JPH04349077A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
- Publication number
- JPH04349077A JPH04349077A JP1581491A JP1581491A JPH04349077A JP H04349077 A JPH04349077 A JP H04349077A JP 1581491 A JP1581491 A JP 1581491A JP 1581491 A JP1581491 A JP 1581491A JP H04349077 A JPH04349077 A JP H04349077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing member
- front pillar
- cowl
- branch
- body structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の前部車体構造に
関し、更に詳しくは、前部車体の補強構造に関するもの
である。
関し、更に詳しくは、前部車体の補強構造に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】図７は、従来の自動車の前部車体構造を
示すものであって、同図に示すように、従来では、カウ
ル１の側部（フロントサイド部分）には何らの補強構造
もなされていないのが実状である。
示すものであって、同図に示すように、従来では、カウ
ル１の側部（フロントサイド部分）には何らの補強構造
もなされていないのが実状である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
問題があった。すなわち、自動車の前部に正面側から過
大な荷重がかかった場合には、図８において符号Ａで示
す領域は剛性が高く殆んど変形しないため、この領域Ａ
の後方位置にあるフロントピラー２、ダッシュパネル３
及びカウル１等が図７において矢印Ｂ及びＣで示す方向
に変形する。このような変形を生じると、ウィンドシー
ルド保持率の低下（ウィンドシールドの剥れ）やステア
リング後方突出量の増大等の不具合を招来する。
問題があった。すなわち、自動車の前部に正面側から過
大な荷重がかかった場合には、図８において符号Ａで示
す領域は剛性が高く殆んど変形しないため、この領域Ａ
の後方位置にあるフロントピラー２、ダッシュパネル３
及びカウル１等が図７において矢印Ｂ及びＣで示す方向
に変形する。このような変形を生じると、ウィンドシー
ルド保持率の低下（ウィンドシールドの剥れ）やステア
リング後方突出量の増大等の不具合を招来する。
【０００４】本発明はこのような不具合を解消するため
になされたものであって、その目的は、フロントピラー
やカウル等の変形を効果的に防止し得る補強部材を備え
た自動車の前部車体構造を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、フロントピラー
やカウル等の変形を効果的に防止し得る補強部材を備え
た自動車の前部車体構造を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明においては、基体部と、この基体部の一端
から二股状に延出する一対の分岐部とを有するＹ字形の
補強部材をカウルの側部に配置し、前記基体部の他端を
フロントサスペンション受け部の前端箇所にほぼ合わせ
てフロントサイドメンバに連結し、一方の分岐部の先端
をフロントピラーロアの上部に連結すると共に、他方の
分岐部をフロントホイールハウスに沿わせてその先端を
前記フロントピラーロアの下部に連結するようにしてい
る。
めに、本発明においては、基体部と、この基体部の一端
から二股状に延出する一対の分岐部とを有するＹ字形の
補強部材をカウルの側部に配置し、前記基体部の他端を
フロントサスペンション受け部の前端箇所にほぼ合わせ
てフロントサイドメンバに連結し、一方の分岐部の先端
をフロントピラーロアの上部に連結すると共に、他方の
分岐部をフロントホイールハウスに沿わせてその先端を
前記フロントピラーロアの下部に連結するようにしてい
る。
【０００６】
【実施例】図１及び図２は本発明を適用した自動車の前
部車体構造を示すものである。これらの図に示すように
、フロントウィンド４の下部を構成するカウル１の両側
部にはＹ字状の補強部材５が配設されている。
部車体構造を示すものである。これらの図に示すように
、フロントウィンド４の下部を構成するカウル１の両側
部にはＹ字状の補強部材５が配設されている。
【０００７】この補強部材５は、パネル材を断面ボック
ス状（閉断面）に成形して成るものであって、図３及び
図４に明示するように直線状に延びる基体部６と、この
基体部６の一端６ａから二股に分岐して直線状に延びる
一対の分岐部７，８とから構成されている。そして、補
強部材５の片面側にはフランジ部９が突設されている。
ス状（閉断面）に成形して成るものであって、図３及び
図４に明示するように直線状に延びる基体部６と、この
基体部６の一端６ａから二股に分岐して直線状に延びる
一対の分岐部７，８とから構成されている。そして、補
強部材５の片面側にはフランジ部９が突設されている。
【０００８】上述の補強部材５は、次のような配置状態
でカウル１の側部に取付けられている。すなわち、図２
に示すように、補強部材５の基体部６の他端面６ｂがフ
ロントサスペンション受け部２０（図１参照）の前端箇
所Ｄにほぼ合わされた位置に配置され、補強部材５の一
対の分岐部７，８の後端面７ａ， ８ａがフロントピラ
ー２の下部を構成するフロントピラーロア１０の上部１
０ａ 及び下部１０ｂ にそれぞれ当接されて連結され
ている。そして、この状態の下で、補強部材５のフラン
ジ部９がフロントサイドメンバ（エプロン）１１にスポ
ット溶接されている。
でカウル１の側部に取付けられている。すなわち、図２
に示すように、補強部材５の基体部６の他端面６ｂがフ
ロントサスペンション受け部２０（図１参照）の前端箇
所Ｄにほぼ合わされた位置に配置され、補強部材５の一
対の分岐部７，８の後端面７ａ， ８ａがフロントピラ
ー２の下部を構成するフロントピラーロア１０の上部１
０ａ 及び下部１０ｂ にそれぞれ当接されて連結され
ている。そして、この状態の下で、補強部材５のフラン
ジ部９がフロントサイドメンバ（エプロン）１１にスポ
ット溶接されている。
【０００９】かくして、一方の分岐部７の後端面７ａが
フロントピラーロア１０の上部１０ａ に連結され、こ
の分岐部７の延設方向に沿った中心線Ｍ１ が図２に示
す如くフロントピラーアッパ１２の中心線Ｍ２ の延長
線に一致するように配置されている。従って、前記分岐
部７はフロントピラーアッパ１２の延設方向にほぼ一致
する直線上に配設されている。そして、他方の分岐部８
の後端面８ａがフロントピラーロア１０の下部１０ｂ
に連結され、この分岐部９の延設方向に沿った中心線Ｍ
３及び基体部６の延設方向に沿った中心線Ｍ４ はフロ
ントホイールハウス１３のアーチにほぼ沿って配設され
ている。
フロントピラーロア１０の上部１０ａ に連結され、こ
の分岐部７の延設方向に沿った中心線Ｍ１ が図２に示
す如くフロントピラーアッパ１２の中心線Ｍ２ の延長
線に一致するように配置されている。従って、前記分岐
部７はフロントピラーアッパ１２の延設方向にほぼ一致
する直線上に配設されている。そして、他方の分岐部８
の後端面８ａがフロントピラーロア１０の下部１０ｂ
に連結され、この分岐部９の延設方向に沿った中心線Ｍ
３及び基体部６の延設方向に沿った中心線Ｍ４ はフロ
ントホイールハウス１３のアーチにほぼ沿って配設され
ている。
【００１０】なお、図示を省略したが、カウル１の左側
面側にも、上述と同様の配置構成でＹ字形の補強部材が
取付けられている。
面側にも、上述と同様の配置構成でＹ字形の補強部材が
取付けられている。
【００１１】このような構成を有する自動車の前部車体
構造によれば、自動車の前部に正面側から過大な荷重が
加わった場合、この荷重は図２において矢印Ｆで示すよ
うに補強部材５に伝わるため、補強部材５を介して荷重
がフロントピラー２、ルーフ１４及びサイドシール１５
へ効率的に伝えられることとなる。その結果、荷重が分
散されてフロントピラー２やカウル１が受ける衝撃は小
さく抑えられ、フロントピラー２及びカウル１の変形が
効果的に抑えられる。
構造によれば、自動車の前部に正面側から過大な荷重が
加わった場合、この荷重は図２において矢印Ｆで示すよ
うに補強部材５に伝わるため、補強部材５を介して荷重
がフロントピラー２、ルーフ１４及びサイドシール１５
へ効率的に伝えられることとなる。その結果、荷重が分
散されてフロントピラー２やカウル１が受ける衝撃は小
さく抑えられ、フロントピラー２及びカウル１の変形が
効果的に抑えられる。
【００１２】特に、カウル１の変形に付いて述べると、
補強部材５を取付けない場合には、カウル１の閉断面形
状が図５において一点鎖線で示すように大きく変形して
しまうが、補強部材５を取付けるようにした場合には、
図６において一点鎖線で示すようにその変形は小さく抑
えられる。
補強部材５を取付けない場合には、カウル１の閉断面形
状が図５において一点鎖線で示すように大きく変形して
しまうが、補強部材５を取付けるようにした場合には、
図６において一点鎖線で示すようにその変形は小さく抑
えられる。
【００１３】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、補強部材５の取付けはスポット溶接ではな
くボルト締め等で行ってもよく、また補強部材５の基体
部６及び分岐部８はフロントホイールハウス１３のアー
チに添うように少し湾曲した形状であってもよい。
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、補強部材５の取付けはスポット溶接ではな
くボルト締め等で行ってもよく、また補強部材５の基体
部６及び分岐部８はフロントホイールハウス１３のアー
チに添うように少し湾曲した形状であってもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上の如く本発明は、Ｙ字形の補強部材
をカウルの側部に配設し、その３つの端面をフロントサ
スペンション受け部の前端、フロントピラーロアの上部
及び下部に対応する位置に配置した状態で前記補強部材
をフロントサイドメンバに取付けるようにしたものであ
るから、自動車の前面側から過大な荷重が加えられた場
合にその荷重が補強部材により分散されてフロントピラ
ー、ルーフ及びサイドシル等へ効率的に伝えられること
となる。その結果、フロントピラーやカウルに加わる荷
重が小さく抑えられ、これらの部分に変形が生じるのを
効果的に防止できる。これに伴い、ウィンドシールド保
持率の低下（ウィンドシールドの剥れ）やステアリング
後方突出量の増大等の不都合を招来するのを未然に防止
できる。
をカウルの側部に配設し、その３つの端面をフロントサ
スペンション受け部の前端、フロントピラーロアの上部
及び下部に対応する位置に配置した状態で前記補強部材
をフロントサイドメンバに取付けるようにしたものであ
るから、自動車の前面側から過大な荷重が加えられた場
合にその荷重が補強部材により分散されてフロントピラ
ー、ルーフ及びサイドシル等へ効率的に伝えられること
となる。その結果、フロントピラーやカウルに加わる荷
重が小さく抑えられ、これらの部分に変形が生じるのを
効果的に防止できる。これに伴い、ウィンドシールド保
持率の低下（ウィンドシールドの剥れ）やステアリング
後方突出量の増大等の不都合を招来するのを未然に防止
できる。
【図１】本発明に係る自動車の前部車体構造を示す斜視
図である。
図である。
【図２】同上の前部車体構造の側面図である。
【図３】補強部材の斜視図である。
【図４】補強部材の側面図である。
【図５】補強部材を取付けない場合のカウルの変形状態
を概念的に示す説明図である。
を概念的に示す説明図である。
【図６】補強部材を取付けた場合のカウルの変形状態を
概念的に示す説明図である。
概念的に示す説明図である。
【図７】従来の自動車の前部車体構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図８】自動車の平面図である。
１ カウル
２ フロントピラー
５ 補強部材
６ 基体部
６ａ 前端面
７ 分岐部
７ａ 後端面
８ 分岐部
８ａ 後端面
１０ フロントピラーロア
１０ａ 上部
１０ｂ 下部
１１ フロントサイドメンバ
１２ フロントピラーアッパ
１３ フロントホイールハウス
２０ フロントサスペンション受け部Ｄ 前端箇所
Claims (2)
- 【請求項１】 基体部と、この基体部の一端から二股
状に延出する一対の分岐部とを有するＹ字形の補強部材
をカウルの側部に配置し、前記基体部の他端をフロント
サスペンション受け部の前端箇所にほぼ合わせてフロン
トサイドメンバに連結し、一方の分岐部の先端をフロン
トピラーロアの上部に連結すると共に、他方の分岐部を
フロントホイールハウスに沿わせてその先端を前記フロ
ントピラーロアの下部に連結するようにしたことを特徴
とする自動車の前部車体構造。 - 【請求項２】 前記フロントピラーロアの上部に連結
される前記補強部材の分岐部が、フロントピラーの上部
を構成するフロントピラーアッパの延設方向にほぼ一致
する直線上に配設されていることを特徴とする請求項１
に記載の自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015814A JP2979664B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015814A JP2979664B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349077A true JPH04349077A (ja) | 1992-12-03 |
| JP2979664B2 JP2979664B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=11899317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015814A Expired - Fee Related JP2979664B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979664B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990577A2 (en) | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Front body structure of vehicle |
| JP2002370676A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の車体後部構造 |
| EP1997720A1 (en) * | 2007-06-01 | 2008-12-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Front vehicle body structure |
| FR2983816A1 (fr) * | 2011-12-12 | 2013-06-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Caisse de vehicule munie d'un renfort de doublure d'aile en y. |
| DE102016220719A1 (de) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3015814A patent/JP2979664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990577A2 (en) | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Front body structure of vehicle |
| US6250710B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-06-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Front body structure of vehicle |
| JP2002370676A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の車体後部構造 |
| JP4571340B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2010-10-27 | 富士重工業株式会社 | 自動車の車体後部構造 |
| EP1997720A1 (en) * | 2007-06-01 | 2008-12-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Front vehicle body structure |
| US7594692B2 (en) | 2007-06-01 | 2009-09-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Front vehicle body structure |
| FR2983816A1 (fr) * | 2011-12-12 | 2013-06-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Caisse de vehicule munie d'un renfort de doublure d'aile en y. |
| DE102016220719A1 (de) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
| US10899391B2 (en) | 2016-10-21 | 2021-01-26 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Front-end structure of a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979664B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6250710B1 (en) | Front body structure of vehicle | |
| EP1787895A2 (en) | Rear vehicle body structure | |
| JPH04349077A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2001341666A (ja) | キャブのキャブマウンティング部結合構造 | |
| JP3080790B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH1016816A (ja) | 車体骨格部材の結合構造 | |
| JP4052567B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JPH0332986A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH04300792A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JP3724079B2 (ja) | 車体のフロント構造 | |
| JPH0537910Y2 (ja) | ||
| JPS62113653A (ja) | 自動車のカウル構造 | |
| JP2964494B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2534063Y2 (ja) | 自動車の車体フレーム構造 | |
| JPH0431865Y2 (ja) | ||
| JP2000135990A (ja) | キャブフロア補強構造 | |
| JPH045428Y2 (ja) | ||
| JPH09175434A (ja) | 車両のトーボード部構造 | |
| JPH0738047Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JPH0347975Y2 (ja) | ||
| JPH0419281A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2539791Y2 (ja) | 車両用フレーム | |
| JPH0522303Y2 (ja) | ||
| KR200162982Y1 (ko) | 해치백 차량의 리어 롱지튜디널 어셈블리 | |
| JPH06211168A (ja) | 自動車の後部構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |