JPH04338252A - 塗装用治具 - Google Patents

塗装用治具

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JPH04338252A
JPH04338252A JP3138555A JP13855591A JPH04338252A JP H04338252 A JPH04338252 A JP H04338252A JP 3138555 A JP3138555 A JP 3138555A JP 13855591 A JP13855591 A JP 13855591A JP H04338252 A JPH04338252 A JP H04338252A
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Japan
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painting
jig
handle
mask
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Kohei Kurebayashi
紅林 宏平
Takeo Furuya
古屋 武夫
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂成型品等の表
面の所望部分にのみ塗装処理を施すために用いる塗装用
治具に係り、特に成型品の塗装用治具への取り付け及び
塗装後の取り外し操作をそれぞれ1回のハンドル操作で
終了することができる塗装用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用灯具の合成樹脂製のレ
ンズ等(以下「成型品」という)の表面周囲を部分的に
塗装するために、電鋳塗装マスクや金属溶射マスク等に
て成型品を部分的に覆い、その成型品の露出部分にのみ
塗装処理を行う方法が用いられている。その場合の被覆
手段としては、固定されている塗装マスク下方において
上下に昇降する受け治具に成型品を載せ、その受け治具
を上昇させて成型品を塗装マスクに合致させた後、成型
品の露出部分に塗装を施すという手段が用いられている
。このような塗装用治具としては、図8乃至図10に示
すように、塗装マスク51と、該塗装マスク51を支持
している展開可能な塗装マスク支持枠52と、前記塗装
マスク51と対向する受け治具53と、該受け治具53
を前記塗装マスク51方向に上下動させる復動装置54
とから成る塗装用治具55が提案されている。
【0003】この塗装用治具55は、次のような操作に
より塗装作業を行うものである。先ず、操作ハンドル5
6を持ち上げて塗装マスク支持枠52を上方かつ後方(
矢印a)へ展開する第一の操作を行い、復動装置54の
ハンドル57を上昇(矢印b)させることにより、成型
品Aを載せた受け治具53を下降させる(矢印c)第二
の操作を行い、成型品Aを受け治具53上に載せる第三
の操作をする。次に展開状態にある塗装マスク支持枠5
2を閉じて、受け治具53を復動装置54により上昇せ
しめ成型品Aを塗装マスク51と合致させる第四の操作
をした後、この状態にて塗装処理を施し、塗装マスク5
1と受け治具53とにより被覆されず露出した部分に所
望の塗装処理を施すものである。
【0004】塗装終了後、復動装置54により成型品A
を載せた受け治具53を下降させ、塗装マスク支持枠5
2を上方へ展開し、塗装処理済の成型品Aを受け治具5
3から取り外し、全塗装作業を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の塗
装用治具55にあっては、1個の合成樹脂成型品を塗装
する場合、第一の操作から第四の操作まで行う必要があ
るため、その塗装用治具55に対する合成樹脂成型品の
取り付け及び取り外しが大変煩雑な操作であり、その操
作に時間がかかり過ぎるという問題を有していた。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、1回のハンドル操作で塗装マスクと受け治具
を上下動させることにより、塗装用治具に対する成型品
の取り付け及び取り外しを迅速に行うことができる塗装
用治具を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る塗装用治具は、塗装マスク支持枠と、
該塗装マスク支持枠に対向する位置にある受け治具と、
該受け治具を上下動させる復動装置とから成る塗装用治
具であって、前記塗装マスクは、成型品を隠蔽するもの
であり、前記塗装マスク支持枠に取り付けられたもので
あり、前記塗装マスク支持枠は、その枠体の長手方向に
揺動自在に取り付けたハンドルの操作により基台に対し
て展開可能に成るものであり、前記復動装置は、リンク
機構と該リンク機構に固設されたステイとから成り、上
記ハンドルの基部に連設された上下操作レバーに連動し
、上記ステイと共にリンク機構が伸長又は曲折するよう
に構成し、上記ハンドルの回動操作に連動してリンク機
構の上部に固設した受け治具を上下動させるものである
ことを要旨とするものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ハンドルを握持して塗装マ
スク支持枠を上方かつ後方へ展開し、このハンドルを握
持したままで、受け治具上に成型品を載せ、ハンドルを
下方手前へ下降させると、塗装マスク支持枠に取り付け
られた塗装マスクは、受け治具上方へ下降する。更に、
ハンドルを下降させ、塗装マスク支持枠が水平位置に維
持されると、ハンドル基部に連設された上下操作レバー
が塗装マスク支持枠の枠体の長手方向を回動中心にして
復動装置の傾倒しているステイ上端部の係合部を掬い上
げ、その上下操作レバーの回動動作に連動してステイを
起立させ、このステイ基部を支持しているリンク機構を
伸長させ、受け治具を上昇させる。而して、上記塗装マ
スクとの間に成型品を隠蔽し、この状態のままその成型
品の露出部分に塗装処理を施すことができる。
【0009】次に、塗装処理が終了したら上述とは逆に
ハンドルを塗装マスク支持枠の枠体の長手方向を回動中
心にして上方へ回動させると、起立しているステイ上端
部の係合部を引掛けて手前方向へ傾倒させると共に、リ
ンク機構を曲折させ、受け治具を下降させる。更に、ハ
ンドルを上方へ展開すると、成型品から塗装マスクが離
脱して、成型品を取り外すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る塗装用治具の好適な実施
例を図面に従って説明する。図1乃至図3は、本発明に
係る塗装用治具を示すものである。図面において、1は
塗装用治具の基台であり、2は、塗装マスク3を着脱自
在に担持する略四角形状に構成した塗装マスク支持枠で
ある。この塗装マスク支持枠2の一辺2aは、基台1に
立設した支持材1aに揺動自在に枢着し、該枢着部分を
回動中心にして、塗装マスク支持枠2を上下方向へ展開
させる。塗装マスク3は、成型品Aの表面周囲を部分的
に塗装処理を施すために、成型品Aを部分的に覆い、そ
の成型品Aの露出部分に塗装を行う治具であり、成型品
A表面と略同形状をしたものである。塗装マスク3は、
塗装を繰り返して使用されるものであるため塗料が厚く
付着しやすいので、汚れた時に別に用意してある同形の
塗装マスク3と容易に取り替えて、塗装能率を高めてい
る。また、後述する受け治具5と共に、成型品の形状に
合わせて、両者を取り替えてあらゆる形状の成型品に対
応できるようになっている。
【0011】図2及び図3は、復動装置を示すものであ
る。4は、受け治具5及びこの受け治具5を支持する受
け治具台6を、上記塗装マスク3方向へリンク機構7に
より上下動させる復動装置である。リンク機構7は、第
一リンク8と第二リンク9、リンク接続具10及びリン
ク受具11,12とから成るものであり、第一リンク8
は受け治具台6側に固定されているリンク受具11と、
また、第二リンク9は基台1の底板側に固定されている
リンク受具12と揺動自在に連結されている。
【0012】13、13は、受け治具台6を支えるシリ
ンダであり、受け治具5及び受け治具台6を正確に垂直
方向へ上下動させる作用を奏するものである。また、1
4,14は、上記シリンダ13,13の外側に立設した
ガイドレールであり、図5乃至図7に示すように、三分
割された受け治具5a,5b.5c及び受け治具台6a
,6b.6cを二段階の所望高さ位置に上下動させるも
のであり、本実施例では、ガイドレール14,14に支
持される受け治具5b,c及び受け治具台6b,c部分
は、リンク機構7及びシリンダ13,13により支持さ
れる受け治具5a及び受け治具台6a部分より下方へ下
降しない範囲で上下動するようにガイドレール14,1
4にストッパ(図示していない)を構成してある。而し
て、分割された受け治具5の中部分5aが両側部分5b
,5cより深く下降するので、その空間において作業者
は成型品Aの下面から手を差し込み、塗装面に直接触れ
ることなく、成型品Aを容易にかつ迅速に取り出すこと
ができるので塗装の作業効率を高めることができる
【0
013】リンク機構7の第二リンク9基部には、この第
二リンク9と平行にステイ15を取り付け、一方このス
テイ14の上端部15にボール等の係合部16を取り付
けてある。本実施例では、ステイ15は上記リンク機構
7が伸長して垂直状態にあるときに起立状態に成り、リ
ンク機構7が曲折した状態では傾倒状態に成るように第
二リンク9に取り付けてある。
【0014】図4は、ハンドル及び上下操作レバーを示
すものである。塗装マスク支持枠2の枠体2bには、ハ
ンドル17の基部17aを枠体2bの長手方向に対して
揺動自在に取り付けてある。このハンドル17基部17
aには、鉤状のレバー18とそのレバー18の先端に変
形Y字形状レバー19が接続された上下操作レバー20
が固設してある。この上下操作レバー20は、ハンドル
17と共に回動する時に、この上下操作レバー20の変
形Y字形状レバー19の下側19aが傾倒しているステ
イ15の係合部16を掬い上げるように連動して、ステ
イ15を起立させる。また同時に曲折しているリンク機
構7も伸長させ、受け治具台6及び受け治具5を上昇さ
せる。
【0015】次に、本発明に係る塗装用治具を用いて塗
装処理する工程と共に、この塗装用治具の各部の機能を
説明する。先ず、作業者は、ハンドル17を握持し、こ
のハンドル17を上方へ持ち上げて、塗装マスク支持枠
2を上方かつ後方へ展開する。作業者はこのハンドル1
7を握持したままで、受け治具5上に車両用灯具のレン
ズ等の成型品Aを載せ、ハンドル17を下方手前へ下降
させて、塗装マスク支持枠2に取り付けられた塗装マス
ク3を受け治具5上方へ下降させる。
【0016】次に、ハンドル17を下降させると、基台
1に立設した支持材1bの上部に、塗装マスク支持枠2
が当接し、塗装マスク支持枠2が水平位置に維持される
。この塗装マスク支持枠2が水平状態に維持された状態
で、ハンドル17を更に下方へ押し込むと、ハンドル1
7基部17aに連設された上下操作レバー20の変形Y
字形状レバー19が、塗装マスク支持枠2の枠体の長手
方向を中心にして上方へ回動し、該上下操作レバー20
の変形Y字形状レバー19の下側部分19aが、復動装
置4の傾倒しているステイ15上端部の係合部16を掬
い上げる。このステイ15の起立動作に連動して、その
基部を支持しているリンク機構7も同時に伸長して、受
け治具台6及び受け治具5を上昇させて、上記塗装マス
ク3と間の成型品Aを隠蔽し、この状態のままその成型
品Aの露出部分に塗装処理を施すことができる。而して
、この成型品Aを取り付ける操作において、ハンドル1
7を握持したままで一回の操作を終了することができる
。21は、支持部材1bに突設したストッパであり、塗
装マスク支持枠2の浮き上がりを防止する作用を奏する
ものである。22は、鉤状レバー18のストッパ21に
当接して、係止作用の微調節をする調節ネジでである。
【0017】塗装処理が終了した後、上述とは逆にハン
ドル17を上方へ持ち上げると、ハンドル17基部17
aに連設された上下操作レバー20の変形Y字形状レバ
ー19が、塗装マスク支持枠2の枠体の長手方向を中心
にして下方へ回動し、該上下操作レバー20の変形Y字
形状レバー19の上側部分19bが、復動装置4のステ
イ15上端部の係合部16を引っ掛けて手前方向へ前倒
させると共に、リンク機構7を曲折させて受け治具5を
下降させる。更に、ハンドル17を上方へ展開すると、
成型品Aから塗装マスク3が離脱して、成型品Aを取り
外すことができる。このとき、特に受け治具5が二段階
に分割して下降しているので、成型品Aを容易に取り出
すことができる。
【0018】なお、本発明における復動装置としては、
2つに曲折するリンク機構を構成したものを使用したが
、ステイの傾倒及び起立操作をするこにより上下動作す
るものであれば、パンタグラフその他の機構のものであ
っても、本発明と同様な作用効果を奏することは勿論で
ある。
【0019】また、上記の実施例とは逆に塗装マスクを
下側の復動装置に構成し、受け治具を展開可能に構成し
ても本発明の目的の範囲内で同様な作用効果を奏するこ
とは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る塗装用治具は、以上のよう
に構成したから、1回のハンドル操作で、塗装マスクを
展開し、成型品を受け治具に載せ、この受け治具を上昇
させて塗装用治具に対する成型品の取り付け作業を迅速
かつ確実に終了することができる。次に、塗装終了後も
1回のハンドル操作で、受け治具を下降させ、塗装マス
クを展開して迅速かつ確実に成型品を受け治具から取り
外すことができる等の優れた特徴を有するものであり、
本発明実施による効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る塗装用治具を示す側断面図である
【図2】復動装置を示す拡大正面図である。
【図3】復動装置を示す拡大側断面図である。
【図4】ハンドル及び上下操作レバーを示す要部拡大図
である。
【図5】受け治具に成型品を載せて塗装マスクを合致さ
せた状態を示す要部正面図である。
【図6】受け治具から塗装マスクを外した状態を示す要
部正面図である。
【図7】分割した受け治具を2段階に下降させて成型品
を取り外す状態を示す要部正面図である。
【図8】従来の塗装用治具を示す側断面図である。
【図9】従来の塗装用治具の塗装マスク支持枠を展開し
た状態を示す斜視図である。
【図10】従来の塗装用治具の塗装マスク支持枠を受け
治具側へ下降させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  基台 2  塗装マスク支持枠 3  塗装マスク 4  復動装置 5  受け治具 7  リンク機構 15  ステイ 17  ハンドル 20  上下操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  塗装マスク支持枠と、該塗装マスク支
    持枠に対向する位置にある受け治具と、該受け治具を上
    下動させる復動装置とから成る塗装用治具であって、前
    記塗装マスクは、成型品を隠蔽するものであり、前記塗
    装マスク支持枠に取り付けられて成るものであり、前記
    塗装マスク支持枠は、その枠体の長手方向に揺動自在に
    取り付けたハンドルの操作により基台に対して展開可能
    に成るものであり、前記復動装置は、リンク機構と該リ
    ンク機構に固設されたステイとから成り、上記ハンドル
    の基部に連設された上下操作レバーに連動して上記ステ
    イと共にリンク機構が伸長又は曲折するように構成し、
    上記ハンドルの回動操作に連動してリンク機構の上部に
    固設した前記受け治具を上下動させるものであることを
    特徴とする塗装用治具。
JP3138555A 1991-05-15 1991-05-15 塗装用治具 Expired - Lifetime JP2593114B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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