って、パイロット弁27が動作され、他方の作動室1a
に圧力流体が一時的に供給され、この結果、動室1aが
ある程度加圧された状態となるので、作動室1bへの圧
力流体の供給時にピストン2が不用意に動作されること
はない。
【0022】又、切換弁6が位置P3に保持されている
状態、つまり作動室1aの加圧状態において、位置P4
に切換動作される場合には、トランジスタTR1より、
トランジスタTR2へ連続的に切り換わるため、ワンシ
ョット回路のトリガとはならず、パルス電圧が出力され
ることはない。さらに、切換弁6が位置P4に保持され
ている状態、つまり作動室1bの加圧状態でパイロット
弁27が動作されても、同様にして、パルス電圧が出力
されることはない。
【0023】次に、この発明の第2実施例を図5に基づ
いて説明する。この実施例は第1、第2のワンショット
パルス発生回路44,45を第3,第4のトランジスタ
TR3,TR4用に分離独立するとともに、それぞれの
可変抵抗VR1,VR2により独立してパルス電圧の時
間幅を調整することができるようにしている。その他の
構成及び作用、効果は前述した第1実施例と同様である
【0024】さらに、この発明の第3実施例を図6に基
づいて説明する。この実施例では第1実施例の動作制御
回路35に対し、手動操作用のスイッチSW1,SW2
を接続している。従って、この実施例ではスイッチSW
1をオンすると、ワンショットパルス発生回路44が動
作され、作動室1bに供給される圧力流体による加圧状
態が確認できるので、可変抵抗VRによるパルス電圧の
時間幅の調整を容易に行うことができる。
【0025】前記動作指令回路36が機能していない場
合、あるいは存在しない場合にも、電源が制御回路35
へ供給されていれば、スイッチSW1,SW2により動
作指令を与えることができ、制御回路35の機能により
不用意な動作もなく、安全に駆動できる。なお、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、シ
リンダとしてロッドレスシリンダを使用する等、この発
明の趣旨を変更しない範囲で各部の構成を任意に変更し
て具体化することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は一対の
作動室を有するシリンダの両作動室が非加圧状態におい
て、いずれか一方の作動室に圧力流体が供給されると、
他方の作動室へ一時的に圧力流体が供給されるので、一
方の作動室によるピストンの動作速度が緩和され、ピス
トンの不用意な動作が抑制され、安全性を向上すること
ができ、さらに複雑な制御動作を不要にすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した第1実施例のシリンダの
動作制御装置を示す略体回路図である。
【図2】4位置切換弁を示す断面図である。
【図3】シリンダの動作を制御する電気回路図である。
【図4】シリンダの動作タイミングを示す説明図である
【図5】この発明の第2実施例を示す電気回路図である
【図6】この発明の第3実施例を示す電気回路図である
【符号の説明】
1  シリンダ本体、1a,1b  作動室、6  4
位置切換弁、8  圧力流体供給源、35  位置切換
動作制御回路、36  動作指令回路、43  動作信
号出力回路、44  補助圧力流体供給制御回路を構成
するワンショットパルス発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧力流体供給源から圧力流体をシリン
    ダのピストンの前後に形成された両作動室の一方へ供給
    する動作に同期して、他方の作動室が非加圧状態の場合
    に該作動室へ一時的に圧力流体を供給することを特徴と
    するシリンダの動作制御方法。
  2. 【請求項2】  シリンダのピストンの前後に形成され
    た両作動室と圧力流体供給源との間に接続され、両作動
    室の圧力流体を排出させる位置と、両作動室に圧力流体
    を供給する位置と、いずれか一方の作動室に圧力流体を
    供給する二つの位置との計4位置に切り換え可能な一対
    の位置切換動作機構を備えた切換弁と、前記一対の位置
    切換動作機構に接続され、両位置切換動作機構の位置切
    換動作を制御する位置切換動作制御回路と、動作指令回
    路からの位置切換動作信号が一方の作動室に行われた場
    合にその立ち上がりを検出して他方の作動室に一時的に
    圧力流体を供給する補助圧力流体供給制御回路とにより
    構成したことを特徴とするシリンダの動作制御装置。
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JP2016127631A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 ダイキン工業株式会社 太陽光パネルユニット
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