JPS62160555A - 記憶回路の記憶保護装置 - Google Patents

記憶回路の記憶保護装置

Info

Publication number
JPS62160555A
JPS62160555A JP238486A JP238486A JPS62160555A JP S62160555 A JPS62160555 A JP S62160555A JP 238486 A JP238486 A JP 238486A JP 238486 A JP238486 A JP 238486A JP S62160555 A JPS62160555 A JP S62160555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
memory
write
address
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP238486A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Nishio
正則 西尾
Hisashi Kiyozawa
清沢 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP238486A priority Critical patent/JPS62160555A/ja
Publication of JPS62160555A publication Critical patent/JPS62160555A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、記憶回路の記憶保護装置に関し、特に、記憶
回路に制御プログラムとその他の各種データとを記憶さ
せる場合の記憶を保護するのに好適なものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、CPU(中央処理装+t >を用いてプログラ
ム制御されるpos (ポイント・オプ・セールス)装
置等においては、汎用性、メンテナンス、コスト等の観
点からRAMを使用した主記憶装置の所定の領域に外部
記憶装置(例えば磁気テープ、フロッピィ等)から主プ
ログラムをロードするようにしている。そして、この主
記憶装置の他の領域には、売上データ、@客データ等の
檀々の重要なデータも記憶される。
このような装置においては、外来ノイズ等によりブログ
ラムが一部壊された場合〈は、そのプログラムをCPU
が実行すると暴走して主記憶装置のデータを破壊し、損
害を大きくする可能性がある。
これを防止するため、一般的にはパリティピットを付加
し、プログラム読取り時K ハリティピットをチェック
し、もし違っていればCPUを停止させる等の手段を講
じている。
しかしながら、このようにしても、外来ノイズ。
ソフトバグ等によ#)CPUが誤ってプログラムが格納
されている主記憶装置に対して書込みを行h1これをC
PUが読取って実行した場合、誤って書込んだときにパ
リティピットを付加しているので、当然パリティエラー
にはならず、CPUは暴走してしまい、損害の拡大を防
止できないという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の点に鑑み、中央処理装置が誤ってデー
タの書込みを行おうとした場合であっても、記憶回路の
所定の領域に対しては書込みが禁止されるようKしてデ
ータの保護を可能にする記憶回路の記憶保護装置を提供
することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、主記憶回路の各アドレスについてデータの書
込み可否を記憶すると共に主記憶回路のアドレス指定に
基づいて対応するアドレスの記憶内容を出力する書込み
可否記憶回路および該書込み可否記憶回路の出力に基づ
いて主記憶回路へのデータの書込み可否を制御するゲー
ト回路を有する記憶保護回路を設けることによって、中
央処理装置が誤って主記憶回路にデータの書込みを行お
うとした場合であっても、書込み可否記憶回路に書込み
不灯が記憶されているアドレス領域への書込みはゲート
回路で禁止し、もって主記憶回路のデータの保護を図ろ
うとするものである。
そして、主記憶回路へのデータ書込み時に書込み可否記
憶回路から書込み不灯の記憶内容が出力された場合、中
央処理装置に割込み信号を送出して動作を停止させるよ
うにすればより好適であり、書込み不灯のアドレス領域
は制御プログラムを記憶する領域とするのがよい。
〔発明の実施例〕
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明をPO8装置に適用した場合の実施例
を示す回路図である。図において、プリンター、 CR
T 、カードリーダー、キー回路等のi/。
制御回路は、特に本発明には関係しないため省略しであ
る。2は主プログラム及び各稽データが格納されるメモ
リ(主記憶回路)で、メモリブロック2−1 、2−2
 、2−3および2−4から構成され、このメモリブロ
ック2−1〜2−4は256にバイトDRAM 9個よ
り成り、256にバイト及びパリティピット付のメモリ
ブロックとなっており、全体として256にパイ)X4
ブロツク= 1Mバイトの容量のメモリとなっている。
メモリ2の容量からみたアドレスはaΩ081(xs進
を示す以下Hが付いた数字は16進を示す)からFFF
FFHとなるが、後述する読み出し専用メモリ及びi1
0等があるため、’c’pu1からみたアドレスはCe
z■ΔH−DFFFF’Hに割付けられている。又メモ
リ2の電源は主電源とは異なる糸路より供給され、主電
源を切断しても電源が供給されてメモリの内容が保護さ
れるよう回路構成されている。そして図示されていない
が、外部記憶装置よりメモリ2にプログラムをロードす
るためのブートプログラム及び各4 i10を初期化す
るプログラム等を格納する読み出し専用のメモリ(一般
にはP −ROMを使用する)がある、さて、上述のよ
うな構成のものにおいて、主電源が投入されると、リセ
ット回路9よりリセット信号が出力され、cput′&
び他の制御回路がノ・−ド的に初期化される。そして読
み出し専用メモリに格納されている初期化プログラム停
を実行した後、メモリ2に格納されている主プログラム
を実行し各種の制御を行う、このような状態においてど
の様な動作でメモリ2に書込みが行われるかを以下に説
明する。
第3図はcpu 1の入出力信号のタイミング図である
。cpu lは第1ステツプとして書込み先のアトvス
ヲBHE 、 Al1〜19 、 Mxl〜15に第3
図OAの期間だけ出力し、同時にMΣ端子に第3図の如
く出力する。このようなcpu lの動作に対応してア
ドレスラッチ回路4はMΣの立下がりに同期してアドレ
スを保持するつ従ってメモリ制御回路3等に加えられる
アドレスは次のALEが出力されるまで保持される。
一方、アドレス選択回路6はメモリ2への割り付け7 
トレス5s121s*a −DFFFFHO時ノミ、出
力6−1が゛H″レベルを出力するよう回路構成されて
いる。従ってメモリ2に書込みが行われる場合、アドレ
スが出力された時点で6−1は@H”レベルとなる。c
pu lは次1cWR端子に第3図に示すようなタイミ
ングで出力すると同時にADD〜15端子に書込みデー
タを出力する。■端子にL″が出力されるとメモリ制御
回路3のSEL端子はNARDゲー) 11 、12に
よりL″が入力され、メモリ制御回路3は所定のタイミ
ングでアドレスADl15〜8゜RAS 、 CAS信
号を出力し、メモリ2に書込みを行おうとする。
そして、記憶保護回路8の出力4子WEがepulの出
力WRと同じタイミングで°L″が出力されるものと仮
定すると、WEはORゲート13 、14で上位、下位
バイトを選択され、メモリ2のWE端子に”L”レベル
が入力される。又双方向パスドライバ500(1!l子
にはANDゲート18及びWE=”L’により“L″レ
ベル入力され、更にDiR端子には■信号が入力される
のでcpu lのデータ出力がメモリ2の書込みデータ
として加えられ、書込みが行われる。
以上が書込み時の動作であるが、読み出し時はWEが°
H″レベルとなり、双方向パスドライバ5のDiR端子
が1H”レベルとなってcpu l側にデータを出力す
る点を除けば書込み動作と同じである。
従ってメモリ2への書込み時、WE倍信号°H″レベル
にしてしまえば書込みは禁止されメモリデータは保護さ
れる。
次に、この冠を制御する記憶保護回路8の動作について
この回路8の詳細を示す第2図を参照して説明する。8
−1は書換え可能な記憶回路(以下RAMと呼ぶ)で2
56 X 1ビツトの容量で、シ巴アドレスには切換え
回路8−2.8−3を通してcpu lからノアドレス
A1〜A8又はA12〜A19が接続される。どちらの
アドレスが接続されるかは、切換え回路8−2.8−3
のS端子のレベルによって決定され、”L″レベル時は
A1〜A8、“H″レベル時はA12〜A19が選択さ
れる。RAM8−1のC8端子はチップセレクト端子で
、W端子が1LルベルであればDiN端子のデータをア
ドレスAσ〜A7で示される番地に書込み、”H″レベ
ルあれば、データを読み出しDouT端子に出力する。
又出力端子の出力レベルがアドレスが人力されてから、
どの位の速さで確定されるかの時間(アクセスタイム)
は第3図のタイミング図のBの時間より小さくなるよう
にRAM8−1を選択するっ 8−6はアドレス選択回
路−t’、7 )” t/ スF(IBBBH−F81
FFH)時のみ出力が′L“レベルとなり、これ以外の
アドレスの時は−H=レベルとなるう8−4はフリップ
フロップで、CK端子が@L”レベルかう”H’レベル
に変化し死時にD入力のレベルをQ端子に出力する。
上述のような構成のものにおいて、主電源が投入される
とRESET信号によりcpu lへの割込みNMiに
“L″が出力されない様フリップフロップ8−4をリセ
ットする。次にcpu lは読み出し専用メモリ(図示
せず)に格納されている初期化プログラムにより、RA
M8−1にある決められたデータを書込む。ある決めら
れたデータとは、例えばメモリ2の内容としてプログラ
ムを格納するアドレス範囲を81809H−BFFF’
FH%各種ブータラ格納するアドレスをC99flOH
−DF’FF’FH、!: L 7’c 場合、RAM
 8−1のアドレス餓…〜BFHKデータ“1″を、又
アドレスCΔH−DFHKデータ′2″を書込む。この
書込み動作は、例えばRAM 8−1のアドレス80H
にデータ“1″を書く場合、cpulはアドレスFgω
88H、データ゛1″、WRを第3図のタイミングで出
力する。アドレスが出力されるとアドレス選択回路8−
6の出力は“L″レベルな、9、RAM8−1のアドレ
ス4−A7には切換え回路8−2゜8−3によ、j5 
Al〜A8が加えられる。同時にRAM8−1の西端子
は分のゲー)8−11によりL“となる。次に鼎信号が
“H″になった後”H’となるとRAM 8−1のW端
子もORゲート8−9により同様に動き、I)iN端子
に加えられているデータ”l“ が書込まれる。上述の
如く必要なRAM 8−1のアドレスに唸べてデータを
書込んだ後、メモリ2に格納された主プログラムを実行
する。
次に、主プログラム実行時における記憶保護回路8−1
の動作を以下に説明する。第1番目として、データエリ
ア(メモリ2のアドレスCf!DBeFIH〜DFFF
FH)にデータを書く場合で、例えばアドレスC00c
38Hとする。cpu lはアドレス、データ。
猟を第3図のタイミングで出力する。この場合、アドレ
ス選択回路8−6の出力は”H″レベルなシ、RAM 
8−1のアドレス# −A7はqルとなる。
又W端子はORゲート8−9により”H″レベルなる。
更にC8端子はアドレス選択回路61Cより SEL信
号が”H″となりインバータ8−13.ANDゲート8
−11を通して“H″となる。従ってRAM 8−1の
DouT端子は“H″(データ”Δ″)となりSEL信
号”H″。
県い=”La、 DouT=@L=により、インバータ
8−13、ORゲート8−8.8−10を通して寵信号
は”Loとなりメモリ2のC〆fjBBHにデータが書
込まれる。一方、フリップ70ツブ8−4は、SEL。
鼎信号によりCK端子にクロックが入力され、同時にD
端子罠は“L”が入力されるため、Q端子は”L’レベ
ルのままとなりcpu lへの割込みはかからない。
第2番目に外来ノイズ、ソフトバグ等によりプログラム
エリア(メモリ2のアドレス■2■(158H〜BFF
FFH)への書込み動作が行われる場合で、例えばこの
書込みアドレスをBFFFFHとするウ cpulはア
ドレス、データ、WRを第3図のタイミングで出力する
。この場合、上述の@1番目の場合と同様にRAM 8
−1のアドレスAΩ〜A7はBF)fとな1、DouT
端子には“H″(データ“1°)が出力される。従って
昭端子は゛H″H″ルの状態を保つため、メモリ2への
書込みは行われない。一方、フリップ70ツブ8−4の
Q端子は”H#レベルとなりNMiを“L”レベルとし
てcpu、 lに対して割込みをかける。cpu 1は
割込みがかかると、異常と判断し必要な処置、例えばc
puを停止させる等する。
尚、上述の実施例ではWE倍信号制御して書込みf:索
thしたが、メモリ制御回路3のSEL信号を制御して
書込みを禁止してもよい。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、主記憶回路の各アドレス
についてデータの書込み可否を記憶すると共に主記憶回
路のアドレス指定に基づいて対応するアドレスの記憶内
容を出力する書込可否記憶回路および該8込可否記憶回
路の出力に基づいて主記憶回路へのデータの書込み可否
を制御するゲート回路を有する記憶保護回路を設け、書
込可否記憶回路に書込み不可を記憶させたアドレス領域
への薯込みを禁止したので、この領域へ中央処理装置が
誤ってデータの書込みを行うのを防止できる。従って、
プログラム記憶領域を書込み不可の領域としておけば、
一部のデータ破壊等により中央処理装置が暴走して損害
(データ破壊)が拡大されるのを防止できる。さらに、
主記憶回路へのデータ書込み時に書込可否記憶回路から
書込不可の記憶内容が出力された場合、中央処理装置に
割込み信号を送出して動作を停止されるようにすればよ
り確実である。
このように、本発明により、よシ信頼性の高い記憶産量
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施列を示す回路図、第2図は@1図
の実施列の記憶保護回路の詳細を示す回路図、@3図は
第1図の実施例の中央処理装置の入出力信号のタイミン
グ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)制御プログラムを実行する中央処理装置と、該中央
    処理装置によりアドレスを指定されてデータの書込みお
    よび読出しが行われる主記憶回路と、該主記憶回路の各
    アドレスについてデータの書込み可否を記憶すると共に
    前記アドレス指定に基づいて対応するアドレスの記憶内
    容を出力する書込可否記憶回路および該書込み可否記憶
    回路の出力に基づいて前記主記憶回路へのデータの書込
    み可否を制御するゲート回路を有する記憶保護回路とを
    備えることを特徴とする記憶回路の記憶保護装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記記
    憶保護回路は、前記主記憶回路へのデータ書込み時に前
    記書込み可否記憶回路から書込み不可の記憶内容が出力
    された場合、前記中央処理装置に割込み信号を送出する
    ものであることを特徴とする記憶回路の記憶保護装置。 3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記中
    央処理装置は、前記割込み信号に基づいて動作を停止す
    るものであることを特徴とする記憶回路の記憶保護装置
    。 4)特許請求の範囲第1ないし3項のいずれかに記載の
    装置において、前記書込み可否記憶回路の記憶する前記
    主記憶回路への書込み不可のアドレス領域は、前記中央
    処理装置の制御プログラムを記憶する領域であることを
    特徴とする記憶回路の記憶保護装置。
JP238486A 1986-01-09 1986-01-09 記憶回路の記憶保護装置 Pending JPS62160555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP238486A JPS62160555A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 記憶回路の記憶保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP238486A JPS62160555A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 記憶回路の記憶保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62160555A true JPS62160555A (ja) 1987-07-16

Family

ID=11527735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP238486A Pending JPS62160555A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 記憶回路の記憶保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62160555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03122738A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Fuji Facom Corp Ramによるプログラム実行環境の設定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231800A (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 主記憶装置への不正書込防止装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231800A (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 主記憶装置への不正書込防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03122738A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Fuji Facom Corp Ramによるプログラム実行環境の設定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2682700B2 (ja) Icカード
US4388695A (en) Hardware memory write lock circuit
JP2727520B2 (ja) メモリカード及びその作動方法
US5305460A (en) Data processor
US6405311B1 (en) Method for storing board revision
JPS5992500A (ja) デ−タ処理装置の保護システム
JP2001075941A (ja) フラッシュメモリ内蔵マイクロコンピュータおよびその動作方法
US5564036A (en) Memory protective circuit
JPS62160555A (ja) 記憶回路の記憶保護装置
US20010049794A1 (en) Write protection software for programmable chip
JPH05225361A (ja) レジスタ書換え方式
JPH11167525A (ja) 不揮発性メモリ混載マイコン及びその不揮発性メモリ書換え方法並びに不揮発性メモリ混載マイコンの不揮発性メモリ書換えプログラムを記録した記録媒体
JPS6336349A (ja) マイクロプロセツサ内メモリの書込み防止回路
CN112417528A (zh) 用来管理支持数据存储的安全程序库的方法与电子装置
JPS63250753A (ja) メモリアクセスチエツク方式
JPH0434185B2 (ja)
JPS62251833A (ja) 計算機システム
JPS62286143A (ja) 半導体記憶装置
JPS6225214B2 (ja)
KR900008240Y1 (ko) 메모리 데이터 보호 회로
JPS60112148A (ja) メモリ装置
JPH07271751A (ja) セキュリティ回路内蔵マイクロコントローラ
JPS6393059A (ja) メモリカ−ド
JPH03144751A (ja) メモリ誤書き込み防止装置
JPS6046746B2 (ja) デ−タ保護機能をもつ大容量メモリのコントロ−ラ