JPH04343380A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH04343380A JPH04343380A JP3115744A JP11574491A JPH04343380A JP H04343380 A JPH04343380 A JP H04343380A JP 3115744 A JP3115744 A JP 3115744A JP 11574491 A JP11574491 A JP 11574491A JP H04343380 A JPH04343380 A JP H04343380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- fixing belt
- frame
- upper frame
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタに装
置される定着装置に関し、特に定着ベルトを備えた定着
装置に関する。
置される定着装置に関し、特に定着ベルトを備えた定着
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子写真方式の複写機においては、スキ
ャナが走査した原稿像を感光体ドラムに露光して感光体
ドラム上に静電潜像を形成し、該静電潜像にトナーを供
給してトナー像を形成する。次いで、感光体ドラム上の
トナー像を用紙に転写する。トナー像を転写された用紙
はその後、定着装置に搬送され、ここでトナーの定着工
程が行われる。
ャナが走査した原稿像を感光体ドラムに露光して感光体
ドラム上に静電潜像を形成し、該静電潜像にトナーを供
給してトナー像を形成する。次いで、感光体ドラム上の
トナー像を用紙に転写する。トナー像を転写された用紙
はその後、定着装置に搬送され、ここでトナーの定着工
程が行われる。
【０００３】この種の定着装置の一例として、ヒートロ
ーラとテンションローラ間に巻き掛けした定着ベルトで
定着工程を行うものがある。すなわち、ヒートローラと
該ヒートローラの下方に対設される圧着ローラ間に通紙
される転写後の用紙を定着ベルトで加熱、圧接し、これ
によりトナーを溶融定着して定着工程を行う。定着後の
用紙は冷却ファンにより冷却され、テンシヨンローラの
曲率により定着ベルトから剥離される。
ーラとテンションローラ間に巻き掛けした定着ベルトで
定着工程を行うものがある。すなわち、ヒートローラと
該ヒートローラの下方に対設される圧着ローラ間に通紙
される転写後の用紙を定着ベルトで加熱、圧接し、これ
によりトナーを溶融定着して定着工程を行う。定着後の
用紙は冷却ファンにより冷却され、テンシヨンローラの
曲率により定着ベルトから剥離される。
【０００４】該定着装置において、上記ヒートローラ、
定着ベルト、圧着ローラ、テンションローラ、冷却ファ
ンおよびその他の付属部品からなる定着ユニットは前後
２枚のフレーム間に配設されている。
定着ベルト、圧着ローラ、テンションローラ、冷却ファ
ンおよびその他の付属部品からなる定着ユニットは前後
２枚のフレーム間に配設されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記定着装
置では、定着ベルトを交換する際に、フレームを外して
定着装置全体を分解するか、或は定着ベルトが巻掛けら
れているヒートローラとテンションローラを抜き取らな
ければ、定着ベルトを取り外すことができない。このた
め、消耗材である定着ベルトの交換作業が煩わしいもの
になり、作業時間が長くなる欠点がある。
置では、定着ベルトを交換する際に、フレームを外して
定着装置全体を分解するか、或は定着ベルトが巻掛けら
れているヒートローラとテンションローラを抜き取らな
ければ、定着ベルトを取り外すことができない。このた
め、消耗材である定着ベルトの交換作業が煩わしいもの
になり、作業時間が長くなる欠点がある。
【０００６】本発明はこのような従来技術の問題点を解
決するものであり、定着ベルトの交換作業を迅速に行え
る定着装置を提供することを目的とする。
決するものであり、定着ベルトの交換作業を迅速に行え
る定着装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の定着装置は、少
なくとも一方が加熱される上下一対のローラーを有し、
上ローラに巻き掛けした定着ベルトで転写後の用紙にト
ナーを定着する定着装置において、分離可能になった上
下一対のフレームを備え、上フレームに該上ローラ、該
定着ベルト及びこれらの付属部品を収納すると共に、下
フレームに下ローラおよびその付属部品を収納し、且つ
該上フレームの側面にベルト取り出し口を開口し、該ベ
ルト取り出し口に閉塞部材を着脱可能に取り付けてなり
、そのことにより、上記目的が達成される。
なくとも一方が加熱される上下一対のローラーを有し、
上ローラに巻き掛けした定着ベルトで転写後の用紙にト
ナーを定着する定着装置において、分離可能になった上
下一対のフレームを備え、上フレームに該上ローラ、該
定着ベルト及びこれらの付属部品を収納すると共に、下
フレームに下ローラおよびその付属部品を収納し、且つ
該上フレームの側面にベルト取り出し口を開口し、該ベ
ルト取り出し口に閉塞部材を着脱可能に取り付けてなり
、そのことにより、上記目的が達成される。
【０００８】
