JPH04362752A - メモリのライトプロテクト回路 - Google Patents

メモリのライトプロテクト回路

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JPH04362752A
JPH04362752A JP3165120A JP16512091A JPH04362752A JP H04362752 A JPH04362752 A JP H04362752A JP 3165120 A JP3165120 A JP 3165120A JP 16512091 A JP16512091 A JP 16512091A JP H04362752 A JPH04362752 A JP H04362752A
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JP
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cpu
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signal
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Toshiya Ishibashi
俊哉 石橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータなどにおけるメモリのライトプロテクト回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやマイクロコン
ピュータなどのコンピュータにおいて、プログラムにバ
グがあると、CPUが暴走してRAM上のデータを破壊
してしまうことがある。
【0003】そこで、そのようなトラブルからデータを
保護する回路として、例えば図4に示すようなライトプ
ロテクト回路が考えられている。
【0004】すなわち、図4において、1はCPU、3
、4はワークエリア用あるいはデータ保持用のRAMを
示し、この例においては、RAM4の内容が保護される
場合である。また、RAM3、4において、!OE は
アウトプットイネーブル端子、!WE はライトイネー
ブル端子、!CE はチップイネーブル端子、Amはア
ドレス端子、Dnはデータ端子である(参照符号の先頭
の「! 」は、図における参照符号の上線に対応し、否
定を示す。以下同様)。
【0005】さらに、5はアドレスデコーダ、6はDフ
リップフロップ回路を示し、このフリップフロップ回路
6にも所定のアドレスが割り当てられている。そして、
アドレスデコーダ5において、CPU1からのアドレス
信号ADRSがデコードされてチップセレクト信号!C
S3、!CS4、!CS6が形成され、これら信号が“
L”のとき、メモリ3、4及びフリップフロップ回路6
のうち、該当する回路が選択される。
【0006】また、11はデータバス、12はアドレス
バス、13はコントロールバスを示し、これらバス11
〜13はそれぞれの回路に接続されるとともに、この例
においては、データバス11のLSBがフリップフロッ
プ回路4のD入力端子に接続される。なお、!RD は
リード信号、!WRTはライト信号で、これら信号はC
PU1から出力される。
【0007】そして、CPU1がRAM3からデータを
読み出すときには、CPU1がRAM3の目的とするア
ドレスのアドレス信号ADRSを出力することにより、
チップセレクト信号!CS3が“L”になってRAM3
が選択されるとともに、アドレス信号ADRSによりR
AM3のアドレスが指定される。さらに、このとき、C
PU1からのリード信号!RD が“L”になるととも
に、ライト信号!WRTが“H”となるので、RAM3
のデータの読み出しが許可される。したがって、RAM
3の目的とするアドレスからデータが読み出される。
【0008】また、CPU1がRAM3にデータを書き
込むときには、CPU1がRAM3の目的とするアドレ
スのアドレス信号ADRSを出力することにより、チッ
プセレクト信号!CS3が“L”になってRAM3が選
択されるとともに、アドレス信号ADRSによりRAM
3のアドレスが指定される。さらに、このとき、CPU
1からのリード信号!RD が“H”になるとともに、
ライト信号!WRTが“L”となるので、RAM3への
データの書き込みが許可される。したがって、RAM3
の目的とするアドレスにデータが書き込まれる。
【0009】一方、CPU1がRAM4からデータを読
み出すときも、CPU1からのアドレス信号ADRSに
よりチップセレクト信号!CS4が“L”になり、他は
RAM3のときと同様にして読み出しが行われる。
【0010】しかし、RAM4へのデータの書き込みは
、フリップフロップ回路6の状態によって禁止あるいは
許可される。
【0011】すなわち、CPU1がフリップフロップ回
路6に割り当てられているアドレスに対して値「1」(
少なくとも、LSBが“H”のデータ)の書き込みを実
行すると、そのアドレスを示すアドレス信号ADRSに
よりチップセレクト信号!CS6が“L”になるととも
に、このとき、書き込み信号!WRTが“L”となるの
で、負論理入力のアンド回路8の出力が“H”となり、
フリップフロップ回路6にCPU1からの値「1」がセ
ットされる。
【0012】したがって、フリップフロップ回路6のQ
出力が“H”となるとともに、これが負論理のアンド回
路7に供給されるので、以後、CPU1からのライト信
号!WRTにかかわらずRAM4の書き込みはできなく
なる。すなわち、フリップフロップ回路6に値「1」を
書き込むと、以後、RAM4への書き込みは禁止される
【0013】しかし、CPU1がフリップフロップ回路
6に割り当てられているアドレスに対して値「0」(少
なくとも、LSBが“L”のデータ)の書き込みを実行
すると、そのアドレスを示すアドレス信号ADRSによ
りチップセレクト信号!CS6が“L”になるとともに
、このとき、書き込み信号!WRTが“L”となるので
、アンド回路8の出力が“H”となり、フリップフロッ
プ回路6にCPU1からの値「0」がセットされる。
【0014】したがって、フリップフロップ回路6のQ
出力は“L”となるので、以後、CPU1からRAM4
に書き込みを実行すると、そのライト信号!WRTがア
ンド回路7を通じてRAM4に供給される。したがって
、フリップフロップ回路6に値「0」を書き込むと、以
後、RAM4への書き込みが許可される。
【0015】こうして、この図4の回路によれば、プロ
グラムによりRAM4に対する書き込みの禁止あるいは
許可を自由に設定できる。そして、書き込みを禁止して
おけば、CPU1の暴走によりRAM4の内容が変化す
ることがない。
【0016】あるいはRAM4を電池によりバックアッ
プしておけば、RAM4を書き換え可能なROMとして
使用することができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のライ
トプロテクト回路においては、LSBが“L”のデータ
であれば、他のビットがどのような値であっても、その
データがフリップフロップ回路6に書き込まれると、R
AM4の書き込みが許可されるので、CPU1の暴走に
より、容易にRAM4の書き込みが許可され、RAM4
の内容が簡単に破壊されてしまう。
【0018】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、CPU1からのアドレス信号ADRSをデコードし、
CPU1のアドレス信号ADRSが所定のアドレスエリ
ア0〜255 番地のとき、これを示す第1のセレクト
信号!CS8を形成するとともに、CPU1のアドレス
信号ADRSがアドレスエリア0〜255番地の中央の
アドレス127 番地のとき、これを示す第2のセレク
ト信号!CS9を形成するアドレスデコーダ5と、第1
及び第2のセレクト信号!CS8、!CS9が供給され
る4ビットのカウンタ21と、このカウンタ21の出力
が供給されるCPU1からメモリ4へのデータの書き込
みを制御するゲート回路7とを設ける。
【0020】そして、第1のセレクト信号!CS8がア
ドレスエリア0〜255 番地を示しているとともに、
第2のセレクト信号!CS9が中央のアドレス127 
番地を示していないとき、カウンタ21のカウント値を
第1の所定値「0」にセットし、第2のセレクト信号!
CS9が中央のアドレス127 番地を示すとき、この
中央のアドレス127 番地を示すごとにカウンタ21
のカウントを行い、カウンタ21のカウント値が第2の
所定値「15」のとき、CPU1のメモリ4への書き込
みをゲート回路7により許可し、カウンタ21のカウン
ト値が第2の所定値「15」を除くすべての値のとき、
CPU1のメモリ4への書き込みをゲート回路7により
禁止するようにしたものである。
【0021】
【作用】CPU1がアドレス0〜126 番地あるいは
128 〜255 番地に対して書き込みを行うと、メ
モリ4への書き込みが禁止され、127 番地への書き
込みを15回行うと、メモリ4への書き込みが許可され
る。
【0022】
【実施例】図1において、例えば4ビットの16進カウ
ンタ21が設けられ、その入力端子A〜Dに“L”レベ
ルが供給される。また、図2に示すように、カウンタ2
1にはアドレスとして例えば0〜255 番地が割り当
てられ、アドレスカウンタ5からは、CPU1の示すア
ドレスが0〜255 番地のとき、“L”となるチップ
セレクト信号!CS8が取り出される。そして、このチ
ップセレクト信号!CS8と、CPU1からのライト信
号!WRTとが、アンド回路8に供給され、そのアンド
出力がカウンタ21のクロック端子CKに供給される。
【0023】さらに、図2に示すように、アドレスデコ
ーダ5から、チップセレクト信号!CS8が“L”にな
るアドレスエリアの中央のアドレス、この例においては
、チップセレクト信号!CS8が“L”になるアドレス
エリアは0〜255 番地であり、その中央のアドレス
は127 番地なので、CPU1の示すアドレスが12
7 番地のとき、“L”となるチップセレクト信号!C
S9が取り出される。 そして、この信号!CS9が、インバータ回路22を通
じてカウンタ21のロード端子!LD に供給される。
【0024】また、カウンタ21のリップルキャリー出
力RCが、インバータ回路23を通じてアンド回路7に
供給されるとともに、CPU1からのライト信号!WR
Tがアンド回路7に供給され、そのアンド出力がRAM
4のライトイネーブル端子!WE に供給される。
【0025】このような構成において、RAM4に対す
る書き込みの禁止及び許可は、次のようしてに行う。
【0026】《書き込みの禁止》まず、CPU1により
、0〜126 番地、128 〜255 番地のどれか
に対して書き込みを行う。すなわち、!CS8=“L”
のアドレスエリアのうち、!CS9=“L”となるアド
レスを除くいずれかのアドレスに対して、書き込みを行
う。なお、このときの書き込みデータは任意である。
【0027】すると、このとき、CPU1からのアドレ
ス信号ADRSによりチップセレクト信号!CS9が“
H”になるので、インバータ回路22の出力は“L”と
なり、カウンタ21はロードモードとなる。また、チッ
プセレクト信号!CS8が“L”となるとともに、CP
U1からのライト信号!WRTが“L”となるので、カ
ウンタ21のクロック端子CKが“L”から“H”に立
ち上がる。
【0028】したがって、カウンタ21はロード動作を
行うが、このとき、カウンタ21の入力端子A〜Dは“
L”とされているので、カウンタ21のカウント値は「
0」にクリアされる。
【0029】そして、カウンタ21のカウント値が「0
」であれば、図3に示すように、そのリップルキャリー
RCは“L”なので、インバータ回路23の出力Q23
は“H”となる。そして、Q23=“H”であれば、C
PU1からのライト信号!WRTはアンド回路7におい
て阻止されるので、RAM4への書き込みは、以後、で
きなくなる。
【0030】したがって、CPU1により、!CS8=
“L”のアドレスエリアのうち、!CS9=“L”とな
る中央アドレスを除くアドレスに対して、書き込みを実
行すると、RAM4に対する書き込みが禁止される。
【0031】なお、この書き込みの禁止状態でも、RA
M4のライトイネーブル端子!WE は“H”なので、
RAM4からの読み出しは可能である。
【0032】《書き込みの許可》まず、CPU1により
、RAM4を上述した書き込みの禁止状態にする。これ
は、カウンタ21のカウント値を「0」にクリアするた
めである。
【0033】次に、CPU1により、127 番地に対
して、すなわち、!CS9=“L”となるアドレスに対
して、書き込みを行う。なお、このときの書き込みデー
タは任意である。
【0034】すると、このとき、CPU1からのアドレ
ス信号ADRSによりチップセレクト信号!CS9が“
L”になるので、インバータ回路22の出力は“H”と
なり、カウンタ21はカウントモードとなる。また、チ
ップセレクト信号!CS8も“L”となるとともに、C
PU1からのライト信号!WRTが“L”となるので、
カウンタ21のクロック端子CKが“L”から“H”に
立ち上がる。
【0035】したがって、カウンタ21はカウント動作
を行い、そのカウント値は「1」となる。
【0036】そして、以後、この書き込みを繰り返し、
全部で15回書き込みを実行する。
【0037】すると、カウンタ21のカウント値は、そ
の書き込みごとに「1」ずつインクリメントされ、書き
込みが15回実行されたときには、「15」となる。
【0038】そして、カウント値が「15」のときには
、図3にも示すように、カウンタ21のリップルキャリ
ーRCが“H”になるので、信号Q23は“L”になる
。したがって、以後、CPU1がRAM4に対して書き
込み命令を実行すると、CPU1からのライト信号!W
RTはアンド回路7を通じてRAM4に供給されるので
、その書き込みが行われることになる。
【0039】したがって、RAM4を書き込みの禁止状
態にし、その後、!CS9=“L”となるアドレスに対
して書き込みを15回実行すると、RAM4への書き込
みが許可される。
【0040】《内容の保護》CPU1の暴走により12
7 番地への書き込みが実行されてカウンタ21のカウ
ント値がインクリメントされていっても、その途中で1
回でも127 番地の周囲のアドレス0〜126 番地
あるいは128 〜255 番地に書き込みが行われる
と、カウンタ21のカウント値は「0」にクリアされる
ので、その後127 番地に15回の書き込みが行われ
ない限り、RAM4への書き込みは許可されない。
【0041】すなわち、CPU1から見ると、CPU1
は、暴走時、0〜126 番地あるいは128 〜25
5 番地に書き込みを行わないで、その中央のアドレス
である127 番地だけに書き込みを行うように、かつ
、その書き込みによりカウンタ21のカウント値がちょ
うど「15」になるように、暴走しなければ、RAM4
の内容を破壊することができない。
【0042】そして、そのように暴走することは、ほと
んど不可能なので、CPU1が暴走しても、RAM4の
内容は確実に保護される。
【0043】
【発明の効果】この発明によれば、RAM4への書き込
みの許可は、カウンタ21のカウント値が「15」にな
ったときだけであり、CPU1が暴走しても、そのよう
な状態になることは、ほとんどないので、CPU1の暴
走からRAM4の内容を保護することができる。
【0044】すなわち、CPU1から見ると、CPU1
は、暴走時、0〜126 番地あるいは128 〜25
5 番地に書き込みを行わないで、その中央のアドレス
である127 番地だけに書き込みを行うように、かつ
、その書き込みによりカウンタ21のカウント値がちょ
うど「15」になるように、暴走しなければ、RAM4
の内容を破壊することができない。そして、そのように
暴走することは、ほとんど不可能なので、CPU1が暴
走しても、RAM4の内容を十分に保護することができ
る。
【0045】また、図4のライトプロテクト回路に比べ
、この発明においては、アドレスデコーダ5はチップセ
レクト信号!CS8、!CS9を形成しなければならな
い。しかし、実際には、アドレスデコーダ5は、図1に
示すチップセレクト信号以外にも、各種のチップセレク
ト信号を形成しているので、あるいは図4に示すチップ
セレクト信号!CS3〜!CS6を形成するために、ア
ドレスデコーダ5は各種の論理回路をすでに有している
ので、チップセレクト信号!CS8、!CS9を形成す
るために、アドレスデコーダ5が複雑になるようなこと
はない。
【0046】さらに、図4のライトプロテクト回路がD
フリップフロップ回路6を使用するのに比べ、この発明
においては、カウンタ21を必要とするが、どちらも1
チップICにより提供されるので、カウンタ21となっ
ても構成が複雑になることがない。
【0047】また、カウンタ21のリップルキャリーR
Cを使用してアンド回路7を制御しているので、カウン
タ21のカウント値をデコードしてそのカウント値が「
15」になったことを検出する必要がなく、この点から
も構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例の接続図である。
【図2】この発明を説明するためのアドレスマップであ
る。
【図3】カウンタのカウント値と、そのキャリー出力と
の関係を示す図である。
【図4】従来例を示す接続図である。
【符号の説明】
1  CPU 3  RAM 4  保護されるRAM 5  アドレスデコーダ 11  データバス 12  アドレスバス 13  コントロールバス 21  カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  CPUからのアドレス信号をデコード
    するアドレスデコーダであって、上記CPUのアドレス
    信号が所定のアドレスエリアのとき、これを示す第1の
    セレクト信号を形成するとともに、上記CPUのアドレ
    ス信号が上記アドレスエリアの中央のアドレスのとき、
    これを示す第2のセレクト信号を形成するアドレスデコ
    ーダと、上記第1及び第2のセレクト信号が供給される
    Nビット(N≧2)のカウンタと、このカウンタの出力
    が供給されてCPUからメモリへのデータの書き込みを
    制御するゲート回路とを有し、上記第1のセレクト信号
    が上記アドレスエリアを示しているとともに、上記第2
    のセレクト信号が上記中央のアドレスを示していないと
    き、上記カウンタのカウント値を第1の所定値にセット
    し、上記第2のセレクト信号が上記中央のアドレスを示
    すとき、この中央のアドレスを示すごとに上記カウンタ
    のカウントを行い、上記カウンタのカウント値が第2の
    所定値のとき、上記CPUの上記メモリへの書き込みを
    上記ゲート回路により許可し、上記カウンタのカウント
    値が上記第2の所定値を除くすべての値のとき、上記C
    PUの上記メモリへの書き込みを上記ゲート回路により
    禁止するようにしたメモリのライトプロテクト回路。
JP16512091A 1991-06-10 1991-06-10 メモリのライトプロテクト回路 Expired - Lifetime JP3232109B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004001610A1 (ja) * 2002-06-25 2003-12-31 Sony Corporation 情報記憶装置、およびメモリアクセス制御方法、並びにコンピュータ・プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004001610A1 (ja) * 2002-06-25 2003-12-31 Sony Corporation 情報記憶装置、およびメモリアクセス制御方法、並びにコンピュータ・プログラム

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