JPS6030804A - シリンダの速度制御方法 - Google Patents
シリンダの速度制御方法Info
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- JPS6030804A JPS6030804A JP58139644A JP13964483A JPS6030804A JP S6030804 A JPS6030804 A JP S6030804A JP 58139644 A JP58139644 A JP 58139644A JP 13964483 A JP13964483 A JP 13964483A JP S6030804 A JPS6030804 A JP S6030804A
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- rod
- pressure
- speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔４文部Ｉ分野 〕
本’ｒＢ ｕＩＪは至気匝式のシリンジにおいて、その
０ットの突出ａ度’ｃ １ｒｌＪ価するためのシリンジ
の速度〔背景技術〕 第１凶は速展制両された一般間なシリニア喧回路の柄不
回路例ｔボし、同区において、凶甲石回に０・シト（６
）が翼田する力量７昨業ストＤ−り、ロフト（６）が左
方に怪１する方間を仮シ１１ストＤ−りとしてあり、ま
たじストン＋２１よりも左方の一方の至＋３１にｌ抽圧
シ気を送入すると、０ツト（６）は作条ストローク回に
怪切し、じストン１２１よりも行方の１凹力の電（４）
に高（＋：ニジ気送入すると、ロット（６）（は仮帰ス
ト０−り飼に長幼する。また″ヂ１３１１４１は大々蓮
度制飢介Ｃｔ）Ｃ５）ｒｊトして方同制伸仔（８）に接
続さｔＬ、この方向制批斤（８）のソレノイド（９１ｔ
ｌＵｌ ｒ肋６４することにより、上記両軍１３０４１
の一刀にＩ）Ｊ曽げ・Ｊに商Ｌｔζぞ気が送入されると
ともに能力の至ｔ＋１ｔ３１からの忰出至気が速度制御
杆１５１ ｆ７１ ｒ介して排出さｎる。今この第１凶
のような回路ｅζおいて、運度制−汁１ｂ） ｉ７１
’；７伺しないに４ｈ＆、Ｏ”Ｊト（６）にＰＰＭ ス
トｏ −りｔ ？−ｒ ｙｚ ｖせるために、−万の蔓
（３）に１８ｉｌ：ｉニジ気を供恰すると、０ツト（ｔ
ｆｌの移蛎初朗にａ−いて、所謂「カζび出し」現象が
発生し１人Ｍ事吠や役絢滅甜、装品峡但青のトラブル力
・発生する開祖かある。
０ットの突出ａ度’ｃ １ｒｌＪ価するためのシリンジ
の速度〔背景技術〕 第１凶は速展制両された一般間なシリニア喧回路の柄不
回路例ｔボし、同区において、凶甲石回に０・シト（６
）が翼田する力量７昨業ストＤ−り、ロフト（６）が左
方に怪１する方間を仮シ１１ストＤ−りとしてあり、ま
たじストン＋２１よりも左方の一方の至＋３１にｌ抽圧
シ気を送入すると、０ツト（６）は作条ストローク回に
怪切し、じストン１２１よりも行方の１凹力の電（４）
に高（＋：ニジ気送入すると、ロット（６）（は仮帰ス
ト０−り飼に長幼する。また″ヂ１３１１４１は大々蓮
度制飢介Ｃｔ）Ｃ５）ｒｊトして方同制伸仔（８）に接
続さｔＬ、この方向制批斤（８）のソレノイド（９１ｔ
ｌＵｌ ｒ肋６４することにより、上記両軍１３０４１
の一刀にＩ）Ｊ曽げ・Ｊに商Ｌｔζぞ気が送入されると
ともに能力の至ｔ＋１ｔ３１からの忰出至気が速度制御
杆１５１ ｆ７１ ｒ介して排出さｎる。今この第１凶
のような回路ｅζおいて、運度制−汁１ｂ） ｉ７１
’；７伺しないに４ｈ＆、Ｏ”Ｊト（６）にＰＰＭ ス
トｏ −りｔ ？−ｒ ｙｚ ｖせるために、−万の蔓
（３）に１８ｉｌ：ｉニジ気を供恰すると、０ツト（ｔ
ｆｌの移蛎初朗にａ−いて、所謂「カζび出し」現象が
発生し１人Ｍ事吠や役絢滅甜、装品峡但青のトラブル力
・発生する開祖かある。
−また弔１凶の回路例において開用されている力Ｈ１ｌ
ｉｌｌ ｉＩ＋ｌ叶（８）は、凸小ジショシ式１十ソー
ストセンタ１１；のものであり、このｊＩ〉式の万同制
１ｉ１ｔｌ ＊−ｆ８１は、甲）Ｚ １１７ ｂ’ｌで
はシリンク１１）のロットｔＧｌ ′ｆ任怠のムＬ１釘
で佇１１： Ｔさめ刊点かあることから、惺々のｎ」途
に多ＩＩＩ ａ ｔｔでいろ。ところでこのような凸ポ
ジション戒工十ソースｉセシタハンの力回：１ｉｌＪ
ｍｌＩ汁（８１ｆｌ史用した回ｂ’ど＋ −Ｃ＆よ、ｆ
ｌ”ｘこストローク時のロット（６）の移１ＩＬＩＪ運
反ン制叫１するため、即ｈ゛のイ（（４）からの排出窄
′Ａ、のυ１１１」ト１の１返甲に部反制ωＪブＦ（５
）て・父け、この足、Ｉ！ｊ： ｊしＩＩ １ｉｔｉ
９ Ｔｏ＋の「１６ズリ効果」により、ロット（６）の
（ρ１１すＪ Ｊ！ｌ！Ｉ其τイ士ズ４に１．ＩＩいｋ
している。ＩＩＪち上、妃至（４）からｊＩ１出される
〒気びしの栢：比速度イ、速度１ｔｉ１１拍５４ｆ−ｔ
６）の紋り１ノ）４反の６・・ｄ堅ｅζより酌亘調整し
、こ几により「丁丁ｕ二Ｊ ？ｒ：’−ＦＩ４ＨＣｊ６
生きせてｌｒ ＥｔＶ ｒノーターり９１回ｂ′合」で
’ｒ１１ｊ Ｉ祝し％Ｄロット６）の多切運ＪｊＥ ｋ
１ｌｉｌｌ Ｔｈ１ｌ しているものである。従って
刀・かる躬１凶ｈ〜奉し１」回路でＯよ、ノｊ回！１Ｉ
ｌｌ仙弁（８）の中ＳＬ ＩｉＵ ｌ自−において、１
回力の′至１３１１４１ ＆よと先に大気圧となり、０
ツト（６）は耐化しているが、今ソレノイド（９）を励
嫉し室１３）に局圧藁気？送入すると、ヒストン（２）
は図中行方に移替Ｊ７ｆノ＋４始し、ロット（６）は作
業ストロークの切ｆ１．：ｋ １ｍ始ｙる。ところがこ
のときの口・ソト（６）の％ ｍｊ速Ｉ斐は５速度制両
弁ｔ５１により設定びれた速度である安定時ノ速度より
もはるかに商速である。でしてこの後、能力の至（４）
内のエア圧力（ＴＴ比）はじストン（２）の怪Ｗｔとと
もに上昇し５ロ゛ソトｔ６１ ｔｒｉ：速度間ｊ両ブｆ
（５）の絞り升で女定したａ度で体朝テるようになるっ
第２図はこの亡きの室＋３＋＋４１のｌ：Ｌ力量りジノ
の一例ｔボし、第２凶中Ｐ８は至（３）の圧力、ｐ４は
デ１４）の圧力、ＳＵ口゛ソト（６）のスし一トｔ７Ｆ
、し、１４、Ｙ ３．．１１ ｔ 。
ｉｌｌ ｉＩ＋ｌ叶（８）は、凸小ジショシ式１十ソー
ストセンタ１１；のものであり、このｊＩ〉式の万同制
１ｉ１ｔｌ ＊−ｆ８１は、甲）Ｚ １１７ ｂ’ｌで
はシリンク１１）のロットｔＧｌ ′ｆ任怠のムＬ１釘
で佇１１： Ｔさめ刊点かあることから、惺々のｎ」途
に多ＩＩＩ ａ ｔｔでいろ。ところでこのような凸ポ
ジション戒工十ソースｉセシタハンの力回：１ｉｌＪ
ｍｌＩ汁（８１ｆｌ史用した回ｂ’ど＋ −Ｃ＆よ、ｆ
ｌ”ｘこストローク時のロット（６）の移１ＩＬＩＪ運