【作用】上記構成において、上フレームを下フレームか
ら分離すると、該上フレームに配設された定着ベルト等
の部品と、下フレームに配設された下ローラ等の部品が
分離される。次いで、閉塞部材を上フレームから脱着す
ると、ベルト取り出し口が開口される。従って、該ベル
ト取り出し口を通して定着ベルトの取り外しができる。
ら分離すると、該上フレームに配設された定着ベルト等
の部品と、下フレームに配設された下ローラ等の部品が
分離される。次いで、閉塞部材を上フレームから脱着す
ると、ベルト取り出し口が開口される。従って、該ベル
ト取り出し口を通して定着ベルトの取り外しができる。
【０００９】逆に該ベルト取り出し口を通して上フレー
ム内に定着ベルトを押し込めば、新しい定着ベルトの装
着作業が行える。
ム内に定着ベルトを押し込めば、新しい定着ベルトの装
着作業が行える。
【００１０】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。図
１は本発明の定着装置の概略構成を示しており、ヒート
ローラ１０の下方には圧着ローラ１１が対設される。ヒ
ートローラ１０の側方にはヒートローラ１０よりも小径
のテンションローラ２１が配設される。テンションロー
ラ２１とヒートローラ１０間には定着ベルト２０が巻き
掛けられる。定着ベルト２０にはテンションローラ２１
を外側方に向けて付勢するスプリング２２により所定の
テンションが付与される。
１は本発明の定着装置の概略構成を示しており、ヒート
ローラ１０の下方には圧着ローラ１１が対設される。ヒ
ートローラ１０の側方にはヒートローラ１０よりも小径
のテンションローラ２１が配設される。テンションロー
ラ２１とヒートローラ１０間には定着ベルト２０が巻き
掛けられる。定着ベルト２０にはテンションローラ２１
を外側方に向けて付勢するスプリング２２により所定の
テンションが付与される。
【００１１】ヒートローラ１０の内部には定着ベルト２
０を加熱するヒータランプ１２が配設される。ヒートロ
ーラ１０と圧着ローラ１１の圧接位置の上流側（用紙搬
送方向上流側）近傍にはペーパーガイド１４が配設され
る。ペーパーガイド１４は、両ローラ１０、１１間、よ
り具体的には圧接状態にある定着ベルト２０と圧着ロー
ラ１１間に通紙される転写後の用紙１３の搬送を案内す
る。
０を加熱するヒータランプ１２が配設される。ヒートロ
ーラ１０と圧着ローラ１１の圧接位置の上流側（用紙搬
送方向上流側）近傍にはペーパーガイド１４が配設され
る。ペーパーガイド１４は、両ローラ１０、１１間、よ
り具体的には圧接状態にある定着ベルト２０と圧着ロー
ラ１１間に通紙される転写後の用紙１３の搬送を案内す
る。
【００１２】定着ベルト２０と圧着ローラ１１間に噛み
込まれた用紙１３は加熱、圧接される。これにより転写
工程で用紙１３に転写されたトナーが溶融される。用紙
１３は定着ベルト２０に密着した状態で下流側に向けて
搬送され、冷却ファン２３により冷却される。これによ
り、溶融されたトナーが固化され用紙１３に定着される
。用紙１３はその後、テンションローラ２１の曲率によ
り定着ベルト２０から剥離される。
込まれた用紙１３は加熱、圧接される。これにより転写
工程で用紙１３に転写されたトナーが溶融される。用紙
１３は定着ベルト２０に密着した状態で下流側に向けて
搬送され、冷却ファン２３により冷却される。これによ
り、溶融されたトナーが固化され用紙１３に定着される
。用紙１３はその後、テンションローラ２１の曲率によ
り定着ベルト２０から剥離される。
【００１３】図２に示すように、上記した部品は上下２
分割構造の上部フレーム３３および下部フレーム３５に
分散されて配設される。すなわち、上部フレーム３３内
にはヒートローラ１０、定着ベルト２０、テンションロ
ーラ２１およびスプリング２２が配設される。上部フレ
ーム３３は下面が開口された角箱状をなし、前側面には
交換時において定着ベルト２０を出し入れするためのベ
ルト取り出し口３４が開口されている。ベルト取り出し
口３４はヒートローラ１０とテンションローラ２１間に
巻き掛けられた状態の定着ベルト２０の形状に対応した
サイズに開口されている。該ベルト取り出し口３４は通
常状態において図４に示すサイドフレーム３０により閉
塞されている。サイドフレーム３０は上部フレーム３３
の下側縁部にビス止めされたブラケット３１を介して上
部フレーム３３に組み付けられる。以上の構成により上
部ユニット４０が形成される。なお、図２および図３は
該サイドフレーム３０を取り外した状態を示している。
分割構造の上部フレーム３３および下部フレーム３５に
分散されて配設される。すなわち、上部フレーム３３内
にはヒートローラ１０、定着ベルト２０、テンションロ
ーラ２１およびスプリング２２が配設される。上部フレ
ーム３３は下面が開口された角箱状をなし、前側面には
交換時において定着ベルト２０を出し入れするためのベ
ルト取り出し口３４が開口されている。ベルト取り出し
口３４はヒートローラ１０とテンションローラ２１間に
巻き掛けられた状態の定着ベルト２０の形状に対応した
サイズに開口されている。該ベルト取り出し口３４は通
常状態において図４に示すサイドフレーム３０により閉
塞されている。サイドフレーム３０は上部フレーム３３
の下側縁部にビス止めされたブラケット３１を介して上
部フレーム３３に組み付けられる。以上の構成により上
部ユニット４０が形成される。なお、図２および図３は
該サイドフレーム３０を取り外した状態を示している。
【００１４】一方、上面が開口された角箱状をなす下部
フレーム３５内には、圧着ローラ１１、冷却ファン２３
および該圧着ローラ１１をヒートローラ１０に圧接させ
る圧接機構が配設され、これらで下部ユニット４１が構
成される。圧接機構は、圧着ローラ１１を軸支し、水平
支持ピン３６ｂ回りに揺動回動可能になった圧接レバー
３６および該圧接レバー３６の先端部を上方に付勢する
スプリング３６ａで構成され、該スプリングのばね力に
より圧着ローラ１１がヒートローラ１０に所定の圧接力
で圧接されるようになっている。
フレーム３５内には、圧着ローラ１１、冷却ファン２３
および該圧着ローラ１１をヒートローラ１０に圧接させ
る圧接機構が配設され、これらで下部ユニット４１が構
成される。圧接機構は、圧着ローラ１１を軸支し、水平
支持ピン３６ｂ回りに揺動回動可能になった圧接レバー
３６および該圧接レバー３６の先端部を上方に付勢する
スプリング３６ａで構成され、該スプリングのばね力に
より圧着ローラ１１がヒートローラ１０に所定の圧接力
で圧接されるようになっている。
【００１５】加えて、上部フレーム３３は下部フレーム
３５に対して開閉可能になっている。すなわち、上部フ
レーム３３と下部フレーム３５の一端部は連結ピン３７
により連結され、該連結ピン３７を支点にして上部フレ
ーム３３が図２に示される閉合位置と図３に示される開
放位置とにわたって開閉可能になっている。但し、通常
状態において、両者は他端側の固定片３３ａ、３５ａ同
士をビス止めするビス３９によって固定されており、該
ビス３９を取り外すと、上部フレーム３３が下部フレー
ム３５に対して開閉できるようになっている。
３５に対して開閉可能になっている。すなわち、上部フ
レーム３３と下部フレーム３５の一端部は連結ピン３７
により連結され、該連結ピン３７を支点にして上部フレ
ーム３３が図２に示される閉合位置と図３に示される開
放位置とにわたって開閉可能になっている。但し、通常
状態において、両者は他端側の固定片３３ａ、３５ａ同
士をビス止めするビス３９によって固定されており、該
ビス３９を取り外すと、上部フレーム３３が下部フレー
ム３５に対して開閉できるようになっている。
【００１６】上記構成の定着装置において、定着ベルト
２０の交換作業は以下のようにして行われる。図３に示
すように、まず、ビス３９を取り外す。次いで、上部フ
レーム３３を連結ピン３７を支点にして上方に向けて開
放する。 この開放状態において、上部ユニット４０が下部ユニッ
ト４１から分離される。図４は下部フレーム３５から分
離された上部フレームを示しており、この状態からサイ
ドフレーム３０およびブラケット３１を上部フレーム３
３から取り外す。これにより、ベルト取り出し口３４が
開口される。なお、サイドフレーム３０の取り外しは、
上部フレーム３３の開放前に行うことにしてもよい。
２０の交換作業は以下のようにして行われる。図３に示
すように、まず、ビス３９を取り外す。次いで、上部フ
レーム３３を連結ピン３７を支点にして上方に向けて開
放する。 この開放状態において、上部ユニット４０が下部ユニッ
ト４１から分離される。図４は下部フレーム３５から分
離された上部フレームを示しており、この状態からサイ
ドフレーム３０およびブラケット３１を上部フレーム３
３から取り外す。これにより、ベルト取り出し口３４が
開口される。なお、サイドフレーム３０の取り外しは、
上部フレーム３３の開放前に行うことにしてもよい。
【００１７】そして、この状態から図５に示すように、
定着ベルト２０を矢印Ａ方向に引き出すと、定着ベルト
２０の取り外しが行える。新しい定着ベルト２０の上部
ユニット４０に対する装着は、該ベルト取り出し口３４
を通して定着ベルト２０を内部に押し込んで行われる。 以上のように、ベルト取り出し口３４を通して定着ベル
ト２０の交換作業が行われる。なお、上部フレーム３３
を開放すると、下部フレーム３５の上部が開口されるの
で、圧着ローラ１１の交換作業を容易に行うことができ
る。
定着ベルト２０を矢印Ａ方向に引き出すと、定着ベルト
２０の取り外しが行える。新しい定着ベルト２０の上部
ユニット４０に対する装着は、該ベルト取り出し口３４
を通して定着ベルト２０を内部に押し込んで行われる。 以上のように、ベルト取り出し口３４を通して定着ベル
ト２０の交換作業が行われる。なお、上部フレーム３３
を開放すると、下部フレーム３５の上部が開口されるの
で、圧着ローラ１１の交換作業を容易に行うことができ
る。
【００１８】上記実施例では上部フレーム３３を開放し
て上部フレーム３３を下部フレーム３５から分離するこ
とにしたが、上部フレーム３３と下部フレーム３５を完
全に分離する実施形態をとることにしてもよい。
て上部フレーム３３を下部フレーム３５から分離するこ
とにしたが、上部フレーム３３と下部フレーム３５を完
全に分離する実施形態をとることにしてもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上の本発明定着装置は、上下２分割構
造とし、上フレーム内に定着ベルトを配設し、且つ該上
フレームの側面に定着ベルトを上フレームから取り外す
ためのベルト取り出し口を開口する構成をとるので、上
フレームを下フレームから分離し、この状態からベルト
取り出し口を通して定着ベルトを引き出すことにより、
定着ベルトを容易に取り外すことができる。また、該ベ
ルト取り出し口を通して定着ベルトを上フレーム内部に
押し込むことにより、新しい定着ベルトの装着作業を容
易に行える。それ故、本発明定着装置によれば、定着ベ
ルトの交換作業を能率よく行える。
造とし、上フレーム内に定着ベルトを配設し、且つ該上
フレームの側面に定着ベルトを上フレームから取り外す
ためのベルト取り出し口を開口する構成をとるので、上
フレームを下フレームから分離し、この状態からベルト
取り出し口を通して定着ベルトを引き出すことにより、
定着ベルトを容易に取り外すことができる。また、該ベ
ルト取り出し口を通して定着ベルトを上フレーム内部に
押し込むことにより、新しい定着ベルトの装着作業を容
易に行える。それ故、本発明定着装置によれば、定着ベ
ルトの交換作業を能率よく行える。
【図１】本発明定着装置の概略構成を示す側面図。
【図２】本発明定着装置の組み付け状態を示す側面図。
【図３】上部ユニットを下部ユニットに対して開放した
状態を示す側面図。
状態を示す側面図。
【図４】分離された上部ユニットを示す斜視図。
【図５】上部ユニットから定着ベルトを取り外す状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
１０ ヒートローラ
１１ 圧着ローラ
１２ ヒーターランプ
２０ 定着ベルト
２１ テンションローラー
３０ サイドフレーム
３３ 上部フレーム
３４ ベルト取り出し口
３５ 下部フレーム
４０ 上部ユニット
４１ 下部ユニット
Claims (1)
- 【請求項１】少なくとも一方が加熱される上下一対のロ
ーラを有し、上ローラに巻き掛けした定着ベルトで転写
後の用紙にトナーを定着する定着装置において、分離可
能になった上下一対のフレームを備え、上フレームに該
上ローラ、該定着ベルト及びこれらの付属部品を収納す
ると共に、下フレームに下ローラおよびその付属部品を
収納し、且つ該上フレームの側面にベルト取り出し口を
開口し、該ベルト取り出し口に閉塞部材を着脱可能に取
り付けた定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115744A JPH04343380A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115744A JPH04343380A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343380A true JPH04343380A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14669986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115744A Withdrawn JPH04343380A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343380A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005241922A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成機 |
| JP2005258130A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Kyocera Mita Corp | 定着装置 |
| JP2016018144A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社リコー | 記録材冷却装置および画像形成装置 |
| DE102016201959A1 (de) | 2015-02-13 | 2016-08-18 | Keihin Corporation | Solenoid-Antriebsvorrichtung |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3115744A patent/JPH04343380A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005241922A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成機 |
| JP2005258130A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Kyocera Mita Corp | 定着装置 |
| JP2016018144A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社リコー | 記録材冷却装置および画像形成装置 |
| CN105319935A (zh) * | 2014-07-10 | 2016-02-10 | 株式会社理光 | 记录材料冷却装置及图像形成装置 |
| DE102016201959A1 (de) | 2015-02-13 | 2016-08-18 | Keihin Corporation | Solenoid-Antriebsvorrichtung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |