JPH04369135A - データ伝送方法 - Google Patents
データ伝送方法Info
- Publication number
- JPH04369135A JPH04369135A JP14597891A JP14597891A JPH04369135A JP H04369135 A JPH04369135 A JP H04369135A JP 14597891 A JP14597891 A JP 14597891A JP 14597891 A JP14597891 A JP 14597891A JP H04369135 A JPH04369135 A JP H04369135A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 101000741965 Homo sapiens Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Proteins 0.000 description 2
- 102100038659 Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Human genes 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ伝送方法、特
に受信データのエラー処理を行えるデータ伝送方法に関
するものである。
に受信データのエラー処理を行えるデータ伝送方法に関
するものである。
【0002】図3のA,Bは例えば昭和59年10月3
0日にCQ出版株式会社から発行された宮崎誠一著の「
マイクロコンピュータ・データ伝送の基礎と実際」の第
208頁に示された、伝送プロトコルとしてのHDLC
(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)のそれ
ぞれフレーム、長さ不足のフレームのフォマットである
。図3のAにおいて、フレーム10は最初のフラグ・シ
ーケンス10a、アドレス部10b、制御部10c、情
報部10d、フレーム検査シーケンス10eおよび最後
のフラグ・シーケンス10fによって構成されている。 最初のフラグ・シーケンス10aはフレーム同期信号で
、例えば図示のパターンをもっている。アドレス部10
bは8ビットあり、常に1対N方式の親子式の子局のア
ドレスを示す。すなわち、主局→従局のデータ伝送の場
合は従局を指定し、従局→主局の場合は主局に送信した
従局のアドレスを通知する。制御部10cはこれも8ビ
ットあり、各種の制御情報を表し、情報部10dはテキ
スト部で、ゼロを含む任意のビット長さDが可能である
。フレーム検査シーケンス10eは誤り制御用の冗長部
で、CRCと記す。また、最後のフラグ・シーケンス1
0fはフレーム10の終りを示す。
0日にCQ出版株式会社から発行された宮崎誠一著の「
マイクロコンピュータ・データ伝送の基礎と実際」の第
208頁に示された、伝送プロトコルとしてのHDLC
(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)のそれ
ぞれフレーム、長さ不足のフレームのフォマットである
。図3のAにおいて、フレーム10は最初のフラグ・シ
ーケンス10a、アドレス部10b、制御部10c、情
報部10d、フレーム検査シーケンス10eおよび最後
のフラグ・シーケンス10fによって構成されている。 最初のフラグ・シーケンス10aはフレーム同期信号で
、例えば図示のパターンをもっている。アドレス部10
bは8ビットあり、常に1対N方式の親子式の子局のア
ドレスを示す。すなわち、主局→従局のデータ伝送の場
合は従局を指定し、従局→主局の場合は主局に送信した
従局のアドレスを通知する。制御部10cはこれも8ビ
ットあり、各種の制御情報を表し、情報部10dはテキ
スト部で、ゼロを含む任意のビット長さDが可能である
。フレーム検査シーケンス10eは誤り制御用の冗長部
で、CRCと記す。また、最後のフラグ・シーケンス1
0fはフレーム10の終りを示す。
【0003】HDLCにおいては、フレーム10の開始
と終りはフラグ・シーケンス10aと10fで識別され
、最初のフラグ・シーケンス10aから数えて8ビット
がアドレス部10b、次の8ビットが制御部10cと判
断される。また、最後のフラグ・シーケンス10fから
教えて、その前の16ビットがCRC10eと判定され
、その間が情報部10dという判断になる。図3のBに
示すように、もしフラグ・シーケンス10aと10fの
間が32ビットに満たない場合には、このフレームは不
正とみなされる。
と終りはフラグ・シーケンス10aと10fで識別され
、最初のフラグ・シーケンス10aから数えて8ビット
がアドレス部10b、次の8ビットが制御部10cと判
断される。また、最後のフラグ・シーケンス10fから
教えて、その前の16ビットがCRC10eと判定され
、その間が情報部10dという判断になる。図3のBに
示すように、もしフラグ・シーケンス10aと10fの
間が32ビットに満たない場合には、このフレームは不
正とみなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ伝送方法
では、例えば図4に示すように、従局が2つのフレーム
10L,10Mを次々に受信し、しかも最初のフレーム
10Lのフレーム終了を表すフラグ・シーケンス10f
が外乱により破壊された状態で受信を行なった場合、次
のフレーム10Mのフレーム開始を表すフラグ・シーケ
ンス10aをフレームの終了を表すフラグ・シーケンス
とみなし、図4に10Nで示すように偶発した正規でな
いフレーム(以下ゴーストと記す)を受信し、受信に関
する処理を起動する。この時、ゴースト10Nのフラグ
・シーケンス10fから教えてその前の16ビットデー
タであるCRC10eにより受信データのエラー検出を
行った結果、エラーが検出されなかった場合、従局はゴ
ースト10Nより、受信したデータを正規に受信したデ
ータとみなして受信データに関する処理を実行してしま
うと云った問題点があつた。この発明は、このような問
題点を解決するためになされたもので、受信データのエ
ラー処理を行えるデータ伝送方法を得ることを目的とし
ている。
では、例えば図4に示すように、従局が2つのフレーム
10L,10Mを次々に受信し、しかも最初のフレーム
10Lのフレーム終了を表すフラグ・シーケンス10f
が外乱により破壊された状態で受信を行なった場合、次
のフレーム10Mのフレーム開始を表すフラグ・シーケ
ンス10aをフレームの終了を表すフラグ・シーケンス
とみなし、図4に10Nで示すように偶発した正規でな
いフレーム(以下ゴーストと記す)を受信し、受信に関
する処理を起動する。この時、ゴースト10Nのフラグ
・シーケンス10fから教えてその前の16ビットデー
タであるCRC10eにより受信データのエラー検出を
行った結果、エラーが検出されなかった場合、従局はゴ
ースト10Nより、受信したデータを正規に受信したデ
ータとみなして受信データに関する処理を実行してしま
うと云った問題点があつた。この発明は、このような問
題点を解決するためになされたもので、受信データのエ
ラー処理を行えるデータ伝送方法を得ることを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ伝
送方法は、受信したデータの長さを検出するステップと
、このデータ長さ検出値と、前記データに送信側で予め
付加されたデータ長さ値または前記データの既知の固定
長さ値とを比較するステップと、この長さ比較の結果が
不一致の場合に前記受信データのエラー処理を行うステ
ップとを含むものである。
送方法は、受信したデータの長さを検出するステップと
、このデータ長さ検出値と、前記データに送信側で予め
付加されたデータ長さ値または前記データの既知の固定
長さ値とを比較するステップと、この長さ比較の結果が
不一致の場合に前記受信データのエラー処理を行うステ
ップとを含むものである。
【0006】
【作用】この発明では、受信したデータの長さ検出値と
受信したデータに送信側で予め付加されたデータ長さ値
または前記データの既知の固定長さ値とが、不一致の場
合に、受信データのエラー処理を実行出来ると共に、ゴ
ーストより得られたデータを正規に受信したデータとし
て処理してしまうと云った不具合をまぬがれることが出
来る。
受信したデータに送信側で予め付加されたデータ長さ値
または前記データの既知の固定長さ値とが、不一致の場
合に、受信データのエラー処理を実行出来ると共に、ゴ
ーストより得られたデータを正規に受信したデータとし
て処理してしまうと云った不具合をまぬがれることが出
来る。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係るデータ伝送方法の一実
施例を図について説明する。図1は送信側例えば主局が
送信したフレームを受信し、受信した情報に従ってある
処理を行う受信側例えば従局の処理手順を示したフロー
チャート図である。従局は起動すると、先ずステップS
1において主局よりの送信フレームを受信する迄の待ち
時間検出用タイマを起動し、ステップS2で主局が送信
したフレームの受信を完了したかどうかの検査を行い、
完了していない場合はステップS3へ進み、ステップS
1で起動したタイマにより待ち時間が超過しているかど
うかの検査を行う。検査の結果、待ち時間を超過してい
ない場合は、再度ステップS2へ帰り、主局より送信さ
れるフレームの受信完了の検査を行う。ステップS3に
おいて所定の待ち時間を超過したことが検出された場合
は、ステップS4において待ち時間が超過したことに関
する処理を行い、ステップS1へ帰り、待ち時間検出用
タイマを起動(再起動)させる。
施例を図について説明する。図1は送信側例えば主局が
送信したフレームを受信し、受信した情報に従ってある
処理を行う受信側例えば従局の処理手順を示したフロー
チャート図である。従局は起動すると、先ずステップS
1において主局よりの送信フレームを受信する迄の待ち
時間検出用タイマを起動し、ステップS2で主局が送信
したフレームの受信を完了したかどうかの検査を行い、
完了していない場合はステップS3へ進み、ステップS
1で起動したタイマにより待ち時間が超過しているかど
うかの検査を行う。検査の結果、待ち時間を超過してい
ない場合は、再度ステップS2へ帰り、主局より送信さ
れるフレームの受信完了の検査を行う。ステップS3に
おいて所定の待ち時間を超過したことが検出された場合
は、ステップS4において待ち時間が超過したことに関
する処理を行い、ステップS1へ帰り、待ち時間検出用
タイマを起動(再起動)させる。
【0008】ステップS2において主局が送信したフレ
ームの受信完了を検出した場合は、ステップS5におい
てCRCデータにより受信したデータにエラーが有るか
無いかの検査を行う。エラーが検出されなかった場合は
ステップS6において受信フレームのデータ長を検出す
る回路の出力値と、例えば受信フレームのデータ長が既
知である場合には受信データ長情報としてあらかじめ設
定しておいた値(図1の中ではAと記している)とを比
較し、或は上述したデータ長検出回路出力値と、主局が
送信するデータの長さを情報としてフレーム中の特定個
所に設定して送信する場合には受信したフレームより得
られるデータ長の値とを比較し、不一致が生じなかった
場合は主局より正規の送信フレームを受信したと判断し
、ステップS7で受信データに関する処理を行い、ステ
ップS8で正規に受信したとの回答を主局へ行うための
ACK信号の送信を行い、ステップS1へと処理を移す
。一方ステップS5においてエラーが検出された場合、
若しくはステップS6において不一致が検出された場合
には、ステップS9で正規な受信が出来なかったことを
知らせるためのNACK信号の送信を行う。
ームの受信完了を検出した場合は、ステップS5におい
てCRCデータにより受信したデータにエラーが有るか
無いかの検査を行う。エラーが検出されなかった場合は
ステップS6において受信フレームのデータ長を検出す
る回路の出力値と、例えば受信フレームのデータ長が既
知である場合には受信データ長情報としてあらかじめ設
定しておいた値(図1の中ではAと記している)とを比
較し、或は上述したデータ長検出回路出力値と、主局が
送信するデータの長さを情報としてフレーム中の特定個
所に設定して送信する場合には受信したフレームより得
られるデータ長の値とを比較し、不一致が生じなかった
場合は主局より正規の送信フレームを受信したと判断し
、ステップS7で受信データに関する処理を行い、ステ
ップS8で正規に受信したとの回答を主局へ行うための
ACK信号の送信を行い、ステップS1へと処理を移す
。一方ステップS5においてエラーが検出された場合、
若しくはステップS6において不一致が検出された場合
には、ステップS9で正規な受信が出来なかったことを
知らせるためのNACK信号の送信を行う。
【0009】図2は図1のステップS1〜S3の待ち時
間検出の具体例を示すフローチャート図であり、ステッ
プS1において初期値を“0”とし、図2のステップS
2およびS3の処理を所定回数計数することにより時間
検査を行っている。
間検出の具体例を示すフローチャート図であり、ステッ
プS1において初期値を“0”とし、図2のステップS
2およびS3の処理を所定回数計数することにより時間
検査を行っている。
【0010】主局が図4に示したように時刻T1からT
3までフレーム10Lを送信し、時刻T3からT1まで
の休止期間をおいた後、時刻T4からT6までフレーム
10Mを送信した場合において、この発明のデータ伝送
方法により従局が受信データを処理する仕方を説明する
。フレーム10Lのフラグ・シーケンス10fが外乱等
によって破壊され、フラグ・パターンがくずれると、受
信動作をフレーム10Lのフラグ・シーケンス10aの
検出により始めていた従局はフレームの終了を表わすフ
ラグ・シーケンスの検出が現れる迄すなわちフレーム1
0Mの起動を示すフラグ・シーケンス10aを検出する
迄、受信を継続する。結果的に従局はゴースト10Nを
受信することになる。この時、このゴースト10NのC
RCに基づいてゴーストであるフレームのエラー検出を
行い、異常が検出されなかった場合は、ステップS5に
てCRCエラー検出有と判断されず、ステップS6での
処理へと実行を移す。
3までフレーム10Lを送信し、時刻T3からT1まで
の休止期間をおいた後、時刻T4からT6までフレーム
10Mを送信した場合において、この発明のデータ伝送
方法により従局が受信データを処理する仕方を説明する
。フレーム10Lのフラグ・シーケンス10fが外乱等
によって破壊され、フラグ・パターンがくずれると、受
信動作をフレーム10Lのフラグ・シーケンス10aの
検出により始めていた従局はフレームの終了を表わすフ
ラグ・シーケンスの検出が現れる迄すなわちフレーム1
0Mの起動を示すフラグ・シーケンス10aを検出する
迄、受信を継続する。結果的に従局はゴースト10Nを
受信することになる。この時、このゴースト10NのC
RCに基づいてゴーストであるフレームのエラー検出を
行い、異常が検出されなかった場合は、ステップS5に
てCRCエラー検出有と判断されず、ステップS6での
処理へと実行を移す。
【0011】このステップS6では受信データ長を時刻
T1〜T3で送られてくるデータの長さAとすると、受
信データの長さを検出する検出回路出力は時刻T1〜T
5で受信したデータの長さを示すため、時間T1〜T3
< 時間T1〜T5 であるので、A < 受信したデータの長
さとなり、不一致が生じる。ここで上述したAは、あら
かじめ設定されていた既知の値でも良いし、主局から返
信されるフレームの特定の位置に与えられている値でも
よい。
T1〜T3で送られてくるデータの長さAとすると、受
信データの長さを検出する検出回路出力は時刻T1〜T
5で受信したデータの長さを示すため、時間T1〜T3
< 時間T1〜T5 であるので、A < 受信したデータの長
さとなり、不一致が生じる。ここで上述したAは、あら
かじめ設定されていた既知の値でも良いし、主局から返
信されるフレームの特定の位置に与えられている値でも
よい。
【0012】不一致が生じたことにより従局はステップ
S9へと処理を移すことにより、ゴースト10Nに対し
てステップS7の受信データ処理を行わない。すなわち
、外乱等により破壊された結果生じた、正規でないフレ
ームに関しての受信処理をまぬがれることが出来る。