反ン制叫１するため、即ｈ゛のイ（（４）からの排出窄
′Ａ、のυ１１１」ト１の１返甲に部反制ωＪブＦ（５
）て・父け、この足、Ｉ！ｊ： ｊしＩＩ １ｉｔｉ
９ Ｔｏ＋の「１６ズリ効果」により、ロット（６）の
（ρ１１すＪ Ｊ！ｌ！Ｉ其τイ士ズ４に１．ＩＩいｋ
している。ＩＩＪち上、妃至（４）からｊＩ１出される
〒気びしの栢：比速度イ、速度１ｔｉ１１拍５４ｆ−ｔ
６）の紋り１ノ）４反の６・・ｄ堅ｅζより酌亘調整し
、こ几により「丁丁ｕ二Ｊ ？ｒ：’−ＦＩ４ＨＣｊ６
生きせてｌｒ ＥｔＶ ｒノーターり９１回ｂ′合」で
’ｒ１１ｊ Ｉ祝し％Ｄロット６）の多切運ＪｊＥ ｋ
１ｌｉｌｌ Ｔｈ１ｌ しているものである。従って
刀・かる躬１凶ｈ〜奉し１」回路でＯよ、ノｊ回！１Ｉ
ｌｌ仙弁（８）の中ＳＬ ＩｉＵ ｌ自−において、１
回力の′至１３１１４１ ＆よと先に大気圧となり、０
ツト（６）は耐化しているが、今ソレノイド（９）を励
嫉し室１３）に局圧藁気？送入すると、ヒストン（２）
は図中行方に移替Ｊ７ｆノ＋４始し、ロット（６）は作
業ストロークの切ｆ１．：ｋ １ｍ始ｙる。ところがこ
のときの口・ソト（６）の％ ｍｊ速Ｉ斐は５速度制両
弁ｔ５１により設定びれた速度である安定時ノ速度より
もはるかに商速である。でしてこの後、能力の至（４）
内のエア圧力（ＴＴ比）はじストン（２）の怪Ｗｔとと
もに上昇し５ロ゛ソトｔ６１ ｔｒｉ：速度間ｊ両ブｆ
（５）の絞り升で女定したａ度で体朝テるようになるっ
第２図はこの亡きの室＋３＋＋４１のｌ：Ｌ力量りジノ
の一例ｔボし、第２凶中Ｐ８は至（３）の圧力、ｐ４は
デ１４）の圧力、ＳＵ口゛ソト（６）のスし一トｔ７Ｆ
、し、１４、Ｙ ３．．１１ ｔ 。
に室＋３） Ｋ Ｍ Ｅｆ＝ ２ｉ ’Ａ ｔｖ ｍ
人’ｘ ＩＩＲｌｉ Ｌ、ｕ＜７゛ｐ、Ｂ ｔ １ｖｃ
ｅストンｔｅ＋の多す」がＩＪｊＪ始さｎ、Ｉｔ；）
表！ｌ ｔ ２ Ｋ Ｌ： スＦ ン（２）の掻削速度
か安疋する。こりように弔１凶の納＋汐り回路のものは
、ロット（６）の移（ψ月ｙ＋ｌ妬の初；す」に２いて
、その多切込度が異’ＦＫ Ｖこ商運に７よる開祖かあ
った。
人’ｘ ＩＩＲｌｉ Ｌ、ｕ＜７゛ｐ、Ｂ ｔ １ｖｃ
ｅストンｔｅ＋の多す」がＩＪｊＪ始さｎ、Ｉｔ；）
表！ｌ ｔ ２ Ｋ Ｌ： スＦ ン（２）の掻削速度
か安疋する。こりように弔１凶の納＋汐り回路のものは
、ロット（６）の移（ψ月ｙ＋ｌ妬の初；す」に２いて
、その多切込度が異’ＦＫ Ｖこ商運に７よる開祖かあ
った。
このような現象は凸小ジショシ式１十ソーストセンタ形
の方ｌＯＪ １ｌｌＪ １ｌｌｌブｆ ＋８＋ ｉ用い
たＬｆ！Ｊ酪以外にも祐生Ｔるっヅ」えば＋”）ｒ ６
百１０ツトシリンダ」イ用いた場合には、その１７ｆｆ
Ｉｆｉ上一般の口・ソトｊレジリン４に）七べてシリ
ンタロ座の気活１生カ旬島いため、凸ホジショシ式り０
−ズトセシタｊしの方１１ＪＩ ’＋Ｉｊ’１ｊｌｔｌ
弁を用いた回Ｗ↑でも「プ寓びは１ＬＪｒ１１７Ｊ止す
ることができない開院があったっ 〔う１すｊＩ７）１問 〕 ＊＋ｇ明は口・ソトｔ…・、制する除のその１切の初期
からＤツト０１′１山ノＪスヒートを女子化し、暴走を
防１１−シて′！ｆ：金にシリンクン利ｔｒＪｙること
かでさるよう？こしたシリンクの運度制叫ガ法τ屍供す
ること２目β・Ｊとするものであるっ Ｃ’ｒ’？シ１す」 の１１Ｆｌ ン丁て 〕＋黛明は
、第１凶に４く丁ような回に１において、シリンタ１１
）にあ・げろ口・ソト（６）の作切スヒートを安ンメ１
ヒさ−Ｗる／こめ、汐りえは作条ストロークｔ１丁々わ
切る１律Ｖこ５作業ストローク副の＋Ｍ＋圧孕気送入田
の−ＩＩｉ ＋３＋ ｖこｌ’ｉ：Ｉ圧受気を供給する
に充完ち、後方ｌストＤ−りｌ１ｌｌｌの至１４１ Ｖ
′ｃ＋ｔ６圧仝気で偉く短時口υυ（槍して背１」二ｔ
シら化させ、この（支）ｔ′１り乏スト０−り似１］の
冨（３）に高圧空気を供給してロットｉｂｌに作業スト
０−りの１作を行なわせるようにしグこもので濁り、こ
ｔ′Ｌにより蔓（３）に＋Ｌ（ｉ圧窄気が送入さ才した
Ｅ「莱ストＤ−りの１ｍＪｌ’ｌ’の揄く初１ｖＩ ７
＞−ら、しスト：／ ｆ２１ ｋこはｔｉｔが狛生じて
いるようＶこし、これによりロット（６）の多卯ノの最
初から女子したＶ；切然度が得らｎるようにしたもので
ある。
の方ｌＯＪ １ｌｌＪ １ｌｌｌブｆ ＋８＋ ｉ用い
たＬｆ！Ｊ酪以外にも祐生Ｔるっヅ」えば＋”）ｒ ６
百１０ツトシリンダ」イ用いた場合には、その１７ｆｆ
Ｉｆｉ上一般の口・ソトｊレジリン４に）七べてシリ
ンタロ座の気活１生カ旬島いため、凸ホジショシ式り０
−ズトセシタｊしの方１１ＪＩ ’＋Ｉｊ’１ｊｌｔｌ
弁を用いた回Ｗ↑でも「プ寓びは１ＬＪｒ１１７Ｊ止す
ることができない開院があったっ 〔う１すｊＩ７）１問 〕 ＊＋ｇ明は口・ソトｔ…・、制する除のその１切の初期
からＤツト０１′１山ノＪスヒートを女子化し、暴走を
防１１−シて′！ｆ：金にシリンクン利ｔｒＪｙること
かでさるよう？こしたシリンクの運度制叫ガ法τ屍供す
ること２目β・Ｊとするものであるっ Ｃ’ｒ’？シ１す」 の１１Ｆｌ ン丁て 〕＋黛明は
、第１凶に４く丁ような回に１において、シリンタ１１
）にあ・げろ口・ソト（６）の作切スヒートを安ンメ１
ヒさ−Ｗる／こめ、汐りえは作条ストロークｔ１丁々わ
切る１律Ｖこ５作業ストローク副の＋Ｍ＋圧孕気送入田
の−ＩＩｉ ＋３＋ ｖこｌ’ｉ：Ｉ圧受気を供給する
に充完ち、後方ｌストＤ−りｌ１ｌｌｌの至１４１ Ｖ
′ｃ＋ｔ６圧仝気で偉く短時口υυ（槍して背１」二ｔ
シら化させ、この（支）ｔ′１り乏スト０−り似１］の
冨（３）に高圧空気を供給してロットｉｂｌに作業スト
０−りの１作を行なわせるようにしグこもので濁り、こ
ｔ′Ｌにより蔓（３）に＋Ｌ（ｉ圧窄気が送入さ才した
Ｅ「莱ストＤ−りの１ｍＪｌ’ｌ’の揄く初１ｖＩ ７
＞−ら、しスト：／ ｆ２１ ｋこはｔｉｔが狛生じて
いるようＶこし、これによりロット（６）の多卯ノの最
初から女子したＶ；切然度が得らｎるようにしたもので
ある。
（夾施例〕
上述のような本発明の盟ば？夾現する）１１す餌回蹟と
しては、−気日−ｊ７ｉ：もの、油草匝口１Ｊなもの等
、行程の方式により央規できるものであり、ｃＩＬらの
諸方式の中から用途に６ｂじた赳宜の方式’ｖ１ｖれは
良いものであるが、この？ｌｌ１Ｊ副回鴎ｒ市気］」・
ｊ々シーケンス回路により構成した一例會第凸凶にボア
。
しては、−気日−ｊ７ｉ：もの、油草匝口１Ｊなもの等
、行程の方式により央規できるものであり、ｃＩＬらの
諸方式の中から用途に６ｂじた赳宜の方式’ｖ１ｖれは
良いものであるが、この？ｌｌ１Ｊ副回鴎ｒ市気］」・
ｊ々シーケンス回路により構成した一例會第凸凶にボア
