JPS5892054A - プログラマブル・チツプ・イネ−ブル回路 - Google Patents
プログラマブル・チツプ・イネ−ブル回路Info
- Publication number
- JPS5892054A JPS5892054A JP56191215A JP19121581A JPS5892054A JP S5892054 A JPS5892054 A JP S5892054A JP 56191215 A JP56191215 A JP 56191215A JP 19121581 A JP19121581 A JP 19121581A JP S5892054 A JPS5892054 A JP S5892054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decoder
- chip enable
- chip
- signal
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0615—Address space extension
- G06F12/0623—Address space extension for memory modules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワンチップ・マイクロコンピュータで外部メ
モリを付加する場合の、チップ・イネーブル回路に関す
るものである。
モリを付加する場合の、チップ・イネーブル回路に関す
るものである。
通常、ワンチップ・マイクロコンピュータで外部メモリ
を付加する際には、第7図に図示されるように、ワンチ
ップ・マイクロコンピュータ/の上位アドレス線−をデ
コーダ3に接続し、デコードした出力線ダを各外部メモ
リ・チップj、、s・・・のチップ・イネーブル端子に
接続している。下位アドレス線tは共通に外部メモリ・
チップj、5、・・・に接続され、選択された外部メモ
リのアドレスを指定する。従来はこのように外部にデコ
ーダ3を必要とし、システム全体の部品点数を多くした
。
を付加する際には、第7図に図示されるように、ワンチ
ップ・マイクロコンピュータ/の上位アドレス線−をデ
コーダ3に接続し、デコードした出力線ダを各外部メモ
リ・チップj、、s・・・のチップ・イネーブル端子に
接続している。下位アドレス線tは共通に外部メモリ・
チップj、5、・・・に接続され、選択された外部メモ
リのアドレスを指定する。従来はこのように外部にデコ
ーダ3を必要とし、システム全体の部品点数を多くした
。
本発明は外部のデコーダを省くことを可能にしまたコン
ピュータプログラムにより、場合によってはアドレス信
号を出力してメモリ容量の大きなシステムにも対処でき
るようにしたものである。
ピュータプログラムにより、場合によってはアドレス信
号を出力してメモリ容量の大きなシステムにも対処でき
るようにしたものである。
第一図にシステム構成例を、第3図にワンチップ・マイ
クロコンピュータ内の要部ブロック図を示す。
クロコンピュータ内の要部ブロック図を示す。
第、2図に明らかなようtこ、ワンチップ・マイクロコ
ンピュータ/内にデコーダ3を内蔵して、デコードされ
たチップ・イネーブル信号を上位のアドレス線コに出力
することにより、外部のデコーダを省くことが可能とな
り、システム全体の部品点数を減らすことができる。
ンピュータ/内にデコーダ3を内蔵して、デコードされ
たチップ・イネーブル信号を上位のアドレス線コに出力
することにより、外部のデコーダを省くことが可能とな
り、システム全体の部品点数を減らすことができる。
第3図は一ビットのものを示しているが、他のビット数
のものでも同様である。デコーダ3は上述のようにワン
チップ・マイクロコンビ、ユータ/に内蔵?れたもので
あり、このデコーダ3によりアドレス信号をデコードし
、各線にそれぞれ外部メモリ、5,6.・・・に対応す
るチップ・イネーブル信号を出力している。ゲート回路
Zは、コンピュータプログラムに応じて発生するアドレ
ス/イネーブル選択信号Pによって制御され、ワンチッ
プ、マイクロコンピュータ/よりアドレス信号を出力す
るか、チップ・イネーブル信号を出力するかを選択する
。チップ・イネーブル信号を選択した場合は、第2図の
ようなシステム構成になる。
のものでも同様である。デコーダ3は上述のようにワン
チップ・マイクロコンビ、ユータ/に内蔵?れたもので
あり、このデコーダ3によりアドレス信号をデコードし
、各線にそれぞれ外部メモリ、5,6.・・・に対応す
るチップ・イネーブル信号を出力している。ゲート回路
Zは、コンピュータプログラムに応じて発生するアドレ
ス/イネーブル選択信号Pによって制御され、ワンチッ
プ、マイクロコンピュータ/よりアドレス信号を出力す
るか、チップ・イネーブル信号を出力するかを選択する
。チップ・イネーブル信号を選択した場合は、第2図の
ようなシステム構成になる。
上述のように本発明は、ワンチップ・マイクロコンピュ
ータ内にデコーダを内蔵して、デコードδれたチップ・
イネーブル信号を上位のアドレス線に出力することによ
り、外部のデコーダを省くことが可能になり、また、ア
ドレス信号を出力するかチップ・イネーブル信号を出力
するかをコンピュータプログラムにより指定できるよう
にしたものであって、コンピュータプログラムの変更だ
けで、メモリ容量の大きなシステムにも対処でき広範囲
に利用できる有益なプログラマブル・チップ・イネーブ
ル回路が提供できる。
ータ内にデコーダを内蔵して、デコードδれたチップ・
イネーブル信号を上位のアドレス線に出力することによ
り、外部のデコーダを省くことが可能になり、また、ア
ドレス信号を出力するかチップ・イネーブル信号を出力
するかをコンピュータプログラムにより指定できるよう
にしたものであって、コンピュータプログラムの変更だ
けで、メモリ容量の大きなシステムにも対処でき広範囲
に利用できる有益なプログラマブル・チップ・イネーブ
ル回路が提供できる。
第1図は従来例を示すシステム構成図、第2図は本発明
の一実施例を示すシステム構成図、第3図は上記実施例
におけるワンチップ・マイクロコンピュータ内の要部ブ
ロック図である。 /・・・ワンチップ・マイクロコンピュータ、3・・・
デコーダ、 j・・・外部メモリ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
の一実施例を示すシステム構成図、第3図は上記実施例
におけるワンチップ・マイクロコンピュータ内の要部ブ
ロック図である。 /・・・ワンチップ・マイクロコンピュータ、3・・・
デコーダ、 j・・・外部メモリ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
Claims (1)
- 1、 ワンチップ−マイクロコンピュータ内に外部メモ
リのチップ・イネーブル信号を発生するデコーダを内蔵
し、コンピュータプログラムにより、アドレス信号を出
力するか上記デコーダからのチップ・イネーブル信号を
出力するかを選択指定する手段を備えてなることを特徴
とするプログラマブル・チップ・イネーブル回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191215A JPS5892054A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プログラマブル・チツプ・イネ−ブル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191215A JPS5892054A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プログラマブル・チツプ・イネ−ブル回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892054A true JPS5892054A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16270818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56191215A Pending JPS5892054A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プログラマブル・チツプ・イネ−ブル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892054A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154395A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | メモリ制御回路 |
JPS6446855A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Nec Corp | Extended bus system |
JPS6459547A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Seiko Epson Corp | Microcomputer |
EP0393281A2 (en) * | 1989-04-20 | 1990-10-24 | International Control Automation Finance S.A. | Method and apparatus for shadowing memory |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191215A patent/JPS5892054A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154395A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | メモリ制御回路 |
JPS6446855A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Nec Corp | Extended bus system |
JP2712185B2 (ja) * | 1987-08-17 | 1998-02-10 | 日本電気株式会社 | 拡張バス方式 |
JPS6459547A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Seiko Epson Corp | Microcomputer |
EP0393281A2 (en) * | 1989-04-20 | 1990-10-24 | International Control Automation Finance S.A. | Method and apparatus for shadowing memory |
US5410665A (en) * | 1989-04-20 | 1995-04-25 | Elsag International B.V. | Process controller single memory chip shadowing technique |
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