S9へと処理を移すことにより、ゴースト10Nに対し
てステップS7の受信データ処理を行わない。すなわち
、外乱等により破壊された結果生じた、正規でないフレ
ームに関しての受信処理をまぬがれることが出来る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明は、受信したデ
ータの長さを検出するステップと、このデータ長さ検出
値と、前記データに送信側で予め付加されたデータ長さ
値または前記データの既知の固定長さ値とを比較するス
テップと、この長さ比較の結果が不一致の場合に前記受
信データのエラー処理を行うステップとを含むので、外
乱等により生じた正規でないフレームを受信した場合、
受信したフレームにCRCに基づいたエラー検出を行っ
て不具合が発見されない場合であっても、正規な受信で
は無いと判断することが可能となり、不正規フレームに
従った受信処理を未然に防ぐことが可能となる効果をそ
うする。
ータの長さを検出するステップと、このデータ長さ検出
値と、前記データに送信側で予め付加されたデータ長さ
値または前記データの既知の固定長さ値とを比較するス
テップと、この長さ比較の結果が不一致の場合に前記受
信データのエラー処理を行うステップとを含むので、外
乱等により生じた正規でないフレームを受信した場合、
受信したフレームにCRCに基づいたエラー検出を行っ
て不具合が発見されない場合であっても、正規な受信で
は無いと判断することが可能となり、不正規フレームに
従った受信処理を未然に防ぐことが可能となる効果をそ
うする。
【図1】この発明の一実施例を示すフローチャート図で
ある。
ある。
【図2】図1中のステップS1〜S3の具体例を示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図3】HDLCのフレーム、長さ不足のフレームのフ
ォマットである。
ォマットである。
【図4】主局より送信されるフレームおよびゴーストを
示す図である。
示す図である。
S1 待ち時間検出用タイマ起動S2 受
信完了 S3 待ち時間超過 S4 タイムアウト処理 S5 CRCエラー検出 S6 受信データ長=A S7 受信データの処理 S8 ACK送信 S9 NACK送信
信完了 S3 待ち時間超過 S4 タイムアウト処理 S5 CRCエラー検出 S6 受信データ長=A S7 受信データの処理 S8 ACK送信 S9 NACK送信
Claims (1)
- 【請求項1】 受信したデータの長さを検出するステ
ップと、このデータ長さ検出値と、前記データに送信側
で予め付加されたデータ長さ値または前記データの既知
の固定長さ値とを比較するステップと、この長さ比較の
結果が不一致の場合に前記受信データのエラー処理を行
うステップと、を含むことを特徴とするデータ伝送方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14597891A JPH04369135A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | データ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14597891A JPH04369135A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | データ伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04369135A true JPH04369135A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15397371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14597891A Pending JPH04369135A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | データ伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04369135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7366496B2 (en) | 2000-02-22 | 2008-04-29 | Nokia Corporation | Method of checking amount of transmitted data |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP14597891A patent/JPH04369135A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7366496B2 (en) | 2000-02-22 | 2008-04-29 | Nokia Corporation | Method of checking amount of transmitted data |
US7962121B2 (en) | 2000-02-22 | 2011-06-14 | Nokia Corporation | Method of checking amount of transmitted data |
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