。
即ち第凸凶夫施し゛す回１ｊｌｔ（ｃ＞いて、介（下梁
スト０−り起＋１ｉｌＪ用の１ψ卸１３ Ｂ ｌ ’５
第４凶（ａ）のようにオンにすると、こｎと同時にタイ
ミンクリレー′ｒの常１ノＪの接点Ｉｔ介して躬牛凶（
ｂ）の工うにリレーＲか励嫉さｎ、このリレーにの接点
ｈ２介して仮帰ストＯ−り画のソしノイド（１０１＝
９＋４４凶（ｅ）のようにＰＪＪ Ｋｔｉし、至１４）
側に商Ｆｊ二’！、”！気ｒ送入し％ ’？１ｉ１４１
に肯比τ印）ノ１１するっｎたこれと１明ｌｌ守にタイ
ミンクリレーＴが・ｉＱ疋時］１］′ｒ１の限時切作を
第４図（Ｃ）のように開始１−る０力・くてこのタイミ
ンクリレー′ｒの友′こ時間′ｒｌｔま、このソレノイ
ド１１）を使用する。？、備懺器寺の負同兼（’Ｆ ′
：４ｉ−にしｂじて＋１ｇ＋１亘に、数分の１秒乃至２
〜３抄（重度にＶ疋されるのであるか、この校疋時１ｉ
：ｌ’ｌ’ ｌ ７：Ｊ・第４凶（Ｃ）のように酔九〕
−ると、タイミンクリレーＴの成魚′ｌの゛吊′ｉ列１
ｉ１１Ｊが１７１１いて１目」凶（ｂ）のようにすし−
１くの！ＩｎＪ暖か遮１すｒさｎｌその接、（よＲか開
いてソレノイド（則の助ｂＭｔ向区１（ｅ）のように】
貼ｔｉ；１さ才してノｉ’； １．４１１１１１へのＩ
−：＋ ＩＪ二子気の１ハ恰か甲（υ［される。まｉ’
ｃζ才りと１ｉＪ１１１４に１．λ点′ｌ゛の゛酵１）
ｊｉ ｌｉｔりが閉じらｎめことＱこより、１ト梁スト
Ｄ−り■りのソしノイド（９）が１凶（（りの よ リ
ンこのり（Ｗ さ れ、 こｌム以眸（甲１目 Ｐ
Ｂ ｌ ｙ）・オ フひ７’Ｌ／）までソレノイド（９
）の１り力（峠は拉ん１：きれ、１′１梁ストＵ−りｌ
１ｔｌＪの至１３１に＋’４圧窄気を９人Ｔる。このと
さＦ！ｉＦ、ｅこΦ′（４）画ぐこは短向同７′ζけ尚
圧窄気が送入され一ζｆｋ ｎｉｊ ’ｒ′Ｔ月二刀ふ
りツルＩＪ ＦｊｒＪに驚生ごぜらｎているため、ソし
ノイド（９）の５１ｒばにエリ至＋３＋への＋Ｕ圧至気
の送入が開始されても、これによりｐ＝＜ ＝ ｖｃＤ
ッロッ６）が作％Ｑ ｊるようｌことかなく、速夙１ｊ
川ｆｉｌｌ ｔＰ ｔ５）で設定された嘴足の速度で設
初から０ツト（１５）が１１切することになるっ図中Ｐ
Ｂ２ｉｔｌゎｌけスト臼−り用の押卸である。
スト０−り起＋１ｉｌＪ用の１ψ卸１３ Ｂ ｌ ’５
第４凶（ａ）のようにオンにすると、こｎと同時にタイ
ミンクリレー′ｒの常１ノＪの接点Ｉｔ介して躬牛凶（
ｂ）の工うにリレーＲか励嫉さｎ、このリレーにの接点
ｈ２介して仮帰ストＯ−り画のソしノイド（１０１＝
９＋４４凶（ｅ）のようにＰＪＪ Ｋｔｉし、至１４）
側に商Ｆｊ二’！、”！気ｒ送入し％ ’？１ｉ１４１
に肯比τ印）ノ１１するっｎたこれと１明ｌｌ守にタイ
ミンクリレーＴが・ｉＱ疋時］１］′ｒ１の限時切作を
第４図（Ｃ）のように開始１−る０力・くてこのタイミ
ンクリレー′ｒの友′こ時間′ｒｌｔま、このソレノイ
ド１１）を使用する。？、備懺器寺の負同兼（’Ｆ ′
：４ｉ−にしｂじて＋１ｇ＋１亘に、数分の１秒乃至２
〜３抄（重度にＶ疋されるのであるか、この校疋時１ｉ
：ｌ’ｌ’ ｌ ７：Ｊ・第４凶（Ｃ）のように酔九〕
−ると、タイミンクリレーＴの成魚′ｌの゛吊′ｉ列１
ｉ１１Ｊが１７１１いて１目」凶（ｂ）のようにすし−
１くの！ＩｎＪ暖か遮１すｒさｎｌその接、（よＲか開
いてソレノイド（則の助ｂＭｔ向区１（ｅ）のように】
貼ｔｉ；１さ才してノｉ’； １．４１１１１１へのＩ
−：＋ ＩＪ二子気の１ハ恰か甲（υ［される。まｉ’
ｃζ才りと１ｉＪ１１１４に１．λ点′ｌ゛の゛酵１）
ｊｉ ｌｉｔりが閉じらｎめことＱこより、１ト梁スト
Ｄ−り■りのソしノイド（９）が１凶（（りの よ リ
ンこのり（Ｗ さ れ、 こｌム以眸（甲１目 Ｐ
Ｂ ｌ ｙ）・オ フひ７’Ｌ／）までソレノイド（９
）の１り力（峠は拉ん１：きれ、１′１梁ストＵ−りｌ
１ｔｌＪの至１３１に＋’４圧窄気を９人Ｔる。このと
さＦ！ｉＦ、ｅこΦ′（４）画ぐこは短向同７′ζけ尚
圧窄気が送入され一ζｆｋ ｎｉｊ ’ｒ′Ｔ月二刀ふ
りツルＩＪ ＦｊｒＪに驚生ごぜらｎているため、ソし
ノイド（９）の５１ｒばにエリ至＋３＋への＋Ｕ圧至気
の送入が開始されても、これによりｐ＝＜ ＝ ｖｃＤ
ッロッ６）が作％Ｑ ｊるようｌことかなく、速夙１ｊ
川ｆｉｌｌ ｔＰ ｔ５）で設定された嘴足の速度で設
初から０ツト（１５）が１１切することになるっ図中Ｐ
Ｂ２ｉｔｌゎｌけスト臼−り用の押卸である。
な２第３図の制−回路は、作業ストロークにお゛ける「
力ｑび出し」防止のだめの回路であるが、仮締ストＯ−
りに３ける「飛び川し」イ防ｔ Ｌようとするときは、
同様の回路を仮締側のソレノイド（＋ｏ＋ Ｋ関しても
形収丁ｎは反いものであり、この場合は込反制御１１１
１ブｆ″（７）ＶＣより仮・バリストロークに２けるロ
ット（ｔｉｔの速度が利口ＩＩされることになる。
力ｑび出し」防止のだめの回路であるが、仮締ストＯ−
りに３ける「飛び川し」イ防ｔ Ｌようとするときは、
同様の回路を仮締側のソレノイド（＋ｏ＋ Ｋ関しても
形収丁ｎは反いものであり、この場合は込反制御１１１
１ブｆ″（７）ＶＣより仮・バリストロークに２けるロ
ット（ｔｉｔの速度が利口ＩＩされることになる。
本発明は上述のように、ロッドが１１切突出する画の胆
力のイにυ時間７どけ１１ｂ圧螢気ご送入して（支）、
０ツトが作ＵＪ ’ａ ｌ：ｌｊ Ｔる川りと反対用り
の一刀の１屑に昨ｗＪ用の高Ｌｌ：埜気γ込入Ｔるよう
にしたものであるから、上記−刀の蔓にヒスＰ ｙ ｔ
’ｉ’前川の＋用、ｉｔ Ｌｔ蘭気を送入した１県には
、ｆの（鼠１ｊｉＪに池ガの蔓飼に昌圧螢気が広人さｎ
ていることにより、じストンの背圧が独″ｆ６１」臼す
に畢生さぜられていることになり。
力のイにυ時間７どけ１１ｂ圧螢気ご送入して（支）、
０ツトが作ＵＪ ’ａ ｌ：ｌｊ Ｔる川りと反対用り
の一刀の１屑に昨ｗＪ用の高Ｌｌ：埜気γ込入Ｔるよう
にしたものであるから、上記−刀の蔓にヒスＰ ｙ ｔ
’ｉ’前川の＋用、ｉｔ Ｌｔ蘭気を送入した１県には
、ｆの（鼠１ｊｉＪに池ガの蔓飼に昌圧螢気が広人さｎ
ていることにより、じストンの背圧が独″ｆ６１」臼す
に畢生さぜられていることになり。
従ってピストンの杉切の敢初〃・ら込度制（２）升にょ
る軟り効果が狛生し、ロッドのＦｆｒｉＮ 「フ団び出
し」【防止して安定した超度で０ツト’ｉｌ” Ｐト１
４ＩＪさせることができる効果を句するｔのである。
る軟り効果が狛生し、ロッドのＦｆｒｉＮ 「フ団び出
し」【防止して安定した超度で０ツト’ｉｌ” Ｐト１
４ＩＪさせることができる効果を句するｔのである。
ｑＳ１図は本錯ｌ＋１においても沃１−ＩＪする一般［
句なシリンタ回路の構成図、第２凶は第１凶１朋に１の
切［ト説りＪ凶、第５図はイ（珀り］にょるルリ両回し
−の−１）１１ ｒ示す回路図、９モ牛凶はｔｉｔ上の
タイムチセードであり、ｌ）線シリ″Ｊり、；２）はじ
ストン、１３）は（−）ｊの）室、＋４１ ｉ−ｊ （
ｆ曳かのり至、１６１は運度制価弁、（６）はロットで
ある。 代即人 ブｆＢ（７士 石 １）長 上第ｊ 図 第２図 ８）３ｒＪに １丁＞ ４ ＋’４ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願第１３９６４４す ２、発 明 の名称 シリンジの速度制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住 所 大阪府門真市太字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ 住 所 大阪市北区梅田１丁目１２番１７号（梅田ヒル
５階）氏 名 （６１７６）弁理土石 １）長 七電話
大阪（０６） ３４５−７７７７ （代表）８、補正の
内容 明細書＠５頁第１行目の１０ツトシリンタ」を削除して
「０ツドレスシリンダ」を挿入致します。
句なシリンタ回路の構成図、第２凶は第１凶１朋に１の
切［ト説りＪ凶、第５図はイ（珀り］にょるルリ両回し
−の−１）１１ ｒ示す回路図、９モ牛凶はｔｉｔ上の
タイムチセードであり、ｌ）線シリ″Ｊり、；２）はじ
ストン、１３）は（−）ｊの）室、＋４１ ｉ−ｊ （
ｆ曳かのり至、１６１は運度制価弁、（６）はロットで
ある。 代即人 ブｆＢ（７士 石 １）長 上第ｊ 図 第２図 ８）３ｒＪに １丁＞ ４ ＋’４ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願第１３９６４４す ２、発 明 の名称 シリンジの速度制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住 所 大阪府門真市太字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ 住 所 大阪市北区梅田１丁目１２番１７号（梅田ヒル
５階）氏 名 （６１７６）弁理土石 １）長 七電話
大阪（０６） ３４５−７７７７ （代表）８、補正の
内容 明細書＠５頁第１行目の１０ツトシリンタ」を削除して
「０ツドレスシリンダ」を挿入致します。
Claims (1)
- ＋Ｉ）シリンジのじストンを弁した一刀の至にｒ’ｄｈ
圧菟′Ａ′ｆ送入するとともに能力の蔓から排出される
ソＪ”・気ｒｊｉシのり１′出運度を速度制両升の紋り
開度により「ｌ・１’３Ｘ’ｔ、 してロットの突出速
反會制両フーるようにしたシリンジの速度制忙Ｊ方沃に
おいて、０ツトが作切４″！出Ｔる０（１」の上記能力
の蚕に短時間だけ関圧蘭気オ送入して後、ロットか作蛎
欠出する…りと反対ＩＪＩＪの一ヒ１妃−力の′屑に作
割用の１）涌ｌ：ｌ：草気を送入するようＱ″ｃしたこ
とｔ狩偵とするシリンジの連反制御方θ・つ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139644A JPS6030804A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | シリンダの速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139644A JPS6030804A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | シリンダの速度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030804A true JPS6030804A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15250074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139644A Pending JPS6030804A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | シリンダの速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030804A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370405A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-22 | Ckd Corp | シリンダの動作制御装置 |
| JPH05321904A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-12-07 | Ckd Corp | 空気圧シリンダにおける駆動制御方法 |
| CN102667179A (zh) * | 2009-11-02 | 2012-09-12 | 斯堪尼亚商用车有限公司 | 用于缓冲活塞运动的设备和方法 |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP58139644A patent/JPS6030804A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370405A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-22 | Ckd Corp | シリンダの動作制御装置 |
| JPH05321904A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-12-07 | Ckd Corp | 空気圧シリンダにおける駆動制御方法 |
| CN102667179A (zh) * | 2009-11-02 | 2012-09-12 | 斯堪尼亚商用车有限公司 | 用于缓冲活塞运动的设备和方法 |
| JP2013509553A (ja) * | 2009-11-02 | 2013-03-14 | スカニア シーブイ アクチボラグ | ピストン運動を減衰させるための装置および方法 |
| KR101495826B1 (ko) * | 2009-11-02 | 2015-02-25 | 스카니아 씨브이 악티에볼라그 | 피스톤 이동 감쇠 장치 및 방법 |
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